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2011年9月

大島の椿

とはいっても、伊豆大島のお話ではありません。
17、18日の海仲の活動を終えて、参加してくださったボランティアさん達や、お世話になった畠山さんに別れを告げ、わたしたちスタッフ一行は気仙沼大島に渡りました。

今回の参加者のお一人が懇意にしていた関係で、ここで椿の森作りをなさっている小野寺さんを訪ね、実際に椿を見せてもらい、お宅におじゃましていろいろとお話をうかがうことができました。

お土産はもちろん、ピュア椿油。

小野寺さんが描く、気仙沼大島の将来的ビジョン。
外の人間ともどんどん交流していこうという嬉しいアイディアでした。

(ダイジェスト版:詳細は後ほど)

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カキ研究所にて

海仲の活動2日目は、舞根湾にあるカキ研究所の土砂かき作業。
昨日の丸太運びも今日の土砂かきも、畠山さんのご長男である哲さんの指示のもと、作業を進めました。

研究所は水山(畠山さんの屋号)さんの養殖場と湾を挟んで向かい側。
研究への道路は潮周りによっては冠水してしまうため、器材と人を船で運んでもらいました。

わたしにとっては、本(『森は海の恋人』)の中で想像したことしかなかったカキ研究所に、実際に自分が立っていることが不思議で仕方ありませんでした。

(ダイジェスト版:詳細記事と写真は後ほど!)

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九九鳴き浜にて

昨日は『災害支援 海の仲間たち』の活動で、150名ほどのボランティアさんたちと九九鳴き浜に入りました。
どんな作業をしたのかを、ちょっとだけご紹介。

浜に打ち寄せられた漂着物を分別して収集するほかにも、

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↑ 塩害で立ち枯れてしまって伐採してあった杉の丸太を、運び出しやすいように移動してキレイに並べたり(わたしはしませんでしたケドcoldsweats01
ちなみに、この丸太たちはカキなどの養殖用のイカダに生まれ変わりますflair

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↑ 湿原の水溜りに浮かぶゴミを、ヒザまで泥水に浸かりながら網で集めたり(わたしはしませんでしたケドっsweat01sweat01

この作業は、ウェーダーといわれる胴まである長靴(いわゆる胴長)を着て行うのですが、まず、これを着るととても暑いbearing
昨日は予報に反して雨は降らず、陽射しはないものの湿度が高め。普通のカッコウをしていても大量に汗をかいたのですが、ウェーダーを着てくれた人はハンパなかったと思います。自ら志願してくださった男性たちも午前中だけで音を上げて、午後からは若者にバトンタッチしたくらい。写真に写っているのは、その若者たちです。

暑いだけじゃなくて、ウェーダーを着て水に入ると身動きが取りにくいのです。
一歩足を動かすのも全身運動。おまけに底はヘドロですから、足を取られやすい。万が一転んだりしたら目も当てられません。
本当にお疲れさまでしたsign01

ご参加のみなさんのおかげで、夕方には見違えるようにキレイになった九九鳴き浜。
予定よりも捗ったので、活動2日目は別の場所での作業を行うことになりました。

そうそう、余談ですが、昨日の九九鳴き浜は、よく鳴いてくれました。
鳴らそうとしなくても、普通に歩いているだけで キュッキュッnote
参加者のみなさんもとても喜んでいました。
早くここを子ども達が素足で駆け回れる日が来るといいな~happy01

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唐桑にて

支援活動で、6月以降で3度目の気仙沼入り。
昨日のお昼前に着き、現場の下見や買出しをして。

下の写真は、今朝の宿(しゅく)地区。
リアスの内湾はふだんは本当に穏やかで、大好きな風景。
お天気は薄曇り。
予報では午後から雨が落ちるとか。なんとか持ってくれるといいのですが・・・

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今日はこれから舞根にある九九鳴き浜に150人体制で入り、破砕漂着物の清掃などをします。
昨日の下見で撮った浜の様子 ↓

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6月にわたしたちが初めて九九鳴き浜に清掃に入って以来、被災者雇用の一環で業者さんが入るようになり、重機を使って大物は撤去されていますが、人の手でないと拾いきれないような細かいものが、まだまだたくさん打ち寄せられています。

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ぜいたくなヤドカリ

今日は午前中だけのカヤックプログラム。
いつものように長者ケ崎海岸から出艇して、長者ケ崎方面へ向かう予定だったのですが、今日はいつになくマリンジェットを楽しむ人たちで賑わっていて。
参加者は小さいお子さんも含めた親子さんばかりだったので、行く先を変更して小磯の先端をまわって一色海岸へ。

