漂う(海のこと)

黒船ならぬ 白い船

昨日の朝、出勤前に江ノ島方面に目をやると・・・・

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なんだ、このおっきな船sign03
この辺の海を見慣れない方には「なにが??」って感じかもしれませんが、ヨットのマリーナ以外に大きな港がない相模湾にこんな巨大な船が現れるのは珍しいことです。
ってか、ちょっと異様な光景でしたよ。
「な、なにごとsign02」みたいな。

浦賀沖にペリーの黒船が現れたくらいの衝撃・・・・といっては大ゲサですがcoldsweats01
(だいいち、その時代知らないし)
朝からちょっとビックリな白い船でした。
でも、いったいなんの船だったんだろう??

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わくわくキャンプ

この週末は、OFプログラムのお手伝い。
三浦市の長浜(なはま)海岸にある“三浦ふれあいの村”での宿泊プログラム。
参加者は小学校3年から6年までの男子5人、女子4人。
スタッフはキャプテン(ま)ことOFスタッフの(せ)、ボランティアリーダーは花の女子大学院生(ぬ)、3児のパパ(み)、わたしの3人。

予定では1日目にシーカヤック、2日目にニッパーボードをするハズでしたが・・・・あいにくのお天気down
ついこの前まで週末は晴れるハズだったのに、いつ天気予報変わったのsign02
それでも、土曜日のお昼前に集合して、自己紹介をしてお弁当を食べた後は、ウェットスーツを着込んでカヤッキングに挑戦しましたよsign01

今回のポイントは「シングル艇を漕ぐ」こと。なんと、シーカヤックを初めて漕ぐ子もシングル艇にチャレンジです。
わたしたちは葉山の海でならば、たいていの気象条件下での経験があり、海況の予測もつくものの、今日はアウェイ(?)なフィールドでの活動なので、長浜の海を熟知している“ふれあいの村”のスタッフの方にリーディングしていただきました。

perceptionのシングル艇には初めて乗ったけど、レスポンスがよすぎて、大人でも慣れないうちはハンドリングが難しい。あまりカヤックに慣れていない(ぬ)と(み)でさえ「初めはちょっと怖かった」って言うくらい。
しかも午後からはだいぶ沖だしの風が上がってきて、ちゃんと漕がないとどんどん沖へ流される~。
そんな条件下で子ども達はよくがんばりましたup カヤック経験者はもちろん、未経験でも高学年の子はあっという間にパドリングをマスター。

岸沿いに漕いでいって、少し離れた磯に囲まれた砂浜に上陸。最近OFで大流行の貝笛を鳴らしたり、お宝探しをしたり。タカラガイは小さいけれどたくさんあったし、とってもキレイなバフンウニの殻がいくつも拾えました。
帰りは潮の関係で、岩場の浅い場所を通らなければならず、座礁する子どもが続出でしたが、リーダーの声に誘導されながら、みんな自力で抜け出して、それが子ども達の自信につながったことが、後で聞いた感想でよくわかりましたflair

帰りも向かい風が強く、小さい子どもはパドルが風にあおられることもあって、かなり辛い状況でした。わたしは主にカヤック初体験の3年生の女の子をフォローしていましたが、気温が低くて手もかじかんでいるのに、決して音を上げずにがんばって漕ごうとしている姿に、「すごいなぁ~」ってホントに感心しました。
だけど、さすがに疲れは隠せず・・・・5-6回漕いでは手を休め始め、がんばって漕いでるつもりでも横の景色が変わらない・・・・最後には彼女の了解を得て、牽引しました。
初めての体験がこんなに辛い状況で、もしかしてカヤックが嫌いになっちゃったかな?って心配になったケド、彼女は「また明日もやりたいnote」って自分から言ってくれて、もう~オバちゃんは感涙モノでしたよsweat02

夕食後は、晴れていればナイトウォークへ出かける予定でしたが、暗くなる頃から雨脚が強まり、お風呂に入る頃にはドシャブリに。
しかたなく室内プログラムとなり、ストラップ作りをしました。見かけによらず手先が器用な(せ)の指導の下、麻ヒモでストラップを編んでいきます。
慣れてきたら、タコ糸などの細いヒモでも編めるようになります。ミサンガも同じ編み方でできるけど、細い糸でストラップよりも長く作る必要があるんだって。みんな上手になったら挑戦してみてねwink

さて一夜明けた今日もどんより曇り空、時々雨がパラつく・・・・だけならいいのですが、土曜日よりさらに風が強くて気温が低かったので、泣く泣く海に入るのは中止weep
午前中は海岸沿いにあるトレイルを登って、昨日みんなで漕いだ海を上から眺めました。
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トレイルを下りて砂浜へ出て、昨夜作ったストラップにつける貝殻を探しました。ストラップにつけるには穴が開いた貝殻の方がいい、ということで、普段なら「なんだ穴開きか・・・down」ってポイしちゃうような貝殻がお宝に見えてくるからフシギですよね~smile

お部屋に戻って、拾ってきた貝殻を昨日のストラップにつけたり、新しく編んだり。091025_12260001_2
わたしもひとつ作ってみましたよ(→)
ホントはタテ糸をしっかり固定できると編みやすいのですが、限られた時間で編んだにしては、なかなか満足のいく出来上がりになりましたよgood

毎年手作りのものと決めている子どもたちへのクリスマスプレゼント。今年はこれにしようflair
コレクションの中から「とっておき」の貝殻を選んで、あるいは今からじっくり海岸を探して、ハンズで売っているようなグラデーションカラーの細いヒモで丁寧に作れば、かなり素敵なものができるのではsign02 と、イメージしていますconfident

・・・・・・・・・
宿泊プログラムに関わるときにいつも思うことですが、たとえ1泊でも親元を離れて知らない場所で、初めてのお友達と生活を共にすることができる子どもたちって偉いな~って、心から思います。お家ではワガママ言いたい放題でも、共同生活となれば、自分が好きなことだけしているわけにはいかないし、ガマンしなきゃいけないこともたくさん出てくる。寂しさにも勝たなくちゃイケナイ。自分が小学校3年生だった頃を思い返してみても、とても強い気持ちが必要なことだと思う。
だけど、海での活動だけでなく生活を一緒にすることで、子ども達同士の距離はグッと近づきます。日帰りのプログラムとは比べ物にならないくらい急速に。

今回も、一人で参加した子も、学年が違う子も、男の子女の子関係ナクみんなが名前で呼び合うようになって、自然とおしゃべりしている姿を見て、とっても嬉しくなりました。大人になってからだと、どうして人間関係がヤヤコシクなっちゃうのカナ??なんてことも思いつつ(笑)

正直いって、宿泊プログラムをお手伝いするのは神経も使うし、体力的にもキツイのですが・・・・あの、子ども達の笑顔を見ちゃうと・・・・やめられまへんなぁ~。今年はサマースクール行かなかったしね。
だけど、一緒にご飯を食べたり、お風呂に入ったり、眠ったりしていると、小学生くらいの子ども達にとっては擬似家族みたいな感覚になるのかな? 4人の大人スタッフの関係に興味シンシン。ついでに年齢にも興味シンシン。
「ちぃぽんっていくつ?」と聞くので、決まり文句で「いくつに見える?」って聞き返したら、ちょっと考えて・・・・「24?」って言うから、内心マジかい?って思いつつ「おしいなぁ~」って答えといたら「26」ってことで落ち着きました。あはは~、6年生でもまだまだ子どもはカワイイね~smile ちょっとウシロメタイ気もするけど。
ま、それはいいんだけど(いくない?)、(せ)とわたしが並んでご飯を食べているのを見て「わかったflair」と、さも大発見したような声をあげる6年生女子。なにかと思えば、
「キャプテン(ま)とちぃぽんは夫婦でしょsign02」ときたモンだ。しかも、それだけに終わらず、
「だってさ、夫婦は顔が似てくるって言うじゃんsign03」だとぉ~punchimpact
それを聞いて(せ)はニヤニヤしながら「おめでとう」なんて言ってるケド、なんであたしがこんなコワモテと似てなくちゃいけないのよー、いくらナンでもそれはないでしょーannoy

まったく・・・・子どもが考えることはよくワカラン。でも面白いネ。
とにかく、無事に2日間を終えることができてなによりでした、ハイ。

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おーいすぃ~♪

OFプログラム「さざ波教室」、今月のテーマは「秋を食べよう ランチを作ろう」です。
プログラムの中心は海から少し離れますが、“親子の体験”を大切にする「さざ波教室」らしい内容です。

本日のメニューは、
①けんちん汁:ダイコン、ニンジン、ゴボウ、長ネギ、エノキダケ、お豆腐、コンニャク、厚揚げ、それに、とっておきの食材→(エ)じぃの畑からきたサツマイモ
②ポトフ:キャベツ、タマネギ、ニンジン、シメジ、ジャガイモ、ソーセージ、スイートコーン
③おむすび! (おかか、しゃけ、こんぶ、ふりかけ)
④デザートは白玉

「お鍋には何が入るのかな?」みんなで材料を確認した後、子ども達も一緒にご飯作りです。
参加者の子どもたちは3-6歳ですから、包丁は持たせられませんが、キノコをほぐしたり、お豆腐やコンニャク、ソーセージを手でちぎったり。
そして、おにぎりを握ります。ラップにご飯を包んでフリカケや好きな具材を入れて、ギュッギュッ。
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ママと一緒に、小さなお手手で、リーダーさん達の分も作ってくれましたよ。感激crying

お鍋を火に掛けている間に、海岸へお散歩に行ってビーチコーミング。
お腹を空かせて帰ってきて、お庭に大きなシートを敷いて、みんなで「いただきまぁ~す♪」
自分で作ったからでしょうか、子どもたちはみんな、お母さんがビックリするくらいモリモリ食べてました。作っているときも、食べているときも、ホントにいいお顔でしたねhappy01

「食べること」は「生きること」の基本。
何を使って、誰が、どう作ったものなのか。それらがキチンと“見える”ことで、食べ物への、それを作った人への、いのちへの、感謝の気持ちが生まれるように思います。
OFとしては初の試みであった、料理プログラム。
前回も今回も、子どももお母さんたちも、とても満足して帰っていかれたようです。みんなで一緒に手を動かすことで、より仲間とのつながりが強まった気がするし、何より「同じ物を一緒に食べる」って、とても嬉しいことですもんね。

さて、今日のお楽しみはそれで終わらずsmile
プログラムの評価会をサクサクと終わらせた後、OFスタッフ(せ)の提案で、リーダー仲間と「バウムクーヘン作りの検証」をしました~note
焚き火や炭火でバウムクーヘンを手作りしてみようupってワケです。
キャンプや野外活動の映像などで見たことはあったけど、実際には誰一人やったことがないというトライアル。
「うまくいったら、古民家和カフェ“木影茶屋”やろうかsign02」なんてジョーダンいいながら取り掛かりました。

作り方は・・・・
ホットケーキミックスを水で溶いて(牛乳がなかったのでsweat01)、ササの枝の周りにまんべんなく付けて
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タレないように注意して、炭火で加熱。色がつくまで焼けたら、またタネを回しかけて、焼いて、タネをかけて、焼いて・・・・を繰り返すと、年輪ができるハズ。
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ポイントは火加減flair
タネをつけた直後はポタポタ落ちてこないうちに回して回して・・・・
表面が乾いてきたら、ムラなく色が着くように、ゆっくり枝を回して。焦っていてはうまくできない作業です。火との距離を変えてみたり、枝の向きを変えてみたり。
「働かざるもの食うべからず」の原則で、みんなで交代しながら丁寧に丁寧に焼きました。
「まだできないの~」とか、「もう帰る」とか、シビレを切らす声もチラホラ聞こえ始め、空も色づき始めたころ・・・・

できた~crown 
「ここで失敗したら、超ヒンシュク」といいつつ慎重にササを外して・・・・
じゃーーーん
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見た目は「おいしそうshine」&「い~い匂いspa」 でも中はsign02
みんなで焼きあがったバウムクーヘンを取り囲んで、ドキドキしながらナイフを入れると・・・・



うきゃぁ~~~~っhappy02



いっせいに、みんなの口から大歓声note
ご近所さんは「いったい何??」と思われたことでしょう(笑)
だって・・・・だってぇ~・・・・こんなに

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上手にできたんですもーーーーんんんっupupup
ハッキリいって、こんなにキレイな切り口が現れるとは期待してませんでした。
売り物にも負けてませんよ。マジで「木影茶屋」やるsign02smile

すんばらしぃ~ ホレボレ
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ちなみに、年輪は11層あります。
心配していた生焼けもなく、初めてにしてはホントに上出来でした。
お味の方は・・・・「粉を溶くのは(水じゃなくて)牛乳が必要だねcoldsweats01」と全員一致。でも、とっても素朴で温かみのある味。牛乳でコクを出したら、ますますおいしくなっちゃう~note

1時間半の労力に見合うだけの価値はありますよgood
焼いている間、火の回りで交わされるコミュニケーションもまたgood
やっぱり火遊びは楽しい。これからの季節にピッタリのお楽しみ発見でした。

今日も一日、おなかいっぱいdelicious ごちそうさまでしたnote

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台風直後のMKは

今日の葉山の海の様子は・・・・BEACH HAYAMA のインフォメーションをお借りして・・・・ →091010_16570001

今日はMKの活動日
昨夜我が家に泊まったリーダー仲間の(タ)ちゃんと、SHまで出勤がてら一色~大浜の海岸を歩きました。
まず目につくのは大量に打ちあがった海藻の山山山・・・・
そしてボートの残骸などの大きな漂着物。

右写真のインフォメーションにもあるように、一色も大浜も長者ケ崎も、海岸には大勢の人が出てビーチクリーンナップ。大きすぎて手に負えない物や海藻の山はブルトーザーも出動しています。

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というわけで、我らがMK、本来ならば今日は今年2度目のカヤッキングで、遠くまで漕いだり、一人で漕いだりにチャレンジするカヤック三昧な一日のハズだったのですが、「いつも楽しく活動させてもらっている葉山の海に、MKもできることをしよう!」ということで、カヤッキングの前に長者ケ崎でビーチクリーン活動をしました。

プログラムはプログラムだから・・・・と、いつも通りの活動を進めることもできたはずですが、「地元を大切にする気持ちを育む活動であるMKが、それでは何か違うんじゃないか」というプログラムリーダー(せ)の想いが、そんな形になって現れました。
こういうスタンスが、わたしがMKや他のOFプログラムを長年お手伝いさせてもらっている大きな理由カモ。今までいたOFスタッフでも同じことを考えたハズで。

子ども達も意外なくらい一生懸命にゴミを拾い集めてくれて、さすが自慢のMKたち! 頼もしい限りですね。
もちろん“目が肥えた”MKたちのこと、ゴミだけじゃなくて、ちゃーんとお宝も見つけていましたよ。

ビーチクリーンの後カヤックで渡った長者ケ崎では、地形の変化にみんなビックリ!!
ここも芝崎と同じで、堆積していた砂が全部流されてしまって、今まで砂の下に埋もれていた防波堤の跡(こんなんあったんだ・・・・)が顔を出していました。
それだけじゃなくて、長者ケ崎の手前の海に飛び出していて、いつもカヤッキングのコースの目印にしていた赤い杭もどこにも見当たらず。
さらに! 藪を抜けた先にある葉山と横須賀の境界を表す標識も横須賀側の浜に移動(?)してました。
長者ケ崎先端部分のササはほとんど倒されていて、やけに見通しがよくなっているし、タコつぼはゴロゴロ打ちあがっているし・・・・おそらく台風18号の後に長者ケ崎に上陸したのは我々が初めてと思いますが、なかなか貴重な光景を見ることができました。

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コンコルド!

といっても、飛行機ではなく・・・・
シーカヤックのお話。

パタゴニア鎌倉店にスピーカーシリーズを聴きに行ってきました。
今日のことはアルガフォレストの柴田さんからメールでお知らせいただいて、てっきり柴田さんもスピーカーとしていらっしゃるのかと思って、久しぶりにお会いできるのを楽しみにしてましたが、いらっしゃらず、残念sweat02 ま、伊勢からじゃ遠いですよね。

さて、今日のテーマは「Kayak Commando mission 6」
今年の6月に、プロあるいはそれに準ずるスキルのカヤッカー8人(全員男性)が、津軽海峡を横断して竜飛岬から無人島を経て奥尻島へ、そして竜飛岬まで戻るという長距離ツアーを決行。今日はそのうち5人のメンバーが鎌倉店にいらしていて、その遠征の模様をスライドと動画を交えて楽しく紹介してくださいました。

遠征に使ったカヤックの名前が「コンコルド」
なんと特注の4人乗りのシーカヤックです。制作は、あのウォーターフィールドカヤックス。わたしの愛艇スパルタン・プリンスのメーカーです。代表の水野さんは遊び心があるんですね~。
で、そのコンコルド1号と2号に4人ずつ乗っての遠征。
梅雨明け前の不安定な時季で、途中の無人島で3日間停滞だとか、波高5メートル風8メートルの中を50Km近く漕いだとか・・・・スライドは比較的キレイな写真で、(本当に大変なときは撮影なんてできないんだから、アタリマエ)お話も面白かったんだけど、ほんのちょっとだけだけど長距離カヤッキングをかじった身としては、十分に想像がつく過酷さ。
いや、5メートルの波に全長10メートルのカヤックで突っ込んでいくなんて想像はできないケド、停滞中のやるせなさとか、漕いでも漕いでも進まない潮流の恨めしさとか、陸地が近づいてきたときの嬉しさとか・・・・それはちょっぴりワカル。

っていうか、スライドを見て、お話を聴いていると、ムショーにカヤックが漕ぎたくなってきた!!
漕いでるときは「もういいっ!!」なんて思って、漕ぎ終わった後の全身の痛みに懲り懲りして、でもしばらくすると「また漕ぎたい」と思う。長距離カヤッキングは習慣性(いわゆる中毒ってやつ)あるカモ。
今日の主役たち、屈強のコマンダーたちもきっと Kayak adict(あるいは Kayak junkie)

ところで、コンコルド3号の制作予定もあるとか。
next mission は来年6月ごろ、北九州を island hopping みたいです。
そうそう、コンコルド1号と2号はなんと、小網代のパドリングウルフさんに保管してあるそうで、そのうち試乗会をやるカモsign02 とのこと。乗せてもらいに行かなくっちゃdash

そーいえば、2年前の今頃、去年の今頃は沖縄を漕いでいたんだった~

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ひとつ大人に

今日はお天気もよく、風もなかったのに・・・・うねりは昨日よりも大きく入ってきていて、MKプログラムにとっては悩ましい一日となりました。
昨日より干潮時刻が遅く、昨日よりも干満の差が少ない。ということは、子ども達がスノーケリングで生き物観察をするチャンスは昨日よりもちょっとキビシイ。

なので、午前中はまず水着のまま波打ち際で海水浴(?)
「入るのは腰までだよ~」っていうキャプテン(ま)の言葉にもかかわらず、子ども達は頭までびしょぬれ。
「だってぇ~、波が大きかったんだもーんnote
「転んじゃったんだもーーーんっnotenote
確信犯のクセにちゃんとカワイイ言い訳をする小学生たち。
ふふふ、そんなことはみんなお見通しなのですよsmile
私立の学校に行っている典型的なお嬢様のような2年生も、顔の正面からまともに波がぶつかってもひるまずにズンズン前に向かっていく様子なんかを見ていると、さすがMKたくましいなぁ~・・・・と嬉しくなるのです。

ひとしきり遊んだ後は、チンクイなどがくっついてるといけないので、一度シャワーを浴びてウェットスーツを着込みます。
が、まだまだスノーケリングではありません。
今日の海況では、スノーケリングは12時半~1時くらいがベストコンディション、ってかピンポイントのチャンスflair なので、もう少し遊んでから早お昼をしてGodash の予定です。

でもウェットに着替えた子ども達はスノーケリング行く気マンマン。
「早く行こうよー。なんで行かないのーannoy」というMK4年目の男子二人に、「昨日みんながスノーケリングした場所見てごらんよ。どうなってる?」と促すと、「すごい波がきてる・・・・」
そこで、今日の潮の状況を伝えて、スノーケリングはお昼頃がチャンスと説明すると、あんなにダダをこねてたのにスンナリ納得。
「じゃあ、他の海遊びしよーよっflair」って言うので、
「しょーがないなー、じゃ、ボディーサーフィンやるsign02」って、ホントはしょーがなくもなんともナイんだけど、ちょっとモッタイつけたりして(笑)
「うわぁーい、やるやるsign03」ということで、“予定通りに”ボディーサーフィンタイムとなりました。

これがまた・・・・メチャ楽しいんですね~
子ども達の安全を確保しつつ、スキをみて「これだsign03」という波にはわたしも一緒に乗っちゃいましたsmile (夜のレッスンのことが一瞬頭をかすめたけど、またまた体力使ってしまった~)
ウェットスーツを着て浮力がついているから余計に波に乗りやすくて、何度やっても飽きないんだなー。
子ども達も(ま)に上手に波に乗るコツを教わって、みんな懸命に波に体を預けます。
(“体をお船のようにする”っていう(ま)の説明はさすがにわかりやすかった。今度から使わせていただきます)
そんな遊びをしながらも、波にはリズムがあること。波のタイミングに自分をあわせること・・・・いろんなことを子ども達は自然と覚えていきます。

さて、本日のメインテーマであるスノーケリングで生き物観察は、昨日と同じ小磯正面の水路で。
ここでも、グループの子ども達を集めて海を眺めさせます。潮はどちらからどう流れているか、波はどこから入ってくるか。
そうしてから、潮に流されないように安全に活動するには、どういうルートを通るのがいいのか、ちょっと理論的にお話しました。

今回わたしが担当した子ども達はMKを何年も経験してきた高学年生。
ただ生き物を観るだけでなく、毎年少しずつでも海のこと、フィールドのことを視野を広げて理解できたらいいな、と思って。
だから、午前中にスノーケリングをしなかった理由も含めて、こういう話をしても理解できるだろうと思って、今回はあえて彼らをちょっと大人扱いしてみました。ちょっと潮流れの速い場所を通過したのも、そのひとつ。
そして子ども達はそれにちゃんと応えてくれた。
昨日、今日の活動で、それがわたしにとって一番の成果かな。
あいにくの海況で、お魚はあまりたくさん観ることができなかったけれど、荒れた海だからこそ伝えられたことがたくさんありました。

生き物にたくさん会うのは、来月のお楽しみだねっ。

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葉山三昧の一日

昨日は午前中から夕方すぎまで、森仲間の(く)ちゃんと一日葉山で遊び倒しました。
(く)ちゃんは旦那さまのお仕事の都合で、来月末にロシアへ旅立つ予定。
その前に、日本の夏を満喫したいsign03sign03sign03
っていう彼女の希望を叶えるべく、あれこれと遊びのプランを練りながら、お天気になることをひらすら祈りました。

そんなわたしたちの願いを神様は見事に聞き届けてくれて(神様ありがとーshine
昨日はこの上ない海遊び(サーフィン以外ね)日和sun
いそいそと2人乗りのシットオントップカヤックを海に浮かべ、ベタベタの海上をのんび~りお散歩note
ベタ凪だけど、そよ風が適度に吹いてくれて快適。
海から見える葉山の風景を紹介しながら、しばしば漕ぐ手を休めて長者ヶ崎海岸から一色方面へ。
沖へ出たところで前に乗っていた(く)ちゃんはクルリと振り向き
「ちぃちゃん、歌ってもいいからねnote
あはは~、さすがよくご存知でsmile 
でも、なぜか昨日は歌わなくても心が弾んでいたよ。きっと(く)ちゃんが一緒だったからだね。

海上散歩を楽しんだあとは、一色海岸に上陸して Blue Moon でランチ。
ここへはたいてい週末の夜に来るんだけど、平日昼間のブルームーンもゆる~い時間が流れていていい感じ。
そこから眺める海岸は、混みすぎず、かといって寂しいほどではない程度に人がいて、思い思いに海辺の一日を楽しんでいる様子を見ると、しみじみ「あ~、夏だなぁ~」
なんとも幸せな、満足のため息が自然と出てくるのデスconfident

ランチ休憩の後は三ヶ下に足を伸ばし、スノーケリング。
そして長者ヶ崎へ帰りがてら小磯にも寄り道して、そこでもスノーケリング。
この日唯一残念だったのは、透明度があまりよくなかったこと。潮が上げてきてる時間帯だったことと、明け方まで降っていた強い雨の影響かも。
それに今シーズンは海の中の季節が遅れているのか、サカナの種類がこの時季にしては少ない。チョウチョウウオ系はまだ見ないし、ソラスズメも見ない。昨日はオヤビッチャすらいなかったよsweat02
その代わり(?)カゴカキダイはいろんなサイズが群れでいて、カワイカッタけど。
SHに帰ってからOFスタッフの(せ)にきくと、「ソラスズメ、こんなサイズしかおらへんで」と、2センチくらい指を開いてみせてくれ。でも、いることはいるんだ。
昨日姿が見えなかったのは、「雨がたくさん降ったからどこかに隠れてるのかもな」とのこと。

そうそう、昨日はアンドンクラゲが目に付いて、ルート変更を余儀なくされたりもしたけれど、そんなコンディションでも(く)ちゃんはとても喜んでくれて、クラゲに刺されることもなく、葉山の海上&海中散歩を楽しんでくれました。ヨカッタヨカッタhappy01

ザッと、昨日わたしが覚えているサカナのリスト(順不同)
ボラ、クロダイ、クサフグ、キュウセン、ササノハベラ、ホンベラ、カゴカキダイ、タカノハダイ、ヘビギンポ、ナベカ、ダイナンギンポ、ウミタナゴ、メジナ、アゴハゼ、クモハゼ、サビハゼ(?)、ホウライヒメジ、イダテンカジカ、そして謎のでっかいサカナ(あれは誰~???)

