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A Day in 荻窪

20070319_006 先日お知らせした森本二太郎さんの写真展へ。
初日の午後にも顔を出したけれど、今日は夕方から仲間が会場に集まることになっている。
写真仲間と、恐れ多くも(に)さんの作品を素材に、撮影スキル談義などもしてみたいし、何よりもあの空間でもう一度、少しでも長く過ごしたい。
そう思って、午前中一番に髪を切りに行き(春らしくスッキリできて満足♪)、そのままギャラリーへ向かい、14時過ぎに到着。20070319_007

街中は今、ミモザの花ざかり。
かん芸館への道の途中にある、おいしいお店「CHANT」(本ブログ11月23日エントリー参照)の店先も、ほら(→)
真白な壁&赤いドアや窓枠に、花のさわやかな黄色、葉の淡いペールグリーンがなんとも絵になる組み合わせ。どこか外国の街角のようでもあり。

写真展は・・・・当然のことながら、大盛況!
土曜日は、写真教室やネイチャースキーなど、フィールドで出会った仲間が続々集まってくる。(に)さんも「土曜のこの時間帯になると、こういうメンバーが揃うね」と嬉しそう。
そして今回は、このブログを見て写真展のことを知った海仲間の(ま)さんが、足を運んでくれた。大切な友人に、大切な(に)さんを紹介できるのは、わたしにとってこのうえない喜び。木もれび展を気に入ってくれた(ま)さん、(に)さんの作品にも非常にシンパシーを感じてくれて、「森もいいよね~」って。

今回の作品展はタイトルにもあるとおり「山と森」が主役で、花を主役にした作品はいつもより少ない。それでも、写真の前に立つと、心がじんわりと柔らかくなるような、顔が自然とほころぶような、心地よいやさしさに包まれる。
わたしは山岳写真というのをあまりちゃんと観たことがないけれど、イメージとして持っている山岳写真とはぜんぜん違う。「“山”を撮っても、(に)さんだなぁ~」って。
(に)さんのような作品を撮るのは、簡単そうに思えて、実は容易なことではない-自分が写真に取り組み始めて、写真の奥深さを知れば知るほど、また、いろいろな方の作品を目にする機会が増えるほど、その思いは強くなる。
大きく人を包み込むようなお人柄と、同様の温かみを感じる作品と・・・・その秘密にわたしも少しでも近づきたくて、出会ってからずっと懐いて慕っているのだけど、まだまだ・・・・。

20070319_015 そんな(に)さんを囲んで、閉館後に駅向こうにある地酒の店「荻窪いちべえ」へゾロゾロ向かう。
この店、木もれび仲間のツテで知ったのだが、いやはや日本酒好きにはたまらない。
「手に入りにくい地酒の品揃えは日本一を自負している」というだけあって、座敷の壁には全国津々浦々の銘柄が手書きでズラ~っと。それを見ただけで、ぽん酒党は目尻が下がり、目はウロウロ「ど・れ・に・し・よ・う・か・な・?」と迷い始める。
20070319_013
今日は寒かったので、燗酒を頼んだら、こんなの(写真右)に入って出てきて、ますます場 が盛り上がる。
総勢19名、2名を除いて他は呑み助。人が頼んだお酒まで試飲?させてもらって・・・・一体何種類呑んだのか?!
田酒、十旭日、菊姫、赤トンボ茜3号、赤トンボ2号、楯の川、磯自慢、武勇、刈穂、乾坤一、死神、竹鶴、竹林、四季桜、黒牛、東一・・・・あとは、忘れたケド、その倍くらいは口にした気がする。
試飲といえば、お店から試飲のサービスがあり、熟成中~って感じの濁り酒も頂きました。
色、香、まろやかさ、後味、濃度?・・・・地酒ってやつ、写真と同様、奥が深~いです(ムリヤリ結びつけるなって?)

お酒だけでなく、お料理もおいしい「荻窪いちべえ」のサイトはこちらでーす↓
http://www.ichibe.com/

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