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2006年7月

スノーケリング教室

今日一日を一言で表わせば・・・・あ~、夏休みだぁねぇ~。うん~(温泉につかった時のうなり声の感じで)、いい1日だった・・・・てなところ。二言じゃん!なんて言わないで。
朝から晩まで、一瞬一瞬、あぁ夏休みだぁー! って体の中から湧き上がったり、逆に滲み込んだり。

今年で3年目になる(た)ちゃんのスノーケリング教室。今年はまた何日かお手伝いさせていただくことになった。 Photo_1
8時10分過ぎに家を出て、海岸をのんびりてけてけ歩いていくと、こんな漂着物に遭遇(写真右→)。漁業で使う浮きにエボシガイがびっしりくっついています。
一色海岸にある海の家RBの片隅に設けられたスノーケリング教室のカウンター。年々、写真やグッズが充実していき、いい雰囲気をかもし060730_004 出している。普通に遊びに来たお客さんが興味深そうに立ち止まっている姿も増えた。

講習は、(た)ちゃんの人柄&スキル、小磯の環境のよさ、お天気のよさ、と3拍子そろったところで失敗があろうはずがない。個性的なお客さんが多く、楽しい1日。
小磯で今日会えたのは(午前と午後あわせて)・・・ボラ、ホウライヒメジ、クロダイ、カゴカキダイ、ニシキベラ、アゴハゼ、クモハゼ、ヤハズハゼ、ニジギンポ、ナベカ、コケギンポ、トウシマコケギンポ、ダイナンギンポ、カエルウオ、クサフグ、アオウミウシ、シロウミウシ(以上、個人的な記憶を頼りに)・・・ナベカはいたるところにいるし、ギンポ天国だった。

夕方、店を片付けて砂浜から坂を上がり振り返ると・・・こんな海が広がっていた。
今日もありがとう。
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そうそう、スノーケリング教室、8月5日(土)の午後はいっぱいですが、他はまだまだ空いてます、とのことです。ぜひぜひ遊びに来てみてくださいね♪
(た)ちゃん主催のnature's eye のサイトはこちら↓
http://www.natures-eye.com/top/index.asp

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琉球布紀行

島暮らしをいつかしてみたいという思いを、心の隅っこにいつも持っている。
実現に向けていますぐ具体的に動き出す、というのではない類の夢。
仕事や家族の事情に変化があったら、その時はにわかに現実味を帯びる可能性のある選択肢のひとつ。__2
住むとしたら、やはり南西諸島だろうと思う。
他の島にはさほど滞在したことがないので比較はできないが、比較せずともよい、そう思わせる理由のひとつが、沖縄の伝統的な「手仕事」だ。もちろん、他の島々にも優れた手仕事は残されているだろうし、行けばそこにしかない魅力を感じることだろう。海だってステキなところはあるに違いない。

_ でも、沖縄なのだ。これは言葉では説明できない、感覚の問題。思っただけで「ちむどんどん(肝ドゥンドゥン)」なのだ。恋にも似ているかもしれない。
そんな思いを再確認させてくれた本に出会った-澤地久枝著の“琉球布紀行”
きもの好きな著者が、別の理由で沖縄に2年あまり在住した際に、県内をくまなく歩き、各地に伝わる染織を取材した、文字通りの紀行文。例外的に鹿児島県の奄美大島紬も取り上げられている。
“布紀行”といっても、結局はそれに携わる人々の物語であり、その主人公には高齢な方が多いとなれば、自然と沖縄の歴史を訪ねる旅ともなる。
日本国内のどこよりも独自の染織技術が数多く、高水準に発達していた土地が、日本国内のどこよりも戦争の痛手を被ったという皮肉。存亡の危機に瀕しながらも、技術を受け継ごうとし、時にはゼロから復活させて今に伝え、さらに発展させようとする情熱と忍耐、強い心は、沖縄の人ならではのものであろうと思わせる。

染織技術のことなんて何も知らない。布紀行で紹介されていた布の着尺一反すら持っていな _1い。
けれども沖縄のどこかに住むことができたとしたら、その土地に伝えられた手仕事に、何らかの形で関わってみたい。そんな途方もない夢を抱かせてくれた一冊。
憧れはいつか現実のものとなるのだろうか。願いを心の隅に持ち続けてみよう。

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・・・とはいうものの

セネガルのカリスマは彼方雲の上の人ではなく、
ちゃめっ気たっぷりで、ちょっぴり商売上手なおじいちゃんでもありました。

欲を言い出したらキリがない。
このライブのことを教えてくれた、セネガル在住暦のある写真仲間(く)ちゃんは「観客にセネガルの人が思ったより少なくて、寂しかったね」とメールをくれた。
わたしもライブを聞きながら、野外ライブだったら! いやそれよりも、セネガルの地で聞けたら!! 彼らの話す言葉、歌の歌詞が理解できたら!!! と、ないものねだりをしていた。
でもあの2時間は、今までのわたしの人生の中にはなかった、まったく異色の2時間だった。異国の太鼓だけを聴き続けた2時間。しかも、かのドゥドゥのステージだ。

彼らの音楽を聴いていると、太鼓は会話だ、ということがとてもよく実感できる。
日本人のわたしたちには、わからない会話。
かつて植民地時代、アフリカの地から労働力(いわゆる奴隷)を搾取した支配者たちは、彼らの音楽、とりわけ太鼓を取り上げ、禁じたのではなかったっけ? (言葉を取り上げられたから、スチールドラムみたいなのが発達したんだっけ? 曖昧な記憶だなぁ)
その記憶が確かなら、文化の破壊を目的とし、被支配者たちの団結を恐れた以上に、彼らの“会話”が理解できない疎外感が、支配者たちにはあったのではないか、なんて思ったりして。

