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2006年11月

かん芸館にて

061201_003 今日は休みを取って一日をかん芸館で過ごした。会場当番ってやつ。予め案内ハガキで会場にいることを知らせておいたので、大学時代の友人、英語を勉強していた頃の友人などが昼間から顔を見せてくれた。数年ぶりの再会。他のお客さんも少ない中、ゆっくりとお互いに近況報告。

ご無沙汰といえば、今日は母の長年(母に言わせると“娘時代”)の友人であるご夫妻がお見えになった。母のことをファーストネームで呼ぶほど親しい方たち。母自身は足が弱くなったこともあり、三浦から荻窪への道のりがとても遠く感じるのだろう、自分は行かれない・・・・と言いつつ、世田谷に住むこのご夫妻にはちゃっかりハガキを出したのだ。

奥様の方は、実にわたしの“子ども時代”にお会いしたきり。
「え~、ちぃちゃん? まぁ~、前に会った時はこんなに(と腰の下くらいで手の平を伏せ)ちっちゃかったのに~」
(それって、いつだ?)
「それがこんなに立派になって・・・・」
(立派になりすぎました・・・・)
「まぁ、でもやっぱりこの辺(と鼻からおでこを示し)お母さんに似てるわね・・・・」
(そ、そうですか)
「声も」
(よくそう言われます)
「あなたが真っ赤な顔して泣いてる時から知ってるのよ~」
(へぃ、頭あがりませんです^^;)

お二人とも「いいご趣味だねぇ」「お父さんの血を引いてるのね」などと言いながら作品を誉めてくださった。お茶を飲みつつお話しながら、母や父とお宅にお邪魔した幼い頃のことを懐かしく思い出す。近くの多摩川土手でツクシをたくさん摘んだっけ・・・・幸せな子ども時代。
他のメンバーのご家族がみえているのをちょっぴり羨ましく思いながら眺めていたのだが、(さ)さんご夫妻のおかげでそんな気分も吹きとんだ。父も一緒に見に来ていた気がします。母にも早速報告。ほんとうにありがとうございました。どうかお元気で。またお会いできますように。

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とりこのとりこ

OFスタッフの(にゃ)が、はるばる葉山から写真展を見に来てくれた!
彼女には、なんだか可愛い妹のような気持ちを勝手に抱いてるのだけど、その(にゃ)が貴重な休みの日に、時間と交通費をかけて来てくれた。その気持ちが本当に嬉しくありがたいよ。
ハガキでお知らせした時も、夢の実現をとても喜んでくれて。自分がいろいろな目標を持って日々を真摯に生きているから、他の人の夢のことも我が事のように喜べるのだろう。
そういう女性(ひと)だね、君は。

仕事帰りで腹ペコだったので、彼女を誘って餃子がおいしいとメンバー間でウワサの「とりこ」へ。
みんなが口を揃えて「おいしかったよ~♪」というので、早く来たかった店。
でも先日(く)ちゃんが食べて帰ったところ、帰宅したご主人に「なんか、家の中、いつもと違う臭いがする」と言われたという、いわく付きの店。
餃子はたしかに美味かった! 豚角煮と大根も♪
聞けば(にゃ)はこの後、友人のライブを聴きに新宿に寄り道するとのこと。
おーい、それを先に言いなさいよ~。
まぁしょうがないね、ニンニクの香りを漂わせつつ、都会の夜を楽しんでらっしゃーい!

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至福の週末

昨日、今日は23日にも増してたくさんの方が来てくださった。
超お久しぶりの・・・・(ろ)さん&(た)姉ご夫妻はかわいいお子さん連れ、元木風舎スタッフの(マ)、数年前は荻窪周辺でよく一緒に呑んだ(キャ)! かつて写真教室に参加していた(ち)ちゃんはわざわざ宇都宮から来てくれた!! みんな木風舎の古いお馴染みさんだ。
連絡先がわからなくなっていた人とも、こうして再会でき、新たな連絡先を聞いて、そうして関係が途切れることなく続いていく・・・・なんとも嬉しいこと。

それからもちろん、現在進行形で遊んでいる友達も。まずは、海仲間の(か)や(た)ちゃん((か)とはすれ違いで・・・ごめんね~)。赤坂にいた頃、よくお昼を食べに行った家庭料理の店で出会った(久)ちゃん。森仲間の(し)ちゃんは筑波から来て、一日過ごしていってくれたetc,etc....

そして、またまた本日のビックリさんは、ブログを通じて知り合ったmo-ri-さんのお友達。mo-ri-さんご自身は遠方にお住まいなので来られないけれど、東京に住んでいる友人に紹介してくださったのだ。
まさか本当に来てくださるなんて、感激!
mo-ri-さんとお友達の信頼関係がうかがわれます。山が好きとおっしゃって、じっくりと楽しんでいってくださった。どうもありがとうございました♪

ご近所に住む方が「前を通りかかったらハガキが置いてあったので、来てみた」と言ってお見えになることも。それも一人じゃなく何人も。そんな飛び込みのお客さんに、自分達の作品がどれだけ受け入れてもらえるか・・・・実は、開催前に一番気になっていたこと。
今日の様子を見る限り、反応は上々、手ごたえ十分(内心ガッツポーズ!)
励みになります。

20061128_002_1日が暮れてからのかん芸館もなかなかステキ(写真ブレてますが・・・^^;)
室内の雰囲気をそのままに伝えるあたたかい光が、柔らかくもれてきます。

20061128_003
かん芸館のオーナーはコーギー好き?
館内いたる所にコーギーの置物や絵が飾られています(→)

20061128_001それから、わたしたちの展示スペースには、こんな飾りつけも。
これもオーナーご自身がセットしてくださったもの。
ありがたいことに、かなり展示を気に入ってくださっているようです。

お休みの日に貴重な時間を割いて観に来てくださる方たち、お客様やわたしたちが居心地よいようにと何かと気遣ってくださるオーナー。たくさんの方々の気持ちに支えられて、今週も写真展は続きます。

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happy wedding♪

すもぐる仲間の(③)と(さ)さんの結婚パーティー@TIKI TIKI横浜061127_035
人気者の二人らしく、大勢の仲間が祝福に集まった。
新婦の看護士仲間と、新郎の海仲間と、大学の友人たちと、くっきりとカラーが分かれていたのが、また面白く。当然一番弾けてたのは海エリアね。(主役抜きで勝手に盛り上がっていたという説も・・・)

