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雪の高峰へ

今週末は、久しぶりの雪の森へ。
写真家の森本二太郎さん(以下、いつもどおり(に)さんと書きます)主催の写真塾。
宿泊は浅間の中腹にある一軒宿、高峰温泉だ。ずーっと来たいと思っていた、憧れの宿のひとつなので、行く前から楽しみで楽しみで。

9時に代々木で待ち合わせ。(大)さんの車に乗せてもらって、途中荻窪で(フ)さんご夫妻をピックアップ、軽快な音楽を聴きながら4人で楽しくドライブ。渋滞はないに等しく、順調に関越道を進む。
群馬の山々の奇景(面白い形)に歓声をあげたり、真赤に花粉をつけたスギ林に悲鳴を上げたりしているうちに浅間山が大きく迫ってきた。が・・・・、雪少なっ! 山頂近くにまで真黒な模様がクッキリと浮かび上がっている。いつもならば全山真っ白に見えるのに。

林道に入っても両脇には雪のカケラもない。林床もすごく乾いた感じ。アサマ2000スキー場手前でやっと、汚れた雪が少し残っている程度。
これでホントに「雪の写真塾」ができるの~? と少々不安になる。20070217_002
12時少し過ぎにスキー場に到着。予定よりも1時間も早い。外に出ると、さすがに雪の上を渡ってくる風は冷たく。
今シーズン初めての雪景色。なんだかんだ言っても嬉しくて、デジカメ写真撮ってみました。
この辺はカラマツが多い。姿のよい植林されたものと、ワイルドな天然木とが交じり合っている。これが全部芽吹いたら、あるいは黄葉したら・・・・! 想像するだけでワクワクする。20070217_007

雪の上には、カラマツの落し物。
どんな気象条件でも、自然の中では、いつもいつも、その時だけの出会いが待っている。
今日、明日、果たして、どんな相手に会えるのかな?

スキー場のレストランでのんびりと昼食をとり、(に)さんや他の参加者を待つ。ゲレンデはハイシーズンの週末だというのに、驚くほど空いている。
「“わたしをスキーに連れてって”の頃とは大違いダネ」なんて話ながら、滑り降りてくる人を眺めていると、少々「滑り心」がウズウズする。20070217_011

さて、15時過ぎに、スキー場の駐車場に参加者全員合流。
ここから宿から迎えの“雪上車”で、高峰温泉に向かうのだ!

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コメント

アサマ2000は僕の大好きな場所。昔木の仲間で自主プチツアーを行い、帰りに掲載されてる雪上車と競争をした僕は、宿からの下りテレマークスキーでリードを稼いだものの登りを計算に入れず検討虚しくも追いつかれ(当たり前^^)汗だくになって雪上車乗車の仲間に迎えられました。あの頃は若かった。^~^戸隠も雪少なく3連休でも道路は雪無しでした。森が赤く感じられたのは、目吹きが早い予感。(に)さんにもお会いしてないな~元気でしたか?

投稿: ちゅうさん | 2007年2月21日 (水) 00時52分

そうなんだ、アサマ2000、ちゅうさんのお気に入りなんだ。
スキー場はわからないけど、回りの森・・・ブナこそないけど、ステキな森で、季節を変えてまた訪れたくなりました。
ツツジやシャクナゲ、高山の花にも会いに行きたい。
電車とバスだけで短時間に行かれるのも、魅力ですね。
高峰、わたしもお気に入りになりそうです。

そうそう、(に)さん、もちろんいつも通りお元気で、いつも通りステキでしたよ♪

投稿: (ちぃ) | 2007年2月21日 (水) 21時58分

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