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2006年5月

島の米

今日はブログお休みしよう・・・そう思っても、1日と同じ日はなく。

夕食後、クロネコヤマトがやってきた。
このところいろいろ頼んでいるから「なんだろ?」と思いながら出てみると、佐渡の清水農産からのコシヒカリ!! 待ってました!

佐渡でおいしいお米がとれるってイメージはまったくなかったのだが、4年前サマースクールのお手伝いで訪ねてみて納得。海を見渡せる山あいにステキな棚田が広がっていて、そこは野生のトキが最後までいた場所だった。
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清水さんとこのお米はその棚田のものではないけれど、サマースクールのスタッフでもある(せ)が昨年秋に、その美味060531_006_1さを力説しながらお裾分けしてくれた。たしかに「うまいっ」。手のあたりも柔らかくて、研ぐのが楽しいお米。炊き上がりの香りまでおいしい♪
でもって、パッケージがまたよいでしょ?

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童神

帰宅後、久しぶりに(な)ちゃんと電話で話す。
彼女とは海辺の自然体験活動の指導者養成講座で知り合い、その後もいっしょにリーダー活動をしてきたのだが、今年2月に待望のご長男の(そ)君を出産。さっそく海仲間で「お祝いを」という話になったのだけど、あれこれアイディアを出し合っているうちに時は過ぎ・・・各自がお勧めの絵本を集めて贈ったら?!と(ム)が発案。話に乗った5人の分をまとめて昨日、彼が発送してくれた。(な)ちゃんからの電話は、そのお礼だった。


060530_001みんなは(そ)くん向けの絵本を選んだらしいが、わたしはお母さんとなった(な)ちゃん向けに、自分でも大好きな-レイチェル・カーソン著(上遠恵子さん訳)の「センス・オブ・ワンダー」と、サトウハチロー著・いわさきちひろ絵の「あかちゃん」-の2冊を。
「センス・オブ・ワンダー」は子どもと自然の中に出かけていって、一緒に不思議を発見したり、子どもの喜びを受け止め、共有することの大切さをわかりやすく描いたエッセイで、自然体験活動や環境教育(好きな言葉ではないケド)に関わる人の間ではベストセラー。GWの妙高写真塾で挿入写真を撮った(に)さんにサインとメッセージをもらっておいたので、本の内容はもとより、そのことに彼女は感激してくれた。今度(に)さんの作品展があるときは案内を送る約束をした。
「あかちゃん」の方は、あかちゃんがどんなに素晴しい存在か・・・を、あたたかい言葉と絵でつづった秀作。(な)ちゃんも「これを読んで、あかちゃんってこんなにすごい存在なんだー」って改めて思った、って言ってくれた。
そう、彼女は今日届いてすぐに2冊とも読んでくれたのだ。それがなにより嬉しい。そして、こちらが込めた願いをちゃんと受け取ってくれている。

わたしが(に)さんのポストカードに書いて添えたメッセージも気に入ってくれたみたいで、「ちーちゃんて、こちらが“そうなんだよね~”と思うことをステキな言葉で的確に表現していて、すごいなぁって思ってたんだよ」なんて言ってくれちゃって、いやぁ~照れる。
他の人からの評価で自分の存在価値を量らない・・・そう決めてはいるけれど、誉められればやっぱり嬉しいね。ましてや以前から(な)ちゃんの女性らしい柔らかい物腰、決して人を不愉快にすることのないものの言い方に、内心密かに憧れていただけに、彼女にそんな風に言われるなんてビックリ!
その言葉、素直に大切にしよう。(な)ちゃん、ありがとうね。

その後(な)ちゃんからメールで送られてきた(そ)くんの写真。とろけるほどにかわいい!! お母さんに似て(パパごめんなさい)とっても優しいお顔。ひと目でノックダウンでした~。
早く(な)&(そ)親子に会いたいな♪

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季節到来

今年初めて生足で出勤。
素足に風がまとわりつく感じが心地よい。
しかも風は海からの風♪

週末だけしていたアンクレットとトゥリングを、これからはいちいち外さずにシーズン中ずっとしていられる。
もうそういう季節になったんだ・・・ということに、ふと気づき嬉しくなる。

