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あたたかく、やわらかい

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夏至の翌日、戸塚にある善了寺に行ってきました。
キャンドルナイト・ウィークの最終日、聞思堂の中にも周囲にも、やわらかくあたたかい光があふれていました。

聞思堂は、ストローベイルハウス。
昨年秋に約1か月にわたって土壁作りワークショップが開かれ、わたしも合計6日間お手伝いに通いました。
その時の様子は、過去の日記をご覧ください → http://islandhopping.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/straw-bile-odoh.html

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ワークショップの後、カイルさんやプロの左官さんや大工さんが仕上げをなさって、その完成形をまだ見ていなかったのですが、こんなにステキな立派な建物になっていましたよ。
とても素人が参加して建てたとは思えないでしょ?(笑)

わたしが(もちろん他の人たちと一緒に)担当した入り口右側の壁 ↓

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室内の壁も、こんなに滑らかで、でも無機質でなく。

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こちらはお堂をぐるりと囲む石垣。
安土城をはじめとするお城の石垣を、一切加工せずに自然のままの形の石だけで組むという穴太衆(あのうしゅう)のみなさんのお仕事です。
穴太衆の人たちは、石の声を聴くことができるんだって。

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寒い季節には木質ペレットのストーブが入るという聞思堂。
ほんとうに、あたたかい光が似合う、作り手みんなの手のぬくもりが感じられる建物です。

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これから、ここで、どんな歴史が作られていくのでしょうね。

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