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2012年11月

シダる

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美しい、秋の造形。
春先の山菜として知られているゼンマイが、秋にはこんな姿になります。
・・・・ということを、先日新庄村に行ったとき、シダに詳しい友人から教えてもらいました。

森を歩いていてなぜか気になる存在、それがシダ。
コケもキノコも気になるけれど、コケもキノコも種類が多く同定が難しいけれど、シダもまたしかり。
最近は苔ガールなる呼び方もあるようですが、わたしはどちらかというと羊歯ガールかな。
あ、もはやガールぢゃないぢゃん・・・・とツッコマレそうなので、羊歯女(シダジョ?)とでもしておきましょうか。

と、そんなことはどーでもいいケド。
先日、こんな本も入手しました。 ↓
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ゲッチョ先生の新刊本。
とても面白そうなのですが、持ち歩くばかりで、まだぜんぜん読めてませんsweat01

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岡山の村へ

週末は、現地滞在正味24時間!の弾丸ツアー(笑)
岡山にある、美しい村へ、大好きな友人家族を、親しい仲間と訪ねました。

日本の『美しい村』に名を連ねる新庄村。
明治の廃藩置県以降、一度も他の自治体と合併せずに保たれている村。
旅人にもわけへだてなく「おはようございます!」、元気にあいさつをして自転車で駆け抜けていく子どもたちが住んでいる村。
かなりの雨の後でも濁らない、美しい川が流れるところ。

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海がないところには住めない・・・と常々考えているわたしが、「海を感じることができなくても住んでみたいかも」と思った、数少ない土地のひとつ。
その地に移り住んだ友人家族は、村の木を伐り出して、自分たちで設計した家を、自分たちの手で建ててしまった。

自然に非常に造詣が深い友人が、その豊かさに感心してやまないところ。
たとえば、「山に登らなきゃ会えないと思っていたウメバチソウが、こんなところ(普段のお散歩コース)に咲いてるんだよ♪」
移住前に想像していたよりもずっと植生が豊かであることに嬉々として、「これは嬉しい誤算だったよ~」と。

岡山の村といえば、昨今は西粟倉村が有名になりつつありますが、新庄村も魅力では負けていませんよwink

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つながる広場開催

事後報告になってしまいますが、先日11日に葉山で『葉山つながる広場』が開催されました。

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震災からの復興支援を目的に東北と繋がる、でも、それだけではなくて、葉山町内や周辺に暮らす人々も繋がろう・・・・という気持ちを込めたイベント。
当日は女川から布草履作りのおばちゃんたちも駆けつけてくださってワークショップが開かれたり、おばちゃん御一行が石巻からカキとホタテをたーくさん持ってきてくださって焼いて提供されたり。これがメッチャ美味かったhappy02

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他にも葉山のみなさんが出店してくださって、たくさんの美味しいものが登場、たくさんの人が集まってくださいました。
正直いって、事前のお知らせが十分でなかった(というより、ぜんぜん足りなかったsweat01)し、今にも降り出しそうな空模様でもあり、ガラ~ンとしてしまったらどーしよーshock と心配しておりました。
が、なんのなんの。スタッフや出店者の友人、知人はもちろん、ご近所さん、OFキッズプログラム参加の親子さんなどなど、期待以上に多くのかたが1日を通して集まってくださいました。

小さな神社の境内で開催された、手作りの小さなイベント。
それにふさわしい、ほんわか温かい雰囲気の、居心地のよい1日でした。
イベントの趣旨に賛同し、ご協力くださったみなさん、寒い中各地から足を運んでくださったみなさん、そして何より遠く石巻&女川から来てくださったみなさん(「震災後初めての遠出だった」というおばちゃんの言葉を聞いて、胸がキュッとなりました)、本当にありがとうございました。

『つながる広場』、一度限りのイベントではありませんよ。
次回は来年3月に開催することがすでにきまっております(笑)
今回の反省点もふまえて、ますますパワーアップしていきたいと思ってますので、どうぞご期待ください。
てか、ぜひご協力くださいsmile

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陣馬山ハイキング

ハイキングとトレッキングの違いってナンだろうね?

などと、友人と話しながら、歩いてきました。陣馬山。
「今日のはハイキングかね~」
「うん、ハイキングだよねー」と。
先日一緒に苗場と谷川岳に上った友人なので、日帰りは荷物は軽いし、1000メートルないし、オ・キ・ラ・ク~♪
・・・・なんて思っていたら、意外と頂上まで時間がかかりましたsweat01

でも、藤野駅からの道は、いい雰囲気の人里だったし、頂上ではこの通り!

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幾重にも連なる山々の向こうに、富士山。
ここからは360度、丹沢~奥多摩~秩父の山々、そして都心のビル群から東京湾~三浦半島~相模湾・・・・ぐるりと見渡せます。『山と高原地図』と見比べながら、雲取はあのへんかしら??などと、次に行ってみたい山を探してみたりして。

帰りは登りと違うルートをたどって陣馬の湯へ。
温泉でさっぱり汗を流して、近くにあった販売所でゆずジャムをお土産に、ゆずシャーベットを湯上りおやつに買い求めました。
陣馬周辺は『ゆずの里』と称して、ゆずを特産物として売り出しているようです。
シャーベットもジャムも美味でした♪

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PS:行きに高尾駅から乗ったのは“各駅停車松本行”
高尾から松本まで各停って・・・・ず~っと乗って行ってみたいhappy02
という気持ちを抑えるのに苦労しました。
いつかきっと行ってみよう。

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土に思う

先週に引き続き、今日もOFさざ波教室。
今日はリーダー仲間のえびGの畑に、総勢60名近くでおじゃまして、秋晴れの空の下おイモ掘りを楽しみました。

形、大きさは不揃いでも、味はバツグン!
なにより、海から川辺に沿って畑までを歩いて往復、自分たちで一生懸命掘ったおイモさんが美味しくないワケがナイ!!
SHに戻ってきて、薪ストーブで焼いたおイモ。あっという間になくなりました~。

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ダッチオーブンに石を敷き詰めて、海水をくぐらせてほんのり塩味。ほっくほくでしたdelicious

わたくし、秘かに特別ボーナスとして(?)えびGに青梗菜も3株ほどいただいてしまいました。ちゃんと虫食いの穴が開いた採れたてチンゲンサイ。柔らかくて、甘くって、薄味のスープ煮にしただけでも、ぶち美味かったですshine
えびG、ごちそう様でしたhappy01

・・・・・
さざ波教室ではいつも、子ども達に「今日は何が楽しかったかな?」というお題でお絵かきをしてもらっています。
今日は多くの子どもがまず茶色のクレヨンを手に取って、紙面いっぱいに土を描いていたのが印象的でした。その次におイモ、そして掘っている自分や家族・・・・という順番が、ホントに多かった。
幼稚園や保育園でも芋掘りをするそうですが、やはり土に触れる、土と戯れるという体験は子ども達にとって強く印象に残ったのでしょう。

森で、湿地で、田畑で、多くの命を育む、母なる土。
人が、自らが食べるだけの食糧を得るために土を耕すのはごく自然の営みだと思うし、土を大切に思い、土に触れることに心地よさを感じるのも、当然のことと思う。

けれど、その当り前のことを、当り前にできない境遇にある土地がある。
丹精込めてきた田畑を放棄せざるを得ない人々、思うように土の上で遊べない子ども達。
そして、住む人もいないのに、除染のためと称して無意味に表土をはぎ取られようとしている森・・・・
福島の現状を思うと、胸が切なくなります。

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