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2012年9月

女川の ぬくもり

今日、OFの活動でSHに行ったら、玄関の壁に、前からずーーーーっと欲しかったモノが下がっていました。
それは何かといえば・・・・

じゃーーん! ↓

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布草履です。ただの布草履じゃあ、ありませんよ。
宮城県女川町のおばあちゃん達がひとつひとつ手で作った品物です。
海辺の町女川も、昨年の大震災と大津波でもっとも大きな被害を受けた土地のひとつ。
仮設住宅で暮らす女性たちが、全国から集められた古着Tシャツで草履を作って販売、売り上げは現地の支援となり、仮設に暮らす作り手さん達の生きがいにもなるというプロジェクト『高白浜草履組合』

その取りまとめ役として奔走している石巻ママサポーターズと、OFで一緒に活動している仲間が密につながっていることもあって、昨年からずっと「ひとつ欲しいな~」と思っていた女川布草履。ようやく手に入れることができました。

いや~、現地を頻繁に往復している仲間が葉山周辺のフリマやイベントで販売しているので、チャンスはあったのですがタイミングがなかなか合わず。
この女川布草履、元OFスタッフで今は三重県で暮らす友人が、自分のお子さんが通う幼稚園の園児たちのためにまとめて注文、それぞれの足にピッタリサイズの草履が届いたと感激してました。
だけでなく、最近では海外でも販売されているとか。


ママサポーターズの八木さんによれば、わたしの草履は「とみばあさんの作品です」とのこと。作り手の方のことをうかがうと、愛おしさが増しますconfident
履くとすぐに柔らかくなって足に馴染む、女川のおばあちゃんの温もりを感じられる布草履。あなたもひとついかがですか?
高白浜草履組合については、以下のサイトをご覧ください。
草履の材料となる着古したTシャツも随時募集しているそうです。

http://nunozori.web.fc2.com/index.html

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さても、猿島

猿島である。
別に、サルが棲んでいるわけではない。

東京湾の横須賀沖に浮かぶ(浮かんでいるわけではないが。なぜこう言うのだろう?)、自然島=人工的に埋め立てたとかではない、自然の島 である。

対岸の三笠公園 ↓
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ドラマ『坂の上の雲』で有名になっちゃった、日露戦争に従軍した戦艦三笠が、記念艦として停泊しています。
猿島への船は、このすぐ横から出航。

10分もしないうちに到着します。
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振り返れば横須賀の港には、巨大な船が。これは自動車を運ぶための船 ↓
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そうかと思えば小さな漁船や釣り船が思い思いの場所で獲物を狙っていたり、海上も賑やかなのは、さすが東京湾。

今回の講習では、わたし達スタッフは始発(8時40分発)で島に入りましたが、同乗者は釣りの人が大半。あとはBBQをするグループ。その後も、1時間おきに出る船の乗って、たくさんの人が島に渡ってきます。休日ともなれば「1000人くらい軽く超えるのではないか」とは仲間の談。
そのほぼ全員が、唯一の砂浜に集まるわけで、今回我々もブルーシートを敷いて場所を確保しましたが、かなりの混雑ぶりでした。(海水浴シーズンは、もっとスゴイのだろうか?)

猿島はキャンプ禁止で、17時の最終便が出た後は、誰一人島に残ることは許されません。ゴミの分別なども、運営会社が専門のスタッフを置いて徹底しているように見受けられました。
それでも、せっかくのこの魅力的な島を、もっと魅力を活かした個性的なスポットにすることもできるのではないか・・・・などと、少々オセッカイなことも考えてしまいました。
BBQが悪いと言うつもりはないけれど、“猿島でしかできないこと”を楽しめる場所にしてもいいのではないか?
自然と歴史がこの小さな島にコンパクトに収まっている、エコミュージアムとして十分に機能できると思うのだけど。
場合によっては、入島人数を制限するくらいしてもいいのではないか。

せっかく、市民を募って海の専門ガイドを養成しよう!なんて意気込みを持っているのだから、育ったガイドさんたちが活躍する場を作ることも大事なのではないだろうか。
そーんなことをつらつらと考えたガイド講習ヘルプでもありました、とさ。