けれどもその裏側にある一体感。
会場全体でリズムを共有できたときの胸の高鳴りも、また確かで。
機会があったらぜひまた聴きに行こう。感じに行こう。

(あーでも、エイサーを聞きに行きたい! 
みちじゅねーについて行きたい! と強く思ってしまったのも正直な気持ち。)

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カリスマ

カリスマとはこういう人のことを言うのだろう。
アフリカはセネガルの太鼓の第一人者、ドゥドゥ・ンジャイローズ(カタカナ表記はいろいろあって、どれが一番近いのか、わたしにはわからない。日本語の限界)

齢(よわい)70を超えてなお、溢れる生命力。
サバール・・・肩から掛け、バチと素手で叩く太鼓。
周りに何人叩き手がいようと、その人がバチを手を振り下ろせば、そこが世界の中心になる。
太鼓を置き、舞台狭しと躍る、跳ねる、リズムを刻む。
しなやかに、軽やかに、切れ味鋭く。
直立して頭上に掲げるバチの先から神が降り来たりて宿る―そんな幻を一度ならず見た夜。

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ローカルな1日

ピンポイントで休暇を取った一日。今宵は森戸の花火。 060726_017
で、見てくださいな、朝からこの青空! (わたしやっぱり晴れ女かも~)
海三昧の一日の始まり始まりぃ~♪

<第一部:三ヶ下でスノーケリング>
いい天気に気をよくし、洗濯機を2回まわして天日に干してから、いざ海へ。
大潮の引きの時刻、芝崎沖は・・・にごにごだった・・・。自分のフィン先がやっと見える程度の透明度。しかたがないので三ケ下を目指す。
これが大正解。岩の内側はあまりうねりも入らず、3メートルは見える。今日のコンディションならこの透明度は御の字だ。
海の中のKINDONの姿を頭に浮かべつつ自分も潜る・・・と、いるじゃん、キヌバリ、チャガラといった美しいハゼたち、それにネンブツダイがペアで! 去年はネンブツダイ系には一度も会えなかったので、これは嬉しかった。
海の中を十分に堪能し、さてそろそろ上がろうかとフィンを脱いだところ、水深30センチくらいの潮溜まりに黒い縞々が多数! 「まさか?!」と思ったけど、間違いなくカゴカキダイの幼魚たち。40-50匹はいましたよー! カゴカキダイをこんなに大群で見たのは初めて。一人で泳いでいたのがとっても残念。この光景、誰かと分かち合いたかった。大群には7匹のオヤビッチャも混じっていて・・・海の中は確実に夏が近づいてきてます。

-今日会った魚-三ケ下11:05-11:35、晴れ、風1m、波1m、大潮(L:11:50、H:18:29)、透明度3m
ウルメイワシ(たぶん)、メジナ、ウミタナゴ、ネンブツダイ、カゴカキダイ、オヤビッチャ、ニシキベラ、オハグロベラ、ホンベラ、キュウセン、アゴハゼ、チャガラ、キヌバリ、ナベカ、ヘビギンポ、イダテンカジカ、クサフグ
(おまけ:ハコフグ@芝崎)


<第二部:菜島沖へカヤッキング>
家に帰ってそうめんを食べ(こういう天気だとソーメンもうまい!)、午後からは漕ぎに出かける。三ケ下でもう一度カゴカキの群れを探したが、だいぶ潮が上げてきており見つけられず。060726_001
一色海岸を通り抜け・・・小磯手前でマリンキッズと遭遇。今夏のスノーケリング・プログラムは全部平日なのね。
よく見ると、なんと(う)ママもウェットを着て出動しているではないか。聞けば、今日は(う)ママがPLなのだって。珍しい光景を見させてもらいました。キッズたちも、お天気よくて気温も高くてよかったね♪

今日も長者ケ先海岸から舟を出す。大浜は波が入ってきているが、ここはいつもながらに最後まで静かな浜が残されている。あちこち寄り道をしながら、花火の打ち上げポイント→菜島を目指す。他にカヤッカーはおらず、エンジン付きのプレジャーボートが多い。途中、芝崎沖はややうねりが高く、いっとき追い波に緊張する。菜島周辺には大きなサルベージ船?みたいなのがウロウロしているので、近寄らずにUターン。ふだんは見かけないこの船、今夜の花火に関係あるのかなー?


<第三部:葉山ローカル花火大会>
海から帰った後は、SHで正しい夏の午後を過ごす・・・畳、縁側、麦茶、氷菓、海上がりのけだるさに蚊にさされた痒みでさえ、夏気分を盛り上げるのに一役買っている。あ~、平日に休むのって、サイコー♪
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そうこうしていると18時の“浜辺の歌”が聞こえ、カヤックを片付けて、飲み物とおつまみを買出し、急いで芝崎に戻る。ここは花火の特等席だった。期待していた以上に華やかな のに、見物しているのはどう見ても「ちょっと家から出てきてみました」っていうローカル&その親戚って感じの人ばかり(わたしも友人達もだけど)。
適度に人がいて、適度にのんびりしている。葉山らしいこの規模、気に入った! 来年も休もうっと。

それにしても水上花火というの? あれには魚たちもビックリ(@@)でしょうな。

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初・ごーや

060725_001 今シーズン初めてゴーヤを買い、チャンプルーにする。
あまりにおいしそうにできたので(実際うまかった♪)、記念に一枚。
写真に撮ったからにはブログにアップ・・・ということで、またまた日常のひとコマ記事になりました。

昨年1人暮らしを始めてから、この季節にはゴーヤチャンプルーをほんとによく作って食べた。炒め物っていうのは、材料をパパッと切ってササッと火を通すだけでできるから、おなかを空かせて帰ってから作るのにぴったりなのだ。おまけにゴーヤは栄養たっぷりだしね~。
でも今年は店でゴーヤを見ても、いまひとつ青味が足りない気がしたり、天気のせいか体がゴーヤを欲しなかったり・・・で、今まで手に取らなかった。

でもでも、今日からはシーズン・インです。
「あー、ゴーヤ食べたい!」と思えるような日がたくさんやって来ますように。
それにしても、ゴーヤは沖縄産に限るわ!