式と披露宴は逗子マリーナで。お天気よくて最高だったことでしょう。出席した(ま)さんから携帯で撮った写真を見せてもらったけど、二人の前途を祝しているかのようにスッキリとした青空。よき門出だねー。おめでとう、末永~くお幸せに♪♪

パーティーで「こんな僕でも結婚できました~」と大きな声で挨拶した(③)。こんな僕・・・なんて言いつつ、彼はいまどき希少な好青年。あれだけ背が高くてイケメンだったら、普通なら性格悪くなること間違いないだろうに、ぜんぜんそんなとこないからね~。飾らないんだなぁ。
061125__1 海を愛し、仲間を愛し、みんなにからかわれ、もとい、愛され・・・・幸せになること間違いなし!
新婦の(さ)さんとはこの夏、一色のRBでお会いして、今日で2回目。色白で華奢、とても女性らしい人。この方も美しいのに飾らないところが、(③)との共通点かも。海はこれからだんだんハマっていくんだろうけど、葉山の海で二人に会えるのを楽しみに待ってますね~♪
今夜は幸せのおすそ分け、しっかりといただきました。どうもありがとう。

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驚きと喜びと

写真展が始まって初めての休日。今日もたくさんの方が訪ねてくださった。
ご家族連れが多くて賑やかだったなぁ♪ 子ども達も居心地がいいのだろう、あきることなく良い子で遊んでくれていて、い~い雰囲気でした。

お昼過ぎからは木風舎の講習会(写真教室やネイチャースキー)で知り合った友人達が次々に顔を見せてくれた。お久しぶりな人も多く。
お客さん同士も「会えて嬉しい~!」なんて再会を喜び合っている。そんな会話を聞いて、こっちも嬉しくなる。
海仲間の(な)ちゃんファミリーも寒い中を来てくれた。(な)ちゃんは出産で仕事を辞めちゃったけど、ご主人の(り)さんはコダックのプロラボにお勤め。二人の会話を聞くともなく聞いていたら「構図がしっかりしてるよね」なんて、専門家らしい感想を口にしていた。
お二人待望の一粒種である(そ)くんは9ヶ月になったところ。相変わらずラブリー♪ 下の歯が2本少ーし出始めてましたよ。早く一緒に海入ろうねっ。待ってるよ~。

そして本日一番ビックリさせてくれたお客様は、5年前佐渡のオーシャンスクール&サマースクールで出会った(うぃ)。
今はオーロラクラブという星野道夫さんの遺志を継ぐ活動をしている団体に深くかかわっている(うぃ)も、「センス・オブ・ワンダー」が通じる人。カメラマンでもある彼に感想を聞いてみたくて案内ハガキを出したのだが、お引越ししていてハガキが戻ってきてた。
自宅に戻ってきたなら時間的余裕もあったはずなのに、何を考えたか郵便局、かん芸館にハガキを届けちゃって。で、昨夜メールで急遽「よかったらブログを見て!」なんて、再度のご案内をしたにもかかわらず、さっそく来てくれたのだ。会場で姿を見つけたときは感激しちゃったさー。

彼もとてもゆっくりと、何度も行ったり来たり作品を見てくれた。大判カメラで撮った作品の見方etc....専門的なことも教えてもらったが、驚いたのは、こちらが尋ねもしないのに、一般的な風景写真とわたしたちの作品との違いをズバリと言ってくれたこと。
「普通、風景写真って、(たとえば)山の稜線の(構図的な)ラインとか色の組み合わせとかで、単にキレイな部分を切り取っただけなんだけど、みなさんの作品はこういった(と、ひとつの写真の主役を指差して)命の存在があって、それがよく伝わってくる・・・」「ほんとにグループ展とは思えない、全員の作品に通じるものがあるね」だって。
でしょ、でしょー! わたしも思わず「そーな・の・よっ!! わかってもらえて嬉しー♪」なんて手の平を拳でポンと叩いちゃった。

いやぁ、今日はもう、この言葉だけで十分。
ありがとう、(うぃ)。
1月のスピーカーシリーズ楽しみにしてるからね。きっと聞きに行きます!

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ちゃんとちゃんと

写真展期間中、お昼ご飯は交代で。061124_026
周辺には気になる店がいくつもあるのだが、今日はギャラリーにほど近い“CHANT CHANT”へ。かん芸館のオーナーもお勧めの店だ。
写真展のハガキをおいてくださっているということで、さっそく(く)ちゃん&(大)さんと、挨拶を兼ねて行ってみた。

店の名前の由来は「ちゃんとご飯食べてますか?」ということで、有機栽培の野菜などの素材を使い、調味料にまでこだわった手作り料理を食べさせてくれる。
ランチメニューは3種類の主菜と7-8種類ある小鉢の中からひとつずつ選ぶ。
061123_114301 頼んだのは「白菜と肉団子のスープ煮」と「卯の花」、これに玄米ご飯、お漬物、お味噌汁がセットになっている(写真はお味噌汁が来る前に早まって撮っちゃった)
男の人も満足がいく&小食の女性はちょっとガンバッテ・・・・というくらいボリュームたっぷり。これでお値段850円ナリ。

こじんまりとした居心地のよい店で、自然体で感じのよい女性がもてなしてくれる。
いただいているうちに身体も気持ちもポカポカ温かくなってくる。
ごちそうさまでした♪

ここは会期中、メンバーの定番となりそうだ。ただし、月・火曜はお休みです。

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写真展開幕しました

グループ木もれび写真展「季節を歩く」、本日無事にオープンいたしました。

20061122_003 朝9時に集合して展示準備。
練りに練ったストーリーを伝える作品の配置には一番気を使います。
ちなみに、わたしたちの作品はすべてフィルムカメラで撮影したもの。自然写真を撮るのにデジカメを使っているメンバーは一人もいません。

20061122_007完成! 写真展というひとつの作品、これは自信作ですぞ。
自然の光がほどよく入るギャラリーはメンバー全員のお気に入り。
ステキな空間に、自分達の思いを込めた作品を、目指した形で飾ることができ、誰からともなく「感無量・・・・」
かん芸館のオーナーも、出来上がった展示を見てとても喜んでくださいました。