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よこすかの海で

この3連休は、出張サポート。
横須賀市が主催する「海の専門ガイド養成講座」のお手伝いをしてきました。
横須賀市民を対象とした全7回のプログラムのうち、最初の3日間は海での実習。
フィールドは、初日が猿島。 ↓
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2,3日目が観音崎。 ↓
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どちらも東京湾が一番狭まる浦賀水道にほど近く、潮流が早く、大型船が行き交う景色や、遠く発電所や工場やビルを眺めながらの講習。
ふだん相模湾側の海で活動しているわたし達OFスタッフにとっても、新鮮な3日間でした。

受講生は総勢8名。
某リゾート施設でガイドをしていたり、潜水士の資格を持っていたり、横須賀の歴史をガイドしている方だったり・・・・みなさん講師になれるのでは??と思えるような面々で、限られた時間内で中身の濃い3日間でした。

自らがプログラムの全責任を持つガイドを目指すからには、万全のリスク管理が不可欠。人並み以上に泳げて、潜れて、万が一の場合は参加者を抱えながら泳ぐ体力も必要です。
そんなレスキュー講習をしている横で、わたし達につられて海に入ってしまうヨソのお客さん達。この時期、すでに海水浴場はクローズしているのでライフセイバーはいないし、原則遊泳禁止なハズ。親子連れが波打ち際でチャプチャプしている程度なら微笑ましいですが、BBQをして酔っぱらった若者のグループが仲間を数人で抱えて海に投げ込んでいるのを見たときは「ああ、こうして水辺の事故は起きるのだな・・・・」と。
そんなバカモノ達だとしても、もしそばで事故が起きれば見過ごすことはできないワケで、何事もなくすんで内心ホッといたしました。

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観音崎では、台風のうねりが入ってきて三角波が立つなか、初心者も含めたメンバーとしてはかなりハードな行程でありました。
波浪の中での沈脱&再乗艇を何度も実践するペアもいたりしてcoldsweats01
みなさん、かなりのスキルアップになったこと間違いありません。
何事もなくてよかったよー(笑)

猿島も含めて観音崎周辺は、黒船来航~太平洋戦争の重要な軍事拠点としての遺跡が数多く残されており、また古くから海上交通の要としての役割もあり、そういう観点からも、とても興味深く、極め甲斐のあるフィールドだと思います。
ただし、漁業関係者とのお付き合いにかなり気を遣う必要があることは否めません。

てなワケで、わたくしとしましては、今回の講習サポートは大いに楽しかったものの、相模湾側の魅力を改めて実感した3日間でもありましたsweat01
(東京湾側は自分が楽しみに行くには面白いフィールドだけど、お客さん相手のプログラムを組むのはやめとこうかなー、という意味で)

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80's はゴキゲン♪

しばらく前に携帯電話を iPhone にした理由のひとつが、音楽を楽しむこと。

iTunes でダウンロードしたり、手持ちのCDをコピーしたり、ポップス、レゲエ、インスト、クラシック・・・・あらゆるジャンルの曲をできる限り持ち歩きたい。で、ドライブ中も聞きたい。
中古で買ったマイカーにはCDステレオがついていて、iPhone もつなげるようになっている。だから、じっくり聴くようなお気に入りの曲はもちろん、運転中の気分が上がるようなノリノリの曲も選んだりして。

先日、80年代のヒット曲(ポップス)を集めたオムニバスアルバムを追加したら、がぜんシャッフルで聴くのが楽しくなった♪
スピッツの次が Take on Me (a-Ha) で、その次が交響詩モルダウかいっ! みたいな。

80's というのは、時代なのかなんなのか、軽~いノリの曲が多くて。
歌詞の内容なんてたいしたこと言ってないのに、長く記憶に残るような。
メロディが個性的で、イントロちょっと聞いただけでピンflairと来るというか。

個人的にも80年代といえば、生意気ざかりの学生時代。背伸びをしたワケではないけれど、日本語の曲よりも、いわゆる洋楽を聴くほうがダンゼン多かった。80'sの曲は、そんな時代のいろんな思い出とともにあるわけでもあって、
まぁ、とにかく、聞けばゴキゲンになれることは間違いナイのです。

そんな80'sを、近頃は通勤時間に聞いているのですが、職場に着く直前の曲は、だいたいその日の午前中いっぱい脳内でエンドレスに流れます。
さて、今日の職場到着ソングは・・・・

The Knack の”My Sharona”

はい、ここでウケた人、歳がバレますよ~smile

当然、今日も午前中ずっと頭の中はこの曲がぐるぐる。
白衣を着て、患者さんに薬の説明をしながら、頭の中は マ・マ・マ・マイ・シャローナ♪
って、どうなんざんしょsign02

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