海からあがった後は、葉山グルメ散歩。
090803_17150001写真は、“葉山珈琲パッパニーニョ”の夏のお薦めメニュー「クリームグラッセ」
バニラアイスの上から、45秒に1滴しか落ちないという水出しコーヒーを注いだ一品。
コーヒーはムチャクチャ苦いんだけど、それをアイスの甘さが和らげて、とーーーーっても美味heart04
だんだんとアイスが溶けてくると、コーヒーと混ざり合って少しずつ味わいが変わって、何度も楽しめるって感じ。
昨日は店内の席がいっぱいで、お庭でいただきましたが、夏の夕暮れ時の光が木もれ陽となって美しかった~。

その後は真名瀬で葉山しらすをお土産に買って、森戸の“菊水亭”でしらすピザや地ダコのマリネなどで夕ご飯。そういえば、カヤック漕いでる時に、ちょうどタコをゲットして水面から顔を出した漁師さんとも会ったんだっけ。

大好きな友人に、大好きな葉山を案内するとなると・・・・あれもこれもと欲張っちゃって、一日引っ張りまわしてしまったけど、今朝のメールでは(く)ちゃんは疲れることもなく、「体調絶好調sign01」だそうで。
それどころか、「カヤック漕いで腕をよく動かして肩や首の血行がよくなったのか、朝起きたら顔色がワントーン明るくなっててビックリsign01 恐るべし葉山効果note」だって~。

なぬ~sign02
わたしはカヤック漕いだって、顔色どんどんダークになっていくだけなのにぃーcrying
不公平だゾ、葉山効果annoy(笑)

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タダものでは・・・

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この前の月曜日、子ども達とビーチコーミングをしていて見つけた“お宝”
さて、なんでしょう?

なんだ、タダの貝殻じゃん・・・・って?
ちっ、ちっ、ちっ
だったらわざわざブログになんて載せませんゼ、お客さん(← って、誰?)

この二枚貝、横から(縦からというのか?)見ると、こう ↓
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おっと、肝心なところがピンボケですまないね、お前さん(←だから、誰?)
とにかく!
二枚の貝殻の間に砂礫がギチッと詰まってるんですね~
フツーの砂みたく、洗えば流れ落ちるってモンぢゃないんですよ。
いってみればセメント状態っていうのかな、とにかく貝と砂礫が一体化して固まっているんです。

そう、これは・・・・

か・せ・き

賢い少年少女の諸君、これは化石なんデス。
ちなみに、裏を返すともっとよくわかるよ ↓
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ね?!
これはワリと大き目の砂利サイズの粒粒がみえますね。
ま、化石に詳しいわけではないので、何万年くらい前のものなのかとかはわかりませんが、とーっても、珍しいモノなんですよ~。

・・・・ウソです。そんなに珍しいものではありません。
一色海岸ではけっこう見つかります(笑)
でも、大浜海岸や長者ケ崎海岸では見つからない。森戸は探したことないけど、いけるかな?
っていうのは、一色海岸は海底までずっと砂地。
大浜や長者はそうではありません。
だから、大浜や長者では拾えないキンセンガニの殻や、サクラガイの貝殻が一色では拾えるんですね~。
きっと、化石もそう。砂礫の地層の中で育つもんでしょ、たぶん。
森戸ではサクラガイが拾えるので、化石も拾えるのではないかと推測したワケです。

一見、同じように見える海岸でも、ちゃんと特徴があるんですね~。
どうです、奥が深いでしょ?
ビーチコーミング、だからやめられません。
そして・・・・家の中が・・・・ガラクタ、もとい、自分だけのお宝で埋もれていくのです(笑)

下の写真は以前拾った化石と並べて。
今回のは大きいですが、以前のは小さくてもキレイでしょ? 詰まっている土の成分も違うのが、また面白い。
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きてます きて・・・ます

横浜の小学生 来てます
今週末は横浜市内の小学生たち15人が、葉山の海を体験しに来ています。
昨日はシーカヤック
今日はスノーケリング
明日も・・・・海です。お天気はどうかな?
小学生と海 なんとも正しい夏休みの光景に、
一緒に全身で夏休みモード!!
社会人である己の立場を忘れそうになります(笑)


エボシ 来てます
そんなワケで、今朝もSHへの“出勤”途中、
一色海岸の三ケ下寄りで・・・・
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カツオノエボシ 発見!!
3つも4つも 点々と漂着していましたよ。
なんだかな~、あまりいい気はしませんね。
海岸を歩くみなさん
こんな物体を見つけたら 「キレ~イ」と思っても決して触ってはイケマセン
カツオノエボシ 別名電気クラゲともいわれる毒性の強いクラゲです。
死んでいるものでも毒があるということなので、Do Not Touch !!

でも、他のクラゲ・・・・アンドンとか、アカクラゲとかはまだ姿を見ませんので一安心。


脚に きてますっ
正確にいうと、全身疲労困憊
今日の夜は、カネのレッスン時間を少しお借りして、
来週末のイベントに向けてフォーメーションの確認をしました。
一日中、体がふやけるくらい海に浸かって、その後のフラは
キツイっっっっっ
いや~、海 → フラ のパターン、
今までやったことなかったけど、
こんなに体が重いとは(涙)・・・・トホホ 情けなや
ぜんぜん踊れませんでした
海の一番最後、波遊びが効いたな~
もう、このパターンは決してするまいと心に決めました、ハイ。

そういえば、昔、ナースのフラシスは
夜勤明け → サーフィン → フラレッスン
ってパターンをこなしていたケド、シンジラレナーイ!!
ま、彼女は20代半ばだけど、とてもマネできませんよ。
う~ん・・・・やっぱ、歳かなぁshock (自覚しなさいって?!)

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生き延びよう!

海の近くに暮らしていると、ヘリコプターの音には敏感になる。
ただ通り過ぎていくだけならばいいんだけど、旋回する音がずーっと聞こえていたりすると、「ああ、また事故・・・・?」と、心が重くなる。

今月のMKは「海辺の安全教室」
毎年夏休みを前にして、海で事故なく安全に過ごすことを目的に実施しているプログラム。
例年なら葉山ライフセービングクラブの方のご協力で、いろいろとデモンストレーションを見せていただくのだけど、今年は来週末に海開きを控えているので、ライフセーバーさんたちは監視所の準備に大忙し。
今回はリーダーさんだけで対応しました。

子どもたちを2グループに分けて
○レスキューボード&レスキューチューブの体験
○着衣泳体験

この着衣泳というもの
“泳”と名前についているものの、実際の目的は洋服を着たまま“浮く”こと。
もしも服を着たまま水に落ちてしまった場合、救助がくるまでいかに呼吸を確保しつつ、体力、体温を消耗せずに浮いていられるか。

以前は着衣泳というと、服を着たまま泳ぐことと思われていたし、指導の場でも「服を着ていると水の中ではいかに動きにくいか」を体験することを目的のひとつとしていたりした。
けれど、最近では意識も変わってきたようだ。

水に落ちた! そのとき究極の目標は・・・・生き延びること!!

慌てず騒がずに救助を待つ。パニックにならないことがなにより大事。
そのためには、人間は浮くのだということを実感する練習が必要。
服を着ていても、否、着ていればこそ浮くということを身をもって知っておく。
だから「服を着ていては水の中では動きにくい」という意識は何の役にも立たない、というワケ。

今日は長袖長ズボンに靴を履いて、子どもたちは海に浮かんでみました。
体に力が入ってしまってうまく浮けない子は、空のペットボトルを抱くと浮くことができます。
靴やカバンも大事な浮力体。体から離す必要はゼンゼンありません。
今日も実際にノートやタオルを詰めたランドセルやデイパックを背負って浮いてみましたよ。
水に濡れるとズッシリと重くなるのに浮くから不思議!
ランドセルが枕がわりのようになって、子どもたちはみんな「楽ち~んnote」って。
だからといって、ワザとランドセル背負ったまま海に入るのは止めてね(笑)

その他にも水に落ちた人を助けるために空のペットボトルを投げる練習も。
これも以前は投げやすいように、ボトルの中に少し水を入れたりしましたが、相手にケガをさせたり恐怖を与えたりするおそれがあるという理由で、現在は「必ず空のボトルを投げること」とされています。

CPRと同じで、こういうスキルもだんだんと進化していくので、アップデイトな知識を身につけておく必要がありますね。

・・・・・・・・・・・・・・
これからの季節、ご家族で水辺を楽しむ方も大勢いらっしゃるでしょう。
本来ならば楽しいはずの水辺で事故が起きてしまう、そんなニュースを耳にするたびに気持ちが沈みます。
きっとそのうちのほとんどが防げたはずだと思うとなおさらです。
子どもたちだけでなく、子どもたちと一緒に出かけるお父さんお母さんにもぜひ着衣泳をはじめ、水辺の安全について意識を持っておいていただきたいと切に願います。
いざというときに我が子を救おうとして犠牲になる大人の方も多いのが現実です。

着衣泳Q&Aは以下のサイトをご覧ください ↓

http://hts.nagaokaut.ac.jp/survival/Q&A.htm

どうかみなさん、この夏も楽しく安全にお過ごしください。

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ボード&カヤック

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今日のMKプログラムは、お楽しみ2本立て。
シーカヤックとニッパーボードです。

ニッパーボードっていうのは、レスキューボードの子ども用バージョンで、サーフボードの両サイドに持ち手がついています。
ボードの上に立つことはほとんどしないけど、ボディボードみたいに波乗りを楽しむこともできる。
(それがまた、大人でも超おもしろいnote

今日は波がまったくなかったので(カヤック担当としては、それがなによりありがたかったけど)、ニッパーボード組はパドリング練習。
MKでは最長距離を漕ぎ、なんとエビ島まで行ってました。
足がつかないくらい深いところまでいけるなんて、すごーいsign03
バランス崩して、ボチャン!
なーんてなってしまっても、たくましくボードによじ登ってましたよ。

今日、新たに、未来のサーファーが23人生まれました。


午後は少し風が上がってきたけれど、一日穏やかだった海に、感謝。

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ビーチマネー

昨日もわんぱく大学の子ども達とカヤッキング。
昨日は先々週来たのとは違うメンバー。
長者ケ崎往復のカヤッキングを終えて長者ケ崎海岸に戻った彼らは、自然発生的にビーチコーミング。
その気持ち、わかるわかる♪

その中にひとりビーチグラスを熱心に拾う男の子がいて。
うんうん、やっぱ最初の拾いものは、それだよね~♪

で、どういう話のキッカケだったかは忘れちゃったんダケド、たぶんビーチグラスがあまりにキレイだから、彼はきっと価値アルものに違いないと思ったのだろう・・・・「これってお金になる?!」っていう話になって。
だからわたしは彼にビーチマネーの話をしてあげた。

ビーチマネー。
ここ湘南(葉山を湘南というかどうかは、また別の問題として・・・・笑)では、ビーチグラスをお金の換わりに使えるお店がいくつかある。
詳しくは以下のサイトを見ていただきたいんだけど、↓

http://www.eco-surf.com/beachmoney/index.html

拾ったビーチグラスを趣旨に賛同するお店に持って行くと、数十円~100円くらいの値引きがしてもらえるという仕組み。
使えるビーチグラスは基本的に、どこかが3センチ以上の大きさであること、角や表面がほぼ100%削れていること。
システムが始まったころは、色によって価値が違っていたけど、今では色は関係なく、評価額(?)もお店に任されているよう。

もちろん際限なく使えるワケではなく、各お店でルールを決めているし、使う方も良識の範囲で使うのは当然。
そもそもこのビーチマネーは使うことを目的としたワケではなく、ひとりでも多くの人に海辺へ行って、ゴミを拾い、そのついでに持ち帰ったビーチグラスで何かできないか?というコンセプトで考え出されたものだそう。090526_21260001

わたし自身もまだ使ってみたことがないビーチマネー。
ショップのリストを見ると、逗子葉山のお店が少ないのが寂しい。藤沢・茅ヶ崎が盛んみたい。
この夏は逗子の moomoo's さんあたりへ手元にあるビーチグラスを持って行って、ソフトクリームを食べてみようかな?!

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今年の海開き

今年の海開き

近所のバス停に、こんなん貼りだされてました。


そうか…今年はだいぶ遅いんだ。

ま、わたし的には一年中海は開いてるから、あんまり関係ないけれども。
ちょっと寂しいね。

そういえば、例年7月下旬にやる逗子の花火大会が今年は8月末になってたし、このあたりの観光の方針が少し変わったのかな?

あ、ちなみに森戸の花火大会は7月23日になってました。
くーっ、なんで木曜日!?

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月曜定休ナリ

今日のmusic lesson にラフな格好をしていったら、(カ)が「ちぃちゃん一度家に帰ったの?」と訊いてきて。
「ううん、今日はずっと葉山」と、わたし。

そうなのです・・・・最近は週休3日の身分
「4月から月曜日来なくていい」ということになり
別に、よく働くゴホウビというワケでは、もちろんナイ
休みが増える → お給料が減る・・・・という図式
不況の波がこの身にまで迫ってきたワケですshock

いずれはアルバイトを探さなきゃと思ってるけど、今のところは平日休みを満喫する気持ちの余裕がまだあるみたい。
4月からこっち、季節モノの入れ替えや家の片づけを丁寧にしたり、今まであまりに手をかけてこなかったお料理に時間をかけたり、平日昼間のお出かけを楽しんだり。

で、今日は午前中、OF関係のアルバイトsmile
都内のスポーツクラブで働く方がカヤック講習を受けにいらして、そのサポート。みなさんカヤックは全く初めての方ばかりでした。
今日は曇り空ながら、午前中は風もほとんどなく、海はベタベタ。
おまけに平日の海は貸切状態note
「あー、昨日がこうだっったらsign01」と思ってしまうくらいのカヤック日和。

なもので、無事に講習をおえた後も、マイカヤックだけは浜にそのまま置いておき、ランチを食べた後で再びひとりで出艇。だって、こんな絶好のコンディションを、ちょこっと漕いで「ハイ、終わり」じゃ、もったいないもんsign03

090511_14100001 まずはお約束の尾ケ島へ。
ここも独り占めして、しばらく岩の間をうねうねと通り抜けて、気分はジャングルクルーズ(?)

大潮の今日は、ちょうど正午くらいが干潮。お昼を過ぎてもまだまだ 浅くて、狭いルートを通り抜けるのはいいパドルさばきの練習になりました。
水の透明度も申し分なく、照り返しがない分、水中の様子がよーくみえましたよgood





090511_14120001 ← 長者ケ崎を、今日は横須賀側から・・・・

今日は朝から濃霧注意報が出ていたので、ご覧のようにかすんで見えます。
昨日は一日中富士山までも見えたのに、今日は江ノ島すら見えませんでした。

ひとしきり尾ケ島で遊んだ後は、一色海岸方面へバウを向け、かなり沖を通って芝崎手前まで。
帰りは海岸線沿い~小磯を通過して長者ケ崎海岸まで戻りました。

遠く一色海岸でロールの練習をしているのが見えたストイックなカヤッカー以外は、カヤックには出逢わず。
午前中はパドボーする人、アウトリガーを漕ぐ人などもいたけど、風が上がってきた午後は漁師さんと、趣味で釣りをする人くらいしか海に出てなくて、まわりに誰もいないのをいいことに、知っているハワイアンソングを片っ端から唄いながらパドリングnote
あ~、平日のお休みってスバラシイheart04

さてと、来週はなにをしようかなぁ~smile

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わんぱくたちと

昨日はMKと磯の観察
今日は都内の自然体験活動の受託で、やはり小学生たちとカヤッキング
2日間とも、30度近くまで気温が上がり、日差しはもう夏
こうなると、悩みのひとつが、日焼け(なにを今さらsign02
いやいや・・・・ビーサン焼けで通すか、テバサンダルの跡も付けてしまうか・・・・これが大きなモンダイでsmile

GW最後は閑散としていた葉山の海も、この週末はニギヤカでした。
だけど、今日の長者ケ崎海岸にはマリンジェットがたくさんいて。
おまけに風も強かったから、子ども達だけで乗った舟は迷走しがち。
子ども達とのカヤッキングには少々気を遣いました。

でも子ども達はみるみるうちに上達して、牽引することもなく、みんな無事に長者ケ崎に上陸。090510_22030001
数日前に海が荒れたおかげで、長者の磯にはピカピカの宝貝がたくさん見つけられましたshine
これは神様からのプレゼントだね。
とくにハナマルユキの方は一番数も多かったし、かなり大きなものも拾えて・・・・ほとんどを子ども達にあげてしまったので、手元に残ったのはこれだけ。


上天気のおかげで気分が下がらなかったから、あまりそうは感じなかったかもしれないけど、都会っ子の彼らにとってはけっこうタフでしたよ、今日の海。
自分たちの力だけで漕いで、たぶん、こういうことの繰り返しが、成長する過程で大きな自信、自己肯定につながるんだろうな・・・・と思います。

一方、リーダーは・・・・
海のプログラムに関わるにあたって自分で決めたオキテを、今回はふたつとも破って当日を迎えてしまいました。
オキテ破り その1.前日夜のアルコール
        その2.睡眠不足

ま、前夜のあの楽しいひとときを思えば、仕方ナイか・・・・smile090510_13260001
短時間のプログラムで、ホントよかったです。
明日も午前中だけの短時間集中、大人4人の参加者で、スタッフ(せ)とカヤックを出します。
明日は一色海岸方面かな。

よしっ、今日は早く寝るぞーdash

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誰も~ いない海~(笑)

ゴールデンウィーク最終日
だというのに
今日の海は・・・・
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なんなんだー、この寂しさはっsign01
ホントに5月sign02 夏に向けてまっしぐらな季節なのかっsign02
と叫びたくなるような、あんまりな景色であります。

そんな中、都内にある福祉施設の方がスノーケリングの練習をしにいらしたので、わたくしもサポートスタッフとして海に入りました。
OF代表いわく「今日は海も空いてるし、サイコーですsign03
うう~・・・・そう言っても・・・・水は冷たいよdown

こんな天候でコンディションが思わしくないので、2回に分けて講習することに。
フィンキック、立ち泳ぎ、最後には船べりからエントリーするまでを練習。というのも、彼らは来月、御蔵島へイルカと泳ぐツアーに行くので、今日はそのための講習なのです。
なので、1時間ほど海の中に入っていても、ほとんど魚などを観察することもなく。
今日は透明度はかなりよかったのですが・・・・でも、まぁ、動いてないとすぐに体が冷えてくるので、今日はこの方がよかったのカモcoldsweats01

参加者は1時間、スタッフは2時間・・・・水温は17度くらいかなぁ~?
実際はもっとあったかもしれないけど、それくらいの体感温度でした。
5ミリのウェットスーツ(かなりヘタっているので、正確には5ミリはナイんだけど)にフードベストを着ていても、さすがのわたしも手足の先が感覚なくなりかけた。上がって見たら、手のひら紫色だったしsweat02

でも、みなさんよくがんばりましたgood
フードもなくて、素足の人もいたのに、泣き言ひとつ言わずに一生懸命練習して、スゴイです。
御蔵島ではたくさんのイルカと遊んでもらえるといいですねnote

やせ我慢じゃないけれど、久しぶりに全身で入った海。気持ちよかったぁ~happy02

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汚れたって気にしない♪

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久しぶりの砂遊び。
海辺で過ごすことは多くても、まともに砂で遊ぶなんて何年してなかっただろう。

服が汚れるとか
後始末がメンドウだとか
あげくの果てには、砂がつくから海に行くのはキライだなんて
そんな声も時々きくけれど

こんなにシンプルで、子どもも大人も楽しめる遊びは090503_12180001
そうそうナイ。
砂遊びが面白い理由はなんなのかなぁ~・・・・
砂の“手触り”は間違いなく、そのひとつ

一色海岸は巨大な砂場
今日はさざなみ教室のみんなと
全身砂まみれになって笑いました。

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さざなみさん

今年度から新しくスタートしたOFプログラム「さざなみ教室」
とうとう“禁断の領域”(スタッフ(せ)談)に足を踏み込みました。
7年目を迎えるMKは小学生が対象。
それに対して「さざなみ教室」は3歳以上の未就学児とその保護者の方が対象です。090419_13020001

今日はSHでアイスブレークのあと、葉山公園から小磯へゆっくりゆっくり移動。
波打ち際で波と追いかけっこをしてはキャーキャーいったり、打ちあがった海藻をズルズル引きずったり、橋の上からボラの稚魚の大群を見たり、磯ではカニやヤドカリ、エビなどの生き物を探したり・・・・
明るいお日様の下、風も波もない穏やかな海辺で、みんな半日楽しく元気に過ごしました。

いやぁ~、小学生以下の子どもと触れ合う機会なんて今までそうそうなかったものだから、リーダー一同、無事に初日を終えて・・・・グッタリ(笑)coldsweats01
なんたって、10人中5歳が2人のほかは2-3歳で、おむつも取れてないんですから!
子どもを育てた経験がないわたしにとっても、このプログラムに関わるのは良い人生経験(?)になりそうですsmile

月1回、1年間の「さざなみ教室」
スノーケリングこそしませんが、秋にはカヤックにも乗ります。
果たしてどんなプログラムになっていくのでしょうか。

実施後のリーダー評価会では、今日気づいた点をあげた他に、「さざなみ教室」のコンセプトを煮詰めていく必要性を、全員で確認しました。
何を目的とするのか、保護者の方にどこまで協力と理解を求めるのか、などなど。
まだスタートしたばかりで、試行錯誤、プログラムを作り上げながらの進行になるでしょう。
思えばMKも最初の2、3年間は若いスタッフたちと同じように話し合いながら、みんなでひとつのプログラムを形にしていったものです。
時には厳しい意見も戦わせたけど、みんなの想い、情熱がぶつかり合う貴重な“熱い”場でした。
また、そういうチャンスを与えてもらって、なんだかヤル気がムクムク湧いてきましたよsmile

だけど、「ヤンチャで困る~っsweat01」って手を焼いていたMKたちに次回会ったならば、きっと彼らがものすごーく物分りのいい、お兄ちゃん、お姉ちゃんに見えることでしょう。
そう考えると、3歳くらいの子どもからフラを教えてしまう Keisuke先生はスゴイ。

090419_13030001 ← 本日のおまけ:ハマヒルガオ

もう咲いてましたよ。
チョット早いんじゃない~sign02
さすがに群落としてはまだまだでしたが、あちらに一輪、こちらに一輪・・・・って3つ4つは見つけたでしょうか。

そういえば、レッスンに向かう道すがらでも藤の花が咲いていたっけなぁ。

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ビーサン日和

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今シーズン初のビーサン出動です。
葉山マリンキッズ(以下MKと略)の2009年度初日。
お天気にも恵まれ、午前中は風もなく、絶好のMK日和!
総勢24名の子どもたちと一緒に
大浜海岸から小磯&一色海岸まで、今年1年お世話になる海にご挨拶してきました。

