« ありフェス@大槌 | トップページ | 海と花火とビールと私。 »

舞根に寄りました。

東北遠征記のつづき。

大槌ありフェスの雰囲気を味わった後、午後からはもう一度吉里吉里海岸に戻って海に入ってみました。
大雨が止み、透明度の回復が期待されたのですが、前日とさほど変わらず。ただ陽が射してきた分、水中が明るくなって少しだけ見やすくはなっていました。1時間ほど海底を探り、今回の遠征の主たる活動は終了。

翌月曜日は予備日。唐桑に戻って、ほんとうなら舞根湾のアマモの様子を調査してみる予定でいたのですが、舞根も大雨の影響でニゴニゴ。海に入るのは断念しましたsweat02
その代わり、というわけではないですが、舞根に来たら九九鳴き浜。もちろん、行ってみましたよ。
九九鳴き浜にも大雨の影響で様々なものが流れ着いていました。
0729 Photo

ほとんどは、どこの海でも見られるような生活ゴミ。缶やボトル、プラスチック、発泡スチロールなどなど。ただ、スギの伐採で入っている作業の人が残したと思われるタバコの吸い殻などもあり、ちょっと残念。
遠くに暮らすわたし達がオセッカイにも気にかけている美しい砂浜を、きっと地元の方たちも大切に思っていることを信じて。
海岸に寄せられるゴミは、拾って解決する以前に、出さないことが大切ですもん。その場で捨てないことはもちろん、日々の生活の中で自分たちが出す廃棄物の行方を想像したいものです。日本の海岸線だけでなく、海洋ゴミの問題は世界中の海を視野に入れる必要があります。

さて、話がそれましたが、九九鳴き浜の後背地である湿地は、こんな様子に。
Photo_2

砂浜と湿地を隔てていたスギの木立がすべて切り払われていました。これらのスギは津波をかぶって塩害にやられていたからでしょうか。これからどんな風に景色が変わっていくのか。ちょっと予想がつかない九九鳴き浜でした。


おまけ:約2か月ぶりに訪れた森海事務局。Photo_4
鉢植えなどの植物が、入り口側にもバックヤードにもまたまた増えていて(多くはシダ類)、まるで園芸店の店先のようでしたbud
ブルーベリーの鉢にはヒヨドリがやってきて、さかんに実をついばんでいたりして。

おまけ2:おみやげは水山オイスター
舞根に来たなら、畠山さんの水山養殖場でカキとホタテをゲット!
おりからの豪雨の影響で、湾内に大量に真水が注ぎ込み、海面近くの塩分濃度が低下。カキもじっとガマンの時なので、訪問当日は「今はカキをそっとしておくしかない。何もできない」とおっしゃっていた畠山さん。それでも前日までに収穫したカキと、貝毒による出荷停止が解除されたばかりのホタテを分けてくださいましたhappy01
さっそく現地でひとついただきましたが、美味~happy02
129


海のめぐみのうまみがぎゅうーっと濃縮された、なんともまろやかな甘さでした。
残りはトロバコに入れて大事に持ち帰り、週末がんばった自分へのご褒美としてエビスとともにいただきましたshine
はぁ~、しあわせ。

|

« ありフェス@大槌 | トップページ | 海と花火とビールと私。 »

旅ゆく」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ありフェス@大槌 | トップページ | 海と花火とビールと私。 »