20061122_008 かん芸館の入り口はこんな感じ。どう? ステキでしょ?
荻窪駅南口から歩いて7-8分。こんな建物が見えたら、階段を上がって「さあ、どうぞ」、ドアをお入りください。
かん芸館はギャラリーとホールが併設。休日にはステキな音楽も聞こえてきそうです。
階段の脇にはカツラの木があり、ほとんど葉は落ちてしまいましたが、それでもまだメイプルシロップのような甘~い香がします♪

20061122_001 (に)さんの写真講座で知り合った人や、メンバーの個人的な友人など、何人もの方が初日から足を運んでくださいました。ありがとうございました。中には「また来ますね」なんて言ってくれる人もいたりして。
そして、みなさんがじっくりと丁寧にひとつひとつの作品を見てくださったのが、なによりも嬉しかったです。
それはもう、こちらが期待する以上にゆっくりと楽しんでいってくださって、そんな姿を見ながら「しあわせだなぁ~」と。

これから12月3日まで約2週間、どんな出会いが待っているのでしょうか。
祝日、土日はほとんどのメンバーが会場でお待ちしています。
わたしたちの会心の写真展、ぜひご覧くださいね。(次の機会はいつになるかわかりませんよ (^-^;)v)
ひとりでも多くの方にお目にかかれるのを、心より楽しみにしてます。

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風の歌を聴いた

雨もようの夜の六本木STB139スイートベイジル。
写真仲間の(く)ちゃんと海仲間の(か)と、狩野さんのライブを聴く。
ゼイタクな席で、すごくゼイタクなメンバーの演奏をたっぷり楽しんだ。
狩野さんにヤヒロさん、吉野さん、竹中さん、それにバイオリンの中西さんで奏でる童謡「七つの子」なんて、後にも先にも今夜しか聴けませんよ!

狩野さんオリジナルでないのはこの「七つの子」と、津軽三味線のTENBIさんのソロだけ。あとは先日リリースされた「風うたう」の曲を、(途中、ヤヒロさんとのパーカッション競演、オナジミの「無謀」をはさんで)多彩なアレンジで聞かせてくれた。
中にはCDとぜんぜん違う! って曲もあって、音楽っておもしろいなぁ。

今回のライブは共演とゲストのメンバーが群を抜いてゼイタクだった。
(初めて狩野さんのライブを聴く(か)は、今日でラッキーだったね。)
初めて耳にするフェビアン・レザ・パネさんのピアノ。CDを聴いてすっかり魅せられていたとおりで。
パネさんのピアノも中西さんのバイオリンも、なんとも柔らかい、丸味というか艶のある、えもいわれぬ音だ。生で聴いたら、もう骨抜きにされちゃう感じ。
狩野さんの音楽を通じて、お気に入りの演奏家がホントに増えた。みんな、音楽を作りあげるのが好きで好きでたまらないって感じで、「仕事抜きで楽しんでるでしょ!」ってツッコミたくなるくらい、ステージ上で楽しそうなんだよね。だから聴いてるほうが楽しくならないハズがない。

もちろん、狩野さんの篠笛はいつもながらに、というか、今日はいつも以上に素晴らしかった。
こんなこと言うとすごく生意気に聞こえるだろうけど、なんていうか、余裕を感じさせるステージ。好きな仲間に囲まれて、演奏できる幸せを感じながら、自分自身が楽しんでいるのが伝わってきた。錚々たるメンバーにいい意味での緊張感を持ちつつ、その一方でリラックスが適度にミックスされていて。狩野さん、幸せだね。
自分の息、呼吸で音を奏でる楽器というのは、そのときの心身の状態がもろに、正直に音に出てしまうのかもしれない・・・そんなことを感じながら聴いていました。
今夜もステキな演奏をありがとう。
アンコールの「フィッシュ・ダンス」はやっぱり心に響いたよ。

明日から始まる写真展のいい“前夜祭”になりました。
さ・て・と、明朝は早起きだっ!

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どんぐり山で

(た)ちゃん主催のワンデイハイクに参加してきました。
お天気はあいにくでしたが、三ヶ岡を歩いている間は風も雨もさほど強くはなく、ゆっくりのんびり裏山散歩を楽しめました。
参加者はご家族連れが多くて、(た)ちゃんが環境教育顧問を務める都内の幼稚園に通う子どもたちとその親御さん。ちゅうさんははるばる埼玉から来てくれました。あと、夏にスノーケリング教室で何度もお会いした(き)さん父娘とも久しぶりの再会。思えば、(き)さん父娘とわたしで「秋に三ヶ岡ハイキングしようよ~」と(た)ちゃんにリクエストしたのでした。

子どもの低い視線は、いろんなものを見つけます。061119_008
三ヶ岡はドングリをつける樹がたくさん。けれど尾根筋はほとんど拾い尽くされていて。でもちょっとコースを変えてあじさいコースの方へ少し降りると、主にアカガシのドングリがたくさんあります。クラフトを作るために帽子をかぶったままのを夢中で探しました。
「ドングリにはこんなにたくさんの種類があるんだよ」と、並べて説明してくれる(た)ちゃん。(→)

061119_004三ヶ岡の頂上からは海が見渡せます。晴れていれば江ノ島はもちろん、富士山や伊豆半 島までくっきり見えるのですが、今日は江ノ島がぼんやり・・・・がやっと。でも、ヨットやウィンドサーフィン、アウトリガーカヌーなどが出ているのがよく見えました。
(←)望遠鏡で何が見えるかな?
三ヶ岡には小鳥もたくさん来ていて、にぎやかなこと♪
木蝋を採るハゼの実がたわわになっていて、これが鳥たちの大好物なのです。


尾根筋の東屋でお昼を食べて、元気ハツラツと山を降り、真名瀬の浜でビーチコーミン061119_006グ。そこでこんなにスゴイものを見つけました!(→)
さて、これは何でしょう?
っていうとまたクイズになっちゃうので、答えを言うと・・・・ウミガメの骨!! (写真はアゴの部分)
近くには甲羅の部分も落ちていて、(た)ちゃんの説明のように、甲羅が肋骨と同じ作りであることがよくわかります。
周辺に落ちていた骨の破片はすべて(た)ちゃんが持ち帰ったので、キレイに処理したものが、来年の夏あたり、スノーケリング教室で?見られるかもしれませんよ。

海辺に出た頃から雨風が強くなり、それでもみんなバフンウニの殻やビーチグラスなど、キレイなものをたくさん見つけてお土産にしました。
手がかじかんでしまったのでクラフト作りはお家に帰ってから、ということになりましたが、みんながどんなドングリ・ペンダント作るのか、ちょっと見てみたかったな♪

10時に集合して14時半に解散。でもたった4時間半とは思えないほど充実していて、参加者同士仲良くなったワンデイハイクでした。
お天気がよければ、もっともっと快適&楽しかったこととは思いますが、これに懲りずにまた季節を変えて葉山に遊びに来てほしいな、と思います。
今回参加できなかった方、12月9日にもう一回チャンスがありますよ。お天気いいといいですね。

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群れ、群れ、群れ!

