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2013年3月

Take Action

昨日、OFプログラムで会ったリーダー仲間でパタゴニアにお勤めの(あ)ちゃんから、こんな情報をシェアされました。

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自分が住む自治体の首長さんに対して、「“脱原発を目指す首長会議”の会員になることを求める」請願をしよう!というもの。
脱原発を進め、再生可能エネルギーを広げていくには、地域単位の取り組みが不可欠。葛巻町などいち早く取り入れている自治体もありましたが、やはり2年前の原発事故をきっかけに脱原発へと考え方をシフトし始める自治体トップも増えてきているようです。

ですが、(あ)ちゃんによると「首長会議に参加している自治体は地方が多く、電気を大量に消費している首都圏(東京・神奈川)で参加しているのは、世田谷区と鎌倉市、小田原市くらい」と。残念ながら、葉山町も三浦市もまだ。

そこで、脱原発へと舵を切ることを求める住民の声を、自分たちの首長へ届けよう!というのが、写真のハガキです。
「え~、うちの市長のフルネーム何だっけ?」という方でも大丈夫。裏面に自分の名前と住所を書いてパタゴニア社に預ければ、パ社員が役所の住所や首長の名前を調べて書いて投函してくれるそうです。至れり尽くせり!

ハガキはパタゴニア各店に置いてあると思います。
以下のウェブサイトからダウンロードも可能。
http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=83419

原発事故以来、各地で脱原発を求めるデモなども活発に行われています。わたしも初期のころは参加したこともありました。
でも、何かが違う。ただ「原発やめろ!」と、目に見えない相手に向かって叫んだだけで、世の中は本当に変わるのか? たぶん、それでも変わるのかもしれない。
でも、日々電気を消費し、電力の恩恵にあずかっているわたしたちには、もっと具体的な行動が求められていると、つねづね思っている。

そのひとつがこのハガキ。
でも、このハガキを書いて出しただけでは、まだまだ足りない。
日々の日常の中からアクションを起こす。
スイッチを入れる前に、その電気が本当に必要なのか? を、考える。
スイッチを入れることで、どれだけの電気を消費するのか? を、知る。

電気に手を乾かしてもらい、お皿を洗ってもらい、一日数分しか座らない便座を24時間温め続け、足で登れる階段を電気に登らせてもらい、ほしいときにいつでも冷たい飲み物が手に入り、退屈な時間をゲームや音楽で紛らわせ・・・・そんな殿様生活に、ギモンを持つことからしか、脱原発は実現しない。
と、わたしは考えます。

だから、 Take Action! (アクションを起こそう)
そして、サティシュ・クマールが言っている Be the Change! (自分が変化になる=自分から変わる)

あなたは、どう考えますか?

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江戸の椿

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先日の花菜ガーデンでは、椿の特別展示が開催されていました。
現代日本の園芸種や西洋で開発された品種、そして日本古来の品種である『江戸椿』を現代に甦らせたものなど、50種類以上並んでいました。
江戸時代に書かれた図鑑も展示されていて、なかなか興味深かったです。

椿といえば、香りはしないし(わたしは香る花が好き!)、開ききった重たげな花、透明感のない厚ぼったい葉、傷んで茶色くなった花びらなどのイメージがあって、あまり好きではなかったのですが、展示を見ていくうちに少し魅力がわかった気がしました。

そんな中で一番いいな!と思ったのが、写真の品種。
江戸椿のひとつで「雪月」という名前がついています。名前もステキでしょ。
茶の湯で有名な「侘助」もそうだけど、わたしはやはり派手な八重咲きのものよりも、清楚な一重咲きの椿が好みだなぁ♪

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花菜サポ更新

今日は、来年度のサポーター登録更新のために、花菜ガーデンに行ってきました。
サポーターは年間6回の活動に参加することが最低限の条件になっていて、わたしの今年度の活動回数はギリギリsweat01
クルマで行くようになって、時間とコスト的には少しラクになったけれど、平塚まではやはり遠いし、母の介護との兼ね合いもあって、更新するかどうか、実は迷っていました。