防波堤の内側に上陸して、遠浅の海でしばらく遊んでいたら、誰かがこんなのを見つけてきましたflair

じゃんsign01

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ビッグサイズのヤドカリ(おそらくケアシホンヤドカリ)です。
葉山周辺で見られるヤドカリの普通サイズは、まあ、わたしの親指の爪くらい。大き目の個体でもそれより一回り大きいくらいなのに、コイツときたら!ご覧の通りの大きさです。

しかも、しかもですよ。
バイ貝になんて入ってるじゃあ、ありませんかshine
な、な、なんてゼイタクな豪邸に住んでいるのでしょうか。

タカラガイに入っているヤドカリはたまに見かけて、それはそれで「まぁ、ステキなおうちね」と思いますが、バイに入ってるのは初めて見ましたよ。
ねぇ、そのカラいつ脱ぐの? 要らなくなったらちょうだいな~(笑)

110911_111501 「ヤなこった!」by ヤドカリ

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ぐるっと探検

さざ波教室、今月はカヤック。
ごくごくわずか~に台風の影響かな?と思えるうねりが入ってきてましたが、2~3歳児でも問題ナシ!のカヤッキング日和。
とはいっても、ほとんどの子どもたちはパドルを持たず、お父さんお母さんが漕ぐ舟の前に座って楽チン♪でしたけどねhappy01

だけど中には見事に水をキャッチして漕いでいる2歳(もうすぐ3歳)の男の子もいて、頼もしい限り。
漕がずに乗っているだけの子ども達にとっても、岩の間を通り抜けたり、離れた島に上陸したりするのは、某遊園地のなんちゃらクルーズよりずっとずっと面白かったハズgood

上陸した先では海岸線をぐるっと一周の探検へ。
ところどころ大人のヒザ上まである水深の転石帯を、全身使って一生懸命歩きましたdash
お父さんお母さんも、普段歩きなれない場所を、小さいお子さんとどうやったら上手に安全に歩けるのか、ご家族だけで磯遊びをするときのちょっぴりヒントになったのではないでしょうか。

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フムパパ

昨日のUMAHANAスクールでは新しいスタイルに挑戦しました。

フムパパ Humupapa

フムは、ハワイ語で『縫う』
パパは『平ら』という意味。
ベースとなる葉っぱ(今回はティリーフ)の上に、お花や葉っぱを糸で縫い付けていく方法です。
現在のハワイではこのスタイルで生花を使うことは少ないらしく、鳥の羽や貝殻などを使って帽子のベルトなどにしている例があるそうです。

いつものレイとは違って立体的にしなくてもOK。
もちろん立体的に仕上げてもいいのですが、せっかくなので『平らな』仕上がりになるようデザインしてみました。
お花や葉っぱを入れていく順番も、今回はまったく個人の自由。

どんなに細かいパーツでも、ひとつひとつ縫い付けていくのは、とても時間がかかるけど、「なんか、楽しいかも~happy01
他のスタイルに比べて緊張度が低いというか、作業中に手を離すこともできるし、お花を並べながら「あーでもない、こーでもない」と考えるのが楽しいんですnote

クラスメイトの一人が「おばあちゃんの集まり(町内の老人会?)みたい(な雰囲気)だよね」と。
確かにsign01 おばあちゃん達が集まって折り紙したり、お手玉作ったり・・・っていう、あのノリです。お漬物持ち寄りで! みたいな(笑)
それを聞いていた UMAHANA先生も「いいんじゃない? おばあちゃんになってからも楽しめてgood
だけど、針に糸を通すのは若いヘルパーさんに頼まないとね~。

さてさて、そんなおしゃべりをしながらだからというワケではなく、手間がかかるこのスタイル。
レッスン時間内にできたのは、ここまで。
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これでレイの長さ分作るとなると、ちょっと気が遠くなりますが、このスタイルはココ(髪飾り)にもピッタリなので、今度誰かにプレゼント作ってみようかな?

おまけ:昨日のアトリエのホワイトボード下のアレンジ。
ニギヤカで、ウマそうで、とっても気に入ったので一枚パチリ。
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そして、今朝の我が家も、珍しくトロピカルな感じ。昨日のレッスンで使わなかった材料を持ち帰って花びんに放り込んでみました。
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