月に一度は海に入らなくちゃ。
そう思って、唯一のチャンスの今日、芝崎で泳ぐ。季節性のアレルギー性鼻炎がよくならず、鼻の調子は最悪なんだけど、そんなこと言ってらんない。

5ミリのスーツにフードベスト。グローブはまだしない。
3週間ぶりに入る海、浅いところは冷たくて「30分もつかなぁ?」と、始めは外していたフードを慌ててかぶる。
以前はあんなにいたクロサギたちの姿がほとんど見えない。クサフグがちらり、クロダイの若いのがほらり・・・・って感じ。水の冷たさと相まって、なんだか寂しー。

今日は深いほうへ行ってみたかったのでプールには寄らず外へ。
ここまで来ると水温は上がり、手もグローブなしでOK。「なんだ1時間くらい余裕じゃん」
透明度はいまいち、透視度はそこそこ。
だけど、いるいるサカナたち!
イワシの群れは相変わらずだけど、コバルトブルーのソラスズメダイ(写真下左)もまだまだ元気。それどころか数が増えているみたい。
メジナもチャガラ(同中)もハタンポ(同右)も群れ、群れ、群れ・・・・。
061118_011 061118_015 061118_018
-今日会った魚-芝崎11:30-12:25、晴れ、風1m、波0.5m、中潮(L;9:15-89cm、H;14:56-164cm)、透明度4-5m、透視度10m以上、気温16℃、水温20℃?。
イワシsp(トウゴロウ?ムギイワシ?)、ボラ、ネンブツダイ、シロギス、クロサギ、ホライヒメジ、コバンヒメジ、ミナミハタンポ、メジナ、クロダイ、カゴカキダイ、フウライチョウチョウウオ、イシダイ(y)、ウミタナゴ、スズメダイ、ソラスズメダイ、オヤビッチャ、テンジクスズメダイ、タカノハダイ、ニシキベラ、ササノハベラ、カミナリベラ、キュウセン、ツノダシ、アゴハゼ、クモハゼ、チャガラ、ニジギンポ、メバル、カワハギ、ハコフグ、クサフグ、キタマクラ

今日は写真撮影の練習にエネルギーと時間を割いたので、いろんな種類を見つけることはできず。っていうか、本気で探せばもっとたくさんリストアップできただろうと予想されるくらいの面白さだった。写真と観察、どちらも満足できるにはまだまだ修行が足りない。
午後出かける予定があって、タイムリミットもシビアだったし。寒さ的にはまだまだ行けるって感じだった。
リストには載せなかったけど、ナゾのサカナが1種。タイの仲間でクロダイとほぼ同じ大きさ、クロダイと一緒にいて、でも色が明らかに黄色っぽかったのがいた。水面から見ただけで、近くに寄ってみてないけど、あれ、何かなぁ。キダイとかキチヌっていうのもいるけど、スノーケリングの水深で見られるものなのか?? 形からするとキチヌが近いんだけど。

そして、上のリストを見て「お?」と思いませんか。そう、いたので061118_016す、ツノダシ。
「透明度いまいちでよく見えないな~、でもとりあえず潜ってみるか・・・・」って行ったところの岩の下。たった1匹、手の平よりちょい大きめサイズがゆらり。
なんとしても写真を! と思って何度潜ったことか。KINDONみたいな中性浮力なんてムリ! アラメの根元をガシッとつかんで、やっと撮りました。(「それが、これ?」なんて言わないでね。寄り添うように写っているのはネンブツダイ)
だんだん水温が下がっていく海の中で仲間もいなくて、所在なさげなその様子に、ちょっと心打たれました。パイオニアではあるのだろうけど、「なんでこんなとこ来ちゃったんだろうな・・・」って思ってる気がして。遠い南から黒潮に乗ってやってきた、そのスケールの大きな旅を想像してしまいました。

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ツワブキの花

061118_005 ツワブキ。
三浦半島ではよく目にする植物だ。もちろん葉山にも多い。
フキと同じキク科の植物で、葉っぱの形はフキに似ているけど質感は全然違う。
海岸沿いに多く生えるだけあって、普通のフキに比べるとピカピカつるつる、硬くて丈夫。
でも若い葉を湯がいておひたしにしたり、茎をキャラブキにしたりで、食べてもおいしい(らしい)。

葉っぱは良く似ているけど花は?
フキの花はいわゆるフキノトウとして、早春の野山でよく見られる。
で、そのときに写真仲間と話題になった。「ツワブキもやっぱりフキノトウみたいなのが出るのかな?」って。
中には「うちの庭にツワブキあるよ」って友達もいたけど、「でもツワブキのフキノトウは見たことないなぁ」
そうか、フキノトウは出ないのか。じゃあどんな花が咲くんだろう・・・・と、そのときは思ってそれっきりになっていた。
そうしたら。
先週あたりから、町内あちこちにあるツワブキの葉の上に黄色いキクみたいな花が咲いてるではないか。
これってもしかして、ツワブキの花?