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風邪気味

喉が痛い&鼻たれ小僧。で、ダルい。

栄養摂って、水分たくさん摂って、
ビタミンCと薬を飲んで・・・寝る!!

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one day for the kayak

今日はマイ・カヤックのための1日だった。
天気&海況が良ければ漕ぎに出ようと思ったが、目覚めると雨・・・二度寝を決め込んでいると友人からの電話で起こされた。その後のカヤックの保管状態、備品の不足などを気にしてくれてのことだ。せっかく差し伸べられた手(?)だ。ありがたくお付き合いしてもらうことにする。

SHの軒下をお借りしていたマイ・カヤックも、OFスタッフのご好意で先日、新築のラックの、しかも一番出し入れしやすい場所に移動。今日は、ホームセンターで買ってきた薄手のカーペット素材でラックのポールを覆った(写真下右)。これで、出し入れする時にポールで船体をこすってもダメージがなくなる。カヤック自体はUVシートなるものですっぽり包んで、ご覧のとおり(写真下左)060723_002_1。う~ん、カ・ン・ペ・キ!
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日焼けを防ぐカヤック専用のカバーもあるが、雨を含んでしまいそうだし、第一お値段が高い! 今日手に入れたUVシートは、5月に柴田さんのスクールでご一緒になった方に教えてもらった。こういう出会いって、大事♪
作業を見ていた(う)ママから「お蔵入りさせちゃダメよぉ~」との声。いやいやそんなことは断じて・・・。

060723_003  ところで、SHに行く前に久留和のカヤックショップに寄り道。先日新装開店してからは初めて訪れた。緊急時に必要なビルジポンプとパドルフロート、携帯電話を入れるアクアパックを購入。オーナーの山口さんは金曜日のスライドショーにもいらしてて、ひとしきりその話題で盛り上がる。「いやぁ~あの写真見てたら沖縄行きたくなるよねー、また座間味ツアー組まなくちゃな~」 060723_001_1ぜひそうしてください!
どんよりした空の下、気になるのはこの夏の天候。海が頼り、お客さんが頼りの仕事をしていれば、天気の行方は切実な関心事だ。最近、地元ではどこへ行っても、誰と会っても「早くスカッと晴れないかね~」「このままだと海の家は大変だね~」という言葉が挨拶代わり。

ホントに、お天気の神様! どーかみんなの頭の上に青空を。その色を映す青い海を!

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はじめまちて

ずーっと会いたかった(そ)くん&(な)ちゃん親子が、葉山に遊びにやってきた。
初めて会う(そ)くんに、久しぶりに会う(な)ちゃん、もっと久しぶりにお会いする(り)パパ。
赤ちゃんの頃は顔がよく変わるというけれど、2ヶ月前に送ってもらった写真とはまた違うお顔になってて。少しパパに似てきたかな?
わたしの顔を見ても・・・大丈夫、泣かない(いい子だね)
抱かせてもらっても・・・だーいじょうぶー、泣かない泣かない(本当にいい子だねー!)
パパとママに愛情いっぱい受けているのだろう、落ち着いた優しいお顔をしている。その顔でじーっと見つめられると、こちらの表情も緩んでくる。
赤ちゃんが1人いるだけで、その場の空気が優しいものになる。すごい。サトウハチロウのいうとおり、だ。

5ヶ月になった(そ)くん。当たり前だけど、なにもかもちっちゃくて、どうかすると壊れてしま060722_001いそう。でも全部ちゃんと揃ってて、泣くときも力いっぱい。命って不思議だね。
(そ)くんを抱く(な)ちゃんは、とても落ち着いたやさしさに満たされていて。それでいて我が子を抱くその手は力強く確かで。(な)ちゃん、細いのにね。女性って不思議だな。
・・・っていってるわたしも女性だったー。女に生まれたからには赤ちゃんを産んで育ててみたいなー、やっぱり・・・と思い始めたのはつい数年前。気づくのが遅かったか?・・・でも40歳過ぎて初産っていうゲーノージンだっているし。一緒と考えちゃダメかしら?

さてさて、夕食は居合わせた仲間と秋谷にあるインドカレーの店“あっぷーがる”へ。060722_015
ずっと来たかった店。海を臨むテラス席が空いていて、ラッキー♪
それぞれ好みのカレーと、みんな(大人6人、小学生2人)でファミリー・ナンを2枚頼む。1人前のナンでも大きめサイズとのことだが、ファミリー・ナンは3人分はありそう。これが、それ(手の大きさと比べてみてください)→
これをみんなで八方から手を伸ばし、ちぎって食べる。楽しい。
(そ)くんは2度目の外食で(本人は食べないケドね)、カレー初体験。「ママのおっぱいがカレー味になるんでちゅよ~」とは、子育ての先輩(う)ママの言葉。その人に育てられた(は)は、お子様用でないカレーを召し上がってました。

ちっちゃい赤ちゃんとおっきなナン。
ずっと会いたかった(そ)くんと、ずっと行きたかった店へ。
涼やかな風が静かに感じられる夜のしめくくり。今日もいい1日でした。
(そ)くん、また遊ぼうね~♪

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KINDON@葉山

うみまーる写真家、KINDONが葉山にやってきた。060722_017
今日は夕方からスライド&トークショー。
会社を早退して18時過ぎに会場に入ると、ロビーには続々と葉山の親子たちが集まっている。平日の夜とは思えないウキウキした雰囲気がなんとな~く漂っているような。夏休みが始まったばかりのところへ来て、とても嬉しいプレゼントのような企画。ウキウキするのも当然かぁ。
中ではKINDONとあすかねぇねぇを中心にスタッフ一同、壁に模造紙を貼ってのスクリーン作り。う~ん、なんか手作りでいい感じ。

