ウード&ダルブッカ
友人の発表会。
今日はダルブッカ → アフリカっていうか、中東の太鼓です。
ちなみにウードというのは弦楽器。丸ぁるいちょっと見は琵琶みたいな形をしていて、弦は11本(?おそらく)。胴の部分が後ろに半円形に膨らんでいて、小柄な人は抱えるのも大変そうな。
写真は出演者のみなさんのダルブッカ。
どれもこれも意匠を凝らしたデザインで、とってもステキ![]()
ダルブッカもウードも、わたしにとって生の音を聞くのは初めてだったので、前々からかなり楽しみにしていました。
会場の下北沢アレイホールにはぎっしりのお客さん。
外国の方もチラホラ。日本の方もなんとなくエスニックな服装だったり、小物を身につけていたりで、無国籍な感じ。
特に出演者の方たちのファッションには、エスニック好きなツボをビシビシとくすぐられてしまいました。
だけど、アジア物はよく見るけど、アフリカ・中東系の物って、みなさんどーゆーところで手に入れてらっしゃるのかしら。興味シンシン。
さてさて、声をかけてくれた友人はダルブッカの方を習っていて、今日は Tabla show というウォーミングアップみたいな感じの楽しいショーと、ダルブッカだけのアンサンブルに出演。
かぶりつきのお客さんもいる中で、震える指先から緊張が痛いほど伝わってきたけれど、ほどなく笑顔も出てきてホッとしました。
いつもはアクセサリーもお化粧も控えめな彼女が、今日は黒地に赤い刺繍のステキなロングシャツにきらびやかなサンダル、赤いダルブッカを抱えた姿はとっても輝いてました。
好きなことをしている姿って、ほんとうに魅力的。
音楽の方も、もちろん魅力的で。
聞けば「ああ!」・・・・どこかで聞いたことのある旋律、リズム。
ベリーダンスの伴奏にもなる音楽は、やはり「この音にはあの踊りなのだろう」と納得させるものがあり、フラも含めて、音楽と踊りとの深い関係について思いを馳せました。
生徒さんたちの演奏も、趣味の域を超えているのではないか?と思える方が大半で、ほんとうに3時間があっという間だったのだけど、最後に登場したそれぞれの楽器の師匠のセッションは、やはり圧巻。
何事もそうだと思うけど、プロというのは、素人が見たり聞いたりしても「ゼンゼン違う~」とわかるものなのだなぁ・・・・と。
スゴイことやってるのに、なんとも軽々とやってのけて、力が抜けていて、心底楽しんで。
そして、人を楽しませる![]()
打楽器って、シンプルだけど奥が深い。
同じ物を叩いても、人によってどうしてあんなに違う音が出るのか。
一つの音しか出ないのに、どうしてあんなにバラエティに富んだ音楽が作れるのか。
聴いているとリクツ抜きで体が反応する・・・・やっぱり、打楽器、大好きかも。
































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