ビンゴ! ツワブキの花は秋に咲くのでした。
春先にフキノトウ探しても、見つからないワケだ。
でもいずれにしてもフキノトウにはならないのね。
それにしても、葉山に通い始めて数年、今までツワブキの花に気づかなかったなんて、不覚。目に入っていたのに見ていなかった、の典型だ。
今日の話題は、知ってる人にしてみれば「なんだ、そんなこと」って感じだろう。
でも、この気づきは、わたしにとっては大切。

上の写真は「日影茶屋」の玄関横の植え込み。
毎朝バスの車窓から眺めてキレイだなぁ~と思ってて、今日やっとカメラに収めることができた。
バス停付近や道路端に生えているのと違って、ここのは手入れが行き届いていて、枯れた葉っぱなんてひとつもない。
今朝チャリンコを転がして行ったときも、従業員の方が玄関先に打ち水をしてガラス戸を磨いているところで、「写真撮らせていただけますか?」とたずねたら、快く了承してくれた。「あんまりキレイに咲いているから」と言ったら嬉しそうで。こういうリクエストには慣れているのかもしれない。
気持ちのよい人がいる場所には、花も美しく咲くのだな。

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不思議の国の環境事情

おととい火曜日は損保ジャパンの公開講座。
4回シリーズの最終回の演題は「中国の環境問題最新事情」とのことで、大いに期待して会場に向かった。

世界の5分の一の人口を占める中国。
近代化政策を推し進め、北京五輪に向けてますます加速させているかに見える中国。
大いなるジレンマを抱えて懸命にもがいているような印象を与える中国。
そして、日本の酸性雨の原因の50%を生み出している中国。
ちなみに韓国の影響が15%で、日本国内に起因するのは35%だそうで、自国だけでいくら環境対策をがんばっても限界があるということだ。それだけにお隣(しかも西隣)の国の環境事情には無関心ではいられないのだが・・・・
それに中国は最近農地をどんどん商工業用地に転用していて、食糧を海外に頼り始めているので、その点でも日本の強力なライバルになりつつある。
しかし、この国に関するあらゆるデータには諸説があって、どれを信じていいのかわからない不思議の国、中国。

講師は、中国の寒村に政府を通さずに入り込み、現地の実態を調査・研究、北京大学では講演・提言もしている早稲田大学大学院の原剛(はらたけし)教授。
教授といっても、元は毎日新聞で長年環境問題を担当していた記者。いわゆる学者先生とは違って現場主義だから話が面白い。

話は3部構成で、第1部が渤海(遼東湾)に注ぐ遼河(りょうが)を例にとっての水環境事情。日本海に出現して脅威となっているエチゼンクラゲは、ここがふるさとであることがほぼ判明。慢性的な富栄養化が原因と考えられている。
河口付近は上流から流出した表土が混じった泥の水。1リットル中に含まれる土は、なんと500グラムだそうだ。波立っていてもまったく音がしない不気味な海。「おしるこみたいだよ」と原先生。
その一方で、すぐ近くには世界最大規模の芦原が広がり、野鳥のサンクチュアリ(保護区)となっていて、エコツーリズムも発達しているという。日本に渡ってくる野鳥も、ここを経由するとのことで、そういう意味でも中国は日本の環境にとって重要。

第2部は水環境とも密接なつながりがある土地利用の話。
河の上流域の斜度25度以上の急斜面を開墾して作った畑を森林に戻そうという「退耕還林(たいこうかんりん)」政策の紹介。
原先生は「日本の農村は天国」とおっしゃっていたが、中国の地方農村はインフラと呼べるものがほとんどない。ないないづくしの中で、想像を絶するような急斜面にも畑を作らざるを得ない。その結果、水害が起き、表土が流出し・・・という悪循環なのだが、それをなんとか食い止めようというのが「退耕還林」。農民に補助金を与えて畑をやめさせ、畑に樹を植えさせようという政策だ。
果樹のような「経済林」は3年間、マツなどの「生態林」には5年間、補助金が出る。が、その後の生活はどうするのか、植えた樹の定着率の低さなど、先行き不透明な部分も多い。
でもとにかく、政府がムリヤリにでもこういった政策を立て、環境の悪化をなんとかしようとしていることは確かなようだ。
ただそれも、農村部と都市部といった二重構造が前提としてあるように見えるけれど。

(第3部は時間が押していてほんの少し触れた程度であったが、大都市周辺の話。)

原先生は、退耕還林の対象となるような農村に研究の拠点をおき、今でも学生の何人かはそこで人々とともに暮らし、その生活ぶりを実体験しているという。
北京大学では「中国は持続可能か」などというテーマで講演をし、政府公安部の人も見守る中で「このままでは否」という論調を堂々と通し、学生たちと議論を戦わせる。
原先生自身もおっしゃっていたが、そういうことを受け入れる度量の大きさがかの国にはある。一握りの人数ではあるが、いずれ社会の上部を形成するであろう優秀な学生たちも自国の環境問題に真摯に取り組もうとしている。

猛スピードで突っ走っている中国の行き着く先からは目が離せないが、今まで持っていた悲観的なだけのイメージは少し払拭されたように思う。
この国が本気で環境問題に取り組んだら、全世界に対する影響は計り知れない。
若い人材の良心と英知とに期待したい。

それにしても、こういう研究テーマは面白いなぁ。
原先生の著書、その名もズバリ「中国は持続可能な社会か-農業と環境問題から検証する」という本、さっそく読んでみようと思う。農村で暮らした日本人学生たちの生の声が収録されているらしい。
明日、アマゾンから届く予定。

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避難訓練?

今さっき、OFスタッフの(み)から電話。
「ちーちゃん今どこ?」
「うち」
「テレビ見てる?」
「うちテレビない」

千島列島でマグニチュード8.1の地震が起きて、紀伊半島沖まで津波注意報が発令されているという。(う)パパからOFスタッフに電話連絡が回っていて、葉山在住しかも誰よりも海際に住んでいるわたしのところにも、(み)が気を配って連絡をくれたのだ。
ありがとうー、(み)!! (涙、涙)

で、はたと気づく。そうか、10分くらい前の防災無線はその放送だったんだ(気づくの遅いよね)。
だってアナウンスする人が少し焦っていたのか音が反響して、何の注意報が出ているんだか、肝心なところが聞き取れなかったのだ。ダメじゃん、防災無線!