060722_009撮影風景と撮影秘話(?)を交えたスライド&トークはいかにも「うみまーる企画」のお二人らしく、ほのぼの、かつ面白おかしく。あっという間の1時間半だった。
ふだん葉山の海には親しんでいる子どもたち、大人たちも、沖縄や世界中に生きる海の仲間たちに会えて、大満足だろう。会場からはしばしば、ため息とも歓声ともつかないような声があがっていた。
( ←会場からの質問にスライドを見せながら答えるKINDON)

それにしても、やっぱりKINDONの中性浮力の保ち方はハンパじゃない。
ダイビング(スキンでもスキューバでも)の経験がある方ならわかると思うが、垂直方向の浮力と、水平方向にある海水の流れに抗って水中にとどまっていることの難しさったら。
空気の出し入れと、フィンの動きで微妙に調節しながらの姿勢保持。手にしたカメラが微動だにしないのだ、ホントに!
おまけにフィンだけを使ってバックもできちゃう・・・となるともう神業。というか、すでに半分以上彼は水生生物なのではないか。そうでなきゃ、生き物たちのあそこまで自然な姿を撮ることはできないよなぁ。実際、中性浮力を保てるようになって、撮れる写真の種類が大幅に増えたそうだ。

KINDONは「最初は写真を撮ろうと思わないで、海を楽しむことが大事。何度も何度も海に行って、海やそこに生きる生き物たちに慣れ親しんで、初めて撮影できるようになる」
あすかねぇねぇは「KINDONの写真に写っているのは、海の仲間のほんのごくごく一部です。海にはもっともっといろんな生き物がいますので、次はみなさんが自分で生き物たちに会いに出かけてください。今度は海であいましょう」と最後にメッセージをくれた。

ほんとうに。次は、海で会いましょう。
(KINDONとあすかねぇねぇと海に入ってみた~い!)

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夢の中に

060720_001 アシカが出てきて楽しそうに笑いかけた・・・寝ても覚めても昨日見た“うみまーる”の余韻に浸っている。
こうしている今も、どこかの海で、あの「水の惑星の仲間たち」が生きている。

先日この写真展のことを森の仲間のMLに流した。ふだん親しんでいるフィールドは異なっても同じ感性を持つ人たちに、海の魅力をもっと知ってほしかったから。
そうしたら期待した以上にたくさんの友人が来てくれて・・・ほんとにほんとに嬉しかった。

みんながこれをきっかけに、今までよりもちょっぴり余計に海のことに思いを馳せてくれたらいいな♪
ふだんの生活の中で、ふとした瞬間―水道の蛇口をひねる時、魚料理を目の前にした時?
あるいは森を歩いている時に、その場所と確かにつながっている海へと、思いを。
もちろん、わたしも。

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あおの世界

KINDONこと井上慎也さんの写真展「うみまーる~水の惑星の仲間たち~」に、最終日前日の今日やっと行ってきました。
平日の夜、しかも雨模様というのに、銀座の富士フォトサロンは(この展示スペースだけ!)大盛況。もともと人気のある人で、いわゆる追っかけもいるくらいだから、ある程度の混雑は覚悟してたけど、想像以上だ。

ギャラリーの中はあお―青、碧、蒼―の世界。大きなサイズの作品に見入っていると、自 分も海の中に一緒にいるような、写っている生き物たちと友達になったような感覚に捕わKindonれる・・・心地のよい錯覚。
こんなにも屈託のない表情を引き出せるのは、KINDONと生き物たちとの信頼関係にある。少なくとも彼は相手の生き物を単なる被写体とは捉えていない(これは我らが(に)さんと全く同じだ)。相手の存在に敬意を払い、慈しみ、愛おしむ。その姿勢が見ている方にも伝わってくるから、KINDONの作品は多くの人の心を捕えるんだろうな。撮影シーンを紹介したメイキングビデオを見て、そんな思いを強くした(ビデオを撮り、解説をしてくれた明日香ねぇねぇの存在も大きいのだろうな。あの仕事はひとりではきっと出来ない)。

相手を大切に思う姿勢は、写真集にサインをする姿にも現れていて。順番待ちの本が山積みになっていても、ひとつひとつ丁寧にイラスト入りのサインをしてくれる。その手にはサインのし過ぎでマメができたとか!

そんなステキな人たちに会わせてくれたOFに感謝。
KINDONの写真を見て、「海はいいな」
その素晴らしさ、面白さ、かけがえのなさ・・・を再確認した。
KINDONが写真を通じてしていることを、わたしはわたしなりの方法で、ひとりでも多くの人に伝えていこう。

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産みの苦しみ?

今回の志賀行きの一番の目的はホタルを観賞することでも体重を増やすことでもなく、秋のグループ展に向けて展示する作品を絞り込むことでした。

11人のメンバーが季節ごとに東北や信州・・・各地の森に出かけて撮りためた中でも「これ060717_036 は!」と思い入れのある作品たち。それを40枚程度まで絞り込んでいくのは、想像以上に辛い作業。どんなに魅力のある作品でも、全体の流れとの調和を考えると遠慮してもらわざるを得ない。時には思い切った決断で大ナタを振う必要も。
それでも(に)さんのアドバイスの下、最終的にはかなり完成度の高いストーリーが見えてきて、みんなで納得&満足。