気温はまるで初夏のよう!
砂浜は、実はビーサンでは歩きにくいので(ペタペタするたびに砂が飛ぶ)、素足になるも・・・・
「あっっっっっついsign03sign03sign03

でも、波打ち際を素足で歩くのは、とーーーーーーっても気持ちがいいupnote
今年もこの季節がやってきましたよ~~~~~happy02

けれど、顔以外に日焼け止めを塗るのを怠り・・・・
早くもうっすらとビーサン焼けがcoldsweats02
明日のイベント、足の甲にブィマークついてるカモcoldsweats01

ま、そんなこたぁ、なんくるないんだけど。
今年のキッズたち、なかなかに頼もしくconfident
これから1年間一緒に活動していくのが、ホントに楽しみになりました。
今年は1クラスだけのMKだけど、少数精鋭、かなりレベルが高いプログラムができるのではないでしょーかgood

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宝石のような時間

今日はOFのキッズプログラムの最終日、1年間の活動発表会でした。
いつもこのブログでMKと書いていて、わたしが関わっている葉山マリンキッズと
平日放課後の体育会系プログラムである葉山ニッパーズが合同で集まりました。

1年間どんな活動をしたのかを、キッズメンバーとご家族と一緒にスライドで振り返り。
そのあい間あい間に子ども達が“自分の一番!”を発表。
今日来てから何を言うかを考えたブッツケ本番でしたが、みんなしっかりと自分の言葉で話してくれて、正直いってビックリするくらい、みんな立派でした。
内容もいろんな活動のことに及んでいて、一緒に活動してきたリーダー冥利につきました。

スライドショーを見ていると、この1年間のいろんなことが甦ってきて・・・・
葉山ってホントにいいフィールドに恵まれた、素晴しい場所なんだなぁって、改めて葉山の魅力を誇りに思いました。この町を選んでよかった、って。

そして何より・・・・

小学校時代といえば、心も身体も目覚しい成長をとげる大切な時期。
言い換えれば、彼らにとっては一瞬一瞬が、かけがえのない貴重な時間。

そんな宝石のようにキラキラした

宝物のように貴重な時間を

たとえひと月に1日だけだとしても、ともに過ごさせてもらったことを
本当に 本当に 幸せなことだな・・・・

そんなことを噛みしめながら スライドを見ていました。
活動をしている最中には、なかなかそこまで気づけないのだけど。

子ども達みんな、ありがとう。
そして、大切なお子さんを預けてくださるご家族のみなさんにも、深謝です。
たとえ忘れてしまったとしても 消えることのない日々に。

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今年もうまいっ

今年もうまいっ
MK2月のプログラムは毎年、海藻がテーマ。

海岸を歩いて、打ち上がっている海藻を拾い集め、観察したりスケッチをしたり…そして、“おしば”作り。
今年も子ども達は思い思いの作品を、のびのびと楽しく完成させていました。

そして、海藻プログラムのもうひとつのお楽しみといえば…

地元葉山で採れた生ワカメの試食!
漁師の高野さんが採れたてワカメをたくさん分けてくださったのを、さっと湯がいてお醤油やポン酢、マヨネーズなどでいただきます。
こちらも、今年も「んまーい♪」

葉山ワカメの出来は、今季もよさそうで。
ワカメ、それから少し遅れてヒジキと、これからしばらくは“生”が楽しめる季節です♪

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いつもどおりの

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先週の金曜日の大潮の日にクレーン船が去り
いつもの表情が戻った芝崎
(離礁したところは見てないけど、土曜日の朝にはコツゼンと(?)消えていた)
今朝の一コマです

あんなに大きな船が座礁していたとは思えないくらい
遠めには平常を取り戻しているけれど
海の中はどうなっているのか・・・・近いうちに入ってみないといけませんなぁ

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美術館でもいける!

MK本日の作品
大浜海岸で拾い集めてきた漂着物を使ってのクラフト
今年度はクリスマスリースにはこだわらず、ダンボールを好きな形に切り取るところから子どもたちの創造力を引き出した。

写真は、今日一番の大作
作者は小学校1年生の(さ)
70センチ×30センチ(?)くらいの大きさの台紙に描かれたのは・・・・
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いやぁ~、最初ダンボールをこの大きさに切ったのを見たときは「大丈夫なの~?」って思ったんだけど、漂着物がどんどんレイアウトされるにつれ現れたのは、まるで絵巻物のよう!
(さ)自身が付けた作品タイトルは「山と夕日にむかうふね」
下側に貝殻やビーチグラスで海辺を表現し、右側にはマツボックリや木の枝をまとめ、左上には木の葉で形作った舟。
そして中央上には赤い樹の葉と海藻で太陽を表現している。ホントに夕日が燃えているように見えるではないか!
工夫したのは・・・・太陽の部分と、舟の帆が風にはためいているようにしたところ、だって。

舟の帆はこの通り ↓ 葉っぱを平らに貼るのではなく、真ん中を少し浮かせて貼っているんですね~(貼るのは難しいので大人に手伝ってもらってましたが、「こうやって貼って!」というのは彼女のリクエスト)
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いやはやホントに素晴らしい。
本人も非常に気に入ったらしく、「鎌倉美術館にも飾れるよね!」って。
ホントだね~。(さ)にサインか落款を入れて欲しいくらいだよ。081213_14360001

他のキッズたちの作品も、お星さまあり、お魚あり、大きなツリーあり・・・・で、とっても個性的でした(→)
1つ作ってそれでお終いじゃなくて、「もう一個作ってもいい?」っていう子がたくさんいたのも嬉しかったな。
みんな、ステキな作品をありがとう♪

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巨大な漂着物!

昨日はMKリーダー研修。
今月のMKプログラムは、ビーチコーミングをして拾ってきた“お宝”でクリスマスのクラフトを作ろう! という内容だ。
ビーチコーミングといえばこの方!・・・・というワケで、昨日の研修の特別講師は「葉山しおさい博物館」の名物館長(?)池田等さん。「ビーチコーミング学」や「タカラガイ・ハンドブック」などの著書でもおなじみだ(どちらの書籍も超おススメ)

池田さんのお話を伺うのは5年(?)ぶりだったけど、いやぁ、好きなもののことを語る人の話はこんなにも面白いのか! と思わせてくださり(もちろん、池田さんがとてもお話し上手なのも大きな理由だけど)、ぐいぐいとそのワールドに引き込まれてしまった。
中でも印象的だった言葉は
「漂着物ひとつひとつに“意味”がある」

自然の貝殻や骨にしろ、ガラス・陶器の破片などの人工物にしろ、フツーの人はゴミといって片付けてしまうようなものにしろ、それらがどこから、どんな風に、どのくらいの時間をかけて、どうやって今この目の前の浜に打ち上げられたのか・・・・漂着物ひとつひとつに、いわば歴史があるのだと。
そして池田さんに言わせれば、ビーチコーミングとは「拾って、集めて、考えて、楽しむ」こと。漂着物がどういう歴史を経て自分の手に至ったのか、それを考えるのが楽しいのだと。
そんなお話を聞いた後、実際に一色から大浜までを歩いてみると、今までだったら素通りしてしまっていたような物にも、不思議と目が留まるようになり、漂着物を見る目が広がった気がした。

お話の最後の質問コーナーでは、リーダー仲間の(三)さんが由比ガ浜で拾ったいろんな物を持ってきて「これはなんでしょう?」と聞いてくれたおかげで、ハマグリの種類の見分け方などなど、さらに興味深いお話を聞くことができた。

ところで、なんというタイミングの良さ(?)だろうか、一昨日の夕方、わたしが住む芝崎に、とんでもないものが打ちあがった。
それは・・・・
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なんと、巨大なクレーン船!
どうりで金曜日の夜、バスを降りたらパトカーがいて、でも御用邸の住人が来ている時とは止まっているポジションが違ってて。夜遅くにはヘリコプターの音がバリバリと・・・・「遭難事故でもあったのかな」なんて思っていたら、この有様だ。
昨日の朝、いつものように自転車で通りかかったらパトカー&警察官がたくさん出ていて堤防内側の道路は封鎖。(金曜夜に見物に来ようとしたOFスタッフ(せ)も封鎖に阻まれたらしい)
わたしも「ひゃぁー、なんだこれsign02」なんて眺めながら堤防近くを自転車ゆっくり走らせてたら「もっと内側通ってannoy」なんて、お巡りさんに怒られてしまったサ。別になんもしませんってばー。ベェ~だ(bleah

SHに着いて聞いたところによると、このクレーン船は城ヶ島から流れ着いたのだそう(coldsweats02
タグボートに引かれていたのが、ワイヤーが切れて漂流・・・・非常に強い南西の風に乗り、芝崎に上陸(座礁)となったらしい。無人の船だったので人的被害はないようだけど、これ、一体どーするんだろう?
芝崎をご存知の方はわかると思いますが、権太郎岩や鮫島の内側の浅瀬に入り込んじゃってるんですよ。あのエリア、いいスノーケリングポイント(ってことは、生き物もたくさんいる、ってコト)なんだけどなぁ~。
大潮の満潮時を狙って動かすとしても、岩をある程度壊さないと出せないんだろうなぁ・・・・芝崎の地形(環境)、少なからず変わりそうです。
池田館長のおっしゃるとおり、「オイルが出なかったのは幸い」だけど。

下の写真は昨日、一色海岸から撮ったもの。
座礁した船が、芝崎の5階建てのマンションよりも高いのが、よくわかります。
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freedom

シングル艇で海に出ると 「ああ、自由だ」 っていつも思う。
海の上で感じる解放感は、どんなに自然の懐深い場所であっても山や森で感じるそれの比じゃない。
I'm free...
たとえ、となりに同行者がいても。
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今日はMKリーダー仲間の(ま)さん&(や)じぃとツーリング。
いつもは子ども達のサポートでしか一緒には漕がないカヤックを、今日はのんびり、気ままに。
予報では、北のち南の風・・・・とのことだったので、バウを南に向け横須賀方面へ。
沿岸部の家々を眺めながら、なんとな~く舟を進める。
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お昼は上陸した先で地魚屋さんで。
こんな楽しみも、MKではできないこと。


午後になっても風は吹かず、当然波も立たずの終日カヤック日和。
それにしてはカヤッカー少なかったケド。
気温もここ最近にはないくらい高くて、快適。
今日なら江ノ島までも楽勝で行かれたなぁ。シットオンじゃ、ちょっとキツイけど。

(ま)さん、(や)じぃ、お付き合いありがとう!
温かくなったら、また舟出しましょう。三浦半島・・・・やっぱり面白いです。
出艇10時30分、帰艇15時・・・・すべて計画どおり。我ながら、パーフェクトgood

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kayaking with kids

先週末は土曜、日曜とMKプログラムで子どもたちとカヤックを漕いだ。
6月にもカヤックを体験しているキッズたち。その時はリーダーと一緒に乗ったりしたけど、今回は子どもたちだけでダブル艇を漕ぐのだ。

幸い2日間とも海況に恵まれて風もなく、長者ヶ崎海岸を出てエビ島をまわり、大浜沖まで足を伸ばして折り返し、長者ヶ崎に上陸。そこでランチを食べて帰ってくるという、ちょっとしたツーリング、いや、子どもたちにとっては大冒険だ。
とくに2日目の帰りは横須賀側から出て、長者ヶ崎の先端をぐるりと回って海岸へ戻るという、MKカヤック史上最長距離を漕いだ。
ほとんどが3年生以下の子どもたち、ホントによくガンバリました! (サポートのリーダーのみなさんも、お疲れさまでした)

長者ヶ崎に上陸後は、一人乗りにも挑戦!
1年生も見事な漕ぎっぷりで、パドル操作と舟のレスポンスを体で会得しているのがよくわかりました。大人が傍で「あーせい、こーせい」言うよりも確実に、舟の扱いを自分のものにしています。子どものこういう能力=覚えの早さには、いつもながら驚かされるけど、ホントに素晴らしい。

わたしは今回、MKプログラムでは初めて自艇に乗ったんだけど、自分たちが乗っているシットオンとは違うことがわかるのだろう、子どもたちは興味シンシン。
漕ぎ出す前に「リーダーなんか置いてっちゃうから!」と張り切っていた2年生の(海)は、海の上で「ちぃぽん(わたしのこと)意外と速いじゃん」なんて声をかけてくる。
「まあね~♪ でも、まだまだこんなモンじゃないよ~!」と、子ども相手にイバるわたし。
「えー、じゃあ、ホンキ出してよ~!!」
「あははー、そのうちね~」
いつか、ほんとに君たちと本気でカヤッキングできたら・・・・。オバちゃんはガンバっちゃうよっ♪

上陸時には、ハッチからお弁当が出てくるのを見て「へぇ~、こんなとこに入れられるんだ」なんて覗き込んでいるから、
「そーだよー。ここにテントとか寝袋とか食べ物なんかを入れて、キャンプしながら遠くまで行けるんだよ」と教えると、「へー、すごい!!」
(タ)は3年生なのだけどパドリングがとても上手で、それどころかスターンラダーまでやってのける。お昼にシングル艇を漕げると知ったときの誰よりも嬉しそうな顔、そして予想通り、初めて乗るシングル艇をグイグイすいすい漕ぐ姿・・・・
なので、「(タ)はさ、もう少し漕げるようになったら、このタイプのカヤックにも乗れるよ」と言うと、目を輝かせて。
おお、君は将来きっと立派なシーカヤッカーになるね! (お父さん、お母さん、彼が「カヤック買って!」って言い出したらゴメンナサイ)

そんな(タ)だけでなく、「これなぁに?」とラダーに興味を示すのは(カ)。
「やって見せてよ」と言うので、その日は使ってなかったラダーを下ろし「中にペダルがあってね、右に行きたいときは右、左に行きたいときは左を踏むと・・・・ほら、動いてるでしょ?」とやると、「ホントだ! すげ~、曲がってるー!!」
そんなこんなで、少しはシーカヤックのカッコよさが伝わったかな?

不思議とリジットを漕ぎたいと言い出す子はいなかったけど、みんな自力でシットオンを漕いで大満足だったのだろう。
男の子も女の子も「カヤックって、疲れたけど楽しかった♪」
「カヤックの上からソラスズメダイが見えた!!」などなど・・・・
自分以外の力を何も借りずにやり遂げた達成感が、その声には誇らしげに混じっていました。
リーダー冥利につきた2日間。マリンキッズのみんな、今回もありがとう!

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南の海?!

MKリーダー研修。今月のプログラムは「シーカヤックで遠くまで行こう!」
晴天、無風、ベタ凪と、カヤッキングにとって3拍子揃った今日。久しぶりに愛艇を海に浮かべる。
今日ならば、江ノ島だって城ヶ島だって、どこまででも行かれそう・・・・だけど、カヤックに乗るのが初めての人もおり、ほとんどのメンバーはシットオンということもあり、近所の海で遊ぶ・・・・いやいや、研修だから! 一応!!

まずはお約束の尾ケ島へ。
透明度めちゃくちゃ良好!
舟の上からソラスズメダイが数えられる!! 沖縄の海に負けてないゼィ
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しばらくウロウロキャーキャー漕いで、長者ケ崎に横須賀側から上陸してランチタイム。
そして、この長者ケ崎が・・・・外国のビーチ?って思うくらいキレイで。
決して大ゲサじゃないんですよ。長者ケ崎のポケットビーチはほとんどが貝殻でできているので、元々砂の色が白いんだけど、今日の透明な水と青い空のおかげで、ホントに明るい浅瀬が続いて見えて。
「長者ってこんなにキレイだったの~?? 南の海みたーい!!」なんて言ってる人もいましたが、わたしもこんなにキレイな長者に来たのは3回目くらいかなぁ。
20081004_002_2
写真じゃその色がうまく出ていませんが・・・・みなさんにもぜひ、ご自分の目で確かめに来ていただきたく♪
(や)じぃによると「CMなんかで南の海ってイメージで撮ってるのは、実は大浜だったりするんだよね~。結構多いよ」って。
そーなんだぁ、やるなー葉山の海!

だけど、久々に長者ケ崎を回りこんで海から見た横須賀の風景の変わりようにビックリ。
ずぅーっと工事していた道路下は見事な(!)護岸になっているし、山の中腹にもマンションらしき大きな建物がニョキニョキ・・・・海のキレイさとは別の意味で「ここはどこ?」って感じ。
20081004_001

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残波おそるべし

昨日の予想通り、今朝の東海岸はすごい波で、集落の奥にある家にいても海鳴りが聞こえてくる。

去年一周ツアーを一緒に漕いだ盟友(比)さんが8時に嘉陽の家に現れた。たまたま今日はお休みだったので、出発地点までカヤックとわたし達を車で送ってくれるのだ(感謝!)

嘉陽の家を出る前に、ショッキーと長い付き合いがあり、テラワークスさんのツアーを時々お手伝いしているという(でもわたしは初対面)(今)さんが丁寧に見送ってくれた。彼は昨日のワンデイツアーのサポートで入っていて、そのまま嘉陽に宿泊。昨日の夜と今朝、おいしいご飯を直さんと一緒に作ってくれたのだ。
(今)さんはわたしの右手を両手で包み、その手に力を込めて目を閉じ、しばらく何かを祈ってくれていた。その様子を見て、軽いノリだったわたしの気持ちが引き締まった。
ありがとう。気をつけて行ってきます! 今度は海でご一緒しましょう。

(比)さんのサクシード(「お、いい名前の車だねぇ」と(今)さん)にダブルのカヤックを積み、いざ出発。1時間ちょっと走って西海岸の仲泊へ。去年停滞したマリブビーチのちょっと手前(北側)だ。
10時18分、「またお手伝いできることあるかもしれないので、何かあったら一応電話してみてくださいね」と言ってくれる(比)さんに見送られて仲泊を出発。
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↑隊長と「行ってくるぜぃっ!」の1枚。
出発時にはまだ、こんなにお天気がよく、海もベタベタだったのに・・・・出発後1時間もしないうちの急変、その後の難航を誰が想像しようか?!


ダブルのカヤックにショッキーと乗るのは実は初めてのこと。追い風にも助けられて順調に真栄田岬を通過。
この近くにはとても有名な“青の洞窟”があり、マリブビーチあたりから出るカヤックツアー(もちろん、シットオン)で人気のスポット。片道15分くらいあれば行かれるのかな? 青の洞窟には海からしか行かれないのかと思っていたら、崖の上からも歩道&階段が整備されていて、徒歩でもアプローチできることを今回初めて知った。
「なんだー、カヤックだけが行かれる場所じゃないんだ・・・・」
というわけで、今日も階段を大勢の人(ダイバー)がアリの行列のように連なって下りてくる。今日って平日だよね?(連休の谷間ではあるけど)
それを見ると「いくらキレイなところでも、あそこには行かなくていいや」となる。


そんな観光客を(じゃあ、お前は何様だ?!とは言わないでくださいね)横目に漕いでいるうちに残波岬もどんどん大きくなってきて、「一つ目の岬クリア~」なんて内心ほくそ笑む。
しかしこの辺りから前方に怪しい黒雲…と思う間もなく雨が降り出して、「ひゃぁ~気持ちいいー♪」なんて言ってられたのも最初だけ。↓
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どんどん雲は黒さを増していくし、風も出てきたようだ。さっきから隊長が取るコースは、岬を真っ直ぐ目指すのではなく、海岸線をなぞっている。何かあった時にすぐに陸に逃げられるようにだろうか・・・・ということくらいは、説明されなくても去年のツアーで学んでいる。
案の上、「よし、ここからはちょっとマジに漕ぐぞっ!!」と隊長はギアチェンジ。となれば、わたしも「はいっ!!」(返事だけは、よい)
もはや鼻歌なんて唄っていられない。「そーれっ! そーれっ!」・・・・なんとなく、学生時代のノリで、そんな体育会系なかけ声が自然と出てくる。すると後ろで隊長も「そーれっ! そーれっ!」
そして、ときどき「ファイトー! いっぱ~つ!!」なんて言っている。

そんな雨模様の中、残波岬の灯台下には釣り人の姿が何人も見え、中には「よくあんなところに」と思うようなガケの途中にヘバリついている。こういう人たちは観光客ではなく、間違いなくウチナー人だろう。沖縄の人は海で楽しむ=釣りナノダ。海=カヤックという人は驚くほど少ない。こちらはわざわざ飛行機に乗って漕ぎに来ているというのにね。
岸の近くを通っているので釣り人たちに声をかけて行き過ぎる。本来なら彼らのジャマにならないように、もう少し遠くを漕ぐんだけど、今日はカンベンしてもらおう。
きっと向こうは向こうで「こんな天気になんでそんなこと・・・・」と思っているにチガイナイ。
いや、こんな天気になると思ってませんでしたから!

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雨は激しさを増して叩きつけるように降ってくる。髪の毛の先はもちろん、まつげからも雫がしたたり落ちてきて顔中ズブ濡れ、汗だか海水だか口の周りがしょっぱい。
ズブ濡れなだけじゃなく、大粒の雨が顔に当たって痛い! サングラスのおかげで、かろうじて目は開けていられたけど、そもそも視界がほとんど利かない。すぐ目の前にあるハズの岬の灯台も見えないんだもん。
そんな状況下、「漕げ漕げ~!」 隊長に言われなくても、内心自分にカツを入れながら、前のめりの姿勢で漕ぐこと20分くらいか?


とにかく間一髪で残波岬をクリア。
ところが、残波岬を回り込めばすぐにリーフに入れると思ったのに、実はもう一つ小さなポイントがあって、隊長も「お! まだだったか・・・・」
も一度「ファイト一発!」で漕ぎまくり
、リーフの内側に入ったとたん強風と豪雨に見舞われた。
「いやぁ~あと5分遅かったらかなりヤバかったな…」と隊長。

そっか、かなりヤバかったんだ・・・・でも、風は強かったけど波がそんなに大きくならなかったおかげで、ちっとも怖くはなく、安心して漕いでいられた。怖くなると、とたんにパドリングができなくなるからね。
後ろに心強い隊長がいることも心理的には大きかったと思う。


ようやくホッとした心地でしばらくリーフの中を漕いで、車のアクセスがよさそうな場所に上陸。
今日のカヤッキングはここまでとなった。
ああ、なんか・・・・去年漕げなくて、後日那覇市内からバスに乗って陸から見に行った残波岬を、しみじみ眺めながら越えるのではなく、ポイント通過のその時は、前方だけを見据えてわき目もふらず(って言っても、5メートル先も見えなかったんだけど)。
予定では、もっと感慨深く岬越えをするつもりだったのになぁ~。


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↑越えてきたばかりの岬が、もう見えません。

さっき別れてから2時間しかたってないのに(比)さんを呼び出し、カヤックを積んで嘉陽に戻る。
(比)さん、せっかくの休日を振りまわしてお付き合いいただいてスミマセン。でもおかげでとっても助かりました(非常感謝!!)

というわけで、今夜も屋根の下でお布団で眠れることになりました。

本日の漕行距離:15km
東の風→南東の風?m、波3m

けれど、あの強い風雨の中を漕いだ体験は、間違いなくわたしのカヤッキングの歴史の新たな1ページとなった。
雨で顔痛かったからね。

明日は他のお客さんの嘉陽周辺ワンデイツアーにお付き合いして、ついでにパドボに初挑戦する予定!

そして明後日は喜屋武岬越えか?!