三浦半島沿岸には22時過ぎに第一波が来ると予想されている。あと1時間。
予測では津波の大きさは50センチ程度とのことだが、これを機会にプチ避難訓練。
「やっぱりとりあえずは三ヶ岡に逃げるんだろうな・・・」などと想像しながら、ザックに貴重品、水、ガスバーナー&コッヘル、防寒着、タオルetcを詰め込み、いつでも出られるよう玄関先にセット。一晩外でも大丈夫な服も、すぐに着替えられるように準備。
以上、約3分で完了。こういうの、今までやったことなかったけど、このくらいテキパキできればOKかな。なーんて、すごい大事なもの忘れてたりして。

それにしても、こういうとき、やっぱりテレビがないと情報手に入れるのが遅れる。
防災無線頼りにしてまっせ。そして、ありがたいかな、人のネットワーク。

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冬じたく

今朝はベッドから抜け出すのにちょっぴり気合が要った。
顔を洗う水も指先がしびれるよう。
・・・・というわけで、今年は早くもコタツを出した。
もちろん、まだスイッチは入れないケド。

コタツというやつ、ホコリっぽくなるとか、部屋が狭くなるとか、怠惰になるとかいって嫌う人もいるけれど、わたしは好きだなぁ。冬はコタツでしょ、やっぱり。
平日の夜に起きて過ごす時間は約4時間。
その間キッチンに立ったり、リビング兼用部屋で食事をしたりコンピュータに向かったり、お風呂に入ったり・・・・。
それぞれの部屋にいる時間が細切れなので、部屋全体を暖めるのはモッタイナイ。
で、コタツの出番というワケ。ニッポンの知恵だ! なんて言いつつ、単にあの温もりが嬉しいだけなんだけど。
これじゃ、実家のコタツでとろけるような顔をしていたサンボと変わらない。

あと、冬支度といえるのかどうか・・・・なんとなく寒くなると食糧を買い込むクセがあるということを最近発見。
窓の外が暗くなると帰りたくなり・・・・買い物なんてせずにまっすぐ家に向かいたくなるノダ。夏場なんて毎日のように小まめに買い物して帰ったのにね~。

部屋が居心地よくなって、食べるものが十分確保できているこの安心感。
動物的本能、ということにしておこう。

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春風と秋霜

朝から北風が強く吹きつけ、実家から眺める東京湾の波間にはウサギが跳んでみえた。
今日、マリンキッズたちを乗せたヨットはずんずん走ったことだろう。
わたしは、父の13回忌。
故人は天涯孤独だったので、集まったのは母の兄弟姉妹がほとんど。数年ぶりに会う叔父叔母たちはみな一様に年老いて見え、「法要も今回を区切りにする」という母の言葉もいたしかたなく響く。
普段は没交渉が続いている異母姉とも、心穏やかに世間話ができる自分に驚く。これだけ年齢を重ねていれば当然のことなのだけれど。年月の作用の大きさを改めて思う。
こういう休日も人生にはなくてはならない一日。

お経をあげてくださったお坊様のお話の中に出てきた言葉。

“春風を以って人に接し
   秋霜を以って自らを制す”

こういう教えは、不思議とそれを最も必要としているときに与えられる気がする。
この頃の、人に対する己の姿勢を省みる。

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夕方海辺に出てみれば、海も空も何事もないかのように、いつもの営み。
これが、ありがたいのだ。

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写真展のご案内

なんだか寒気が入り込んだと思ったのもつかの間、日中暖かい日が続きますね。
鼻のグスグスがどーにも良くならず、明日も海はオアズケになりそうな気配・・・・。
みなさまには風邪など召しませぬよう、お気をつけあそばせ。

さて!!
以前から準備の様子などを紹介してきたグループ写真展の初日が、10日あまり後に迫りました。
ので、お知らせ~(パンパカパーン)♪

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グループ木もれび 写真展 「季節を歩く」
11月21日(火)~12月3日(日)
荻窪のギャラリーかん芸館にて
開催時間:平日は12時~20時、土・日・祝日は11時~19時
ただし、初日は14時から、最終日は17時まで。
なお、11月27日(月)は休館日です。


(上の案内ハガキ:当ブログの方針により、メンバー個人名は消してあります。ご了承ください)

フィールド(自然の中)で写真撮影をしている人・・・・というと、みなさんはどんなイメージをお持ちでしょうか?
湿原の中にズカズカ入ってしまう? 景色を楽しんでいる他の人を押しのけて三脚を構える? 自分が撮影した相手を「他の人に撮らせまい」としてメチャクチャにしてしまう?・・・・とかく自然を愛する方たちから評判が悪い、自称「自然写真愛好家」ですが、木もれびメンバーは違います。
その違いは、作品たちをご覧いただければわかるハズ。

もともと森や自然の中へ出かけることに喜びを感じてきたメンバーたち。
この“喜び”をどうにかして他の人に伝えられないものか・・・・そうして写真を始めた人ばかりです。写真歴や撮影に出かける頻度はそれぞれですが、撮影にあたっては“いのち”への共感、畏敬の念・・・・出逢った相手から受け取る“心の動き”を、今でも何よりも大切にしています。

そして今回の展示は、里山から森を歩き、高山へ、そしてまた森に降りてくる・・・・「季節を追って大好きなフィールドを歩く」をテーマに11人のメンバーの作品で構成しました。撮影地は全国(主に東日本)各地、米メイン州などですが、グループ展とは思えない(?)、まるで個展のようなまとまりのある仕上がりになりました。
また、準備~開催にあたっては、研究会でも大変お世話になっている写真家・森本二太郎さんにたくさんのアドバイスをいただきました。
二太郎ファンの方、運がよければ会場で(に)さんに会えるカモ知れませんよ?!
Photo_5
森や山はもちろん、自然が大好きな方。
最近、自然の中に出かけてないなぁ・・・・というあなた。
都心のギャラリーの中で、わたしたちと一緒に季節を歩きませんか。
一同、心よりお待ちしています。

PS:そうそう、かん芸館、自然光を採り入れ&木のぬくもりがあるとてもステキなギャラリーです。
和室もありますので、小さいお子さんがいても大丈夫。お寝んねもできますよo(^-^)o
周りにはイタリアンやギョウザetc,etc....おいしいお店もたっくさん。さすが荻窪♪

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プチ・ごほうび

061108_005 欧米出張からボスが帰ってきた。
その間のびのびと・・・もとい、しっかりと留守番をしていたごほうびにもらったお土産は、ベルギーチョコ。
「GODIVAは日本でもどこでも買えるから、最近人気なのがここなんだそうですよ」と同行した人に教えられ、わざわざその小さな店に買い求めに行ったとか。

ふーん、そうなんだぁ。ありがたがらなきゃいけないのかもしれないケド・・・・食べ物の価値は味で決まるノダ!
いえ、もちろん、忙しい中わざわざ足を運んで、それよりもお土産を忘れずに買ってきてくださるっていうお心遣いはとても嬉しいのですが、ブランドものというのにキョーミがなくてですね・・・・。
で、とにかく! 午後のお茶とともにいただく。
・・・・・
んまぁ~い v(*^o^*)v
し・あ・わ・せ♪

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待ち遠しいのは

20061108_002 昨日は、先月玉原高原で開催された写真教室の好評会。
阿佐ヶ谷にある木風舎を訪ねたら、店内にはスキーがずらり。
もちろん、テレマークスキー。
ウワサには聞いてたけど、今ドキの板ってホントに短くて太いのね~。
おまけになぜかトロピカルな花が描かれた、なんとなく海っぽい、っていうかサーフボードのようなデザインの板もある。
買うならこれがいいな~。性能より見た目重視??
って、買わないケド。

森に降る白い粉の魅力に取りつかれた人なら、今朝の冷え込みにはじっとしていられないに違いない。
今年の初雪はいつかなぁー?