プロの(に)さんがスライドを編集していく作業、その進め方、考え方を近くで見ることができて、とても参考になりました。ひとつひとつの作品が持つ存在感、色と形の組み合わせ、前後の作品とのつながり、プリントにした場合の力強さ・・・あらゆる要素を考慮して、順番を決めていく。一つだけではどうしても浮いてしまう作品も、他の写真と組み合わせることによって生かされる。
もちろん、「これはみんなの作品展なのだから」と、わたしたちに主体的に考えるよう促しながらアドバイスをくださるのだが、こちらが慣れない作業に戸惑っていると「こうしたらどうだろう?」とヒントが出てくる。ジグソーパズルのコマがピタリとはまるように、作品がしっくり並ぶと「う~ん、なるほど~」と感心する声がまわりから上がる。

プロの写真家の中には、自分の撮り方を押し付けたり、そのくせ肝心なことは出し惜しみしたりする方もいるとのウワサを耳にするが、(に)さんがそんな態度をちらりとでも見せたことは一度もない。
メンバーの個性を大事にし、相手を見つけ・見つめる目を誉めてくれ、聞けば何でも真摯に答えてくださる。時には正直に痛いこともおっしゃるけれど、それも作品をよりよくしようと思ってのこと。
ご自分が写真を始めたときは、教えてくれる人がまわりに誰もいなくて手探り状態、試行錯誤の繰り返しだったとのこと。だから写真教室などに参加している人には、「僕にできることならなんでもしたい」のだと、おっしゃっているのを以前聞いたことがある。ただし、こちらが求めもしないのに「こうしなさい」とおせっかいを焼くのではなく、でも必要としたときに的確なものを惜しみなく与えてくれる。こんなプロ、他にはいないに違いない。

4年前のグループ展の後、「もう少し本格的に勉強してみる?」と(に)さん自らおっしゃってくださって始まった木もれび研究会。途中メンバーが入れ替わったりしたけれど、作品を再度まとめる機がようやく熟した。
みんなでひととおりの編集作業を終えた時の(に)さんの一言「ようやくここまで来たね」に、その思いがすべて詰まっているような気がした。

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石の湯ホテル

060717_043 志賀高原に来るとほぼ例外なく泊るのが、石の湯ホテル。
平床バス停で降り、ルピナスやキスゲが咲く中を通るのどかな道を10分く_trimらい歩いた一番奥にある。
ロッジ風の建物の小さなホテルで、館内には野の花が飾られていたり、木のぬくもりが感じられたり、とても居心地のよい宿。
でもなんといってもこの宿の売りは、おいしい食事♪

前菜、スープから始まるフルコースだが、地元の料理がさりげなくオードブルに取り入れられていたりする。ジャガイモのおなます、おいしかった~♪
全部食べたら「食べ過ぎた~×××」とゼッタイに後悔するとわかっていても、どの一皿もおいしくて、結局今日も完食してしまいました。作り手の顔が見える手料理、残せませんもんね。

(お料理の一例)
060717_027 060717_016 060717_031 060717_028
写真はお一人様分です。前菜の後にスープ(かぼちゃやポテトのポタージュなど)、お肉料理の後はご飯とおみそ汁をお出しいたします。お食事の後にはデザート(夏季はゼリーやアイスクリームなど)がついています。またカウンターにはコーヒーをご用意してありますので、ご自由にお楽しみください。
・・・なーんてね。あ、ワインはお一人様分ぢゃないですよ。念のため。

さて、夕食の後は大事なミーティングなのだが、その前に腹ごなし&酔い覚ましを兼ねて060717_042ホタル見物へ。
石の湯ホテルの横の坂道(けっこうキツイ!)を下っていくと石の湯ロッジがあり、その先の沢沿いに日本一標高の高い場所に生息するゲンジボタルがいる。どうやら温泉のおかげで 標高のわりに沢の水温が高いのが、ホタルが棲める理由のようだ。
昼間から降ったり止んだりだった雨が夕方から本格的になり、時に激しくなる天気。こんな夜にもホタルは飛ぶのかしらん? と思ったが、同じくらい降っていた昨夜に見物に行った人が「たくさんいた!」と言っていたのを思い出し、出発。
雨降りにホタル見物なんてするのはわたしたちだけかと思いきや、人もたくさん。毎年この時季は志賀中のお客さんが集まるのではないか、と思うくらいの人ごみ。遠くプリンスホテルあたりからも送迎バスでやってくる。それに比べれば、今日はまだ少ないかな。
で、肝心のホタルはというと・・・・いましたいました! 
雨で羽が濡れてしまうだろうに、短い命では長雨を待っていられないのだろう。そう思うと、はかない光がより一層せつなく感じられて。
暗闇で隣に人を感じつつ、でもなんとなく1人の世界に浸ってしまう、幻想的な夏の夜でした。

060717_033 本日のおまけ:翌日の朝食。
夜にあれだけ食べて「ぐるじぃ~、たすけてぇ~」・・・と、起きた姿勢でいるのも辛くてゴロゴロしてたのに、その翌朝にもこんなに山盛りおいしい朝食が出るんです。
もちろん、完食です! 体重計に乗るのがオソロシイ。

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北へ、高地へ

週末は海三昧じゃなかったのかっ!
と、自分でもつっこみを入れたくなりますが、またまた長野新幹線に乗ってまーす!

この連休は写真仲間と志賀高原へ。なんだかんだいって、海の日に海辺から離れるのは3年連続。しかも毎回行き先は志賀高原。針葉樹の森と湿原に恵まれ、温泉はあるし、避暑にもなるし、この時季はホタルが見られる!
今回は秋にグループ展を開くので、その打ち合わせと撮影を兼ねた合宿(朝食前のランニングとかあったらどうしよう・・・)で、アドバイザーとして、(に)さんも来てくださる。どんな3日間になるか、楽しみだ。

