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わくわくキャンプ

この週末は、OFプログラムのお手伝い。
三浦市の長浜(なはま)海岸にある“三浦ふれあいの村”での宿泊プログラム。
参加者は小学校3年から6年までの男子5人、女子4人。
スタッフはキャプテン(ま)ことOFスタッフの(せ)、ボランティアリーダーは花の女子大学院生(ぬ)、3児のパパ(み)、わたしの3人。

予定では1日目にシーカヤック、2日目にニッパーボードをするハズでしたが・・・・あいにくのお天気down
ついこの前まで週末は晴れるハズだったのに、いつ天気予報変わったのsign02
それでも、土曜日のお昼前に集合して、自己紹介をしてお弁当を食べた後は、ウェットスーツを着込んでカヤッキングに挑戦しましたよsign01

今回のポイントは「シングル艇を漕ぐ」こと。なんと、シーカヤックを初めて漕ぐ子もシングル艇にチャレンジです。
わたしたちは葉山の海でならば、たいていの気象条件下での経験があり、海況の予測もつくものの、今日はアウェイ(?)なフィールドでの活動なので、長浜の海を熟知している“ふれあいの村”のスタッフの方にリーディングしていただきました。

perceptionのシングル艇には初めて乗ったけど、レスポンスがよすぎて、大人でも慣れないうちはハンドリングが難しい。あまりカヤックに慣れていない(ぬ)と(み)でさえ「初めはちょっと怖かった」って言うくらい。
しかも午後からはだいぶ沖だしの風が上がってきて、ちゃんと漕がないとどんどん沖へ流される~。
そんな条件下で子ども達はよくがんばりましたup カヤック経験者はもちろん、未経験でも高学年の子はあっという間にパドリングをマスター。

岸沿いに漕いでいって、少し離れた磯に囲まれた砂浜に上陸。最近OFで大流行の貝笛を鳴らしたり、お宝探しをしたり。タカラガイは小さいけれどたくさんあったし、とってもキレイなバフンウニの殻がいくつも拾えました。
帰りは潮の関係で、岩場の浅い場所を通らなければならず、座礁する子どもが続出でしたが、リーダーの声に誘導されながら、みんな自力で抜け出して、それが子ども達の自信につながったことが、後で聞いた感想でよくわかりましたflair

帰りも向かい風が強く、小さい子どもはパドルが風にあおられることもあって、かなり辛い状況でした。わたしは主にカヤック初体験の3年生の女の子をフォローしていましたが、気温が低くて手もかじかんでいるのに、決して音を上げずにがんばって漕ごうとしている姿に、「すごいなぁ~」ってホントに感心しました。
だけど、さすがに疲れは隠せず・・・・5-6回漕いでは手を休め始め、がんばって漕いでるつもりでも横の景色が変わらない・・・・最後には彼女の了解を得て、牽引しました。
初めての体験がこんなに辛い状況で、もしかしてカヤックが嫌いになっちゃったかな?って心配になったケド、彼女は「また明日もやりたいnote」って自分から言ってくれて、もう~オバちゃんは感涙モノでしたよsweat02

夕食後は、晴れていればナイトウォークへ出かける予定でしたが、暗くなる頃から雨脚が強まり、お風呂に入る頃にはドシャブリに。
しかたなく室内プログラムとなり、ストラップ作りをしました。見かけによらず手先が器用な(せ)の指導の下、麻ヒモでストラップを編んでいきます。
慣れてきたら、タコ糸などの細いヒモでも編めるようになります。ミサンガも同じ編み方でできるけど、細い糸でストラップよりも長く作る必要があるんだって。みんな上手になったら挑戦してみてねwink

さて一夜明けた今日もどんより曇り空、時々雨がパラつく・・・・だけならいいのですが、土曜日よりさらに風が強くて気温が低かったので、泣く泣く海に入るのは中止weep
午前中は海岸沿いにあるトレイルを登って、昨日みんなで漕いだ海を上から眺めました。
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トレイルを下りて砂浜へ出て、昨夜作ったストラップにつける貝殻を探しました。ストラップにつけるには穴が開いた貝殻の方がいい、ということで、普段なら「なんだ穴開きか・・・down」ってポイしちゃうような貝殻がお宝に見えてくるからフシギですよね~smile

お部屋に戻って、拾ってきた貝殻を昨日のストラップにつけたり、新しく編んだり。091025_12260001_2
わたしもひとつ作ってみましたよ(→)
ホントはタテ糸をしっかり固定できると編みやすいのですが、限られた時間で編んだにしては、なかなか満足のいく出来上がりになりましたよgood

毎年手作りのものと決めている子どもたちへのクリスマスプレゼント。今年はこれにしようflair
コレクションの中から「とっておき」の貝殻を選んで、あるいは今からじっくり海岸を探して、ハンズで売っているようなグラデーションカラーの細いヒモで丁寧に作れば、かなり素敵なものができるのではsign02 と、イメージしていますconfident

・・・・・・・・・
宿泊プログラムに関わるときにいつも思うことですが、たとえ1泊でも親元を離れて知らない場所で、初めてのお友達と生活を共にすることができる子どもたちって偉いな~って、心から思います。お家ではワガママ言いたい放題でも、共同生活となれば、自分が好きなことだけしているわけにはいかないし、ガマンしなきゃいけないこともたくさん出てくる。寂しさにも勝たなくちゃイケナイ。自分が小学校3年生だった頃を思い返してみても、とても強い気持ちが必要なことだと思う。
だけど、海での活動だけでなく生活を一緒にすることで、子ども達同士の距離はグッと近づきます。日帰りのプログラムとは比べ物にならないくらい急速に。

今回も、一人で参加した子も、学年が違う子も、男の子女の子関係ナクみんなが名前で呼び合うようになって、自然とおしゃべりしている姿を見て、とっても嬉しくなりました。大人になってからだと、どうして人間関係がヤヤコシクなっちゃうのカナ??なんてことも思いつつ(笑)

正直いって、宿泊プログラムをお手伝いするのは神経も使うし、体力的にもキツイのですが・・・・あの、子ども達の笑顔を見ちゃうと・・・・やめられまへんなぁ~。今年はサマースクール行かなかったしね。
だけど、一緒にご飯を食べたり、お風呂に入ったり、眠ったりしていると、小学生くらいの子ども達にとっては擬似家族みたいな感覚になるのかな? 4人の大人スタッフの関係に興味シンシン。ついでに年齢にも興味シンシン。
「ちぃぽんっていくつ?」と聞くので、決まり文句で「いくつに見える?」って聞き返したら、ちょっと考えて・・・・「24?」って言うから、内心マジかい?って思いつつ「おしいなぁ~」って答えといたら「26」ってことで落ち着きました。あはは~、6年生でもまだまだ子どもはカワイイね~smile ちょっとウシロメタイ気もするけど。
ま、それはいいんだけど(いくない?)、(せ)とわたしが並んでご飯を食べているのを見て「わかったflair」と、さも大発見したような声をあげる6年生女子。なにかと思えば、
「キャプテン(ま)とちぃぽんは夫婦でしょsign02」ときたモンだ。しかも、それだけに終わらず、
「だってさ、夫婦は顔が似てくるって言うじゃんsign03」だとぉ~punchimpact
それを聞いて(せ)はニヤニヤしながら「おめでとう」なんて言ってるケド、なんであたしがこんなコワモテと似てなくちゃいけないのよー、いくらナンでもそれはないでしょーannoy

まったく・・・・子どもが考えることはよくワカラン。でも面白いネ。
とにかく、無事に2日間を終えることができてなによりでした、ハイ。

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