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冬の予感

空気が、変わった。061108_004

昨日は立冬。
今朝目覚めれば、この秋初めての冷え込み。
昨夜遅くに帰宅すると、昇ってきたオリオンが三ヶ岡に低くかかっていた。

そして富士山は・・・絵に描いたように正しく雪を戴いています。

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風うたう

061104_014 佐渡の狩野さんのニューアルバム。
サマースクールの時に10月18日リリースと聞いていたのだが、先週やっと手に入れた。
いつも仕事帰りに寄る上大岡の新星堂には置いてなくて(あの店の品揃えはお子チャマ向けであかんなぁ)、仕事で外出したついでにタワーレコードにでも行こうと思っていた。

で、先週新宿に用事があり、まずは本を物色しに紀伊国屋書店に寄ったところ・・・・ここは3階に上がるエスカレータの脇がCD売り場になっている。売り場が狭いこともあり、今までは「なにも本屋でCD買わなくても」と素通りしていたのだが、先日は「いや、待てよ」とふ061104_003と思い、探してみたら・・・・あるじゃああーりませんか。
しかも平積み(っていうの?)だよ!(→)
すごいじゃーん、狩野さん。
よくよくみれば、なんだかこの店はわたし好みのラインナップ。伝統楽器やハワイアン、沖縄音楽、インストゥルメンタルetc...がポップスと同じくらい置いてある。右のサイドバーでも紹介しているギタリスト佐藤正美さんのアルバムも見つけて「へぇ~、ボサノバの人だったんだ」

さてさて、新譜はといえば、メジャーデビューの前作“Fish Dance”、インディーズの1作目“UMINARI”に比べて「軽やか」な雰囲気の曲が多い。
あららどうしちゃったの、狩野さん? 心境の変化?? ってくらい。
ジャケットの装丁も爽やか&自然体な感じだ。

狩野さんのアルバムはどれも「風」を感じさせる。たとえば“UMINARI”は遠い外国の乾いた風、“Fish Dance”は日本あるいはアジアの時の流れを感じさせるような風だとすると、今度の“風うたう”は、ごく身近に吹くそよ風のような感じ。
前2作からの流れを汲む曲も入っているけれど、中には聞いていると自然と指で机をタップしちゃったり、首が左右に揺れちゃったりするポップな感じの曲も。
自転車を漕ぎながら鼻歌か口笛がつい出てきちゃいそうなメロディーっていうのかな。

もちろん音作りはしっかりとされていて、澄んだ笛の音色やビブラートの細やかさに、「静山の里」の体育館で演奏していた狩野さんの真剣な顔が甦る。
楽器って誰が吹いても同じじゃない? とくに篠笛なんて(失礼!)、このわたしに違いがわかるのか? って以前は疑問に思っていたけれど、このアルバムを聞いて確かに言える。
これは、まぎれもなく、狩野さんの音。


PS:今月20日には六本木スウィートベイジルでライブがあります。共演者はアルバムにも参加している竹中俊二さん(G)、フェビアン・レザ・パネさん(Pf)、吉野弘志さん(B)、ヤヒロトモヒロさん(Per.)。ゲストには同じく中西圭三さん(Vo)、中西俊博さん(Vln)、TENBIさん(津軽三味線)。
これは面白いステージになりそう♪

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愛車でゴー

葉山で暮らし始めて1年7ヶ月。とうとうマイカーを手に入れた。
といっても自転車。
昨日届いた自転車にさっそく乗って、元町の二輪車専門店へ行き、カギを購入。その後、買い物を兼ねて町内をぐるりとひと周り。
海を眺めながら・・・・ゆるい坂道を下りながら・・・・風を感じる気持ちよさ。

葉山で暮らすには自転車がないと不便。というか、あると便利。
OFスタッフはもちろん、週末だけやってくる(か)も持っている。
けれどわたしは実家にある自転車を修理して持ってくるのが億劫で、町内の移動はもっぱら徒歩。まぁ葉山町内、たいていのところへは歩いて行かれる。北の鎧摺も南の長者ヶ崎もうちから30分。今までで一番歩いたのは上山口の炭焼き場で1時間10分。

だけど、周りのみんなに気を遣わせること、なきにしもあらず。
SHに行った時なんかは(う)ママや(ま)さんのご好意に甘えて、車で送っていただくこともしばしば。
この夏はブルームーンで大島さんのライブを聴いたあと、(あ)ちゃん家に流れて日付が変わる頃に解散。バスはもちろん終わってるし、歩くと30分・・・と聞いて心配した(にゃ)が自分の自転車を貸してくれたことも。
でも! これからはそんな心配をさせずにすむし、「カキ氷食べに行こう!」なん061104_001て時も、自転車のみんなについてゆけるゾ♪
これって、三輪車だった子どもが自転車乗れるようになってお兄さんお姉さんについていける・・・って喜んでいるのと、もしかして同じ?

でも、葉山は歩くのもとっても楽しい町。自転車ではスーッと通り過ぎてしまうような狭い路地に入っていくと、意外な店に出くわしたりする。
そんなわけで、これからも歩く楽しみは忘れずにいたいと思うのでした。

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帰ってきた本たち

急ぎの用があって実家に帰ったら、森で出会った(わ)ちゃんから荷物が届いていた。
差出しの住所は渡嘉敷村となっている。元々沖縄が大好きで、都内に住んでいた時もエイサー隊に入っていたくらい。2年くらい前にビギンのライブに誘われて行ったのが最後で会っていなかったら、今年、稲の刈り取りをしている写真つきの年賀状が安曇野から届いてビックリ。と思ったら今度は沖縄だ。物事への取り組みも人との関わり方も、こちらが心配してしまうくらいひたむきな(わ)ちゃん。いつも彼女の行動力には驚かされる。
同封されていたメモを読めば、なんと結婚したんだそうな! おめでとー♪♪♪
そうか、結婚して渡嘉敷移住なのか。でも新しい苗字からするとお相手はナイチャーかな。きっとエイサーかなにかで知り合った人なのでしょう。