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お昼過ぎに宿に到着し、昨日の夜出で先に着いていた仲間と浅間のふもとからいらした(に)さんに合流。持参したランチ(わたしは長野駅で買ったおやき)を食べた後、撮影に出かける。今日は宿から歩いて行かれる木戸池~田ノ原湿原へ。宿のすぐ裏手にシラビソのうっそうとした森が広がり(写真左)、針葉樹特有のフィトンチッドのよい香が鼻をくすぐる。足元にはゴゼンタチバナやベニバナイチヤクソウなどなど初夏を彩る花々が盛りを終えようとしている。田ノ原湿原の斜面ではニッコウキズゲ(写真中)の群落が点々と灯りをともしたように目を引き、湿原の中はワタスゲの他、ツルコケモモ、ヒメシャクナゲetc・・・が可憐なピンク色で存在を主張している。食虫植物として知られるモウセンゴケも小さな小さな白い花を咲かせていた。コケという名が付いているものの、立派な顕花植物だ。
こうしてみると湿原というのは、なんだか磯に似たところがある。数え切れないほど多くの種類の小さな生き物がパッチワークのように棲息している。きっとお互いが上手に棲み分けたり、持ちつ持たれつの関係を築いたりしているのかも。遠めに見たら何もないように思えるのに、近づいてよーく観てみるとそこにはミクロワールドが広がっていて、時間を忘れてしまいそうになるのも似ている。
この面白さを写真で表現できたら! とも思うが、湿原というところ、木道しか歩けないという大きな制約があり、なかなか思うようには撮らせてもらえないのであった。

060717 本日のおまけ:手乗りチョウ
写真もテレマークスキーも名人級の(つ)さんに、新たな名人芸(?)が開花!
このなんとかキマダラ(いいかげんでスミマセン)というチョウ、ず~っと(つ)さんの右手にとまって離れませんでした。
と、草むらから立ち上がった(つ)さん、写真のチョウを右手にとまらせたまま、なんと、なんとかシジミ(いいかげんでスミマセン)を左手に乗せているではありませんか!
さすがにシジミチョウはすぐに飛び立ってしまったので、写真には残せませんでしたが、恐れ入りました♪

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夏は休むべし

今朝、朝一番でボスに夏休みの希望を伝えた。
8月は11日から14日まで、今年も佐渡のサマースクールのお手伝い。
洗濯や片付けもしなきゃだし、15日も休んじゃおう。葉山の海も気になるしね。

それと今月26日は森戸の花火大会。
この日はちょうど帰りの時間のバスが混むハズ・・・ヤだなぁ~、よし休んじゃおう。
花火はもちろん楽しみだけど、昼間の海も気になるしね。

来週金曜日21日は、葉山でKINDONのスライドショーだ。
なんで18時30分開始なのかねぇー、早退しなきゃじゃん、まったく♪

週末はメいっぱいで休む暇ないから、平日どこかで息抜きしなきゃ。
あー、夏は忙しい!

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虫除けハーブ

アパート暮らしも2年目になり、やっと余裕が出てきたところ。
まぁ去年の今頃は家族がケガをして、月のうち半分くらいは実家に帰っていたから、生活を整えるので精一杯で、楽しむなんてとてもじゃないけど出来なかった。
で、前からやりたかったことを、最近になって少しずつ始めた。
石けんライフもそのひとつ。(ゆ)さん、あわあわ洗濯始めましたよ♪

それから、部屋で植物を育てる。
家を空けることが多いので、世話できるかなー? と思ったり、ダニの発生を抑えるには観葉植物は置かないこと・・・なんて聞くと躊躇したりしてたけど、とりあえず、やりたいことはやってみよう。

時節柄、通販で“虫除けハーブ”なるものを見つけ、お任せ4種類をオーダー。やって来たのはペパーミント、レモングラス、ローズゼラニウム、サントリナ・・・う~ん、どれもいい匂い。060713_001
植物だって夜は休みたいだろうから、今朝早起きして植え替えた。
さて、園芸ド素人によるハーブ栽培作戦、どうなりますか。
そして、果たしてホントに虫除けになるのか?!
ハーブに虫が付きそうな気がしないでもないのだけど。
上手くいったらまたブログにて報告する・・・かも(弱気)

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あら、まぁ、富士山!

あら、まぁ、富士山!

今朝は低い雲の上から顔を出す富士山がくっきりと拝めました。
この季節には珍しいこと。
青々として、富士山も夏仕様です。

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island hopper 出航!

夕方からは、長者ヶ崎海岸で愛艇“island hopper”のしんすいしき-進水式(心酔式ともいう)~! マリンキッズのリーダー仲間が一緒に祝ってくれた。みんなありがとう♪

060703_007 ←到着した日は暗くてよく見えなかったけど・・・・じゃ~~ん、お披露目! デッキの色はマンゴー、ボトムはライトグレー(限りなく白に近いけど)、シームライン&シートは濃いブルー・・・・どこかで見覚えのある色使いではないですか? 実は、このブログで使っている色の組み合わせなんですよー。というより、ブログのデザインをカヤックに合わせたのでした。

さて、心酔式といっても初めての経験で、何をどうやればよいのか、いまいちよくわからない。先日(う)ママに聞いてお酒とお塩、お米は用意したものの(シャンパンを開ける人もいるようですが、ここはやはり日本式で)、はて??? 
すると心強い助っ人がいてくれるではありませんか! カヤック、OPヨットetc・・・と舟のことならこの人に聞け→OFスタッフの(にゃ)に修一丸船長直伝の方法を教えてもらいました。修一丸さんは、ここ長者ヶ崎で50年?も漁を続けている方で、マリンキッズのプログラムでも和船に乗せてくださったり、大変お世話になっている。

教えてもらったやり方・・・地元の船は昔から、長者ヶ崎の湾内にある大きな岩の回りを3周して、長者ヶ崎の先端にある祠にお参りをしてから初出航していくそうです。今日は、その岩はシーズン中につき遊泳区域の中にあって周ることができなかったので、海岸から祠の方向に向かって、二礼二拍手一礼でお祈りをした。「これからこの舟と安全に楽しく海で過ごすことができますように。海を侮ることなく、自分の力を過信することなく、その時々で自分の持てる最善を尽くしますので、どうかお見守りください。」
その後、舟にお塩とお米を盛り、お酒をふりかけ、海にもお酒を捧げる。(にゃ)のアドバイスで自分もお清めのお酒を口に含む(後ろから「全部飲んじゃだめだよ~」の声)。