でも、大好きな風景の中、海沿いの道をドライブしていくのは気分転換になるし、行けば必ず「来てよかった」と思える。畑のこと、園芸のこと、植物のこと、まだまだたくさん知りたいし、細々とでも続けてきたことを止めてしまうのはモッタイナイ、と思い更新することにしたのです。
で、やっぱり今日も「来てよかったflair
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先月来たときはまだ冬枯れで閑散としていた園内が、お花いっぱいになっているcherryblossom
12種類の花の種をランダムに蒔きました・・・というお花畑(写真上)は、色とりどりに咲き乱れ、チョウチョがたわむれていました。
わたしはやっぱり野に咲く花が好きで、カタカナの名前のお花はどうもうまく覚えられないのですが、花菜ガーデンに来ると、園芸種も悪くないな~と思えます。
野の花だろうと、人が植えた園芸種だろうと、限りあるいのちを懸命に咲かせている花たちに罪はないですもん。

田んぼや野菜畑も、植え付けを待つ間は菜の花畑になっています。 ↓
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頭上高くヒバリが唄い、風にのって運ばれてくる芳しい香り、そして温かな陽射し・・・・春を全身で感じたひとときでした。

帰りには、お隣の「あさつゆ広場」でセリを買い(ホントは、家の裏に流れる沢から摘んできた・・・・なんて生活に憧れるのですが、今は買ったものでガマン)、味覚でも春を堪能しました。
花水川ぞいの桜並木も見事でしたよ~shine
わき見運転しないよう、かなりの努力が必要でした(笑)

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つながる広場・午後の部

前回からのつづき。

第3回葉山つながる広場、午後からは『紙芝居師なっちゃん』の登場です。
なっちゃんは、元アナウンサー。全国各地のイベントなどで紙芝居をして回り、震災支援にも積極的に取り組んでいるかた。実行委員のひとりが「ぜひ呼びたい」と熱望し、自らアポを取り、ご本人も「行きたい!」ということで、葉山にやってきてくださいました。
いや~、とにかくパワフルな女性でした。
わたしはバタバタと会場を飛び回っていたので、落ち着いて紙芝居を見ることはできませんでしたが、子どもたちは目を輝かせていましたよ。
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なっちゃん自身も、当日の様子をブログに綴ってらっしゃいます。
ご興味のあるかたは、こちら ↓
http://ameblo.jp/naka725/entry-11497838880.html

そして、午後からのメインイベントは、「つながるリレーマラソン」
フルマラソンの42.195キロをみんなでタスキリレーして繋いじゃおう!というもの。
会場の葉山小学校のグラウンドトラックは1周約160メートル。そこを257周するとフルマラソンになるのです。

参加は2チーム。ひとつは、普段からランニングを楽しんでらっしゃるツワモノ10名で結成された「チームうみがめ」
もうひとつは、当日参加を募った有志でつなぐ「つながるチーム」
つながるチームの第一走者は、このかた ↓
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そう、開会式でもご挨拶いただいた、葉山町長の山梨さんです。
町長からのたすきを、マジ走りする大人、赤ちゃんを抱いたお母さん、保育園のちびっこたち、何回も走る小学生もいたりして・・・・どんどん繋いでゆきます。

紙芝居のなっちゃんも走る!
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ママサポーターズの八木さんも、布草履を両手に走る!!
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そして、ラスト1周は全員で。
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わたしも1周だけ走りました。
小学生の女の子と対抗(?)だったので、7割くらいのパワーで。
こう見えても(どう見えても?)、小中高校とリレーの選手だったわたくし。もう1周くらいマジ走りしてみてもよかったかな? なーんて。

うみがめさんはもちろん、つながるチームも3時間台の記録で完走しました♪

前回11月とは規模も内容もカラーも違うものになった『葉山つながる広場』
次回は今年の11月頃に予定しています。今度はどんな形にしていくのか、よりメッセージが伝わりやすく、より参加しやすく、より多くの人が関われる、より楽しい企画を!
今からもう想いは次回へと巡らせています。

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第3回つながる広場

晴れ女ばかりの実行委員のおかげか(?)、天気予報の傘マークを跳ねのけて、最高のお天気の下、葉山小学校で第3回葉山つながる広場が開催されました。

山梨葉山町長のご挨拶で開会。
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東北各地から寄せられた物産を、とうきょうやかながわのボラバス応援隊のみなさん始め、支援活動をしているボランティアさん達が販売。
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前回に引き続き、女川からはママサポーターズの八木さん達6名が来訪。
おかあさん達が仮設で作っている布草履のワークショップも盛況。布草履の販売も。
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葉山周辺のお店も協力してくださいました。
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体験ワークショップは、「空缶でご飯炊き」、「牛乳パックでホットサンド」、「ミニランタン作り」、ゆび編み。
子どもはもちろん、大人もシンケン夢中でしたよ。
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写真がいっぱいになっちゃうので、つづく(笑)