彼女からは忘れた頃にメールが来る、ということが多くて、いろいろと思いつめている様子も伝わってきていただけに・・・・なんだか安心しました。
でもわたしが心配することなんてなかったね。(わ)ちゃんのような子が幸せになれないハズないもんね。神様はちゃんとわかっている。
ほんとにほんとに、心からおめでとう!! 
大好きな土地で大好きな人と、末永く幸せに。
そのうち必ず元気な顔を見に、幸せのおすそ分けもらいに行きます。
061104_012
ところで荷物はなんだったかというと、3年くらい前に貸していた本2冊。
どちらもわたしにとって大切なお気に入りの本だ。それだけに友人にも読んで欲しくて貸すことが多いのだが・・・・久しぶりに手元に戻ってきた。
おかえりなさい。

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文化的日

空は秋晴れ、海は鏡のよう・・・・だというのに、朝8時頃のバスにのって都内へ向かう。

061104_016 今日はグループ展の最終準備。
プロラボに頼んでいた手焼きのプリントが仕上がってきて、それを額装、一枚一枚のタイトル作り、おまけコーナーのパネル作り・・・・と広い会議室をいっぱいいっぱい使っての作業。
とくに、写真にバックシートというプラスチック製の下敷きのようなものを貼る裏打ち作業は、やり直しがきかない一発勝負。写真とシートの間にほんの小さなホコリが入ってもNGという、非常に緊張をともなう作業だ。3人一組になって、手袋をはめ、息を詰めて一枚一枚に集中する。

そんなこんなで大変ではあるけれど、みんなでひとつのものを作り上げていくという作業、どこか懐かしい感じだゾ・・・・と思ったら、この感覚は中学や高校の時の文化祭だ。ひとりひとり声をかけ合い、自分ができることを探しての共同作業は心楽しいものだ。こういうの、大人になってからはなかなか味わえないもんね。
大切な写真たちも、バックシートを貼り、額に入れていくという段階ごとにどんどん「作品」らしくなっていき、「なんか、いいんじゃなぁ~い?」と自画自賛。

どうか、この愛しい作品たちをたくさんの方に楽しんでいただくことができますように。

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ユーコンから来た友人

061104_007 彼女が持ってきたお土産は、なぜかカザフスタンのチョコレートだった・・・・。

カナダのユーコン在住で、ウィルダネスを旅するツアーを企画、コーディネートする会社 Sweet River Enterprises を経営し、自らもガイドとしてツアーに同行する仕事をしている(ヨ)が今年も来日した。毎年この時期に仕事絡みで数週間滞在。今年は日本に来る前に、仕事でカザフスタン→上海→韓国を回ってきたとのこと。わたしにとっては3年ぶりの再会だ。

仕事だけでも忙しいのに、ついでにあちこちの友人やツアーの参加者たちと会う予定を入れてるもんだから、つかまらない! 直前まで動向がつかめない&東京に不慣れな彼女とホントに会えるのか、いつもドキドキなのだが、毎回ちゃんと会えている。仲間も3日前のメールに反応して5人が渋谷に集まった。96年有隣堂カルチャークラブのユーコンツアーに参加した仲間たちだ。

フォールディングカヤックを所持し、主に川を漕いでいる(も)さん、仕事も遊びもバリバリで野田知佑さんとも親交が深いDr.(と)、ログキャビン専門?の1級建築士(ゆ)、長い休みを利用して国内外の海を漕いでいる小学校教師の(ハ)。彼らはいわゆるアウトドア系。みんな96年以降、それぞれ(ヨ)を頼ってテズリン漕いだり、ナハニでラフトを楽しんだり、アイシーストレイツにクジラに会いに行ったり、冬に犬ゾリをしたり。
自分自身が自然の中で楽しむことを何より大切にしている点、わたしが普段つき合っている海仲間とは一味違うのだが、彼らと(ヨ)の話=国内外アウトドア業界情報?もなかなか面白く。この人たちと話していると、北の大地への想いが、あの空気の匂いがふつふつと蘇ってくる。
わたしが今興味を持っている事柄の原点、こう生活したい、こう生きたいというスタンスの原点は、思えば96年ユーコンツアーなのだ。

(ヨ)は2月には南米パタゴニアの海を漕ぎに行く予定だそうだ。「海のこと、もっと知らなくちゃと思って。ちょっと勉強してきます」とのこと。ニュースレター楽しみにしてるよ。

・・・・期限が切れて久しいパスポートを更新しておこうかと、ふと思った夜。


PS:彼女の会社のウェブサイト、ユーコンに興味のある方は必見です。Yukonerの彼女にまめな更新は望めませんが(^^;)、彼女が書くニュースレターはとてもいい。photo gallaryには、わたしがアイシーストレイツで体験した迫力の「ザトウと大接近!」の写真も載っています。

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面白そうな講演会

昨日の損保ジャパンの市民公開講座、講義の内容はいまいち期待はずれだったけど(その先の話が聞きたいのよ! って感じだった)、これからの情報収集に役立ちそうなヒントはもらえたかな。
その中に面白そうな講演会のチラシが入っていたので紹介しよう。

Photo_4 講師はアラスカ先住民のシシリア・マーツ氏(ユピック民族教育家)、映像でアラスカの文化と自然を紹介するというマイク・マーツ氏(ベセル放送局シニアプロデューサー)、アラスカ大学教授のレイ・バーンハート氏。
彼らが(主にシシリアさんが?)、アラスカ先住民族の世界観や教育観を交えて「地域に根ざした教育」について語るというもの。

対象者は、持続可能教育、環境・野外教育、人と自然との関わりに関心がある方。定員は100名。参加費は無料。
あなたもいかが? 
ちなみに場所は西新宿の高層ビル街です。

11月27日(月)18:30-20:30、損保ジャパン本社ビル2階大会議室

申し込み&問い合わせは、NPO法人エコプラスまで。
tel/03-5294-1441   fax/03-5294-1442  e-mail/ info@ecoplus.jp
申し込みは住所、氏名、所属、電話、メールアドレス、参加動機を添えて、ファクスかe-mailで。

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あんまり気持ちよかったから・・・

061101_004 061101_001
思わずカメラを取り出してしまいました。昼休みの芝公園です。

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