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海の中も夏

気象情報のとおり、9月に入って夏が戻ってきました!
今日はMKリーダー研修でスノーケリングでフィッシュウォッチング。
ニューフェイスも2人いて、でもお二人ともかなり海には詳しくて、仲間にもすぐに溶け込み、なかなか楽しい1日となりました。

楽しい1日になった一番の理由は、やはり、海がよかったこと。
午前中は三ケ下、午後は芝崎にエントリー。潮の変化は小さい日でしたが、透明度はよく、水温高く、クラゲはまったくおらず・・・・という好条件。
わたし自身、三ケ下には久しぶりに入りましたが、コンパクトながらも地形の変化にも富んでいて、いやぁ~、やっぱりいいフィールドです。
今日はチョウチョウウオが数種類見られたし、ムラサメモンガラの姿もキャッチ♪
黒潮に乗ってやってくる南のサカナたちが、今年もたくさんやってきています。

今日はたくさんの種類を見つけるというよりも、ひとつひとつの種類をしっかりと「観察する」ことに重点が置かれたので、フィッシュリストはとくに作りませんでした。午前も午後も2グループに別れて行動したので、いったい全員でどれくらいの種類が見られたのかわかりませんが、いろいろな人から聞こえてきた声を総合して、自分なりにリストアップすると、こんな感じ。(カッコ)は、わたしは確認していないけど、他の人が見たという種類。

-今日あった魚-(三ケ下&芝崎あわせて) 晴れ、気温32度、水温29度くらい、風2m、波1m、小潮(逗子新宿湾データ:H8:56 126.2cm、L14:11 79.3cm)
イワシsp、ゴンズイ、(ダツ)、アカカマス、ボラ、クロサギ、クロダイ、カゴカキダイ、メジナ、オキナメジナ(y)、ミナミハタンポ(y)、ホウライヒメジ、コバンヒメジ、アケボノチョウチョウウオ(y)、(トゲチョウチョウウオ(y))、チョウハン(y)、(フウライチョウチョウウオ(y))、イシダイ(y)、ウミタナゴ、ソラスズメダイ、オヤビッチャ、ロクセンスズメダイ、タカノハダイ、ニシキベラ、ササノハベラ、カミナリベラ、ホンベラ、キュウセン、ニザダイ(y)、スジハゼ(?)、クモハゼ、アゴハゼ、キヌバリ、ハヤズハゼ、ニジギンポ、イソギンポ、ヘビギンポ、ナベカ、ダイナンギンポ、イダテンカジカ、ヒラメsp、ムラサメモンガラ(y)、カワハギ、クサフグ、以上44種類

来週のMK本番に向けて、十分に期待をつなげる研修となりました。
あー、楽しかった♪

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as usual, but....!!

8月最後の日にして、日曜日の今日。
超がつくくらい久しぶりに、芝崎の海に入りました。
午後、潮が上がってくる時刻を狙ってエントリー。ウェットスーツはSHに置いてあるので、ラッシュガードで。

浅いところはお湯のように温かいけれど、潮流れの速い場所はウェットなしでは少し冷える。
入ってすぐ目についたのはクロサギの群れ、群れ、群れ。1センチくらいの小さいのから4-5センチくらいのまで様々な大きさのがたくさん。この時期のこの海のレギュラーだ。
プールをかすめて右手から外へ出ようとしたら、アンドンの群れ(?)に囲まれてしまい、ウェットなしの無防備状態なので、方向転換・・・・「そうそう、ここはいつもアンドンのカーテンが行く手を阻むんだっけな」・・・・久しぶりの芝崎は、でも、いつも通りでちょっぴり安心する。アンドンに会って安心・・・・ってのもヘンだけど。

オヤビッチャもソラスズメダイも、今月初めのMKプログラム時と比べて、1ヶ月見ない間に20080831_008_2 大きくなっている。
そして今日のヒットはこれだ! と思ったのは、30センチ級のクロダイ。
いえ、クロダイ自体は芝崎でも珍しくなく、特に大潮の日の上げ潮時には、潮と一緒にけっこう浅いところまで入り込んでくる。でも葉山のクロダイはスレていて(?)、人影を感じるとアッという間に姿を消してしまう。
のが、今日のコイツは余裕シャクシャクでわたしの周りを泳ぎ回り、だけでなく目の前でエサまで食べ始めましたよ。

しばらくソイツを観察し、「久しぶりの芝崎でいいもの見たな。今日はこれでいいや」と思っていたら・・・・
とある岩に囲まれた水深3メートルほどの場所。ここにはたいていソラスズメダイが底の方に数匹いる。今日も・・・・「いるいる」10匹以上は、いるみたい・・・・よし、ここらで一潜り。カメラを構えて別の方に目をやると、ナント! コバルトブルーが「これでもか!」と目に飛び込んできた!!
その数、ザッとみても500匹は下らないと思う。葉山でこれだけのソラスズメの大群を見たのは初めてのこと。
20080831_003「どうしたの、このソラスズメたち?!」「あー、どうしてわたし、今ひとりなんだろう!! みんなにもこれ見せたいよ・・・・」
せめて写真に収めようとしたけれど・・・・
(←)とても全部は入りきらないし、手ブレで大失敗。だけど、ブルーの密度はナントナクわかりますか?

いやぁ~、もう大コーフンで、何度も潜っては横から眺めたり、下に入り込んだり・・・・このパラダイスを独り占めで楽しませていただきました♪

-今日あった魚-芝崎14:55-15:45、晴れ、気温30度、水温26-27度(?)、風3m、波0.5m、大潮(L11:01 18.3cm、H17:37 138.4cm)、透明度3mくらい20080831_007
ウルメイワシ、他イワシsp、ボラ、アカカマス、ネンブツダイ、クロサギ、ホウライヒメジ、コバンヒメジ、オオスジヒメジ(y)、メジナ、クロメジナ、クロダイ、カゴカキダイ、チョウチョウウオ(y)、チョウハン(y)、イシダイ(y)、ウミタナゴ、ソラスズメダイ、オヤビッチャ、タカノハダイ、オハグロベラ、ササノハベラ、カミナリベラ、ホンベラ、キュウセン、ニザダイ、アゴハゼ、カサゴ、カワハギ、ハコフグ、クサフグ 以上31種類。

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一色の夏

窓の外からの涼しい風とミンミンゼミの声で目を覚まし
元気が出る曲をかけながら朝食を済ませ
水着に着替えて
芝崎から三ヶ下、一色の海を眺めながら
海岸沿いの道を歩く(あるいは自転車で走る)

一色海岸の海の家RBに子どもたちが姿を現すまでのしばしの間
大人たちはそれぞれのやり方で海とたわむれ
水に身をゆだね
心を解き放ち

よしっ!
今日もバッチリ、子どもたちと海辺で楽しく過ごせる準備オーライ♪

・・・・
MKカモメグループのスノーケリングの1日目はお天気にも恵まれ、水温も高く、ビーチにはクラゲもいない(小磯には塊でいた模様)。
ほとんどがスノーケリング経験者なこともあり、器材の使い方もスムースに進んだ。

ところが、お昼ちょっと前、みんなで海の中にいるときに、監視所前あたりで突然小さな竜巻が起こり! 砂浜に並んだパラソルを高く巻き上げながらビーチを横断!!
幸い大ケガをした人はいなかったようだけど、これにはビックリ。竜巻を実際に見るなんて初めてのこと。
わたしたちは海の中で、12人の子どもたちをギュッと集めて12人の大人で囲み、その様子をじっと見守った。
だけど、これがもし、小磯への移動中だったら? 列が間延びしている時だったら? 自分のほかには大人がいない時だったら?・・・・慣れた場所での、いつもの活動だとしても、自然の中ではいつ何が起きてもおかしくない、そのことを常に意識して対応できるようにしておかなければ。
このミニ竜巻は、改めて、リーダーとしての自覚を促された出来事だった。

気を取り直して(?)午後は防波堤内側でフィンの練習、続いて岩の周りで生き物観察。子どもたちは「小さな青い魚(ソラスズメダイ)」やカゴカキダイ、ゴンズイ玉、オヤビッチャなどを見つけて大喜び。

・・・・080809_15220002
活動の後はRBの裏で器材を片付け
RBオーナーに挨拶をして
監視所の知った顔や、RBの一角でスノーケリング教室をしている(た)ちゃんに声をかけ
少しけだるい、心地よく疲れた体で松林の間の坂道を上る
大門商店でアイスを買って
ビーサンをペタペタ響かせながら
砂まじりのアスファルトの道を帰路につく

これが、わたしの正しい夏の休日@一色海岸

PS:夕暮れ時から Blue Moon に繰り出せば、なおよろし♪

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ガイドさんをガイド

わたしの今回の佐渡行きの目的は、これまでのように子どもを対象としたサマースクールではなく、佐渡島内の大人を対象とした「エコツアーガイドスクール」の海プログラムをサポートすること。
今年もサマースクールは行われるけど、日程は4日~7日まで。その前の週末に大人のスクールがあったというワケ。

金曜夜にOFの(う)ファミリーと東京駅新幹線改札前で待ち合わせ。
ところが!
肝心の(う)パパが、なんと、松葉杖をついているではないか!
聞けば、その日の朝足を挫いたとのこと・・・・なぜ? どんなことをして捻挫したの??
その理由はいくら聞いても教えてくれない。(う)パパは、ただ「いやぁ、歳だねぇ~・・・・」とゴマカスばかり。
ちょ、ちょっと、(う)パパがこの状態じゃ、いったい誰がプログラムのリーディング(進行)をするのよ・・・・なんか、イヤぁ~な予感・・・・

案の定、翌朝・・・・「やっぱりダメでした(よくならなかった)」と、申し訳なさそうに(う)パパ。
そりゃあそーでしょー。いくら超人的な(う)パパでも、捻挫は一日では治りませんよ~。
かくて、プログラム進行はこのわたくしめの肩に、ズシリ!と重くのしかかったのでした・・・・はぁ~っ(ため息)

今回の参加者はどんな人たちなのか、事前情報がほとんどなく。
椿尾海岸に集まったメンバーを見れば、10数人中女性は一人。男性陣も一昨年のサマースクールで出会った(り)ともう一人が20歳代で、あとは50-60歳代のオジさまたちばかり。
うー、こんな人生の先輩たちを、仮にも「指導」するのか・・・・
しかも彼らの多くは、山をフィールドとしてお客さんを案内するガイドをしているという(本業は別にあって、ガイド業はボランティアだとしても)。

それでも、いろんな不安は心の隅に押し込んで、こうなったらやるっきゃナイ!
全体のガイダンス的な話は(う)パパが、実際の活動は(う)ママのサポートを受けながらわたしが、という進行体制。
土曜日の午前中は素浜(そばま)海岸を磯観察&ビーチコーミング、午後は椿尾海岸でスノーケリング講習。
日曜日は午前2本+午後1本、宿根木(しゅくねぎ)の小木海中公園で、スノーケリング(一部の人はスキンダイビング)&フィッシュウォッチング。

半数以上のメンバーは、普段海に入るとしても道具を使わずに、文字通り素潜りで・・・・という方で。
当然ウェットスーツを着るのも初めて・・・・な方々でしたが、海の魅力は偉大ナリ。
土曜日は、南西からの風とうねりがドンドコ入りこんで、自分のフィン先も見えないくらいニゴニゴだったけど、日曜日はさすがの宿根木!
流れ藻はたくさん寄せられていたケド、クラゲもおらず、水温も高く、透明度も良好!!
もともと魚が多い海中公園のこと、楽しくナイはずがナイ♪

自分の体調と相談しつつ、3本目はパスとか、みなさんマイペースでの参加ではありましたが、「いやぁ~、これは楽しいね!」、「ヤミツキになるよ」などの言葉を何度も聞かせてくださいました。
普段から佐渡の自然に親しんでいる方々でも、「ここに入るのは初めてだけど、いい海だねー」なんて声も。
事故もなく、みなさま海を楽しんでくださったようで、心からホッとしてプログラムを終えることができました。

そう、ここの海は、わたしにとっても特別な場所。初めてモイヤー先生と一緒に入った海。本格的に指導者としての勉強を始めた海・・・・日曜日の3本目、参加者には自由に楽しんでもらいながら、わたしも心ゆくまで宿根木の海を味わいました。しばらくはお別れだな・・・・と思いながら。今度はいつ来られるのだろう・・・・その時も、今と変わらぬ海でありますように。

宿根木の海と、そこに生きる生き物たちと、お天気の神様、サポートに入ってくれたスタッフの面々に・・・・非常感謝。
そして、空の上から見守っていてくれたであろうモイヤー先生にも。

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シーズン・イン

シーズン・イン
先週末は東北の山に出かけていたので、海開きした地元の海を今年初めて目にした。

先週末は雪の上を歩いていたのが信じられないほど、今日はこの上なく夏らしい1日で、シーズン・インにふさわしく。
一色海岸の由緒正しい海の家でのんびり波の音を聞いていると…縁台で昼寝がしたくなる…

誰がナンと言おうと、
もう夏です!!

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素直な感性

素直な感性

この週末は、海なし県の長野から今年も大学生たちがやってきた。
「自然体験活動初級リーダー養成講座」というこのプログラムに、サポートで入るのも4年目。タイソウな名前はついているけれど、このプログラムの一番の目的は、海の楽しさを身をもって、知ってもらうこと。

この4月に入学したての18、19歳の若さゆえか、海にあまり接点がない新鮮さのためか・・・・あいにくの空模様の下にもかかわらず、磯の観察、漂着物集め、スノーケリング、波乗り(ボディーサーフィン)と、どのアクティビティをしていても、驚きや喜びの声が素直に上がる。
ドシャブリの間隙を突いて、昨日も今日もかろうじて1本ずつ海に入れたけれど、あなたたちに青い空の下の青い海を体験してほしかったと、心から残念に思う。

だけど、こんなコンディションでも彼らを楽しませることができる海の魅力、底力というものを改めて感じた2日間でもあった。
ありがとう。わたしもとっても楽しかった。どうか、そのしなやかな感性を大切に。

PS:楽しかったんだけど・・・・このところの寝不足気味に加えて、早起き&ひさびさの泳ぎで、昨夜は20時半過ぎに帰宅して、そのまま2時間近くベッドに沈没。夏至の夜のキャンドルナイトどころか、部屋中消灯して、究極の省エネでした。

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長者ヶ崎カヤック日和

寒ぅ~かった先週土曜日のリーダー研修とはうって変わって、MKカモメグループの今日は気持ちい~いお天気!
南海上にいる低気圧の影響か、小磯や長者ヶ崎の先っぽのあたりは、やや白波をかぶっているケド、湾内はいたって静か。
子どもたちがカヤックを漕ぐには、これ以上ない条件だ。

先週はだぁれもいなかった長者ヶ崎海岸には、今日は多くの人の姿。
堤防で釣りをする人、マリンジェットをぶぃぶぃいわせてる人・・・・というおなじみに加えて、今日はエビ島付近でパドルボードに腰掛けて釣りをする人、クルーザーからライフジャケットを着けて海に飛び込む人、はたまた大浜海岸方面から泳いでくる集団などなど、さまざまな人たちがさまざまな形で海を楽しんでいた。

迷走しがちなキッズ・カヤッカーたちにとっては、それらの人たちは気をつけなければならない存在(障害物・・・といったら言葉は悪いケド)だけど、ま、海は誰のものでもないからね。お互い気をつけつつ、気遣いつつ、のんびり楽しみましょう。

12名の子どもたちを2グループに分け、ダブルとクアドのシットオンに乗せ、シングル艇のリーダーが周りをガード&誘導。
海岸を出て、エビ島を何度か周って、長者ヶ崎の砂浜に上陸。
ここで探検したり、お宝を拾ったり、お昼を食べたり。
そうそう、誰かが2メートル以上あるアオダイショウを見つけて大騒ぎ!
(写真右は、今日の記録係として参加していた(う)ママ。ヘビを記録に撮ろうと、果敢に崖を上っています)

お昼にかけて潮が引いていたので、海岸から徒歩で渡ってくる人もいるし、いくつものカヤッカーのグループが、ランチタイムをここで過ごそうと、長者ヶ崎に集結! 浜には色とりどりのカヤックが並んだ(この場面を写真に収めとこうと思ってたのに、すっかり忘れました・・・・というワケで、左の写真は長者ヶ崎海岸に戻ってからのショット)

中には、マリブツー(つまり二人乗りのシットオン)に大人4人で乗ってきたという、ツワモノもいて。
お昼を食べながら、このカヤックがこちらに向かってくるのを眺めてたんだケド、なかなか近づいてこなくて。今日の海況からして、「どう考えても遅いなぁ~」と思っていたら、パドルが3本動いてるのが見えて、「なんだトリプル艇か。子どもでも乗せてるのかね」
ところがガタイの大きな外国人の男女2ペアでビックリ!
彼らは長者ヶ崎をポーテージして横須賀側へ舟を移動させてたけど、その状況で湾の外へは出ない方がいいかと・・・・。午後からは風も出そうだしね。
わたしたちがお昼を終えて出艇したときも、彼らはまだいたけれど、結局、その後どうしたのだろう??

ま、とにかく、われわれMKプログラムは、帰りも楽勝・・・・子どもの舟を牽引する場面もなく、無事に全員漕ぎきり、「もっと漕ぎたぁ~い!」という子どもたちの、余裕の声をもって終了~♪
この次のカヤック・プログラムは10月。その時もいい海況に恵まれますよーに!

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6年目はじまりました

今年度で6年目を迎える葉山マリンキッズ(いつもここではMKと表記してます)。
5グループ総勢100名を超えるなんていう大所帯だった年もあったけど、今年度はカモメとイルカの2グループ。それぞれ15名、10名の少数精鋭だ。それも地元葉山以外に住む子どもが多いというのも今年の特徴。

さて、年度初めの今日は合同プログラム。
新規の子どもも2年目以降の子どもも一緒のグループということもあってか、初対面の緊張感に押しつぶされてしまう子どももなく、かつてないほどに打ち解けた雰囲気で終始したMK初日でした。ほとんどが低学年で、それも1年生が多いのに、みんなエライね!
仲良し2人組さんに聞けば「幼稚園が一緒だったの!」との答え。そうだよねー、まだついこの前までは幼稚園に行っていた子どもたちなんだよね。
君たちとまた1年間一緒に活動し、その成長をともに味わうことができるのを、オバちゃんは楽しみにしています (^-^)
(自称“オバちゃん”って言うと、同い年の(た)ちゃんに怒られそうだな・・・・)

6年目といえば、小学校に入学した子が6年生になるほどの年月だ。
事実、MK1期生が今年高校に入学し、そのうちリーダーとして参加してくれるのだという。
その間、担当スタッフが何代も替わり、当然、年度ごとにカラーが変わり、プログラムの内容は練られ、集まってくるリーダーの顔ぶれも変わり・・・・わたし自身の関わり方や入れ込み具合(?)も、その時々で変わってきたけれど。
集まってくる子どもたちにしてみれば、その時々が、彼らにとって1度きりの経験。
大人の思惑はこの際おいといて、彼らとともにベストな経験をしていきたいと、そんなことを考えた1日でした。

といいつつ、来月の磯観察は、青森まで出かけるのでお休みしちゃうんだケド。
6月のカヤックは張り切って参加します♪

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素足でビーチ

みなさ~ん、今年もやってきましたよー!
素足でビーチを歩ける季節が♪ (^O^)/ いやっほ~い♪♪

新体制で始まったMK、今日は今年度1回目のリーダー研修。
研修とはいっても、きちんとしたプログラムがあるワケでもなく、達成すべき目標なんてのもナク・・・・。
責任者が(せ)になって、リーダーの心構えも一段とキビシサを増すのかと思いきや、ちょぴっと肩透かし。
本番の子どものプログラムも、今年度は「できるだけ、1分でも多く、“野外で”過ごす」方針らしい。今まであった“ふりかえりシート”などの「書く」作業もグッと減らすんだって。
(大賛成ー!!)

というワケで、今日はリーダーも「できるだけ外で!」過ごした。
お昼ごはんはSHに戻ったけれど、午前中は大浜海岸~長者ヶ崎海岸、午後は大浜海岸~一色海岸~三ヶ下海岸を散策。これから1年間MKの主なフィールドとなる海岸の様子を実地検分。
なーんていうと立派だけれど、よーするに、ゆっくりと海岸線を歩きながら、各自テンデンバラバラに・・・・好きな漂着物を拾い、打ちあがった海藻を観察し、食べられる海藻は拾い、しゃがみこんで生き物をじーっと観たり・・・・1日気ままに海辺で遊んだのでした。

海岸には、これまでの季節とは打って変わって大勢の人の姿が見られ。
あちこちから聞こえる子どもの声に、「春(の海)だなぁ~」って実感。早くも短パンに上半身裸で波とたわむれる男の子もいましたよ (^-^)  まだちょっと水は冷たいケドね・・・・
わたしも午後はビーサンに履き替えて。ジーンズの裾をまくりあげ、一色海岸の滑らかな砂地を素足で歩く。
「うーん、この足裏感覚♪」
そして、解放感♪♪ 
毎年繰り返してても、春先の風や水を素肌に感じる瞬間は、どうしようもなく嬉しい。

さてさて、三ヶ下の磯場ではカラマツガイが産卵中。アメフラシのタマゴもゴロゴロ落ちているし。
そして潮溜まりに目を凝らせば、着底前のアゴハゼの子ども、緑色したイダテンカジカの子どもがいーっぱい!
だけではなく、今日のヒットはベニツケギンポの赤ちゃん! 初めて見たゾ。
(ミ)の言葉を借りれば「ちっちゃくてもちゃんとベニツケだよ。ハクビシンみたいなラインも入ってるし!」
2センチくらいのクセに、黒い体の先から頭の上を白いラインがスーッと通り、そして動きもしっかりギンポ・・・・なのでした。ラブリー♪

いや~、海の中も春ですね~。
ヤドカリたちもゴチャゴチャ、うようよ?していて、オスは彼女をナンパするので、あるいはオス同志のバトルで大忙しだし、こちらももうすぐベビーラッシュでしょう(幼生は見えんケドね)。
春の磯はいくら観てても、やっぱり飽きないっす。

080412_11440002_4 本日のおまけ:陶器の漂着物
電線に使われるガイシの陶製のものはよく拾えますが、今日見つけたのはこんなの。
上はハンガーフック。
下は半分に割れていますが、真ん中に穴が開いていて、ふちにはギザギザの刻みがついています。(え)じぃによると、家庭内で使うコンセント?だか、電灯?だかのカバーで、壁(天井?)に取り付けてあったそうです。真ん中の穴からコードが出るようになっていたとか。
へぇ~、今ではプラスチックに取って代わられてしまった陶器の道具たち。いったいいつ頃使われていたものなのかなぁ。なんだか温もりが感じられます。

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この空の下で

今年度最後のMKリーダー研修。
お昼過ぎから室内にこもりきりだったので、夕方みんなで海にでました。

この頃風が強い日が続き、今朝も例外ではなく。
午後一でSHに向かう道すがらの一色海岸にも白波がズンズン押し寄せていて、サーファーたちがその間に浮かんでいました。

そう、こんな日は(またしても!)海藻拾いです。
この季節の葉山の海に初めて来た(は)ちゃんや、季節も何も今日初めて葉山に来た(さ)も、「すごーい」を連発しながら、楽しそうにフサノリやワカメを拾っていましたよ。
初めての時は、浜辺で食べられるものが拾えるということに軽いカルチャーショックを覚えるもの。
浜辺を散歩していた見知らぬビジターのご家族も、わたしたちの姿を見て「何してるんですか? 海藻、食べられるんですかー? え~、それワカメ?!」なんてビックリしてました。

下を向いて夢中で食べられる海藻を見つけようとしているみんなのその上には、こんな空が広がっていました。
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今日もステキにキレイな一日の終りです。

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春の恵み

春の恵み
昨日、今日の強い風の影響で海は大荒れ。
とくれば、この季節、こんなごちそうが手に入ります。

とはいってもこれは、普段お世話になっているOFの(う)家のご令嬢(ハ)が浜辺で拾ってきてくれたもの。
さすが!

ありがたくいただきます。
トサカノリとフサノリはお味噌汁に、ヒジキは湯がいて醤油マヨですかね、やはり♪

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あらら、こんなところに

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昼休み、職場の近くで見つけました。
去年まで大門に勤務していた(か)ちゃん、知ってた?

