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高速道路で思うこと

運転免許を取って1年半。5月末に高速道路もデビューを果たしました。
時速100キロ前後で走っていて思うのは、交通というのはつくづくお互いの信頼の上に成り立っているんだなーということ。

わたしは一般道でも車間距離を取るほうだと思うけれど、十分な車間距離を取っていたとしても、目の前やすぐ横を走る車が突然トラブルを起こしたら、巻き添えを食うのは必至・・・・いつもそんなイメージを頭の片隅に持ちながら走っている自分に気づきます。
一般道でも、たとえば急なカーブを対向車がスピード上げて走ってくると「お願いだからちゃんとコースをキープしてくれ~。突っ込んでこないでねー」と祈ります。
お互いにクルマという箱の中に入っていて、どんな人がどんな状態で運転しているのかが見えにくい不安というものを感じるのです。

お互いが
健全な精神状態と健康な体で運転をしている。
その道を走行するのに必要な運転スキルを身につけている。
人間としての良識を持った、成熟した大人が運転をしている。

その信頼関係がないと、とても怖くて運転なんてできやしない。
そんなことを、とくに混み合った高速道路なんかを走っているときに考えたりするのです。

とはいえ、運転するのは大好きだし(かつて「バリバリ運転しそうなのに、免許持ってないなんて信じられない!」と言っていた友人たちは正しかった 笑)、長距離を運転していると“もっと遠くへ”“Fun to Drive”なーんていう自動車会社のコピーが浮かんできたりもする。
なにより、あまり深く考えずに直感で選んだ愛車フォレスターが、期待以上にいいクルマで。運転するのが楽しい♪と思わせてくれる。

(ちなみに、スバル独自の水平対向エンジンは安定性バツグンで、高速でも安心して走行できます。一緒に東北に行ったときに運転を代わってくれた(う)パも「このクルマ、スピード出しても怖くないね」と。まぁ、スピード出して怖くないのがよいことなのかどうかは別の話ですが、どんなコンディションでも落ち着いて運転ができるというのはありがたいことです。)

2年前には免許すら持たず、1年前には高速道路を嬉々として走っているところなんて想像もできなかったことを思うと、自分でもなんだか不思議。
教習所でお世話になった教官たちが今のわたしを見たらビックリするだろうな~smile
路上教習で、セカンドで走り続けるわたしに「お願いだから加速してください。か・そ・く~!」と叫んだA教官。(←最初、わたしは“加速”の意味が分からず、一生懸命アクセルを踏んでいたcoldsweats01
ノッキングする車にガコンガコン揺られながら「な~ん~で~マ~ニュ~ア~ル~なの~??(なんでマニュアル免許を取ろうとしてるの?)」とたずねたB教官。
わたしの運転適性検査の結果とハンコだらけの教習簿を見比べて、「適性は高いみたいだけどねぇ・・・・(なんで?)」と首をひねっていたC教官。
みなさまお元気かしら?

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