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Take Action

昨日、OFプログラムで会ったリーダー仲間でパタゴニアにお勤めの(あ)ちゃんから、こんな情報をシェアされました。

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自分が住む自治体の首長さんに対して、「“脱原発を目指す首長会議”の会員になることを求める」請願をしよう!というもの。
脱原発を進め、再生可能エネルギーを広げていくには、地域単位の取り組みが不可欠。葛巻町などいち早く取り入れている自治体もありましたが、やはり2年前の原発事故をきっかけに脱原発へと考え方をシフトし始める自治体トップも増えてきているようです。

ですが、(あ)ちゃんによると「首長会議に参加している自治体は地方が多く、電気を大量に消費している首都圏(東京・神奈川)で参加しているのは、世田谷区と鎌倉市、小田原市くらい」と。残念ながら、葉山町も三浦市もまだ。

そこで、脱原発へと舵を切ることを求める住民の声を、自分たちの首長へ届けよう!というのが、写真のハガキです。
「え~、うちの市長のフルネーム何だっけ?」という方でも大丈夫。裏面に自分の名前と住所を書いてパタゴニア社に預ければ、パ社員が役所の住所や首長の名前を調べて書いて投函してくれるそうです。至れり尽くせり!

ハガキはパタゴニア各店に置いてあると思います。
以下のウェブサイトからダウンロードも可能。
http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=83419

原発事故以来、各地で脱原発を求めるデモなども活発に行われています。わたしも初期のころは参加したこともありました。
でも、何かが違う。ただ「原発やめろ!」と、目に見えない相手に向かって叫んだだけで、世の中は本当に変わるのか? たぶん、それでも変わるのかもしれない。
でも、日々電気を消費し、電力の恩恵にあずかっているわたしたちには、もっと具体的な行動が求められていると、つねづね思っている。

そのひとつがこのハガキ。
でも、このハガキを書いて出しただけでは、まだまだ足りない。
日々の日常の中からアクションを起こす。
スイッチを入れる前に、その電気が本当に必要なのか? を、考える。
スイッチを入れることで、どれだけの電気を消費するのか? を、知る。

電気に手を乾かしてもらい、お皿を洗ってもらい、一日数分しか座らない便座を24時間温め続け、足で登れる階段を電気に登らせてもらい、ほしいときにいつでも冷たい飲み物が手に入り、退屈な時間をゲームや音楽で紛らわせ・・・・そんな殿様生活に、ギモンを持つことからしか、脱原発は実現しない。
と、わたしは考えます。

だから、 Take Action! (アクションを起こそう)
そして、サティシュ・クマールが言っている Be the Change! (自分が変化になる=自分から変わる)

あなたは、どう考えますか?

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