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特製キャンドル

8月のスノーケリング以来ごぶさたしていたので、MKに参加するのは実に3ヶ月ぶり。
「子どもたちは覚えていてくれるのだろうか?」、「久しぶりだけど、雰囲気にすんなり入っていけるのかしら?」・・・・そんな思いがふと心の中に生まれ、前の月に休んでしまった子どもの気持ちもこんななのかな、なんて想像する。
いかんいかん、わたしは参加者の子どもじゃないんだから、みんなの目に自分がどう映るかではなく、みんなのことをどう観ることができるのか・・・・に心を砕かなくては。
passive(受身)ではなく、active(能動)にね。なにごともそうだけど。

例年マリンクラフト・プログラムの頃は寒さが身にしみて、お借りしている氏子会館でいかに暖かく過ごすかに気を使うのに・・・・なんなんだ、今日のこのポカポカ陽気は?!
ストーブなんていらないし、海辺でもダウンなんて着ていたら汗かいちゃう。
なんだかなー、調子出ないゾ。
ま、でも、暖かいということは、子どもにとっては、楽しく過ごすためのハードルがひとつなくなるということであり。
お弁当を外で食べて、庭で元気に遊びまわり・・・・やっぱり、子どもはこうでなくちゃね♪

さて、漂着物を使ってのキャンドル作り。
午前中に大浜海岸を約1時間かけて歩き、それぞれが拾い集めたお宝たち。
PLの(にゃ)がガイダンスの時に見せてくれた明治時代の陶片、鎌倉時代の馬の歯(化石)、そして入れ歯(!)に、子どもたちはキョーミしんしん。海岸に降りてイキナリ、ホントに入れ歯が落ちていたのにはビックリ~~~!!!(決して仕込んだワケではありません、ホントに)
後から(にゃ)が本で読んだこととして教えてくれたところによると、「この頃は漁師さんも高齢になっていて、大物がかかった時に(?)沖で入れ歯を落としてしまうこともあるとか」それが入れ歯が漂着している理由だというのだけれど・・・・ホントかなぁ~。

話がそれたケド、午後からはいよいよ世界にひとつのキャンドル作り。
全員のが出来上がったところで、机の上に並べて展覧会。お迎えにいらした保護者の方も一緒に鑑賞。リーダーは「○○ちゃんのロウはわたしが流し込んだんだよ♪」とか、「△△ちゃんのはわたしがアドバイスしたんだもんね!」とか、我がことのように自慢したくなるくらい、みんな上手にできました。
そして今日は・・・・・全員の(リーダーもね♪)お宝をひとつずつ出しあって、特大キャンドルも作りました。
手鍋を型にして作ったキャンドルは青と紫の2段重ね。まるでケーキみたいです。
「火をつけてみよーよ!」当然の声があがります。
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みんなで作ったキャンドルの灯りは小さかったケド、とっても温かく輝いていたね。
あと2週間でクリスマス。みんなのところにサンタがやってきますよーに (^-^)
そして、また来年、元気にMKプログラムで会いましょう。

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長太郎池でスノーケリング

土曜日の午後と日曜日の午前中は坪田にある長太郎池でスノーケリング。20079_002
“池”とはいっても大きなタイドプールで、三宅島でサマースクールが開催されていた当時も、スノーケリングポイントになっていた場所だ。
三方を岩に囲まれていて、深いところで3メートルくらいで、潮が高い時には一番奥から水が出入りする。広さは小学校のプールがすっぽりと入ってしまうくらい。

この中が!
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写真のようなソフトコーラルに彩られ、葉山では見られない南方系のサカナたちが群れをなして泳ぐ・・・・ベタな表現をお許しいただければ、まさに竜宮城。
沖縄で餌付けされて集まってきていたのとは違って、ここのサカナたちは人間の気配を感じると、ちゃんと隠れる。
そうやって上手に隠れているのを見つけるのがまた、楽しいんだな~♪
とくに初三宅のわたしにとっては、半分以上が初めて見る種類。(う)パパはもちろん、小学6年生の(ハ)をつかまえて「これ何?!」、「これは??」って、まるでマリンキッズのよう。20079_007
ミヤコキセン(写真右:たくさんいましたよ♪)やサザナミヤッコにもお目にかかれたし、何 といってもイトヒキアジに会えたのが幸運(写真なくてゴメンナサイ)。なんたって、(う)ファミリーや(せ)も喜んでいたくらいだから、よほど珍しいに違いない。
初め見たときは「ゴミ?」、よく見ると「変わったクラゲだなぁ~」、よくよく見ると「サカナじゃん! 図鑑に載ってたヤツだぁ!」ってな感じだったんだけど、銀色の体から長~いヒレをたなびかせて泳ぐ姿、それはそれは優雅でした。

土曜日は水温が低くて、日曜日は温かかったけどタイムリミットの関係で、それぞれ1時間弱しか入っていられなかったけど、6人の目で確認したサカナたちは、以下のとおり。
きちんとしたリストは土曜日しか作りませんでしたが、日曜日に新たに見つけた種類はなかったような・・・・。

-長太郎池で会ったサカナ-
トラウツボ、ウツボ、サビウツボ、トウゴロウイワシsp、ナミノハナ、アカエソ、サツマカサゴ、イソカサゴ、キヌカジカ、ヌノサラシ、イトヒキアジ(y)、ホウライヒメジ、チョウチョウウオ、サザナミヤッコ(y)、イスズミ、カゴカキダイ、オキナメジナ、クロメジナ、イソスズメダイ、タカノハダイ、シコクスズメダイ、セダカスズメダイ(y)、ハクセンスズメダイ、オヤビッチャ、ミヤコキセンスズメダイ(y)、ソラスズメダイ、クロフチススキベラ(y)、ブチススキベラ(y)、カマスベラ、クギベラ(y)、ニシキベラ、コガシラベラ、ヤマブキベラ、ササノハベラ、ホンソメワケベラ、カミナリベラ、カノコベラ(y)、ホンベラ、カンムリベラ(y)、ブダイ(y)、ミヤケヘビギンポ、クロマスク、カエルウオ、ホシノハゼ、ニザダイ、シマハギ、ツノダシ、ヘビギンポ、ミナミハタンポ、スズメダイsp(おそらく(y)、未同定)。
以上50種類。

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お散歩カヤッキング

葉山で過ごしている連休の中日、久しぶりに愛艇 islandhopper でお出かけ。
ショッキーのアドバイスによるとFRPは乾燥させすぎてはイケナイとのこと。カヤックもこまめに乗るのが一番。海に連れて行けなければホースで水をかけるだけでもいいから、週に一度は「水やり」をした方がいいそうだ。(今まで数ヶ月間放っておいたわたしって・・・・)

長者ヶ崎海岸からまずは久留和のコアさんへ。海上で講習中の山口さんに会い、「お店に買い物に来ました~」と言うと、「カヤックでお買い物! いいですねぇ~」と。
ショップで大き目の防水バッグと、前から欲しかった(水に浮く)サングラスを購入。
その後、ショップの裏手にある小さな商店でジャムパンとコーヒーを買って、海岸でおやつタイム。
どうやら沖縄ツアーのおかげで、上陸するとお腹に入れるものを買うクセがついてしまったらしい。しかも小さな個人商店で。

久留和からまっすぐ尾ヶ島を目指すが、北東の風をまともに横腹に受けてカヤックが大きく傾き、思わずヒヤリとする。
今日は波はほとんどないに等しいのに、風がやたらと強くて、場所によってはパドルが煽られるほど。
沖縄で荷物を満載していた安定がいいダブル艇と比べると、細身でしかもハッチがカラッポな愛艇、気持ちがいいくらい速いのだけど、なんだかフワフワしている感じ。
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尾ヶ島を廻り、小磯の先をかすめて一色海岸の防波堤の中でしばし風除け休憩。
海岸線をなぞるようにたどりながら芝崎を通り越して菜島へ。
さながらミニミニ・アイランドホッピングだ。
(写真右:いつも近所から芝崎の海を撮っているので、たまには海上から家方向を)

連休で大潮・・・・海上には釣り船、マリンジェットがたくさん出ていて、ウインドサーフィンを楽しむ人も。
カヤックの人は、いつもよりは少なめだったかしら。それでもひとりで漕いでいると、海上で遠くにでもカヤックの姿を見つけると、妙に嬉しくなる。同好の志ってやつ。

今日の風には神経を使ったけれど、うん、やっぱりカヤッキングは面白い。

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海の中はおもしろい!

個人的な楽しみで潜るときは家から近い芝崎をついつい選んでしまいがちだけど、今日は小磯を観察に行くことにした。先日MKや(た)ちゃんのスノーケリング教室でのぞいた小磯が面白かったから、じっくり観てみたくなったのだ。
だけど、小磯まで歩いていくのは能がないし、だいいち暑い! ということで、三ヶ下から泳いでいくことに。

これが間違いの元でね~、だって三ヶ下、ものすごーく面白かった。午前中は透明度もよく、サカナもいっぱい。カゴカキダイもオヤビッチャも大きくたくましく成長している。
ほんとだったら素通りするつもりだったのが、40分くらい三ヶ下をウロウロして、一色海岸へ。
遊泳区域を示すロープ&ブイには海藻が生え、それを隠れ家にしてオヤビッチャ(写真下左)やイシダイ幼魚の群れがついている。イシダイなんて30匹くらい群れていてビックリ!
アオリイカも2匹だけど、いましたよ(写真下右)
近くで泳いでいるビキニのおねえちゃんは、自分のすぐそばにこんなサカナたちがいるなんて、これっぽっちも思ってないんだろうねー、ああ、モッタイナイ。
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お昼時になったので一色海岸でエギジット。RBに寄って(た)ちゃんと一緒にお昼ご飯を食べる。たまにはRBの売り上げに貢献しなくちゃね。
ちょうど(た)ちゃんの奥さんの(と)ちゃん、お子さんの(こ)ちゃんと(じゅ)くんも遊びに来ていて賑やか♪ ふたりとも、ますます(と)ちゃんに似てきて(深い意味はありませんよ ^^;)、かーわい~い!
午後は保育園なんかのお友達と海で遊ぶんだって、いいね~ (^o^)

午後からは、やっと今日の目的地である小磯へ。
潮が上げてきていて透明度は落ちる一方。南から少しザバザバ入ってくるけれど、MKではもちろん行かないし、スノーケリング教室でもメッタに行かない先端を目指す・・・・と、そこは・・・・別世界!!
波あたりが強く、体は絶え間なく揺り動かされるけれど、とある岩を抜けたとたん透明度がぐーんとよくなって。そして、サカナたちがいることいること!
オヤビッチャ、カゴカキダイ、ソラスズメダイ・・・・数匹でも会えれば嬉しいサカナたちが、水族館さながら群れているし、タカノハダイもあちこちで食事中、40センチ級のクロダイも。
とにかく、キレイな水の中でたくさんのサカナを観るってことが(たとえ珍しい種類じゃなくてもね♪)こんなに楽しいんだ、という感覚を久しぶりに思い出した、今日の三ヶ下&小磯の観察でした。
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そうそう、小磯の水路の真ん中へんで見つけた、わたしは初めて見るウミウシ(→)
岩のくぼみに上半身(?)入っているのですが、どう見てもシロウミウシとは違うと思うんだけど・・・・手元にある「海辺の生き物」には出ていない。ナンダロウ?? ウミウシガイドブック買わなくちゃだわ。

-今日会ったサカナ-三ヶ下と小磯で見たもの。はっきり区別して覚えてませんので、正式なフィッシュリストではないですが・・・・。
三ヶ下11:10-11:45、小磯14:20-15:10、晴れ、気温32℃、水温まちまち(温かいところで28℃くらい?潮どおしのよい場所で25℃くらい)、風5m、波1m、中潮(L8:56-47cm,H16:23-165cm)
ウルメイワシ、イワシsp、ボラ、アカカマス、ネンブツダイ、シロギス、クロサギ、ホウライヒメジ、コバンヒメジ、メジナ、クロダイ、カゴカキダイ、フウライチョウチョウウオ、チョウチョウウオ、イシダイ(y)、ウミタナゴ、スズメダイ、ソラスズメダイ、オヤビッチャ、タカノハダイ、ニシキベラ、オハグロベラ、ササノハベラ、ホンベラ、キュウセン、アゴハゼ、クモハゼ、チャガラ、キヌバリ、ニジギンポ、ヘビギンポ、ナベカ、カサゴ、アサヒアナハゼ、カワハギ、ハコフグ、クサフグ、キタマクラ

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今日も黄色だ

さすらいの助っ人リーダー、今日は本職の?MKプログラムに参加。
今年初めてMKに参加したウミガメGの子どもたちにとって、初めての、そして年間で最大のメインプログラム、それが「スノーケリングで生き物観察」だ。

予定では、1日目の昨日は水慣れ~マスク&スノーケルの使い方を楽しみながらマスター。070820_010
2日目の今日はフィンの使い方&フィンキックの練習、立ち泳ぎ、伏し浮き~生き物観察。
のハズなのだが、無情にも、監視所前の旗は今日も黄色(→)
動きが遅い台風からのうねりなので、急に落ちるワケもなく。せめて昨日よりも穏やかになっていてくれれば・・・・という願いもむなしく、波は昨日よりも高い気がする。
一色には時々ダンパーも押し寄せている。危ない、危ない。
おまけに今日は、ピーカンにも関わらず(それ故にとも言えるが)、雷注意報が発令されていて。

こんな日こそ、そのコンディション下で子どもたちに最高に楽しい体験をしてもらうのが、スタッフの腕の見せ所。
もちろん、事故なく安全にという大前提の下に。
結局、今日は小磯の堤防内側の浜にも時折セットが入ってくる状況で、フィンを使った練習は断念。
生き物観察は、マスク&スノーケルだけ使って小磯のタイドプール周辺で行なった。

昨日、今日で観察できたサカナはアゴハゼ、メジナ、シマスズメダイの幼魚(タイドプールによく取り残されている)など、オヤビッチャも入ってきていたとか。他には磯観でおなじみのカニ類、ヤドカリをじっくり観ている子ども達の姿が印象的だった。
今日の最後の「えー、もう終わりなの~?」という声に象徴されるように、みんな、もっともっと海に入っていろんなサカナを観たかったに違いない。
でもね、今日のあの海で、みんな、よくやったよ!
昨日道具を初めてつけた子もいるのに、すごいと思う。
来月は穏やかで透明な海でスノーケリングができるといいね。

070820_013 本日のおまけ:あの海況&少人数体制で、リーダーさん達もよくやりました・・・・の評価会は、カキ氷を食べながら。
今日で夏休みのMKスノーケリングスペシャルは終了。ほっと一息つく瞬間。
なんと、今日のPL(せ)が全員分を支払ってくれました!
うーん、正しい夏休みという雰囲気満喫です。
ご馳走さまでした♪

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フリーランス・リーダー?

ブログで紹介しておきながら、今年の夏はネイチャーズ・アイのスノーケリング教室を手伝う予定は入っていなかった。
といよりも、(た)ちゃんの教室がある週末は既に他の予定でいっぱいで、お手伝いしたくてもできないハズだったんだけど・・・・

水曜夜に(た)ちゃんから電話で「今度の土曜日、小さいお子さんが4人いるグループが参加するので、できたらサポートに入ってもらえると嬉しいのだけど・・・・」と、控えめな出動要請。
あー、週末はMKのウミガメGが初めてのスノーケリング体験だから、そちらを手伝うことになってるんだけどな・・・・。
どちらのプログラムも、こんなわたしでもいた方が助かるというのがホンネに違いなく・・・・人気者リーダーはツライよ♪ なんて、ウソウソ。
結局、MKの責任者(にゃ)に無理を言って、今日は(た)ちゃんのサポートに入ることに。

そして今朝の海。
昨日まではベタ凪で、水もグン!と抜けていたそうだけど・・・・遠く沖縄のあたりにいる台風8号の影響で、うねりがズンズン入ってきている。
水がニゴニゴなのは、昨夜降った急な大雨のせいだけじゃない。
午後にかけて潮は引いていくが、うねりは今後上がる一方だろうということで、監視所では遊泳可の青旗から、遊泳注意の黄色旗に変えた(写真)
小磯の先端には既に数メートル級の波が立っている。
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それを横目に「事故だけは起さないようにしよう」と(た)ちゃんと再確認し、お客さんを迎える。
午前も午後も、器材の使い方の講習を済ませて小磯の水路を観察。
一ヶ所に踏みとどまっているのが大変な海況。強い流れに逆らって進みながら、「なんだか産卵のために溯上しているサケみたいな気分だな」などと思う。
はたまた、「この全身運動はケッコウなシェイプアップ・トレーニングになるカモ?!」などと考えながらも・・・・仕事は怠りなく。
スノーケリングに慣れていないお客さんが流れにもっていかれないよう注意を払いつつ、できるだけ生き物を探す。
なんとか、キュウセン、ホンベラ、ニシキベラなどのベラ類、アゴハゼなどのハゼ類、ボラ、クサフグ、メジナ、岩穴から顔を出しているニジギンポ、カゴカキダイ、イシダイ幼魚、オヤビッチャ、キヌバリ、カワハギ、クジメなどなど・・・・見せてあげることができた。

そんな努力の甲斐があってか、こんな海況にも関わらず、お客さんはみなさんとても満足した顔を見せてくれた(ホントにいいお客さんだ!)
笑顔で「ぜひ、また来ますね~」と帰っていかれる後姿を見送りつつ、今度は最高のコンディションの葉山の海の中を見せてあげたいと、心から思う。

ぜひ、またお越しくださいね♪ お待ちしていまーす。

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ヘンなのがいた!

「今日のひと言」は、マリンキッズたちから。
三ヶ下海岸で、いっしょにスノーケリングで生き物の観察をしていたときにあちこちから聞こえた声。
「ちーちゃん、これ何?」
「ちょっと来て!」
「これ見て!!」
リーダーが探し出す前に、どんどん自分たちで生き物を見つける頼もしきMKたち。
一人の発見に、仲間みんなの頭が集まり、その生き物がどこでどんな様子でいるのかをじーっと観察。
泳いでいるときに、ウエットスーツの腕を引っ張られたり、肩を叩かれたりして注意を促されることほど嬉しい瞬間はない。
その子の方を振り向けば、必ずそこには自分の発見を誇らしげに指差す輝く顔がある。

極めつけはこんな声。

「ヘンなのがいたよ~」

“変なの”って言い方はないんじゃないのぉ・・・・内心思いつつ、「どんな風にヘンなのか教えてよ~!」と問いかける。すると、
「青紫でケバケバ~」とか「頭がもじゃもじゃー!」とかの声が返ってくる。
嬉しいね~。

今日、三ヶ下海岸で子どもたちが見つけたのには、こんなのがありました。
クサフグ、ハオコゼ、アゴハゼ、クモハゼ、ゴンズイ、キュウセン、オヤビッチャ、ニザダイ(y)、ソラスズメダイ、トウシマコケギンポ、アオリイカの群れ、キヌバリ、ナベカ、メジナ、ボラ、カゴカキダイ、アミメハギ、ムカデミノウミウシ、メリベウミウシ、ウメボシイソギンチャク・・・・他のグループは、チョウチョウウオやハコフグも見たそうな。

・・・・・
070812_002 今朝、今日もまた無事に目覚めることができて、そうして与えられた一日が見事に晴れた夏らしい日で。
一色海岸からは、夏には珍しく、一日中ずっと富士山、丹沢~伊豆の山々、伊豆大島が見え。
夕方、うっすらとピンク色に染まった大好きな風景の中を、青々とした三ヶ岡や海を眺めつつ家まで歩きながら「美しい一日だったな・・・・」と、しみじみ思う。
帰宅して、まだ明るさが残るうちに湯船に浸かり、体中から塩気を落とす。
出来立てのハヤシライスとサラダを目の前にしての食前の祈りでは、今日は不覚にも涙が出そうになったよ。

わたしは、なんて、恵まれているのだろう

「今日も一日、子どもたちと海で安全に楽しく過ごすことができますように、お見守りください」という今朝の祈りが叶えられて。
そんな一日の終りに、今日も温かい食べ物を安心できる場所で食べられる幸せ。
その食べ物は、明日へと命をつなぐために与えられた、他のいのちの恵だ。

満ち足りた一日070812_005
いいえ、昨日今日の二日間。
Thank You for the days.

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サイト一新!

オーシャンファミリー海洋自然体験センターのウェブサイトが生まれ変わりました。
1年以上もずっと更新されていなかったOFサイト。
リーダー仲間からも「ちゃんと活動している団体とは思えない」とか「これじゃあ、人来ないよ」とか、コトあるごとに文句じゃなかった、苦言を呈してきたところ。
もちろんスタッフが超がつくほど忙しいのはわかってるけどさぁ、せっかくいい活動してるのにモッタイナイじゃん・・・・と思っていたら、やっと出来ました。

アドレスも今までとは変わっていますので、ブックマークしていた方は変更をお願いします   ↓
http://oceanfamily.jp

8月ももう10日過ぎてしまいましたが、海はこれからが本番。秋までが一番の季節です!
海を味わってみたいなぁという方、どうぞ覗いてみてくださいね。
(まだ“工事中”のページもありますが、そこは長い目で・・・・時々チェックしてみてね)
スノーケリング、シーカヤック、磯の観察、ビーチコーミングといったアクティビティはもちろん、月例ビーチクリーンアップ(8月はお休み)や各種のボランティアなどなど・・・・いろいろな関わり方で海を楽しむことができますよ♪

休日がポカンと一日空いてしまったら・・・・迷わず葉山へ!
飛びっ切りの海と夕陽を体験しに来ませんか。

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イボニシ産卵

午後、久しぶりに芝崎に潜る。
今日は大潮、午後になって潮が上げてきて透明度は落ち、風もあって海はザバザバ。
サカナの種類はたくさんは見られなかったけど、潮通しのよいところにいる群れと一緒に過ごしたり(水が激しく動いていると、こちらの気配がそれに紛れて消えるのか、意外なほど近くで観ることができる。まるで自分も群れの一員になったよう)、波あたりのない岩陰070728_003 で、ひとつの個体をじっくりと観察したり(こんなのとか →)
それはそれで、フィッシュ・リストの充実を狙うのとは別の楽しみがある。

そして、今日の一番は、これ!(↓)
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わたしがやっと通れるくらいの岩と岩の間。
オーバーハング気味の岩の下にふと目をやると・・・・イボニシがやたらとゴチャゴチャ。
と、思ったら、その岩にはビーーッシリと黄色い卵が産み付けられているじゃありませんか!
すごー!!!
この岩一面のイボニシの卵・・・・もとはどんな表面をしていたんだろう?
卵の下で息ができなくなってるヤツはいないのか??

-今日会ったサカナ-芝崎15:25-16:30、晴れ、風5m、波1m、大潮(L:9:57-31cm、H:17:13-170cm)、透明度3m、気温29℃、水温24℃
イワシsp、ボラ、クロサギ、ホウライヒメジ、イスズミ、メジナ、クロダイ、カゴカキダイ、イシダイ(y)、ウミタナゴ、オヤビッチャ、タカノハダイ、ニシキベラ、ホンベラ、キュウセン、スジハゼ、アゴハゼ、クモハゼ、カエルウオ、ダイナンギンポ、ヘビギンポ、ナベカ、カサゴ、ハオコゼ、アサヒアナハゼ、クジメ、ハコフグ、クサフグ

あの条件、あの意気込み?のワリには結構な種類見られていたんだなぁ。
来月のMKスノーケリングを前に、うまく隠れているサカナを見つける目も大丈夫のようで一安心。
今日はホントはサカナよりも、カニ、エビ、ヤドカリといった子どもたちに人気の生き物の観察が面白かったのでした♪

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どーしてこんな海(涙)

070725_004うわぁー、昨日書いた路を通って回り道して行こうなんて思ったのがマチガイだった。
だって、バスの時間まで余裕があったんだもんなー、今日に限って。
そう、今日に限って・・・・なんでこんな海なのーー?!

