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明けない夜はない

今年は、そんなタイトルで新年のご挨拶状を作りました。

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写真は、昨年10月20日に苗場山頂で迎えた夜明け。
幾重にも重なる山々の向こうから日が昇り、霜に覆われて一面真っ白な世界をゆっくりとバラ色に染めてゆく・・・・その様を眺めながら、ただ言葉もなく、そこに居るのみでした。

昨年の紅白を見ていても、時節柄か『明けない夜はない』という歌詞が、何度となく出てきました。

明けない夜はない

日はまた昇る

使われすぎて、やや陳腐な言葉になりつつある気もするけれど、実際に夜明けの美しさを目の当たりにしてみると、やはり

「夜明けは、誰にでも等しくやってくる。なにがあっても」

その想いが、理屈ではなく、感覚として、心の底から湧き上がってくるのです。

個人的には、昨年は、自分のイヤな部分、見たくない部分、あってほしくない醜い部分を、それがアルと認めたくない部分を、「アルのだ」と認めざるを得ないと思い知らされた一年でもありました。母との付き合いの中で。
自分の中の心の闇に光が当たってしまった一年。闇を闇のままとせず、醜い部分にもキチンと光を当てて、目をそむけずに歩いてゆく。そんな一年にしたい、という願いも込めています。逆説的ではあるけれど。

なんだか、新年早々、重たい話になってしまいました。
とまれ、みなさまにとりましても、心穏やかに過ごせる平和な一年となりますように。

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