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カヤッカー、パドルを選ぶ

目が覚めたら今日も雨。霧雨なので傘をささずに家を出る。海は凪。
芦名にあるアルガフォレストを初めて訪ねる。アルガフォレストの柴田さんには、今回マイ・カヤック購入で大変お世話になっている。その親切、丁寧な応対は、お願いしているこちらが恐縮してしまうくらい。
カヤックは今オーダー中なのだが、今日はそれを漕ぐためのパドル選び。「うちにあるの、どれでも試していいですよ」(貸してくれるとまでおっしゃった!)とのことで、でもせっかくだからスクールも受けてみよう♪

9時2分葉山発のバスに乗ったら9時半の集合時間までに余裕があったので、初めての土地を回り道。葉山よりもさらに緑の山が近くに迫り、店や家々はなんとなーく一昔前のたたずまいで、なんともよい雰囲気。通勤しなくて済むならば、この辺りに住むのも十分アリかも。
そして・・・ショップに向かう道沿いにある小学校にはなんと二宮金次郎の像が!(ハジメテミタ・・・・気がする)
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さて、集合してみると参加者は他に50代の男性二人。彼らは友人同士で新座、松戸からいらしたとのこと。二人ともアオキカヌーの自艇で参加。060531_005
わたしは今日はショアラインを漕がせてもらう。
午前中は風もなく、1時間弱漕いで荒崎へ。ドンドン引きは、うねりが入っていて近づけず。少し戻って上陸。アマモが多くてビックリ。長者ヶ崎の比じゃないみたい。砂浜にはゴカイ?の卵(写真右)があちこちに。 (違っていたらゴメンナサイ&正解を教えてください)
ランチ後は小田和湾内に入って講習。リーニング、カービングターン、スターンドローなど、カヤックを傾けて方向を変える方法を練習する。ずっと覚えたかったスキル。これがマスターできれば、風があってもラダー(舵)を使わずに進路維持ができる・・・・ハズ。
アマモにパドルを取られながらも練習を重ねたが、帰りは風が強くなり、にわか仕込みのスキルはまったく役に立たなかった。自艇が来たらガンガン練習するぞー。

今回もうひとつ「へぇ~」だったのは、パドルを水から抜くとき(フィニッシュ)の話。できるだけスピードを落とさず、つまり抵抗を加えずにパドルを抜くイメージを、習字の“はらい”になぞらえて説明してくれる柴田さん。極めつけの「へぇ~~~!!」は、フィニッシュがうまくできていれば、パドルからはあまり水がしたたらない・・・ということ。(水面から抜くときに外側にピッと飛ばせるから)上に来た方のパドルから、自分の帽子にボタボタ水を浴びているわたしって・・・・。自艇が来たらガンガン練習するぞー。
余談だけど、この説明を聞いているとき、ふと「なんで遊びのことに、こんなに真剣になってんだろ?わたしたち」と思ってしまい、おかしかったサ。そして遊びに真剣になっている自分に、柴田さんに(彼にとっては仕事だけど)、オジさま二人に、内心ちから強くOKサインを出したのでした。

ところで今日の本題パドル選びは、結局柴田さんイチ押しのダブルダッチ製のGULLを。
問題は素材。今日はグラスを使わせてもらい、それはそれで快適だったが、カーボンの方が軽くてより漕ぎやすいことは間違いなく。でも値段がね~、6万円台。
「カヤックの1,2キロなんて海に浮かべちゃえば大したことないけど、パドルは1日持ってるものだからね、軽い方がいいですよ」という柴田さんの言葉は、強風の中漕いできた耳にミョーに説得力があり・・・・自艇のお二人も「パドルは良いもの持っておいた方がいいよ~」と魔のささやき、もとい良きアドバイスをくれ。
来月はボーナス出るしなぁ、スーツ1着買うと思えばいいか、ケラマのツアーに行けば1回10万円だしなー、よぉ~し決めた! カーボンお願いしますっ!

ちなみに柴田さんのベントシャフト(持つところが曲がったパドル)は、柴田さん曰く「禁断の果実のようなもの」だそうで、知らなければそれで済んだものを、知ってしまってからは手放せない・・・パドルを立てて使う時に断然使いやすいそうだ。
弘法筆を選ばず・・・というけれど、プロカヤッカー、パドルを選ぶ。
いやいやホントは弘法大師さんも、筆には相当うるさかったようで。

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Ever Blue!