小石を投げればゆっくりとどこまでも波紋が広がっていきそうな、なめらかな、なめらかな水面。
カヤック日和だなぁ。
今日なら、鼻歌交じりに「よゆ~♪」で江ノ島往復できちゃうね。

そしてその下は・・・・こーんなに透き通ってる!
おお、素潜り日和でもあるのね・・・・。
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くーーっ、どうしてこんな日に仕事に行かなきゃイケナイんだろう!!!
(それはね、君が分別ある大人だからだよ)
早起きして海入ればよかったよぉぉー!!
(ダメだよ、器材ぜんぶSHに置きっぱなしじゃん)
でもでも~・・・・◎△☆●※♪○×!!!
(ほら、もうバス来るよ)
以上、最近の車内広告で見た右脳と左脳の会話風。

はぁ~っ、クサフグくんたちぃ・・・・羨ましいゾぉ。
ああ・・・・
海、見るんじゃなかった (涙)

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台風一過の海の日

一夜明けて台風4号は東海上を北に去り、昨夕とはうって変わった芝崎。070716_001
遠くには伊豆大島の島影も見える。
当然のことながら、海はニゴニゴなのだが、それでもタンクを持って海に向かう人数名。海に入れるのを待ちわびていたのでしょう。
わたしもホントだったら今日はコアさんのツアーで江ノ島まで海上散歩をする予定だったのに。こちらは土曜日のうちに早々と中止の知らせ(涙)

070716_002 それじゃあ・・・・というワケでコーミングに出かけた一色海岸も、ご覧のとおり、正しく海の日の雰囲気。
適度によい波が入っていてボディボードが楽しそう。
うーん、ようやく「夏休み!」って気分になってきたゾ♪
そういえば、海の日に海辺にいるのは4年ぶりのことだ。

小磯の手前には、台風の名残。070716_008
カジメ・アラメ(海藻)の山・・・・そろそろ海藻が枯れる季節ではあるけれど、それにしてもおびただしい量が打ち上げられ、昨日までの海の暴れ具合を物語っている。
ハマトビムシたちがいくらがんばっても、これを片付けるのはタイヘンだぞ。

聞くところによると、今回は長者ヶ崎海岸が大変なダメージを受けた模様。
海の家も波に壊され、監視所では器材も持っていかれたとか。
砂もかなりなくなってしまったらしい。
雨風はさほどではなかったワリには、シケがひどかった今回のマンニィ台風だった。

さて、大浜海岸では「葉山B1-グランプリ」(ビーチフラッグスの大会)が盛大に行われていて、小学生の部にはMKで馴染みの子どもたちが大勢出場。
ゴール真後ろという保護者の特等席に混じって(溶け込んで)の声援♪
見事にホースを手にした得意顔や、惜しくも逃した悔しそうな顔・・・・見ていると、我を忘れて熱くなり、ついつい声も大きくなる。
これが我が子だったらなおさらなのでしょう。ね、お父さん、お母さん。

小学生はあと4日学校へ行けば、晴れて夏休み。
いよいよだ~。梅雨明けはまだかしら?

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ひさびさの Long Vacation

夏休みの計画。ずっと心の中で温めてきたプランがあって。
先月あたりから、今年は実現できるかも・・・・と、思い始めていた。
一番の気掛りは、5年連続で関わってきた佐渡のサマースクールなんだけど、思いきって今年はお断りさせてもらった(ぜいたくな話)。

昨日、朝一でボスとスケジュールをスリ合せ。希望通りの日程で休みが取れた♪
夜遅く、往復の航空券も旅割で予約。
あとはカンジンの現地ツアーに申込むだけだけど、それは大丈夫(でしょう、ほぼ間違いなく)

というワケで、「行ければいいな」と思っていた旅が、昨日一日でいっきょに現実のものとなって目の前に現れた。

9月に沖縄の海を漕いできます。
久しぶりにテラワークスのショッキー隊長にお世話になります。
8泊9日、本島一周ツアーです。

うほほ~! たーのしみぃ~♪

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スライドで見る葉山

ネイチャーズ・アイの(た)ちゃんのパタゴニア・スピーカーシリーズ。
070628_001開始時間の少し前にお店の前についてみると、入り口横に漂着物が並んでいた。
東京神田に現れた、小さな小さな海辺の雰囲気。
お話の後にみんなで作るクラフトの材料だって。
「お好きなものを選んでください」の言葉に、時間をかけて、あーでもないこーでもない、と真剣に選ぶ、海仲間&わたし。
「このタイルいい色じゃない?」 「お、そっちの陶片もいいね」
「これって葉山で拾えるっけ?」 「ああ、バイも捨てがたいなぁ~」などなど。
普段好きなだけホンモノの海で拾えるんだからテキトーに選ぶ・・・・ということができないんだな (^o^)

前半は、ネイチャーズ・アイの葉山での活動を紹介するスライド。
わたしも一緒にいた日に撮ったものもあったけれど、中には大浜海岸に打ちあがったアカミミガメ(外来種として有名な淡水のカメね)や、食べておいしい部分だけ切り取られ、打ち捨てられたマンボウなど、「え~っ」っていうようなスライドも。
そうかと思えば、海の中のひとコマは、ヒメジ類を“下から”のアングルで見せてくれる珍しい写真も。(か)とふたりで「これ、面白いね~」 その写真には“正面顔”のカゴカキダイも写っていて、超笑える~♪
ナベカやトウシマコケギンポを見て「最近、会いに行ってないな~」と反省。

初めのうちはシーンとした雰囲気で、どうなることかと内心ドキドキしたけど(スピーカーでもないのにね)、質問&答えのやりとりが始まり、漂着物の実物を並べて紹介したあたりから、だんだんといつもの(た)ちゃんペースになってきた。
もっともっとホンモノがたーくさんあるフィールドに出れば、(た)ちゃんの魅力はますます輝くのだ。
そんなことを再確認した夜でした。

だからみなさん、ぜひ葉山に来てね!

見慣れた葉山、いつも活動している葉山、知っている“つもり”の葉山。
改めてスライドで見せてもらうと、やっぱりいいフィールドだ。
このところ森に出かけることが多くて、地元とのつき合いが薄れていることを、ひしひしと感じた。
そんなわたしに、来たる季節への期待と意気込みを甦らせてくれた(た)ちゃん、ありがとう!
お互い、いい夏になるといいね♪

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いざ カマ・ク・ラ!

う~ん、何から書けばいいのだろう・・・・。

今日、ひょんなことから知ったある会合に参加してきた。
先日ホクレアの体験乗船会にも参加した海仲間の(か)ちゃんが教えてくれた会合。
それは、「カマ・ク・ラ号」建造に向けた説明会。
このカヌーの計画のことは数年前に聞いたきり・・・・になっていたのが、昨日(か)からその名前が出てビックリ!

カマ・ク・ラ、Kama-ku-ra・・・・・故タイガー・エスペリが夢見た日本の外洋航海カヌーの名だ。
ハワイイ出身の伝説の(レジェンド)サーファーで、ホクレアのクルーとしての訓練を受け、その初の外洋航海にも関わった、タイガー。その後もハワイイでいくつものカヌーの建造に関わった。
その彼が、1990年代にサーフショップに招かれて来日した際、鎌倉の長谷寺を訪れたときに非常にスピリチュアルな体験をし、「自分がいるべき場所はここだ」と悟り、七里ガ浜に居を構えた。
やがてタイガーは古代ポリネシアで発達した航海カヌーとスターナビゲーションのルーツの一端は日本にもあると考え、古代に存在したであろう環太平洋の航海文化を甦らせ、今は忘れ去られている“繋がり”を復活させたいと願った。
そのためにはホクレアが、ポリネシアの枠を超えて日本に来ることと、日本が自分たちの航海カヌーを持つことが必須だと考えたそうだ。

タイガーは一昨年に夢半ばして天国に召されてしまったけれど、今年、彼の望みだったホクレアが日本への航海を成功させた。
そして、もうひとつの夢「カマ・ク・ラ号」の実現へ向けた第一歩が、今踏み出されようとしている。

今日の会合ではタイガーの弟のルイさんがお話をしてくださった。
七里ガ浜の浄化センターで開催された手作り感たっぷりの会。入り口からルイさん、夫人のフミさん(日本人)、息子さんがチャントを唱え、ほら貝を吹きながら入場。カヌーが入港した時に捧げるチャントと踊り(Ha'ka、ハカというそうです)を披露してくれ、厳かに会は始まった。070617_012
会合にはホクレアのクルーのひとりであるマカさん(写真右)も参加して、お話をしてくださった。とても暖かい眼差しの方。

ポリネシアではカヌーを造るときにはまず名前を先に決めるという。
カマ・ク・ラ・・・・ポリネシアの言葉でカマは“子ども”、クは“上る、成長する”、ラ(La)は“太陽”、つまり children of the rising sun (日出づる処の子ども)という意味だ。
名前がついた経緯は雑誌「コヨーテ vol.3(2004年12月発売)」に詳しいので、興味のある方はそちらをご覧ください。

070617_009 計画では、カマ・ク・ラ号はホクレア号とほぼ同じサイズ(長さ18.9m、幅4.57m)、同じデザイン。
けれど、それを造るのには非常にコストがかかり、広いスペースと技術が必要。
なので、まずは小さいサイズの「コドモ・カマ・ク・ラ」(長さ9.75m、幅2.44m)を5年計画で造る。
コドモの実際の建造はハワイイで行い、その後ハワイイのクルーの訓練をしてから日本へ運び、日本でもクルーの訓練を行うそうだ。ただし、ハワイイの訓練中でも、旅費さえ工面すれば1回3人までなら日本からも参加が可能だという(宿泊はルイさん宅でOKだって!?)

コドモと同じサイズの船は現在ハワイイにひとつあるだけで、8-10人のクルーが乗船可能、ハワイイ諸島間を行き来している(コドモ・カマ・ク・ラも伊豆大島くらいまでなら帆走可能だそうだ)
ハワイイでは高校生(多くは学校生活がうまくいかない子どもたち)から小学生までが乗り込んで、さまざまなスキルを身につけているという。狭い船の上、しかも海の上では逃げ場がない。そこで子どもたちはさまざまなことを考え、周囲の仲間とコミュニケーションを取ることを覚え、だんだんと自分に自信をつけていくという。

コドモ・カマ・ク・ラも完成した暁には、日本でも子どもたちの活動にも使いたいし(マリンキッズにも、ぜひ!!)、学校や地域のイベントに貸し出したり、本物のカマ・ク・ラ建造へ向けたプロモーションなど、もちろんクルーの訓練にも利用したいとのこと。
OFスタッフの(い)ならゼッタイにクルーになれるよ♪ がんばれ!

カマ・ク・ラは決して特別な人だけが乗れる特別な船ではなく、わたしたちみんなのもの。だから特定の商業目的のスポンサーは募らない。「一企業が500万円出してくれるより、50000人が100円ずつ出してくれた方が嬉しい」そうルイさんはおっしゃった。
建造計画を「A journey of building Kama-ku-ra」として旅にたとえ、ただ船の形をつくるだけでなく、夢の実現に向けたemotion(感情、突き動かされる力)とspirit(精神性)が大切なのだと。

カヌーは母親、ナビゲーター(航海師)でもあるキャプテンは父親、そしてクルーたち(乗組員)は子ども。カヌーと、それを取り巻く人々はOhama(家族)なのだ、と。
この日会場に集った60人くらい?の人々ともに、わたしも、カマ・ク・ラの家族になりたい、と強く願った夕べでした。
ひとりではとてもかなえられないような夢も、同じ想いを持った大勢の仲間となら・・・・。
MK終了後に駆けつけた(い)&(か)もね♪
((か)ちゃん、情報ホントにありがとう!! いい人たちと出会えたね♪)

PS:この計画については、近々?ウェブサイトが立ち上がるようです。
それも含めて、新しい情報が入りましたら、随時当ブログでもご紹介したいと思います。

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本日は晴天なり!

MKクジラグループも今月はカヤック・プログラム。
経験者グループなので、目標は「遠くまで漕いでみよう!」

070617_002_1ということで、いつものとおり長者ヶ崎海岸から出艇して、今日は大浜海岸を過ぎて、小磯も通り越して、一色海岸まで。
20名のキッズたちをふたつに分けて、行きと帰りと交代で漕ぎました。
(写真は(い)リーダーとともに「さあ、これからこの海を漕ぐぞ~!」と武者震いしてるところ)


先週の不安定な空模様と打って変わって、今日は見事な晴天&凪ぎ! 070617_003
おまけに梅雨入りしたクセに湿度が異常に低く(30%台)、この季節にしては珍しく、富士山もクッキリはっきり見えた。
こんな日に漕ぐのは、ホント気持ちいい~♪

行きも帰りも風は思ったほど感じず、ほとんどのキッズが子どもたちだけの力で漕ぎきることができました。
途中、岩の間を通り抜けたり、全部の艇でイカダを組んだり・・・・ちょっとした波を感じて「海の上にいるんだね~」って実感したり。
1年間かそれ以上、MKで活動してきた子どもたちは、より一層たくましい♪
そのうち、シングル艇も漕げるかもね (^o^)

それにしても・・・・油断して顔以外は日焼け止めを塗らずに乗艇。
腿、スネはまっ赤っか&サンダル焼けはますますクッキリで・・・・平日OLのモモレンジャー(まだ言ってる)は大後悔・・・・って、これからあと何回同じ過ちを繰り返すのでしょうか。

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ホクレア・・・・!

019 ハワイイから星を読み、風と海流に乗ってやってきたその船は、近代的な高層ビルに囲まれて、所在なさそうにたたずんでいた。

一目会いたかったホクレア。

端から端まで20歩ほどで歩けてしまう小さな船は、みなとみらいの桟橋で静かに波に揺られていた。

遠目には頼りなくさえ見えた船は、しかし、近づいてみればなんと力強いことか。
クルーも見当たらず、セイルも巻いてあって、休息の時間を迎えていたにもかかわらず、全体からひしひしと伝わってくる圧倒的なパワー。
この船には確かにスピリットが宿っている。

013
磨き上げられたコアの木(注:後日再確認したところ、ハワイのコアは現在、舟に使えるほどの巨木がなく、ホクレアにはアラスカ南東部から伐り出した材木が用いられています)は太く逞しく輝きを放ち、ひとつとして無意味ではないライン(ロープ)の美 しさ。
そして、ラダーの存在感といったら!(→)
桟橋を行ったり来たりして、細部をじっくりと味わわせてもらいながら、ハワイイからの航海でこの船が経験したであろうさまざまなシーンに想いを巡らせる。

夢の船は、日曜日まで横浜にいて、その後故郷に帰る。002_1
(ホクレアの後ろに見えるのはカマ・ヘレ号)

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ベタ凪がうらめしい

今日は、MKウミガメグループ。昨日のサンゴグループと同じ内容のプログラムのはずだったんだけど。
横浜地方気象台からの朝6時30分の発表では、神奈川県東部には“大雨・雷・洪水注意報”が出されていて。
8時前に家を出る頃は薄日も射していて「いけるんじゃない?」なんて期待を抱いたのだけど・・・・一応カヤックの準備を終えて打ち合わせ中の9時過ぎから雷が鳴り出した。

ので、あえなくカヤックは中止。
昼前にはドシャブリといっていいほどの降り。
一色小学校の教室をお借りしての室内プログラム。
青空が見えた午後からは小磯に移動して観察もできたけど。20070610_026

今日の海は一日中、こーんなに穏やかに凪いでいたのにね~(→)
いっそザバザバに荒れていれば、キッパリ諦めもつくのに。
でも、午前中のあの雷では海に出るのはムリ。
10月のプログラムでは、いいお天気&海況で舟に乗れることを祈ります!

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楽しむ力

MKサンゴグループ「シーカヤックを漕ごう」プログラム。
子どもたちが自分たちだけの力で無事に漕ぎきることを大きな目標に、サポートスタッフは万全の体制。
とくに今日はこれまでにない強力な布陣。OFスタッフの(い)、地元のカヤックショップでのスタッフ経験が豊富な(サ)&(ム)、MKのパパでもある(け)&(うぃ)、そしてドサクサに紛れてわたしも精鋭部隊に入れてもらう。
「カヤックの“大”先生」として登場したハズの(い)は、何を思ったか開口一番「カヤックレンジャーです!」と自己紹介。

下り坂の予報が出ている空模様とにらめっこしつつ、さまざまなケースを想定して準備に余念がなく。この辺、MKも5年目ともなるとスタッフの状況判断、臨機応変さ、そしてそれについてゆくリーダーたちの柔軟性はサスガ。
どんなときでも常に念頭にあるのは、「その状況下で、いかに子どもたちに楽しい(ベストな)体験をしてもらえるか」

結局、お休みの子が多かったのが幸いして(残念でもあったケド)、キッズ13名全員が一度に乗艇。行きは向かい風の中がんばって漕いで、長者ヶ崎の砂浜に上陸。探検をして、お宝を拾って、確信犯的に海に浸かって、帰りは「あっ」と言う間に風に乗りました。
帰り着く頃には雨がポツポツし出して・・・・ドンピシャリ!のタイミングのプログラム進行。

子どもたちがお昼を食べ、その後ビーチコーミングをしている間、「カヤックレンジャー」たちは、カヤックやウェットスーツの後片付け。そんな作業を通じてますますチームワークを高めていくレンジャーたち・・・・というと聞こえがいいけど、だんだんエスカレートしていく悪ノリ?
遅い昼食を取りながらのつかの間の休憩時間には、すっかり各自のキャラ&ストーリーが出来上がり・・・・体を折り曲げて笑い、お腹がよじれそうになり、目には涙がにじむ。
そういえば、そもそもの話の始まりは「カヤックでシンクロをやろう!」ということだったんじゃなかったっけ? スキーのデモみたく(タイマツ持って?→持てないよ!)
5時半集合の早朝練習?? モモレンジャーは陰ながら応援することにします♪

そんなたあいのない話の最中、多くのカヤッカーを見てきている(サ)曰く「フツーにカヤック漕いでる人はそんなこと考えないよ。みんな、どうしたら最も効率よいパドリングができるか・・・・とか考えてるんだから」と。
そーゆーストイックなのもいいかもしれないケド、やっぱりわたしは“なんでも楽しんじゃおう!”の精神の方がいいな。
経験&スキル、海への情熱は素晴しいものを持ちながら・・・・このライト感覚。
同じ長さの時間を、同じことをして過ごすのであれば、できるだけ楽しむ。
それは人生において(大ゲサ?)、とても大切な資質だと思う。
わたしのまわりの海仲間には、この“力”を備えている人が、実に多い。

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ホクレアがやってくる!

Star Navigation・・・・星の廻り=天空を読み、海の表情に目を凝らし、風を計算し利用する。
古代の人々はそうやってポリネシアからハワイイまで、何日間も陸地が見えない大海原を数千キロもカヌーで旅した。

その伝統航海術を駆使して、ホクレア号がハワイイからミクロネシアを経て日本にやってくる。 20070418_007
ナイノア・トンプソンを乗せて。
いや、ナイノアがホクレアを連れてやってくるのだ、とうとう日本へ!
とうとう、いよいよ。

こんなに胸躍る、壮大なロマン溢れるニュースがあるだろうか。
目を閉じれば、早くも日本へ向けて帆を張り、波を切り割き走ってくるホクレア号の姿が浮かんでくるようだ。

(できれば頭の中から消し去ってしまいたくなるようなニュースが立て続けに耳に入ってくる昨日、今日。
社会的な問題を大きく含んだニュースでもあり、たまにはそういうのを取り上げてもいいかとも思うけど、やっぱりブログには明るい話題を載せたい)

お知らせ:
このニュースを知ったきっかけ“Ever Blue”最新号によれば、「ホクレア号航海2007基金」というのが立ち上がっているらしい。
航海の安全を祈り、国内滞在を支援することを目的にしているそうで、2000円から任意の額を受け付けるとのこと。
賛同なさる方は、郵便振替で 00140-4-539612 (口座名:ホクレア号航海2007基金)へ。
詳しい情報は、以下のサイトもご覧ください。
http://www.gaiasymphony.com/hokulea2007.html

そして、ホクレア号の現在地はこちら!! ↓
http://tornos.cocolog-nifty.com/blog/voyage/voyage2007-1.html

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Welcome, Kids!

葉山MK、今年度も始まりました。
ホントは先週の日曜日から始まっているクラスもあるんだけど、わたしとしては今日のサンゴグループが今年度「初めまして」のクラスだ。

今年で5年目を迎えるMK、去年までの参加者の弟や妹の顔が当たり前のように見られ。
2年前の親子プログラムに当時幼稚園生で参加したという子もいたりして。
この活動も、当初の目的通り、ますます地域に溶け込んできたなぁ・・・・という感慨を改めて持つ。

それにしても、子どもというのはなんて素直に思ったことを口にするのだろうと、感動さえ覚える。
4月、一回目のプログラムは初めて会うお友達もいて、大人はもちろん知らない人ばかり・・・・緊張して素顔がなかなか見せられなくて当たり前なハズなのだけど。
今日の子どもたちは実に伸び伸びとおおらかで。
一緒に過ごしているこちらも、心から気持ちよく、愉快で。
たとえば、朝一番に緊張をほぐすために、PLの(にゃ)が子どもたちに質問コーナー。
「今日、(にゃ)は朝ご飯に何を食べてきたでしょーか?」と言うが早いか
迷うことなく・・・・「はい! ジャムパン!!」(君はジャムパンが好きなんだね~♪)

彼らにはまだ、恥ずかしい・・・とか、これを言ったら笑われるカモ・・・・なんていう気持ちは少しもなく。(もちろん、中には恥ずかしがりやさんはいるけれど)
そういう余計な心配とか気負いとか、体裁とか、人はいつごろ身につけてしまうのだろう。
自分の言うことが人に与える影響を気に病んだり、人の言葉の意図、隠されているかもしれない?真意に思い巡らせてあれこれ悩んだり。
まったくヤッカイだ。

・・・・と、話がズレた。
とにかく! 今年も、そんな愛しい子どもたちと作っていくMK。070414_
今年も、彼らにしてあげられることよりも、彼らから与えられるものの方がきっとはるかに多いに違いない。
それはもう、どんなにがんばっても、きっとそう。
そんな予感がはやくもした1日目だった。

ようこそ、ステキな仲間たち。
これから1年間、よろしく♪

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ぎんにぐづうぅぅ~~

昨日の午前中、カヤックのレスキュー講習を受ける。
TXレスキューとセルフレスキュー。
セルフレスキューはパドルフロートを使って再乗艇する正統派の方法に加えて、スターンから馬乗りになって乗艇する非公式?OFというか(い)方式・・・・まぁ、3名の受講生同士もインストラクターも気心知れた仲間なので、いろいろと試してみたワケ。

自艇を持ってからレスキュー講習を受けるのは初めて。
何度も沈して乗艇して・・・・を繰り返し、難しい方法にチャレンジしては乗艇失敗しつつ、そうやってカヤックと戯れているうちに、カヤックの特性、バランス感覚、カヤックと体の有効な使い方などを体で覚えるのだと、(い)コーチのお言葉。

それにしても・・・・3月下旬の水温はまだ冷たく、5ミリのウェットスーツをしっかり着込んでの練習。
肩慣らしでちょっと漕いだだけで、二の腕が悲鳴を上げる。ちょうど、星飛雄馬の大リーグ養成ギプスをつけて漕いでるような感じといえばいいのか?
そんなんで約2時間、自分の体を持ち上げる練習をしたものだから・・・・予想通り、今朝は
全身筋肉痛。
ああ、こんなところにもちゃんと筋肉って付いてるんだ、なんてミョーな感心をしている休日なのでした。

レスキューはしなくて済むにこしたことはないのだけれど、身につけておくか否かで、イザという時の心構え、対処に大きな違いが出る。(CPR<心肺蘇生法>と同じね)
昨日の午前中はほとんどうねりもなく、風もない静かな状態だったけど、実際にレスキューが必要になるのは、もっと悪条件であることは間違いない。
昨日やったことを忘れないためにも、自信をつけるためにも、カヤックともっと仲良くなるためにも、いろいろな海況でまた練習しておかないと。

でも、今度はウェットなしで入れる季節にしようっと。

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クラゲな気分

心のもやもやをどうにかしたくて海に入るのは初めてだ。
たいていいつも、海に入るのは気分がいい時。
そうでないと・・・心に隙間があったり、健全な精神状態でなかったりすると、ふとした瞬間に海の神様の誘惑に負けて連れて行かれてしまう・・・・そんな恐れが心のどこかにあって。
でも今日は、それでもいいから入りたかった。
水に体を包まれる、大好きな感覚、久しく味わってなかったから。
それに・・・・体中の力を抜いて、全身を何かに委ねてみたかったのが、一番の理由。
(「何か」でなくて「誰か」ならなおいいケド、そういう人はいないからね、残念ながら)

うねりなし、けれど透明度はいまいちな海の中にはクラゲたちがたくさん漂っていた。
わたしもその中に混ざって、しばらく漂う・・・気分はプランクトン。
意思を持たず、思い悩むこともない彼らが心底羨ましい。
そう思ったとたん、目の前に現れたのは小さなイワシの大群。一時も休むことなく身を翻し、すべての時間を生存にかけている。
わたしが地上でのほほんと過ごしている時も、小さなクヨクヨで心をいっぱいにしている時も、海の中では絶え間なくもっとシビアな時間が流れている。
星野さんがいう「もうひとつの時間」が、ここにも。20070324_1

さてと、わたしはわたしの時間を生きに、空気のある所へ戻ろうか。
ありがとう、海。
やっぱりあなたは大いなる存在。

PS:サカナに会いに行ったわけじゃないので、フィッシュリストはありません。
けれど、スズメダイの群れは美しかったし、ソラスズメダイは底の方に5センチ大のが5匹いました。がんばってるね。

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今日のめっけもん

MKサンゴ・ウミガメ合同プログラム。
この子どもたちと、この同じメンバーで海へ出るのは、今日でおしまい。
穏やかな早春の海は、そんな感傷も優しく包み込んでくれるように静かにきらめいていた。
1年間、ありがとう、海。

20070310_004つかの間のコーミングで拾った、今日のお宝。
こんなにちびっちゃいバフンウニがたくさん打ちあがっていた。
しかも、全部中身入り。
うまくやらないとクサクナルネ、こりゃ。果て・・・・。
そういや「ちょーだい!」って言った子どもたちに「いいよ」って自由に持っていってもらったけど、お家で異臭がしたら・・・・お母さん、ゴメンナサイ。

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春の海

20070211_001 MKウミガメグループ、大浜海岸の長者ケ崎寄りで海藻を拾い集め、観る・匂う・触るの観察をしたり、押し葉を作ったり、採れたてのワカメやほんまもんの浅草ノリを食べたり(どっちもおいしかったね~♪)、海藻三昧の一日でした。
海での活動は今日で最後。
昨年4月に初めて顔を合わせたのが、ほんのついこの前のような気がしますが、子どもたちを見れば、確実に月日が過ぎているのが実感できます。みんな、4月の頃と比べて、伸び伸びと、たくましく、海ともお友達とも仲良くなったこと!

