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2013年8月

キッズキャンプ

もうかれこれ10数年来の夏休みの過ごし方として定着してしまったキッズキャンプ。いろいろな場所で、いろいろな年齢の子ども達と、さまざまな長さの日数を過ごしてきました。
自分の楽しみだけのための“旅”は、もっぱら春か秋か冬。

昨年の夏は気仙沼の森海サマースクールにスタッフ参加したのですが、今年は残念ながらタイミングがあわず。この夏は葉山でマリンキッズたちと過ごすことに決めていました。

1泊2日ではあるけれど、参加者は小学校1年生から6年生までの15名。
幼稚園などのお泊り保育は経験済みかもしれないけれど、1年生にとってみればまだ数回しか顔を合わせたことがないお友達やスタッフと一緒に、ご両親から離れて過ごすって、かなりのハードルに違いありません。

だけど、昼間は海三昧! スノーケリングで魚に会いにいきましたよnote
活動の様子はOFのキッズブログをご覧ください ↓
1日目:
http://oceanfamilykids.blogspot.jp/2013/08/81.html

2日目:
http://oceanfamilykids.blogspot.jp/2013/08/82.html

この2日間はマリンキッズ史上まれにみるほどの天候、海況に本当にめぐまれ、スノーケリングが初めての1年生もたくさんのサカナ達に出会うことができました。キャプテンまいける率いる高学年ベテラン組だけが会えて、わたくし率いる低学年チームが見られなかったのはハナハゼくらいかな。でっかいクロダイも、キレイなソラスズメダイも、かわいいナベカも、みーんなで観ることができました。

マスクに水が入ってきちゃってゴボゴボいいながらも、音を上げるどころか「サカナ! サカナ!!」と大興奮で、ずーっと海に入っていたキッズたち。
イヤハヤたいした、たくましさですhappy01

これだから、夏のキッズキャンプは止められない!
オバちゃん、夏休みをこのために取ってよかったよ~notenote

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海と花火とビールと私。

なんかのパクリのようなタイトルですが、まぁ、一昨日はそんな一日だったわけでございます。

三浦海岸の花火大会は毎年8月3日に開催。なのだけど、3日が土日と重なると別の日になる。今年がそうで、7日に開催でした。
実家が三浦に引っ越してからしばらくの間は友人たちを招いてベランダから花火鑑賞したものでした。その後わたしが葉山に移住したりして、花火の日だけ実家に帰り、母と二人で見る・・・というのが、ここ数年のパターン。けれど今年は、久々に友人を招くことに。

花火はもちろん夜だけど、一日仕事を休んで朝から遊ぼう!ということになり、午前中は葉山へ。キッズプログラムのサポートではなく、純粋に自分の楽しみのためにスノーケリングをするのは久しぶり。フィールドもプログラムでよく入る小磯ではなく、三ケ下にしました。
大潮の干潮時、浅いところはお湯のような水温、ちょっと沖の波当たりがある場所で適温で、長時間フィッシュウォッチングを楽しむことができました。

ざっと覚えているだけで、
カタクチイワシ(? or キビナゴ?)の大群、ゴンズイ、ダツ、ヨウジウオ、アカカマス、ボラ、シロギス、クロサギ、ホウライヒメジ、イスズミ、キンメモドキ、メジナ、クロダイ、カゴカキダイ、チョウチョウウオ、ウミタナゴ、スズメダイ、ソラスズメダイ、オヤビッチャ、タカノハダイ、ホンベラ、キュウセン、ササノハベラ、カミナリベラ、ニシキベラ、ニザダイ、アイゴ、マハゼ、アゴハゼ、クモハゼ、カエルウオ、ナベカ、ヘビギンポ、コケギンポ、ベニツケギンポ、メバル、カザゴ、アサヒアナハゼ、カワハギ、アミメハギ、ハコフグ、クサフグ。以上42種。
翌日からのマリンキッズにも期待がつなげるスノーケリングとなりました。

海で遊んだあとは、遅いお昼を一色海岸にある伝統的な海の家で食べ、海沿いの道をドライブして我が家に戻り、ビールを買い、ソフトクリームを食べ歩きし、昼寝をして・・・・いよいよ花火本番shine
花火自体は例年と変わることなく、地方都市にふさわしい地味さではありましたが、人ごみを気にせずに、間近に見られるので、友人も大満足。彼女は持ってきた一眼レフのズームレンズが望遠過ぎて「ファインダーに収まりきらない!」とボヤいてました。
ふふふ、ズームなしでいいくらいの近さが自慢なのよnote

というわけで、正しいニッポンの夏休み。
幸せな一日でした。

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舞根に寄りました。

東北遠征記のつづき。

大槌ありフェスの雰囲気を味わった後、午後からはもう一度吉里吉里海岸に戻って海に入ってみました。
大雨が止み、透明度の回復が期待されたのですが、前日とさほど変わらず。ただ陽が射してきた分、水中が明るくなって少しだけ見やすくはなっていました。1時間ほど海底を探り、今回の遠征の主たる活動は終了。