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3月11日

2年前の今夜は、都内の小さなオフィスで一人、ひざ掛けにくるまりながら、明け方までずっとPCで情報を集めたり発信したりしていた。

去年の今夜は、実家で母と二人で、いつも通りの日常を過ごした。

今夜は、母のいない実家で、静かにひとり。
来年の今夜は、どこで、誰と、過ごしているのだろう・・・・

とまれ、今日も一日いのちを永らえて、当たり前の生活を送れていることに、深く感謝をするのです。
そして、頭をたれて祈ります。

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「つながる広場」で つながろう

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先日ちらっと書いた、葉山周辺の仲間たちと企画しているイベント『葉山つながる広場』
3月24日は第3回目の開催になります。

東日本大震災の支援活動をしている仲間たち。それぞれがさまざまな形で、いろいろな活動に関わっていく中で、初めは個々に東北に向いていた目が、ふと横を向いたら同じ方向を見ていた仲間がいた。
お互いに情報交換し、活動の報告をしあっていくうちに、気持ちはあっても東北現地へは足を運べない仲間がいることもわかった。
そして、大震災は決して他人事ではない。もしも自分たちが暮らす土地で同じことが起きたら? その万が一のときのために、地域内でのつながりを広め&強め、防災意識を高めたい。

・・・・そんな想いを共有する人たちが集まって始めたムーブメント。
わたしもOFに関わり続けていることで、自らそのムーブメントに巻き込まれてみました。
そしたら、面白い。
いろんなことに興味を持ち、思い立ったら即行動!のアクティブな人々が葉山周辺には住まっていますよ。

東北と繋がる、地域の人々と繋がる『つながる広場』 ぜひあなたも繋がってください。

当日は、東北の物産のお店、葉山・逗子のおいしいお店、趣旨に賛同する方々のフリマが出店。
わたくしが担当する体験ワークショップコーナーでは、面白く、かわいく、珍しいプログラムを揃えております。女川からはおばちゃん達が来てくれて、布草履作りを教えてくれますよcherryblossom
また午後は「つながるリレーマラソン」も開催。会場である葉山小学校の運動場1周約160メートルを257周すると42.195キロ。それをリレーでつないでいこう!という企画。復興への願いをつないで走ります。その、栄えある第一走者が、山梨町長smile
わたしも、久々に小学校の運動場を走ってみよっかなnote

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町長が?!

葉山周辺に暮らす、想いを同じくする仲間たちと、3月24日にイベントを企画しています。
週に1回程度、実行委員会と称して、10名くらいのメンツが集まって、企画をよりよいものにしようと話し合いを重ねています。
その実行委員会に、今夜は葉山町長である山梨さんが顔を出してくださいました!

山梨町長は実行委員のメンバーというわけではありませんが、イベントは町の後援を受けており、会場は葉山小学校。イベント実施にあたってはいろいろとご相談を持ちかけ、お願いをきいていただいております。
実行委員に町長と個人的に親しいメンバーがいるということもあり、今夜はお忙しい合間を縫って、短い時間ではありましたが様子を視察(?)しにいらしてくださいました。

昨年の1月に、町制改革、葉山らしい町づくりへの町民の期待を背負って誕生した若き町長。わたしももちろん1票を投じました。町民の意識の変化はあるものの、古いシガラミも残っていた葉山。そんなシガラミや組織や体制とは無縁の、町民が選んだこの町のトップ。
「わたしたちが選んだ、わたしたちの町長」という思いが、多くの町民の中にはあると思います。

そんな“身近な”町長さんが、ヒザを交えて話し合いに同席してくださる。
こんな市民活動は、なかなかないですよ。本当にありがたいことだと思います。
山梨町長には、正式に招待状をお渡ししてあり、イベント当日も午前中にご参加くださり、開会式でのご挨拶、そしてメインイベントでの重要な役割を果たしていただくことになっています♪

みなさんも、ぜひ、わたしたちの手作りイベントにお越しくださいね!
詳細は追ってこのブログでもお知らせしますが、FBでも情報発信していますので、ご興味あがある方はこちらをどうぞ ↓
http://www.facebook.com/tsunagaruhiroba.hayama

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