そしていよいよ、心酔の進水! すると前方からボードに乗った怪しい人影が近づいてくる・・・・思ったとおり、OFスタッフの(い)でした。今日は台風3号からのうねりがここまで届いていて、ポイントではいい波が立っている。マリンキッズ終了後から気持ちがはやっていただろうに、長者ヶ崎の通称ヒデキ(というサーフポイント)に行く途中に、進水式に間に合うように! と一生懸命?パドリングして寄ってくれたのだ。サーフィンのお供はできないけど、今度ぜひ、カヤックでツーリング出ましょうね。そうだ、今度は江ノ島一周しなくちゃね。

愛する自艇の乗り心地は・・・悪かろうはずがなく♪ 試乗もせずに評判とアドバイスだけで決めたので、少々の不安があったのは事実。でも期待通りレスポンスがよく、軽快に進む・・・の割りに安定性もあり・・・漕ぐのがとっても楽しい舟だ。今日はよくわからなかったが、タフな海況でもかなり安定しているという評判もあり、頼もしい限り。

・・・なんてことを確かめつつ漕ぐ手を休めると、海の上にはわたしひとり。沖合いのヒデキでは(い)が波待ちしているし(見てたら手を振ってくれ、こちらも振り返す。嬉しいね)、大浜海岸ではリーダー仲間で進水式にも立ち会ってくれた(ロ)、(あ)ちゃん、(か)がやはり波乗りをして遊んでいるのが遠くに見える((あ)ちゃんの笑い声がここまで聞こえる。嬉しいね)。他のカヤッカーの姿もちらほら。
でも、今ここにいるのはわたしだけ。思えばこんなに陸から離れた海で一人で過ごすのは初めての経験だ。どちらへ向かうかも、どこまで行ってみるかも、いつまでここにこうしているかも、全部自分で決めればいい・・・・にわかに湧き上がる解放感!
と同時に、背中から迫ってくる責任感。一人で海に漕ぎ出すということは、すべて自分の責任にかかっているということなのだ。よしっ! と気を引き締めたところで、今日はここらで帰ろうと結論を出す(軟弱?)

そんなこんなで、無事に心酔式&初航海は終了しました。カヤックを買ったと聞いて、海仲間だけでなく、写真仲間からもお祝いの言葉をいただきました。進水式を心待ちにしてくれながら、都合で参加できず、でもやっぱり一日気にしてくれていた友人も。そして海岸まで来て一緒に海の神様にお祈りしてくれ、出航を見守ってくれた仲間たち・・・・多くの人に見守られて旅立ちできたマイ・カヤック“island hopper”と主は幸せ者です。
みんな、ほんとにどうもありがとう。。。。これからもよろしくお付き合いお願いします♪

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マリンキッズ with ライフセーバー

060703_005 海開きしてから初めてのマリンキッズはライフセービング。
これから遊ぶ機会が多くなる海で、安全に活動するために知っておきたいことを、葉山ライフセービングクラブの方にとても面白く教えてもらいました。レスキューボードやレスキューチューブを使ったデモンストレーション、心肺蘇生法(CPR)などを実際に間近に見る機会はなかなかありません。情熱を持って取り組んでいる方たちのお話は興味深く、子どもたちも真剣に聞いていたのが印象的でした。

そして心に留めておきたい3つの言葉。ライフセーバーの方たちから子どもたちへ、一番大切と思うことを3つ上げてもらいました。
1.ひとりで海に遊びに行かない
2.無理をしない(お父さん、お酒飲んで海に入っちゃダメですよ)
3.海という自然をよく見て知ること。お天気が急に変わったり、突然大きな波が来たり・・・自然はいつも同じではありません。しっかり見て感じて、安全に楽しく海で遊べるキッズになってね♪060703_006

泳げなくてもライフセーバーにはなれる。浜でケガした人のお世話をするのも立派なライフセービング・・・・という言葉に、なんだかライフセーバーさんとの垣根がずいぶん低くなった気がして。
冬でも人の手助けができるように、海から離れた街の中でも、救急が必要な時のために日々トレーニングを重ねている。さらりとそうおっしゃるけれど、生半可な気持ちではできないこと。こういう方たちに見守られて、わたしたちは安心して海での活動ができるのです。今度海辺で会ったときは、もう知らない人じゃない。これからは、子どもたちもライフセーバーの方たちを身近に感じることができるのではないかな。
スラッフのみなさん、どうもありがとうございました!

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七夕生まれ

今日、童神がまたひとりこの世にやってきました・・・・。

仕事中に携帯メールをもらうのはなんだか嬉しいものだが、今日のは特に嬉しい“速報メール”だった。
海のリーダー仲間で、この前のキャンドルナイト@代々木も一緒に楽しんだ(き)ちゃんに、無事にご次男誕生! おめでとーーーーー♪♪♪&(の)ちゃんお疲れさまー(大きな赤ちゃんだったらしい)。 今月2日が予定日で、「でもその前の大潮に生まれるかも・・・」って代々木では話していたので、それ以来ずっと「生まれたよ!」のメールを心待ちにしていたところ。
メールによれば、お兄ちゃんとなった(ひ)maxは大はしゃぎして大変・・・あはは、様子が目に浮かぶ。弟か妹ができると知って、(ひ)maxは戦いの相手が出来ると思い大喜びだったそう。だから「妹じゃダメ! ぜったい弟がいい!!」だったらしく・・・・弟君、君はきっと強くなる!