朝から断続的に雨。「明るくなってきた♪」と期待を膨らませると降ってくる、の繰り返し。

<マリンキッズスペシャル親子プログラム>
今年度1回目の今日はビーチクリンアップ&磯の観察。今回はさらに特別で、環境を考えるフリーマガジン“Ever Blue”のビーチクリーン・キャラバンと合流。ヘリー・ハンセンがスポンサーで、最後にはじゃんけん大会でプレゼントがもらえる!ということで、朝から張り切るスタッフたち・・・力の入れどころが違うってば。
10時に大浜に行ってみるとかなりの人数が集まっていた。マリンキッズの記事を掲載してくれることも多いEBの関係者や読者たちに、実物のマリンキッズたちを紹介するよい機会、わたしは内心自慢でしょうがなかった。「たくましい、かわいい、いい子たちでしょう?」って。
親子プログラムの楽しみのひとつは、現役キッズの弟や妹たちに会えること。自然体験活動の究極の(遠い将来の)目標は、こういう特別な「場」がなくても、誰もが当たり前に海や身近な自然と親しめることだと思うけれど、近い将来に葉山の海でキッズジュニアたちに会うことを想像するのはやっぱり楽しい!

大浜を長者側から小磯側まで総勢150人くらい?でビーチクリーン。EBの人が「葉山は比較的ゴミが少ない海岸ですが」と言っていたが、今日はいつにもまして少なく。キッズたちはちょっと拍子抜け。ゴミを拾い終えての記念撮影の時に、どこからともなく袋いっぱいの空き缶が登場したのはおかしかった。あれって、ダミー??
小磯の観察は言うことなし!大潮のドン引きの時刻、おまけに曇り空。普段の日中は隠れているような生き物たちも、日の光が弱いとノコノコ出てくるのだ。キッズたちは磯観のベテラン。「今日は、みんながお父さんやお母さんに生き物のことを教えてあげてねー」060609_009と、リーダーはラクをする♪

最後のじゃんけん大会でもキッズたちは逞しさを発揮し、EBグッズをゲットする子続出!
わたしは・・・記念品の扇子だけいただきました。この夏はこれでクールビズざんす。

<芝崎にてスノーケリング>
午前中は風もなく、ベタ凪の海がいかにも誘っているようだったので・・・・午後は海の中へ。OFの3人組(参加者?の(あ)ちゃん、スタッフの(せ)と(しゅ))になんとなく合流。でもちゃんとしたプログラムとしてやっている方たちにタダ乗りするのは申し訳ないので、彼らのコースを離れてたどりつつ、海の中では1人で過ごした。
久しぶりに会うナベカ、ハコフグ、それに・・・・どこへ移動してもチャガラ天国!

-今日会った魚-芝崎13:35-14:40、曇り時々雨、風2-3m、波0.5m、大潮(L;10:42-2.8cm、H;17:48-135.4cm)、透明度よいところで5-6m?気温、水温、計らず。
イワシの一種(特定できず)、ボラ、クロサギ、キンメモドキ、メジナ、クロダイ、ウミタナゴ、オキタナゴ、スズメダイ、タカノハダイ、ニシキベラ、ササノハベラ、カミナリベラ(y)、ホンベラ、キュウセン、アゴハゼ、キヌバリ、チャガラ、ナベカ、ヘビギンポ、メバル、アサヒアナハゼ、クジメ、ヨソギ、ハコフグ、クサフグ(26種)
おまけ:アオウミウシ、クロシタナシウミウシ、ムカデミノウミウシ

<和楽>
夕食は友人に誘われて、一色の中華料理の店「和楽(かずら)」へ。住宅街の中にあり、ちょっと迷う。思いがけずしゃれたお店で(いつもと違って!)、雨の中ビーサンで歩いた足をあわてて手ぬぐいで拭き、スリッパであがる。料理もGOO! 建物は古民家を改造した作りで、立派なハリや柱がいいツヤを出して光っている。ステキな空間で気持ちのいい仲間と心地のよい時間。ごく普通に明日の海況の話が出たりして。できれば(か)は潜りたいと。わたしは芦名の(し)さんのところでカヤック講習をうけつつ、愛艇を漕ぐためのパドル選びをしに行く予定。
さて、明日の風と波は・・・・?
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海回り