翌月曜日は予備日。唐桑に戻って、ほんとうなら舞根湾のアマモの様子を調査してみる予定でいたのですが、舞根も大雨の影響でニゴニゴ。海に入るのは断念しましたsweat02
その代わり、というわけではないですが、舞根に来たら九九鳴き浜。もちろん、行ってみましたよ。
九九鳴き浜にも大雨の影響で様々なものが流れ着いていました。
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ほとんどは、どこの海でも見られるような生活ゴミ。缶やボトル、プラスチック、発泡スチロールなどなど。ただ、スギの伐採で入っている作業の人が残したと思われるタバコの吸い殻などもあり、ちょっと残念。
遠くに暮らすわたし達がオセッカイにも気にかけている美しい砂浜を、きっと地元の方たちも大切に思っていることを信じて。
海岸に寄せられるゴミは、拾って解決する以前に、出さないことが大切ですもん。その場で捨てないことはもちろん、日々の生活の中で自分たちが出す廃棄物の行方を想像したいものです。日本の海岸線だけでなく、海洋ゴミの問題は世界中の海を視野に入れる必要があります。

さて、話がそれましたが、九九鳴き浜の後背地である湿地は、こんな様子に。
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砂浜と湿地を隔てていたスギの木立がすべて切り払われていました。これらのスギは津波をかぶって塩害にやられていたからでしょうか。これからどんな風に景色が変わっていくのか。ちょっと予想がつかない九九鳴き浜でした。


おまけ:約2か月ぶりに訪れた森海事務局。Photo_4
鉢植えなどの植物が、入り口側にもバックヤードにもまたまた増えていて(多くはシダ類)、まるで園芸店の店先のようでしたbud
ブルーベリーの鉢にはヒヨドリがやってきて、さかんに実をついばんでいたりして。

おまけ2:おみやげは水山オイスター
舞根に来たなら、畠山さんの水山養殖場でカキとホタテをゲット!
おりからの豪雨の影響で、湾内に大量に真水が注ぎ込み、海面近くの塩分濃度が低下。カキもじっとガマンの時なので、訪問当日は「今はカキをそっとしておくしかない。何もできない」とおっしゃっていた畠山さん。それでも前日までに収穫したカキと、貝毒による出荷停止が解除されたばかりのホタテを分けてくださいましたhappy01
さっそく現地でひとついただきましたが、美味~happy02
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海のめぐみのうまみがぎゅうーっと濃縮された、なんともまろやかな甘さでした。
残りはトロバコに入れて大事に持ち帰り、週末がんばった自分へのご褒美としてエビスとともにいただきましたshine
はぁ~、しあわせ。

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ありフェス@大槌

大槌の吉里吉里海岸で仲間と海底清掃をした翌日の日曜日。
この日も当初の計画では午前中に活動を行うはずだったのですが、天候と海況に大きな変化が見られず、作業の成果が期待できないと判断し、活動は中止となりました。関東から来ている仲間たちは今日中に帰宅するため、昼過ぎには東北を離れなくてはならないので、活動の振り返りをして10時頃に解散しました。

(う)パとわたしは月曜まで現地にとどまるつもりだったので、午前中は大槌町内で行われている『大槌ありがとうロックフェスティバル』に足を運んでみました。
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地元の人たちが中心となった手作りのイベント。地元を愛するミュージシャンなど多数の出演がリストされていましたが、わたしたちはあまり長居できず、残念。
それでも“上京鹿子踊”という郷土芸能をじっくり堪能することができて、ラッキー♪(←根っからの伝統芸能好きheart01
一番小さい踊り手さんは、なんと4歳! いや~、ホントにめんこかったです。
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大漁旗をまとっているだけで、萌えます(笑)

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このイベントのライブはソーラー電源で賄うという方針で、その電源を担当しているのがツイッターで親しくなった“ソーラーのらや”さんで。「なんたる偶然!」と驚き、喜び、訪ねて行ったワケ。ありフェスに行った一番の理由は、のらやさん一家に会うことだったのデス。
奥さんとふたりのお子たちとは6月に続いて2回目、のらやさん自身にはお初にお目にかかりましたが、なんか全然初めてって感じがしなかった。たぶんお互いに(笑)

自分たちで開墾した福島の森が原発事故の影響を受けて避難、2年たった今も新天地を求めて旅を続けているのらやさん一家。彼らが心から満たされる住処が、一日も早く見つかりますように。
いつかきっと葉山で自然エネルギーワークショップ(あるいは縄文文化WS)やってもらいます!

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2年ぶりに気仙沼大島へ

先週末は東北遠征に行っていました。
震災後からかかわっている『災害支援海の仲間たち』の活動の一環として、今回は海開きをする2か所の海岸で、海底に沈んだ危険なモノを素潜りで取り除く作業をしてきました。

詳しく書きたいのは山々なのですが、海仲のほうのブログをアップするのに時間とエネルギーを注いでしまいました。
海仲ブログのリンクを貼っておきますので、ご興味のあるかたはどうぞ。

1日目:気仙沼大島
http://blog.canpan.info/uminonakama/archive/250

2日目:大槌町吉里吉里海岸
http://blog.canpan.info/uminonakama/archive/251

オフィシャルでは書けない裏話などは、またこちらで改めて(笑)

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