名前はなんてつけるのかな? 彦のつく名前を考えているらしいけど。
星の輝きにちなんで光彦、輝彦・・・平凡か? 彦七、七彦・・・それはないか。
七月=文月で、文彦なんてどうだろう? 古風でなかなかいいんじゃない??
・・・って、ひとのうちのお子さんに勝手な名前つけてどーする。
でも七夕生まれなんて、きっとロマンチックなおのこになりそうね♪

とにもかくにも、おめでとう。そして、幸せのおすそわけありがとう。
太陽の下、お兄ちゃんに負けず元気に大きくなぁれ。

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さわやかな色と味

赤シソのジュースを見よう見真似で作ってみた。
前の職場の近く、ランチに行きつけだった家庭料理の店で、毎年この季節になると飲ませてくれたもの。暑くて汗をかいた日にピッタリのさわやかな飲み物だ。
この夏は以前のようにその店に通うわけにも行かないので、自分でトライ!
「たくさんの葉っぱから、ほーんの少ししかできないのよ」と店のママがよく言っていたが、そんな貴重な?ものも、自分で作れば思う存分楽しめる♪(よくばり)

1.赤シソの葉をよく洗い、塩でもんでアクを抜く
2.沸騰したお湯に1.の葉を入れ、10分ほど煮出す
3.葉をザルで漉した液体の方を鍋に戻す
4.砂糖とりんご酢を3.に加えて煮溶かす     以上、できあがり! 

Photo 3.で漉したときの液の色にはビックリしちゃうけど、酸を加えるとアラ不思議、こーんなにキレイなワイン色になるのです~。今日はりんご酢を使ってみたけど、クエン酸でもいいみたい。その方がまろやかに仕上がるかな? りんご酢を使ったので、ほとんどお酢の匂いは気にならないけど、苦手な人はクエン酸のほうがいいかも。わたしも今度はクエン酸でやってみます。
使う道具の注意は、アルミ鍋を使わないこと(酸を使うので傷む)。保存はガラスのビンがよいようです。材料はいつもながらに目分量。今回はスーパーで売っていた赤シソ1束、りんご酢500ml、水2リットル、砂糖は味をみながら適当に。キビ砂糖やらハチミツやらテキトーにブレンドしました・・・。

そうそう、飲むときは水で2倍程度に薄めてね。もう、ホント何杯でもゴクゴク飲めちゃうから♪ 今回も砂糖の加減をみながら「うまい~っ!」・・・けっこう減りました。
ふふっふ~、これから帰宅がますます楽しみになりそうです。

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ニッポンの夏!

060703 今年もヤツが我が部屋にやってきた。
耳元でプゥ~~~ゥンとしつこいヤツ。
で、ブタちゃん初出動!
昨夏、この昔なつかし蚊遣りが欲しくて探していたのだが、バスで通り過ぎた時に元町のよろず屋さんで発見。近くのカキ氷屋さんに食べにいったついでに買おうと思ったら、(せ)がうちにあるけど使わないから・・・とくれたもの。昨シーズンは結局使わず終いだったのだが、今年は早くも出番がやってきた。
ついでに、一緒にしまっておいたお気に入りの団扇も出す。
(・・・・・こーゆー瑣末なことを公開するのはどうか? とは思うが、季節の巡りのキロクは大切にしたい)

蚊といえば、忘れられない(に)さんの言葉。
蚊が多い季節、早朝のまだ日が射さない森に撮影に入るとき、「蚊に朝ごはんをやってこよう・・・・」と虫除けもつけずに出かけていった・・・。筋金入りのナチュラリストだ。でも集中して撮影できたのかな?
とてもマネできない。だってわたしは、西ナイル熱が日本上陸したらゼッタイに感染する! と断言できるくらい蚊に好かれやすい体質なのだ(近頃は若いコには負けてるけど・・・)。おまけに刺された痕がひどく腫れる。スカートの下の生足に点々と痕がついてるのもどうかと思う。

・・・といいつつ、(う)さんとこのヤブ蚊に今年もたらふくエサをやってしまうのかなー?

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weekend in 三浦

来週から始まる予定の、怒涛のような海三昧の週末を前に、“ねばならない”の用事をかたづけに実家に帰る。

まずは医者のハシゴ。医者は長年通ったところがなんとなく安心。
1軒目は皮膚科。ゴールデンウィーク前後から、顔の所々がかゆみを伴って赤くなっていた。自然に治るかと思いしばらく放っておいたのだが、最近ますますひどくなり、とうとう医者へ。
診断は脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)。自分の汗や皮脂にかぶれるのだと。原因は・・・ストレスや過労、とある。
ストレス? 過労!?! 全然心当たりナシ。
むしろ、そんなものとは無縁の生活と自負してたのに・・・ちょっとショック。顔、首、目の周りと3種類のステロイド軟膏をもらって帰る。
次はコンタクトの処方箋をもらいに眼科へ。こちらは度も進んでおらず、ひと安心。

午後は、未明~明け方のワールドカップ観戦に備えてしっかり昼寝♪

060703_002 夕方は散歩がてら近くの浜辺へ。
三浦海岸は先月28日に海開き。葉山の何倍もある海岸線でのビーチコーミングが目当てだったが、砂浜がきれーに馴らされてい060703_003て、漂着物はほとんどない。
それでも本日の戦利品は・・・大きなナミマガシワガイ2つ。

人気のなくなったビーチでは、ライフセーバーの若者たちがトレーニング中。ここではレスキューにジェットスキーも使うようだ。
スイム、ラン、レスキューボードでパドリング(速い!)、筋トレ・・・一人ではこなせないことも仲間がいればできるのだろう。いい時間を過ごしているな、とちょっぴり羨ましくなる。

いやいや、わたしはわたしの夏を。一度しかない今年の夏を、せいいっぱい味わうことにしよう。

(でもその前に、サッカー観戦ね♪がんばれジダン!)

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