通勤帰りの新逗子駅のバス停。
時刻表を確認してバスが来るまで間があると判断し、本をカバンから取り出して隣に並ぶ男性。
10分程度の時間を惜しんで何を読むのかなぁ~? と、チラリとのぞかせてもらう。
なにやら絵がいっぱい・・・といっても、ありがちなコミックではなく。
ウィンドサーフィンのHow to本?
本の主→一見フツーのサラリーマン、40代後半(たぶん)。
こういう何気ない人が何気なく海とつながって生活している。
帰ってくるのが嬉しい町、葉山。
いやぁ~、これがウィンドじゃなくてカヤックの本だったら、声かけちゃってたかも。

この前は、雑誌「海楽」のプレ創刊号に載っていた人をバスの中で見かけたし。
海回りのバスは、そんな感じ。

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一夜明けて

朝雨戸を開けたら、そこに三ヶ岡の姿は見えなかった・・・
昨日写真撮っておいてよかったよー。
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予想していたこととはいえ、寂しいかぎり。

そして今朝の海。
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昨日よりさらに磯が広がって・・・・どこまでも漕いでゆけそうな。
(右の写真、うっすらと富士山が・・・・見えるかな~?)

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今朝の芝崎

060524_002_1 「うわぁー、引いてる〜!」・・・・出勤前に海を見ての第一声。
今朝は仕度に手間取って、いつものバスをあきらめた。おかげでゆっくり回り道できたというワケ。
それにしても引いている。さすがに拾い物(採集)をしている人はいない。が、プロの方は権太郎岩付近で何か見突きをしている。ヒジキ?・・・は、もう終わりか??
今週末はマリンキッズ親子の磯観プログラム。で、ばっちり大潮。楽しみだぁ~!

部屋の窓から・・・・アパートの裏はいま工事中。060524_001_1
元は広い庭のある大きな一軒のお宅で、この庭がまた適度に荒れていて「プチ手つかずの自然」だったのだが、半年くらい前に更地になって、どうやら分譲住宅が3軒(?)建つみたい。
窓の位置はずらしてあるようで、シャッター開けたら隣人と鉢合わせ、なんて事態は避けられそうだが、三ヶ岡を窓から眺めるというぜいたくは味わえなくなりそう。とっても残念。

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今日という日

060523r_blog   1日の最後、あとはもう寝るだけ・・・の時間、部屋の照明を落としてお気に入りのCDを聞く。

今日は朝一で、職場がとても近い海仲間の(か)からランチにお誘いのメールが入ったり(あいにく実行できなかったが)、バスの中で町内に住む同じく海仲間の(せ)と会ったり・・・・交わす言葉は短くても、こうしたできごとは確実に心の温度を上げる。
そんな小さな積み重ねが心を満たしてゆくのかな・・・なんて。

今夜聞いているのは奄美の唄者、中孝介(あたりこうすけ)。”Materia”は近所に住む(ム)がJJのCDと一緒にダビングしてくれたのだが、いっぺんで気に入り、「この人のCDの売り上げには貢献しなければいけない!」と、購入。
中でも”家路”は(ム)の言うとおり、一日の終りに聞くにふさわしい一曲。

今日という日を好きになれますように・・・・
相変わらずの笑顔で明日もつつがなく過ごせますように・・・・
(作詞:江崎とし子氏「家路」)

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島巡りの旅へ

おとこもすなるにきといふものを をんなもしてみんとてするなりSea14jpg_2

ステキなブログを開設している友人たちが身近にいる。
折りにふれ、読ませていただいているのだが・・・なんだかおもしろそう!
と、いうわけで、わたしも始めてみることにしました。

"island hopping"-心に浮かぶいろいろな思いを島々に見立ててめぐる旅。
さて、明日はどんな島にたどりつくのでしょう?
風の向くまま、気のむくまま、できるだけ長く航海が続きますように・・・・。
(写真は2001年6月にアメリカ・メイン州にて撮影)

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