« 鹿俣山から | トップページ | 2年後の九九鳴き浜 »

なぜか歌津にいますなぅ。

今週末は東北へ。
明日、明後日と気仙沼にある『NPO法人 森は海の恋人』(森海)の総会と関連イベントがあるので、それに参加するべく、東北道を北上!

先週に群馬まで一人で高速道路を運転して下準備はできていたので、当初の計画は今回も一人で運転していくという無謀なものでしたcoldsweats01
が、出発前日の夕方に急きょOF代表(う)パが同乗してくださることになり、ちょっと安心(笑)
今日一日は移動日に充てて「暗くなる前に森海事務局に着ければいいかな~」くらいに考えたのですが、なにしろ長距離の運転は初めてなので、とにかく時間に余裕をもってノンビリ行こうと考えたため、葉山を早朝6時過ぎに出発dash
そしたらまぁ、首都高から東北道への乗り継ぎもスムーズで、お昼頃には宮城県北部。(う)パが「これじゃあ早く着きすぎちゃうな~。ちょっと歌津に寄って行こうか」と。気仙沼に行くには一関ICで降りるのだけど、築館ICで高速を降り・・・・

そして、南三陸町は歌津にやってまいりました。
町の中心部だった海辺の伊里前地区は、瓦礫こそないものの今もガラ~ンとしていて、港内では重機が動いています。でも、その一角に設けられた『福幸商店街』には色とりどりの大漁旗や鯉のぼりがはためいていて、週末には大賑わいになるそうです。
111 119

商店街と道路をへだてて伊里前川が流れていて、そこでシロウオを漁る人に出会い、ちょっぴりお話を伺いました。
川の流れをせき止めるように石垣を組み、潮が満ちるのとともに遡上してくるシロウオを獲ります。美しい石垣! ↓

113

完全に水をせき止めずに少しは流れるようにしておかなければならないこと、石垣に藻が着くのでそれをキレイに落とすこと、捕まえたシロウオは出荷するまでザルに入れておくのですが、その中で酸欠にならないように世話をすること・・・・などなど、手間のかかる漁だそうです。
伊里前小学校の子ども達も体験学習の一環で、もう少し上流に自分たちでワナを作っているんだとか。

この後、伊里前小学校の(あ)先生に、ご自身がお住まいの気仙沼市小泉地区の海岸をご案内していただき、森海事務局に着いたのは、すっかり夜になってしまいましたsweat01

121

上の写真は小泉地区の防潮堤のすぐ内側で撮影したもの。震災前は田んぼだった場所が、今では干潟に。生き物たちも戻ってきているよう。
この場所や歌津で起ころうとしていることについてはまた、後日アップするつもりでおります。

|

« 鹿俣山から | トップページ | 2年後の九九鳴き浜 »

旅ゆく」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 鹿俣山から | トップページ | 2年後の九九鳴き浜 »