来月は、いよいよ1年間の活動のまとめ&発表会です。
(発表会の見学はどなたでもウェルカムですので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください。間近になったら、またブログにてお知らせいたします)
20070211_004
帰り道に見た芝崎もご覧のとおり(→)
小潮だというのに、こんなに引いています。

こらからだんだんと引きの時刻が昼間に移り・・・・本格的な春がやってきます。
ついこの前までは、夜ランニングしている時間がドン引きだったのにね。

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海藻の季節

マリンキッズリーダー研修。
今月のMKは海藻について。初体験グループは海藻押し葉作り、経験者グループは標本作りに挑戦する。なので、今日はリーダーも海藻についていろいろと勉強。
スペシャルゲストとして、東京海洋大学から田中次郎教授が、研究室のメンバーと来てくださって、海藻の奥深い世界のホンの入り口を垣間見せてくださった。
いやぁ~、その面白いこと!

20070203_007 昨日から御用邸に住人の方が見えているので、目の前の海岸はキレイに清掃が行き届き・・・・海藻も片付けられている。
それでも少しは残っていて、山の表面は干からびているけど、掘り出すと“新鮮な”ものも拾える。
浜へ降りるなり海藻の山を手でかき分け始めた田中先生の迫力に少々たじろぎながらも、みんな後に続く。

さて、ここからが面白いフィールドトークの始まり。20070203_012
まず、逗子・葉山周辺の海には300種類もの海藻が見られるということを聞いて、ビック リ。「300種類~?!」
冬には100種類ほどが観察でき、漂着したものだけで1日に50種類は拾えるという。「本当かなぁ~?」専門家の言うことなのに、にわかに信じられない。
ご存知アラメ・カジメの違いについても、今まで持っていた以上の知識を分けてもらった。
そして、「ホンダワラ類の浮き袋の中に入っている気体はなーんだ?」ときたもんだ。
ただの空気? 酸素? 二酸化炭素? それとも?・・・・答えはナント「一酸化炭素」、理由はわからないそうだ。

20070203_015 こんな感じで楽しみながら押し葉にするための海藻を拾いつつ、下山川へ移動。河口では、そのまま食べてもおいしいオニアマノリを教えてもらう。同じ石の裏側には緑色したスジアオノリが。これも食べられるけど、オニアマノリの方がおいしかった。これも大事な体験のひとつ。
(←)河口から伸びているブロックにもびっしりと、いわゆるアオノリが着いているが・・・・陸に近いところから先端に向かって、生えている種類が違うという。スジアオノリ~ヒラアオノリ~ウスバアオノリ~ボタンアオサと、潮間帯(潮が満ち干きする間)の30センチ刻みですみ分けているんだって! そんなこと、聞かなきゃ全部「アオノリ」だよね。

20070203_020 いつも磯の観察やスノーケリングをしている小磯にもこの季節、海藻がたくさん。
(←)石の表面を覆っているこのピンクのも海藻だと聞いて、また またビックリ。名前はイシゴロモ。なかなか乙なネーミング♪20070203_022
こちらの水面下の白いのもサビモドキという種類の海藻(→)

こりゃあ「300種類ある」というのも納得だ。

20070203_024 室内に戻ってより専門的な講義を少々聴いた後、みんなが拾ってきた海藻をリストアップ。果たして何種類拾えたのか?!
まず、自分が拾ったものをバットに並べ、一人一人その中から名前がわかるものを一つずつ挙げていく。(わたしは左の写真の中から右下にあるミルを紹介)20070203_023
その後、自分たちでは最早わからない種類を田中先生に見てもらう・・・・ すると全体で、その数ナント45種! (リストはこちら→)
(右の写真を撮った後に1種類、オオムカデノリが追加になってます)
室内に持ち込んだだけで45種類、外で観察しただけのものを含めるとリストはもっと増える予定。OFから追加リストが入手でき次第、ここにも情報アップする予定です。
やっぱり1日で50種類というのはウソではなかった・・・・専門家を信じなさいって、ね。

20070203_025 最後はおまけ?で、子どもたちが実際にやる作業、海藻押し葉作りを体験。
水を張ったバットの中で紙の上に海藻を広げ、ツマヨウジなどで細かく動かしながら形を整える。
これで納得! となったら、壁に立てかけたスダレの上である程度水を切り、新聞紙などにはさんで重石をし、新聞紙を取り替えながら1週間くらい乾かせば出来上がり。種類にもよるけど、海藻自体からノリを出すので、うまく紙に定着するというわけ。
拾ってきた後の塩抜きと、新聞紙の交換をサボるとカビが生えやすくなるので要注意。

本格的に学術標本を作る場合は、海中で生きていたそのままを保存するので、根っこも含めて全体を損なわないように押し葉にするのが基本だが、子どもたちが作るのはアートな部分が大きいので、何でもアリ! 来週の本番ではどんな作品にお目にかかれるのだろうか?
そして、今日のこの楽しさ、面白さ、知ることや学ぶことの喜びを、子どもたちとどう分かち合うことができるのか・・・・考えてしまうのでした。

いつもいつも、MKのリーダー研修は勉強になることが多くて、この充実した1日プログラムを無料で受けていいのかいな?って思うんだけど(と言ったらきっと、OFスタッフは「いや、いや、参加費払っていただいても構わないんですよ~(^_^)」と言うにチガイナイ)、今日の内容は特にその思いを強くした。 
田中先生、研究室のみなさん、どうもありがとうございました!! また葉山でお目にかかれますように。

20070203_027 研修を終えて、(か)に誘われて海辺へ戻り、夕焼け鑑賞。
中身の濃い、素晴しく楽しかった一日を締めくくるにふさわしい見事なまでの夕日。こんなに完璧な夕焼けを観たのも久しぶりな気がする。
「今日は一日中富士山が見えていたんだね」と。
太陽が全部沈むまでそこにたたずんで・・・・「また明日」と太陽に別れを告げる。

・・・・Thank YOU for the day!

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ライフワーク

ライフワークと呼べるもの、みなさんは持っていますか?
わたしは今日、「ああ、やっぱりこれがわたしのライフワークになるのだろうな(していこう)」と、実感してきました。

OFで行われた海辺の自然体験活動インストラクター移行講座。
CONE=自然体験活動推進協議会が定めるCONE指導者。5種類あって、一番のとっかかりになる初級的なのがCONEリーダー。今日の講座は、CONEリーダーのひとつ上のCONEインストラクターにステップアップするためのもの。集まった受講者は、OFスタッフに加え、普段MKなどのOFプログラムを頻繁にサポートして実績を積んだボランティアリーダーの面々。

始めにひとりずつ自己紹介として、①なぜ海の活動に関わることになったのか、②OFとの出会い、③今日の受講理由を話した。
持ち時間はひとり3分のハズだったのが・・・・みんな語りたいこと、己の歴史が盛りだくさんで、大幅に時間延長。それでも、この時間はとても暖かくて(熱くて)貴重なものとなった。
いつも顔を合わせていても、それぞれが持つ、自然やそこで行われる活動への想い、関わりのキッカケなどをじっくりと聞く機会は、実はあまりなくて、「へぇ~、そうだったんだ!」って意外な事実を知ったり、「えー、あの時、わたしも同じ場所にいたよ!」なんて接点が見つかったり。
思ったのは・・・・同じ思いを持った人は、会うべくして会う、ということ。

終日仲間と過ごして(もちろん、夜の宴会まで♪)自分の「想い」を再確認していく中で、熱い気持ちを持った仲間と出会えたこと、ともに活動していけることが、自分にとってどれだけプラスになっているか・・・・改めて思い至って、つくづく幸せだなぁ~と。
幸せなのは仲間との出会いだけではなく。参加者を楽しませるための活動を作り上げていく過程で身に着いた考え方、自主性、応用力、人を知ること、思いやること、全体を見る視点etc,etc・・・・人生の他の場面において、どんなに役立ってくれていることか!

環境教育なんて呼ばれることもある活動に、仮にも「指導者」として関わっていながらも、その実、自分の方が学ぶことが多い。大げさにいえば人生の糧として得ているものの大きさに気付かされた一日だった。
これからも、おばぁになっても、仕事を他に持ちつつも、“細く長く”続けていきたいと思うこと=ライフワークが見つけられたことに感謝して。
この“場”を与えられたことに、感謝して。

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見慣れた中にも

今朝、芝崎にアオサギがたたずんでいるのを見た。
(珍しいのかな?わたしは初めてだった)

20070114_002 マリンキッズたちが集合するのを待つ葉山公園にて。
海を臨む高台の手スリには鳥のフン。
汚~い、なんて子どもじゃなくてもつい言っちゃうケド、よく見ればほら。
「木の実食べてるんだねー」

子どもたちと下山川のほとりを歩き、三ヶ岡に登るプログラム。
毎年やっている内容だけど、今日も新たな発見の数々。
ちょっと傷つけるといい匂いのする木の実はなんだろう?

夕暮れの大浜~一色海岸をリーダー仲間の(ま)さんと、コーミングしながらのんびり歩く。
夕焼け。今日は空よりも海の色がとりわけ美しかった。
そして・・・・鏡のような下山川! (写真下右)
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いつも見慣れているはずの葉山のあれこれ。
何度となく接して、あそこにはこれがいる、ここに行けばこれが拾える、
冬の夕暮れは美しいetc,etc・・・・ついつい当たり前のようにイメージを当てはめてしまい勝ちだけど、実際に触れる感覚はいつもいつも新鮮で。
こんなところにもこれがあるのかとか、
今日の美しさは格別だ!とか・・・・

昨日に引き続きだけど・・・・人間どうしでも、そいうことってあるよね。

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日本海?

今日あたり初漕ぎか・・・なんて思ってたのに、この海! 20070107_016
でもわたしはといえば、風邪のひき始め?で、今が肝心。凪いでても出られなかったカモ・・・なので、キッパリ諦めがついてヨカッタといえばよかったのですが。
全国的に吹き荒れた非常に強い季節風。吹いてる時間も長かったけれど、各地で被害が出ているよう。気持ちだけですが、お見舞い申し上げます。

ここ葉山では、めったに見られないほどの大荒れの海。
ピーカンなので、さすがに冬の日本海・・・には間違えませんが、これでドンヨリしてたらまさに。
20070107_011出がけにコンパクトデジカメで撮った写真では、スケールが伝わりませんね。
(←菜島の鳥居も頼りなさげに見えます)
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芝崎沖の海面、盛り上がって見えましたからね~。(→)
これもスケールぜんぜん伝えられてませんが、芝崎を見慣れた方はわかるかなぁ? 
鮫島や権太郎岩はもちろん完全に波をかぶり、堤防の上から見ると中州の小高い岩までも波をかぶりそうに錯覚するくらい。

20070107 (←)こんな日に海に出て行くのは・・・・サーファーだけですな。

今日は、漁師さんもお休み。
久里浜ー金谷の東京湾フェリー、もちろん欠航です。
海の中のサカナたちは、どうしていることやら。
明日はビーチコーミング日和かなぁ?

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パドル到着

今年のサンタはRVにカヤックを積んでやって来た・・・・?
カヤック購入でお世話になった柴田さんが、注文していたパドルをSHまで届けてくれた。
結局、最初に注文したダブルダッチのガル(カーボン製)は2分割ができないとのことで、そのやり取りとオーダーし直しなどで時間がかかり、愛艇が到着してから早、半年近くが経とうとしている。マイ・パドルで漕ぐのは年が明けてからだな。
それから、パドルと一緒に愛艇名のステッカーも持ってきてくださった。
これも来年、初漕ぎの時にでも・・・・上手に貼れるかなぁ~??

そんなワケで、仕事帰りに山周りのバスに乗り、SHに寄った。
おかげで与那国に旅立つ直前の(う)ファミリー全員に会えたし、クリパのときはノロにやられて寝込んでいた(にゃ)も顔を見せたので、つかの間だけど言葉を交わせた。彼女も沖縄で年越しするんだってー。よいね~、1年間、お疲れ様でした。みなさん、仕事のことはしばし忘れて、のんび~り過ごしてきてください。

そう、OFも今日で仕事納め。
今夜のSHはそんな静けさと、明日早朝に旅立つ一家のバタバタ加減が微妙に交じり合って・・・・だけどいつでも心地いい場所。
仕事帰りにふとこんな風に立ち寄れてしまう・・・・やっぱり葉山に住んでてよかったー、と思ったのでした。
いつも喜びを味わわせてくれるあなたたちに、メリークリスマス♪

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群れ、群れ、群れ!

月に一度は海に入らなくちゃ。
そう思って、唯一のチャンスの今日、芝崎で泳ぐ。季節性のアレルギー性鼻炎がよくならず、鼻の調子は最悪なんだけど、そんなこと言ってらんない。

5ミリのスーツにフードベスト。グローブはまだしない。
3週間ぶりに入る海、浅いところは冷たくて「30分もつかなぁ?」と、始めは外していたフードを慌ててかぶる。
以前はあんなにいたクロサギたちの姿がほとんど見えない。クサフグがちらり、クロダイの若いのがほらり・・・・って感じ。水の冷たさと相まって、なんだか寂しー。

今日は深いほうへ行ってみたかったのでプールには寄らず外へ。
ここまで来ると水温は上がり、手もグローブなしでOK。「なんだ1時間くらい余裕じゃん」
透明度はいまいち、透視度はそこそこ。
だけど、いるいるサカナたち!
イワシの群れは相変わらずだけど、コバルトブルーのソラスズメダイ(写真下左)もまだまだ元気。それどころか数が増えているみたい。
メジナもチャガラ(同中)もハタンポ(同右)も群れ、群れ、群れ・・・・。
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-今日会った魚-芝崎11:30-12:25、晴れ、風1m、波0.5m、中潮(L;9:15-89cm、H;14:56-164cm)、透明度4-5m、透視度10m以上、気温16℃、水温20℃?。
イワシsp(トウゴロウ?ムギイワシ?)、ボラ、ネンブツダイ、シロギス、クロサギ、ホライヒメジ、コバンヒメジ、ミナミハタンポ、メジナ、クロダイ、カゴカキダイ、フウライチョウチョウウオ、イシダイ(y)、ウミタナゴ、スズメダイ、ソラスズメダイ、オヤビッチャ、テンジクスズメダイ、タカノハダイ、ニシキベラ、ササノハベラ、カミナリベラ、キュウセン、ツノダシ、アゴハゼ、クモハゼ、チャガラ、ニジギンポ、メバル、カワハギ、ハコフグ、クサフグ、キタマクラ

今日は写真撮影の練習にエネルギーと時間を割いたので、いろんな種類を見つけることはできず。っていうか、本気で探せばもっとたくさんリストアップできただろうと予想されるくらいの面白さだった。写真と観察、どちらも満足できるにはまだまだ修行が足りない。
午後出かける予定があって、タイムリミットもシビアだったし。寒さ的にはまだまだ行けるって感じだった。
リストには載せなかったけど、ナゾのサカナが1種。タイの仲間でクロダイとほぼ同じ大きさ、クロダイと一緒にいて、でも色が明らかに黄色っぽかったのがいた。水面から見ただけで、近くに寄ってみてないけど、あれ、何かなぁ。キダイとかキチヌっていうのもいるけど、スノーケリングの水深で見られるものなのか?? 形からするとキチヌが近いんだけど。

そして、上のリストを見て「お?」と思いませんか。そう、いたので061118_016す、ツノダシ。
「透明度いまいちでよく見えないな~、でもとりあえず潜ってみるか・・・・」って行ったところの岩の下。たった1匹、手の平よりちょい大きめサイズがゆらり。
なんとしても写真を! と思って何度潜ったことか。KINDONみたいな中性浮力なんてムリ! アラメの根元をガシッとつかんで、やっと撮りました。(「それが、これ?」なんて言わないでね。寄り添うように写っているのはネンブツダイ)
だんだん水温が下がっていく海の中で仲間もいなくて、所在なさげなその様子に、ちょっと心打たれました。パイオニアではあるのだろうけど、「なんでこんなとこ来ちゃったんだろうな・・・」って思ってる気がして。遠い南から黒潮に乗ってやってきた、そのスケールの大きな旅を想像してしまいました。

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あっぱれ! 秋晴れ♪

昨夜「明日は雨だから帰る・・・」とSHに泊まらずに浦和の自宅に帰った(ま)さん。
どしゃぶりの一夜が明けてみれば、“ど”が付くピーカン♪ (ま)さん、残念~。

午前中はOBCCに参加。
OBCC=大浜海岸ビーチクリーンクラブ。7,8月を除く毎月最終日曜日の午前中に行われる、OF主催の活動。日頃お世話になっている、遊ばせてもらっている海に感謝の気持ちを込めてきれいにしよう! という趣旨の活動なのだが・・・・どうも参加してくださるのは遠方の方が多く。
埼玉からいらしている(い)さんには、行けば必ずお会いする。今日初めて参加し、その場でOFC(オーシャンファミリークラブ)に入会した(あ)さんは板橋から。八丈島に住み、小平の知人宅からいらした(か)さんも初参加(この方もOFCに入会♪)。まさか「ビーチクリーンしたくても県内には海岸がないから・・・」というわけでもないだろうが、今回に限らず埼玉の方の参加は多い。
それにひきかえ地元民は、OFスタッフ以外で葉山からはわたしだけ。もうちょっと範囲を広げても、逗子のkenjiroさんと芦名の(や)さん。
う~ん、葉山町民、もっと参加しようよぉ。いつも遊んでいるついでにクリーンナップしてるのかもしれないけど、この状況はちょっと寂しいなぁ。スタッフももっと告知するべし。

海や森や空・・・自然は一日と同じ様子でいることはない。それは野外活動に親しんでいる人には当たり前のことだけど、漂着物(ゴミ)も、毎回毎回違っていて面白い。
季節ごとに違うのはもちろん、先月と今月でも違うし、昨日と明日でももちろん違う。去年の今頃と今日とでも。
今日の大浜海岸はパッと見「ゴミ少ないなー」という印象だけど、近づいてみると細かいものがけっこう目に付いた。特にタバコのフィルター。ほとんど拾うことがない時もある代物だけど、今日はことの他多かった。最近天気のよい週末が続いたからかな?・・・という説も出たりして。それから長者ヶ崎側の堤防手前には、海の家を取り壊した名残なのか、クギがたくさん。柱を立てる土台のようなものも砂に埋まっていて、その土台から鉄筋が飛び出ているのもあったりして。知らない人が裸足で歩いてケガをしたら大変!

約1時間半、集中して拾ったあとは、いつもながらにスッキリした気分。ゴミも、そこそこ達成感のある量が集まった。
ゴミがなければ、ほんとはこんな気持ちは味わわなくてもいいんだけどね。そんな海岸になる日がいつか来るように。

061029_003 午後からは芝崎で定例観察会。午前中に引き続き(か)さんと(や)さんが参加。スタッフの(い)と(ひ)と総勢5人でエントリー。
透明度は予想したほどよくなかったけど、イワシの大群! や大きくなった南方系のサカナたちなど38種類が観察できました。
そうそう、アンドンクラゲもまだまだカーテン作ってましたよ。


061029_005ビッグサイズのカワハギには先月に続いてお目にかかりました。
最初岩の下に隠れてたんだけど、みんなが集まってきて囲んだらそこから出てきて、岩にぴったり寄り添って動かない。
死んだフリしてるの?(なわけないか)
でも目玉だけ動かして、こっちの様子をうかがっています。


そして昨日に引き続きイワシの大群。昨日も見た胴体の真ん中に青いラインが入った大きめの種類と、全身銀色の小さめサイズのと、どちらもものすごい数いて、水族館の中みたい(っていうタトエも変ですね)。180度取り囲まれることもあり、中には体にぶつかってくる個体もいる。
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(右側写真は群れの下に入り込んで、青空を背景に撮影)

-今日会った魚-芝崎14:20-15:15、晴れ、風2m、波0.5m、小潮(L;15:13-111cm、H;19:37-120cm)、透明度7m、透視度7m、気温20℃、水温23℃。
<few:1-10匹だった種類>ウツボ、アカカマス、コトヒキ、カゴカキダイ、チョウチョウウオ、イシダイ(y)、スズメダイ、ロクセンスズメダイ、ニシキベラ、オハグロベラ、ササノハベラ、キュウセン、ヒメハゼ?、アゴハゼ、クモハゼ、ニジギンポ、ナベカ、メバル、カサゴ、アイナメ、アサヒアナハゼ、カワハギ、ハコフグ、キタマクラ
<common:11-100匹だった種類>ボラ、ホウライヒメジ、コバンヒメジ、メジナ、クロダイ、ウミタナゴ、ソラスズメダイ、オヤビッチャ、カミナリベラ、クサフグ
<many:101匹以上いた種類>イワシの仲間×2種類、クロサギ、キンメモドキ?061029_001

ホンベラのようなおなじみさんに会えないのが不思議。一度本格的な調査をやってみたい気 がする。快適な水温のときに。

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こんな日も珍しい

久々に愛艇 island hopper で海に出る。
秋になったらたくさん漕げると思ってたんだけど・・・いったい今まで何やってたんだろう?
先々々週は子どもたちとシットオンを漕いで、先々週は森に出かけてて、先週は実家で過ごしたんだった。大切にしたいものがたくさんあるから仕方がない。
友人たちは「(せっかく買ったのに)もったいない」というけれど、これから先、一生持っていることもできる舟だ。のんびりゆっくり楽しもう。

久しぶりの海の上は、鏡のように穏やかで。 061028_001_1
「今日はいろんな船がたくさん出てるなぁ~」
漁を生業とする船、釣りを楽しむ船、ヨットにカヤック、大型のモーターボートにマリンジェット・・・・。午後からは風が少し出たもんだから、ウインドサーフィンも出るわ出るわ(レースがあったみたい)、すごい混みようだった。こうして海で楽しむ人が、最近ほんとに増えたなぁーと思う。

(た)ちゃんのワンデイで歩く三ヶ岡(左下↓)
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これからの季節は海鳥たちもたくさん見られるようになる・・・・。

すごい鳥山だ!(↓) 狂喜乱舞の鳥の群れ・・・・の下の水面下にはイワシがたくさん!
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イワシの群れ、写真にはほんの一部しか写ってませんが、今日の海は透明度もサイコーで、カヤックの上からも水中の群れがキラキラしているのがとてもよく見えて。
でもこの写真、水中にカメラだけ入れてテキトーにシャッター押したワリにはちゃんと写ってるっしょ?

