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石の湯ホテル

060717_043 志賀高原に来るとほぼ例外なく泊るのが、石の湯ホテル。
平床バス停で降り、ルピナスやキスゲが咲く中を通るのどかな道を10分く_trimらい歩いた一番奥にある。
ロッジ風の建物の小さなホテルで、館内には野の花が飾られていたり、木のぬくもりが感じられたり、とても居心地のよい宿。
でもなんといってもこの宿の売りは、おいしい食事♪

前菜、スープから始まるフルコースだが、地元の料理がさりげなくオードブルに取り入れられていたりする。ジャガイモのおなます、おいしかった~♪
全部食べたら「食べ過ぎた~×××」とゼッタイに後悔するとわかっていても、どの一皿もおいしくて、結局今日も完食してしまいました。作り手の顔が見える手料理、残せませんもんね。

(お料理の一例)
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写真はお一人様分です。前菜の後にスープ(かぼちゃやポテトのポタージュなど)、お肉料理の後はご飯とおみそ汁をお出しいたします。お食事の後にはデザート(夏季はゼリーやアイスクリームなど)がついています。またカウンターにはコーヒーをご用意してありますので、ご自由にお楽しみください。
・・・なーんてね。あ、ワインはお一人様分ぢゃないですよ。念のため。

さて、夕食の後は大事なミーティングなのだが、その前に腹ごなし&酔い覚ましを兼ねて060717_042ホタル見物へ。
石の湯ホテルの横の坂道(けっこうキツイ!)を下っていくと石の湯ロッジがあり、その先の沢沿いに日本一標高の高い場所に生息するゲンジボタルがいる。どうやら温泉のおかげで 標高のわりに沢の水温が高いのが、ホタルが棲める理由のようだ。
昼間から降ったり止んだりだった雨が夕方から本格的になり、時に激しくなる天気。こんな夜にもホタルは飛ぶのかしらん? と思ったが、同じくらい降っていた昨夜に見物に行った人が「たくさんいた!」と言っていたのを思い出し、出発。
雨降りにホタル見物なんてするのはわたしたちだけかと思いきや、人もたくさん。毎年この時季は志賀中のお客さんが集まるのではないか、と思うくらいの人ごみ。遠くプリンスホテルあたりからも送迎バスでやってくる。それに比べれば、今日はまだ少ないかな。
で、肝心のホタルはというと・・・・いましたいました! 
雨で羽が濡れてしまうだろうに、短い命では長雨を待っていられないのだろう。そう思うと、はかない光がより一層せつなく感じられて。
暗闇で隣に人を感じつつ、でもなんとなく1人の世界に浸ってしまう、幻想的な夏の夜でした。

060717_033 本日のおまけ:翌日の朝食。
夜にあれだけ食べて「ぐるじぃ~、たすけてぇ~」・・・と、起きた姿勢でいるのも辛くてゴロゴロしてたのに、その翌朝にもこんなに山盛りおいしい朝食が出るんです。
もちろん、完食です! 体重計に乗るのがオソロシイ。

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