午後からはOFのカヤックプログラムに合流。スタッフの(い)とリーダー仲間の(ま)さんと横須賀方面へ針路をとる。少し風は出てきたものの海は穏やかそのもの。ランチでおなか一杯になったところに眠気を誘う心地よい揺らぎ。おしゃべりしながら、のんびりのんびり舟を進める。ひとりもいいけど、仲間と漕ぐのはやっぱり楽しい♪

長者ヶ崎の向こう側は、海岸線にどんどん新しい建物が建っていて、ちょと来ないと「あんなところにあんなのあったっけ?」って感じ。海に面した建物は、どれもこれも最大限海を楽しめるよう工夫が凝らされていて、見ていて飽きない。
50分ほど漕いで秋谷海岸に上陸。海から気になる日本家屋(ちょっと琉球古民家風)などを見つけたので、散歩がてらお宅拝見ツアー。葉山とはまた違った雰囲気&面白さのある町だ。061028_010

お茶&おやつでゆっくりしているうちに、だんだん光が弱く感じられてきて。秋の日は暮れるのが早い。「このままこうしてたいけど、そろそろ帰ろうか」
空に目を移せば、雲間から光の筋が差し込んで・・・・美しい“マテリヤ”(中くんのCDタイトルです)。
まるで何かが降臨してきそうでもあり・・・・ちょっぴり怖ささえ感じたのでした。

とはいえ海は終始穏やか。
朝のうちどんなに凪いでいても午後からは風が出て波が立つ日が多いのに、最後の最後までこんな日も珍しいね、と(い)と話したのでした。
今日も楽しく安全に海で遊ばせてもらいました。どうもありがとう。

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いろいろな舟を漕ごう

今週末は2日間ともMKとカヤックを漕いだ。061009_001_1
金曜夜の嵐がウソのように土曜日の朝は穏やか。強い風が吹いたおかげか、丹沢(写真右)や伊豆半島、大島まではっきり見える。江ノ島なんか、こっちに動いてきたんじゃない? と思えるくらいに近い。

一色海岸の浜には発泡スチロールなどの軽いゴミが帯状に模様を描いている。昨夜の時化で海中のゴミがかき回されたのだろう。同じくらいの重さのものが帯状に打ちあがるのだ。中には電球なんてのも(写真下右:アカフジツボがくっついてます)
ゴミ類に比べて、いつもの漂着物はほとんど見当たらなかった。北風が強かったせいか。
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さてMKプログラム、今月は自力で動かす船がテーマ。今週は「いろいろな舟を漕ごう」
長者ヶ崎海岸に並んだ「いろいろな舟」たち(写真下左)。シットオントップのカヤック、カナディアンカヌー、手漕ぎボート、田舟。あと、写真には写っていないけど、地元で60年間漁を続けている修一丸さんの木造の艪漕ぎ船。
田舟(写真下右)はもともと田んぼで収穫などに使っていた小さな舟で、艪を使って漕ぐ。島根で実際の田舟を見たという方の指導の下に、3年前のMKたちが一から手作りしたもの。その年の進水式以来、毎年10月プログラムで使って4年目になる。一般の木造船と同様に木と鉄だけでできていて、いずれは自然に還る。
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グループを2チームに分けて、1チームはカヤックをじっくり漕ぐ。もう1チームは4種類の舟をローテーションしながら少しずつ体験。午後はチームを交代する。
わたしは午前も午後もカヤック担当だったので、他の舟の様子はわからないのだけど・・・。
浜でパドリングを練習したあと、さっそく乗艇、目指すは長者ヶ崎。カヤックは基本的に子どもだけで漕がせる。澄み渡った空の下、富士山もクッキリ見えて気持ちいいねぇ~♪
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長者ヶ崎に上陸後はヤブをかき分けて先端まで探検。引き潮で磯が広がっている。何か生き物はいるかな? 振り返ればススキの群落が陽を浴びて輝いている。お月見の季節だもんね。
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日曜の午後は少し風に悩まされたけれど、全員無事に長者ヶ崎上陸を果たし、お宝を拾って大満足で帰ってきた。子どもたち、ほんとによく漕ぎきりました!
長者ヶ崎は宝貝がたくさん拾えて、子どもたちに一番人気。でも中には昔懐かしコーラのびんやビールびん、大きなサイズのアワビやカキ殻などの大物ハンターもいて・・・・お母さん、おうちに持って帰ってもしからないでね♪

061009_016_1 今週も・・・いい週末でした。

061009_040 本日のおまけ:わたしのお宝発見!
完品のバイの殻。これ前からずーーーっと欲しくて、欲しくて探していたもの。しおさい博物館の池田館長が書いた「ビーチコーミング学」によれば、バイは環境ホルモンの影響で神奈川の海では消滅寸前。実際、かけらは拾えても完品には今までお目にかからなかった。
それが・・・長者ヶ崎でふと足元に視線を落としたら、そこにごくフツーに落ちていたのだ。わたしに拾われるのを待っていたんじゃないかと思っちゃうくらいの出会い。いやぁ~、願いは叶うものなんですねー♪ 海仲間に自慢しまくりました。

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ご飯時に失礼!

今朝は海で顔を洗った!?
6時に起床。ストレッチで体をほぐして、体温を上げるために軽くパンをつまみ、10秒メシをお腹に入れて海へ。
芝崎は今朝も穏やか。この時間帯に入るのは初めてだ。水中撮影の練習を兼ねてデジカメを持つ。
芝崎は葉山町の天然記念物。そこを守り、調査をしたり啓蒙活動をしている人たちのおひとりに水際で会い、言葉を交わす。
「今年、何か珍しいの、いましたか?」と聞かれたので「先日はシチセンスズメダイが入ってきてましたよ」と答えると、なんとその人は「僕はサザナミ(ヤッコ)を見ましたよ」と言う。サザナミぃ?! 見られるの? 葉山で?? (ナンヨウ?)ツバメウオの幼魚も見たそうだ。海に入っている頻度が違うのだな。もっと頻繁に入らなきゃね。

引き潮から上げ始めた頃、普段タイドプールと呼んでいる岩に囲まれた浅い部分が、ほんとうにプール状態になっている。そろりそろりと入ってみると・・・・。
ひゃぁ~ビックリ! タイドプールには魚がたくさん集まっている。観察会で1時間かけて見るくらいの数に10分程度で会える、この密度の濃さ! しかも朝一のせいか動きも鈍く、スローモーションを見ているよう。かと思うと、夢中でエサを食べている。夜が明けてしばらくの間は魚たちも朝食時間なのだろう、とにかく見ていて飽きない。
せっかくの凪ぎなのだから、岩の外側に回って深いところも見てみようと思っていたのだが、プールだけで十分に面白い。プールから出られる場所にはことごとくアンドンクラゲがカーテン状に群がっていて、出るに出られなかった・・・というせいもあるけど。

今日の目的はカメラに慣れることだったので、じっくり観察したわけではないけど、本気でリストを作るつもりで観察してたら、かなりの種類がリストアップできたに違いない。早朝観察会もいいかも! マリンキッズたちにも見せたいなぁ。
以下、ざっと見たところでリストにしてみよう。気象データは体感です。

-今日会った魚-芝崎6:45-7:20、くもり、風2m、波0-0.5m、長潮(L;4:25-65cm、H;14:18-154cm)、透明度2m以深には行かず、透視度7-8m?、気温20℃、水温24℃?
イワシの仲間、ボラ、オキザヨリ、クロダイ、イシダイ(y)、マアジ?、ウツボ、カゴカキダイ、チョウチョウウオ、オヤビッチャ、ロクセンスズメダイ、スズメダイ、ソラスズメダイ、コバンヒメジ、ホウライヒメジ、オオスジヒメジ(y)、キュウセン、ニシキベラ、ホンベラ、ササノハベラ、カミナリベラ、メジナ、ウミタナゴ、ニザダイ、クサフグ、ハコフグ、キタマクラ、アゴハゼ、クモハゼ、カワハギ、ネンブツダイ、クロサギ

写真は・・・・お見せするのも恥ずかしいけれど、今朝の海の様子はわかってもらえるかなぁ~? 撮影技術の成長を長い目で見守っていただく・・・ということで、ひよっこ写真にお付き合いくださいませ。
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左:カミナリベラ、ホウライヒメジetc...が群がって夢中で食事中。
中:岩についた海藻類をつつき続けるイシダイ幼魚。この子はカメラを近くで構えていても、おかまいなし。ずい分長い間おつきあいいただきました。
右:プール出口付近の底の方に鮮やかなコバルトブルーのソラスズメダイの群れ。この先でアンドンクラゲのカーテンに行く手を阻まれました。

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定例観察会@芝崎

お彼岸も中日を過ぎて、今日からは昼が短くなっていきます。 060924_004
葉山の裏山ともいえる三ヶ岡も、こころなしか茶色が混じってきたように見えます。
いやがおうにも秋ですね。いえ、イヤじゃないんですけどね、もちろん。
道端には彼岸花が咲いています。赤や白だけでなく、絞りの花もあるなんて・・・今日、知りました。

さてさて、OFの定例観察会に久々に参加しました。今週末は愛知県から中級リーダー講座の同窓生(と)くんが来ていたので、ぜひとも参加しなきゃ、というわけで。
昨日の夜までは「明日はうねりでダメだねぇ~、残念」なんて話しながら、(と)くんやOFスタッフたちとヤケ酒じゃなかった、フツーにおいしくお酒を頂いていたのですが、今朝(しゅ)から「今日海見ましたか? 透明度よさそうだし、うねりもぜんぜん問題ないっすよ。・・・・ということで、観察会やりまーす!」と電話。

入ってみた海は・・・・すごーく面白かった! やっぱり海って面白いなぁ。自分の面倒だけしっかりと見て、自由に気ままに海の中で過ごす楽しさ。ほとんどフィンを動かさずに、潮の流れに身をゆだねる心地よさ。こういう時間もとても大事。今朝まで諦めていたのに、こんな時間を持てるなんて、感謝感謝です。

今日、一番たくさん見た種類は、ダントツでクロサギ。いろいろサイズの幼魚たちが、うようようじゃうじゃ、口あけてたら入ってくるんじゃないかって勢いだった。万の単位でいたね。あとは、わたしにとっては最高サイズのカワハギ! 水の中で35センチくらいに見えたから、実際には25センチくらいかな。あの薄べったい体形でもブ厚く見えたもんね。あ、あと、シチセンスズメダイも葉山で初めて見た・・・記憶が確かなら。
というわけで、本日のログです。↓

-今日会った魚-芝崎14:05-15:10、晴れ、風2-3m、波0.5m、中潮(L;11:38-40cm、H;17:35-150cm)、透明度3m(それ以上深いところへは行かず)、透視度10m以上、気温26℃、水温25℃。
<few:1-10匹だった種類>エソの仲間、ホウライヒメジ、コバンヒメジ、メジナ、カゴカキダイ、イシダイ(y)、ウミタナゴ、スズメダイ、シチセンスズメダイ、オヤビッチャ、ロクセンスズメダイ、ササノハベラ、キュウセン、ニザダイ、ヒメハゼ、アゴハゼ、ニジギンポ、ナベカ、カエルウオ、ハオコゼ(y)、カサゴ、アサヒアナハゼ、カワハギ、アミメハギ(y)
<common:11-100匹だった種類>クロダイ、ソラスズメダイ、ニシキベラ、カミナリベラ、クモハゼ、クサフグ
<many:101匹以上いた種類>イワシの仲間、ボラ、クロサギ

いつもごく普通に見られるホンベラ、ヘビギンポがまったく見えなかったこと、メジナやウミタナゴ、アゴハゼといったおなじみさんもあまり目立たなかったこと・・・アゴハゼよりはクモハゼが目についたし、まるでウミタナゴのようにクロダイの小さいのがたくさんいた。同じ場所に同じ季節に入っても、波の強さや入り具合のせいか、ホントに日によって見られる顔ぶれが違っているんですね。明日入ったらまた違うのでしょう。
家から歩いて1分の海、もっともっと入らなきゃ。
そうそう、アンドンクラゲが弱ってきたなぁ~っていうのも印象的でした。ところどころ破けてたりして、ヨレヨレ、ふらふら~って感じで、あわれを誘います。

060924_002 本日のおまけ:完熟のゴーヤ@SHの庭。ウリの部分がパックリ開いて、タネを落とす準備OK! 
中のタネは見事に真っ赤で、いかにも南国の植物だなーって感じ。こうしてみると、わたしたちがいただいているのは、子孫を残すための大切な部分なんだな、ってわかります。

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スノーケリング総集編

今週末はマリンキッズと一緒に三ヶ下海岸でスノーケリング。 060917_002
台風13号の進路とにらめっこしながらのプログラム進行。
でも結果、二日間とも海況なりに十分スノーケリングで生き物観察を楽しむことができた。

昨日は低学年の経験組、太陽と青空の下、とても透明度のよい海にみんな感激。わたしはサブリーダーとして浮環を持って子どもたちの安全確保。魚はほとんど見なかったが、次々に生き物を見つけて声をあげる子どもたち、魚のように泳ぐ子どもたちを見ているだけで幸せだった。男の子たち、足のつかないところまでがんばっていったもんね。おかげで?ドチザメにも会えたし。「俺、サメ初めて見たー♪」その感動を忘れずに。
マスクに水が入っちゃっても、一所懸命自分でなおし、すぐに水中に目を転じる子。ちょっと不安なのに、意地でも浮環にはつかまらない男の子・・・・みんなかわいくて仕方ない。

今日は高学年の経験組。雨が落ちてきそうな曇り空の下、うねりも昨日よりは入ってきていた。わたしは今日はリーダーの役目。子どもたちの先頭でコースを取って魚を探す。
エントリー際は濁りでほとんど見えないが、ちょっと沖の岩のあたりは1メートルくらいの底まで見えた。大きな波が入ってきても、子どもたちはうまく体を浮かせて水に身を任せ、しっかり魚の様子を観察しているのには正直、感心した。さすが2年目の経験者グループだけはある。適度に水がかき回されて、餌になる生き物が舞い上がっているのだろう、魚たちはみんなお食事に夢中。こういう海況でないと見られない場面もあるのだ。とくにヒゲで餌を探すヒメジの仲間は、ホウライヒメジ、コバンヒメジ、オオスジヒメジ(y)とたくさん見られた。
あと、今日の目玉はフウライチョウチョウオの幼魚かな。2センチくらいのちっちゃなのが岩の陰に隠れつつ波あたりを避けていた。海が荒れると魚も必死だ。

途中体が冷えて早めに上がってしまう子もいたが、今日の海に入って子どもたちにとって達成感があったことと思う。自信にもなったんじゃないかな。
そして実はリーダーにとっても、気持ち的にひとつステップアップ。「これくらいなら行かれる」という範囲が一回り広がった気がする。それは多分にサブリーダーとしてサポートに入ってくれた(あ)ちゃんと(か)ちゃんのおかげであり。大人にとってもMKの今シーズン最後のスノーケリングで、リーダー業のおさらいができました。
事後の評価会で、「リーダーが余裕を持って安心していれば、子どもも安心していられる」という発言があって、その通りだな、と。
これからも、子どもたちが安心して伸び伸びと海で活動できるように、大人もトレーニング積んで自信つけるよう、がんばるよ!
ああ、来夏が待ち遠しいなぁ。

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長~い一日

朝5時10分、三宅島錆ケ浜港に接岸したのを艦内放送で知る。もう少し眠ろう。
御蔵島到着予定時刻は6時30分とのこと。通常より遅れているのは黒潮の影響だ。

そろそろ御蔵に着くという頃、外の様子を見て戻ってきた(よ)ちゃんが、しょんぼりと「雨が降ってる・・・」
「え?三宅じゃ降ってなかったよ?!」と(ま)さん。相変わらず早起きですな。
仕方なくカッパを着て、荷物の防水対策をして下船。
本格的な雨。宿のお迎えの人が「かめりあが雨雲連れて来ましたね~、さっきまで降ってなかったんですよ」と。そんなぁ~、晴れ女のわたしたちが乗っていたのに!
おまけに雷まで鳴り出して・・・・やっぱり去年のような幸運には、そうそう巡りあえないのかな。晴れ女!なんて豪語してないでケンキョにならんと。

民宿まるいに着き、「午前中に予定していたスノーケリングは止めだねぇ」なんて話しながら軽くおにぎりを食べていると、宿のお母さんが顔を出す。船長の都合で午後は船を出せないとのことで、「8時出発の便でいいかしら?」と。
8時? って1時間後じゃん! と思ったものの、「はい」と返事をするしかなく。にわかに慌しくなる。と同時に空が・・・・!

ご飯を食べている間に雨は上がり、雲間には青空。出発する頃には、去年を思い出させるような空気になってきた。やっぱりツイてるかも~♪
船にはわたしたち7名と、同じ宿に泊まる一人旅の女性。去年のスクールは参加者が(よ)ちゃんとわたしだけだったので、同乗者は他の団体のリピーターの人が多くて、初ドルフィンのわたしたちはちょっと圧倒されてしまったけれど、今回はその心配はなさそう。2006_005

出発してほどなく、最初のイルカに遭遇。2頭だったけど、とーってもフレンドリーで、1本目だから体慣らし・・・なんて思う間もなく「遊んでもらわなくちゃ!」

その後も順調にイルカたちは現れ。午前中ということもあって、半分くらいは寝てたけど。寝ている群れはすぐにわかる。まず泳いでくるスピードが中速前進・・・スピードが一定だ。深さも4メートルくらいから上がってこない。そして近づいて目を見ると、ちゃんと?つぶっている。全体の雰囲気はドヨヨ~~ンって感じだ。そういう群れは黙って見送る。誰だって気持ちよく眠っているところを起こされちゃイヤよね。向こうも「眼中にない」って感じで、ちょっと深く潜りスピードを変えずに通り過ぎていく。

午前中2時間弱の航海を終えて、気持ちは晴れ晴れ。
「やっぱり9月最高!来てよかった!!」
天気が回復したのと遊んでくれたイルカのおかげで、みんなも元気回復。今朝の意気消沈はどこへやら、だ。
午後からはスノーケリングをしよう! と話し合っているところへ、またまた想定外?のニュース。午後の便にキャンセルが出たから、希望者は本日2本目いかが? と。もちろんみんな返事は「行くっ!!」2006_045
船が出るのは15時。昼食後ゆっくり休む時間もある。けど、スノーケリングも楽しみたい欲張りなメンバーは14時頃宿を出て港へ向かう。急な坂から下を見れば、こーんな海 が・・・(→)
「早く入ろう!」

かめりあが着く桟橋の手前で20分ほどスノーケリング。水温は高く、ラッシュも着ないで水着でGo!! クラゲも大丈夫だった。
港の近くだって透明度はバツグン。去年は着いた日の午前中にしたスノーケリングが楽しくて、「イルカと泳がなくてもスノーケリングだけで十分!」なんて思ってしまったほど。
オヤビッチャ、ロクセンスズメダイ・・・南方系の魚たちも、どれもこれも立派な成魚だ。ツノダシもいる。桟橋の上から見ればナンヨウツバメウオの幼魚が4-5匹。

2006sep_004 今回、ハウジングなしで3メートルまで潜れるオリンパスのミュー720(やっぱり買っちゃった♪)で水中撮影デビューだったのだけど、イルカはともかく、魚は撮影が難しくて。フォーカス、シャッタースピード、手ブレetc....改善の余地ありありです。
いちおうの写真(←)はイルカと泳いでいるときにたくさん見たニザダイの群れ。こちらの気配を感じて去ってゆく後姿・・・・とほほ、修行、修行。
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さて、本日2本目。イルカはいるかなぁ~?(→)
「あ、あそこ!」
午後はイルカたちもシャッキリお目覚めで、遊びたいモードになってくれたみたい。遊んでくれるのはメスと子どもの群れだ。若いオスの群れは自分達だけで絡み合っていて、人間は仲間に入れてくれない。

遊ぶ気のあるイルカは、ものすごい至近距離を肩越しに通り過ぎていったり、お腹をみせて誘うようなしぐさをしたり、鼻づらを小さく動かしながら正面から向かってきて「ぶつかるっ!」ってとこでスィ~とかわしてみたり。そういう時のイルカは必ずこちらの目を見ている。通りすがりの流し目?にはホント、どきどきする。
まるで「遊ぶの? でも、ついてこられる?」って問われているよう。「遊べるもんなら来てごらん」って。よーし、来年までにもっともっと自由に泳げるようになって、彼らの期待?に応えるぞ~。
ハワイ帰りの(あ)ちゃんは、とても上手に泳ぐ。自由自在に、しなやかに。誰よりも深くまでイルカについてゆける。そんな彼女の周りにはイルカが集まってくる。その様子を見ると、ますます上手に泳げるようになりたいと思う。

でも、負け惜しみを言うわけじゃないけれど、たとえイルカと一緒に泳げなくても、そばまで2006sep_007行かれなくても、彼らを見ているだけで満たされるのも事実だ。だから寝ている群れも、「遊びたくない」ってつれなく通り過ぎていってしまうイルカも、わたしは大好き。
だって、ガラス越しに見るのではなく、同じ海の中にいる。しかも彼らは野生なのだ。餌付 けをされてセラピー用に訓練されているわけでもない。
水族館で見るのとはぜんぜん違う力強い筋肉。(あ)ちゃんは「御蔵のイルカ見ると筋トレしようと思う」って。なんて美しく、知的な生き物。
そんな彼らがいっとき遊び心をみせてくれる。一緒にいてもいい相手と彼らに認めてもらえるだけで十分しあわせなことではない?
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とはいえ、遊びが楽しいのはもちろんで。写真右の群れ、一部しか写っていませんが、みんなとてもよく遊んでくれた。 お腹見せてるの、わかりますか?
一度こういう中にうまく入れて(というか、入ってしまって)夢中になりすぎ、どちらが上か下かもわからなくなった・・・。その様子を写真に撮ってくれた人がいて、それを見た(せ)が「ちーちゃん、洗濯機に入ってるやん」と。まさに、そんな感じ。
ひとしきり遊んでイルカたちが行ってしまったあと、人間たちは海にプカプカ浮かんだまま、青空を見上げ、お日様の光を顔に受けながら、お腹の底から笑う・・・・愉快!
愉しく、快いとはこういう心持ちのことをいうのだろう。神様、このひとときをありがとう。
イルカ、ありがとう。願わくは、彼らにとっても愉快なことでありますように。

2006sep_031 ←そうそう、ウミガメにも何度も会いました♪
本気を出せばかなり速く、海中を飛ぶように泳ぎ去るウミガメですが、上の遊び好きなグループのイルカたちにはつっつき回されて、ちょっかい出されてました。イルカってあんな遊びもするのね~。



・・・・そんなこんなで、予定外に1日に2本も大満足のドルフィンスイム。
宿に帰って、暖かいお風呂に幸せを感じる。
そして、外に出てみれば・・・この落日でフィニッシュ!
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夕食はおいしいお刺身&BBQをお腹いっぱいいただき、裏山へのお散歩で星空を眺め。
「流れ星!」と思ってよく見ると、なぜか翼が生えていたりして・・・オオミズナギドリでした。
オオミズナギドリたちのかわいい鳴き声を聞きながら、長い一日の終わり、しあわせな眠りについたのでした。

(すごい! 文章、最長記録かも?! 写真はいつにも増してツタナイですが)

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正解は・・・・

8月31日に出した「これはなんでしょう?」の答え、発表~!
じゃかじゃかじゃかじゃーーーん♪

正解は・・・・「ドチザメ 」 でした~。

そういえば、何となくもろい感じでしょ。軟骨魚類ですからね。
それに作りも単純。
ドチザメは、葉山でも運がよければ見られるサメです。
そう、運がいいんですよ、ドチザメに会えるのは。
姿はサメそのものなので、初めはギョっとしますが、ごくごくおとなしい性質で、よくよく見るとかわいいんですよ~♪

あの骨は、もともと小磯の浅場にあった死体だそうで、それが日に日に白骨化していくのが観察でき、「これ以上おいたら骨もボロボロになる」ってタイミングで拾ってきたものだそうです。
拾いたてはもっと大きくて(写真で骨の下に敷いてある紙がA4サイズ)、プルプルしてたのに(コラーゲン?)、乾燥すると縮んでしまって、骨そのものもボロボロになってきたとのこと。カウンターの中にある時も、壊さないように気を遣いました(^^;)
あ、写真の中のヒレヒレした部分は、ヒレではなくてアゴ付近の骨だそうです。

ドチザメの写真は手持ちにないので、以下のサイトをご参考に↓
http://www.umi.muse-tokai.jp/encyclopedia/fish/dczm.html
1.8mになる、とありますが、葉山で見られるのはだいたい1m以下のものが多いです。
岩の下に隠れて群れていたりします。

次のサイトも、コメントの最後の言葉が「まさに!」って感じだったので、どーぞ。“参照”のところにある“ネコザメvsドチザメ”ってところをクリックしてみてください。
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000330_1.htm

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暮れなずむ浜辺

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夕方、涼しくなってから散歩に出る。
今日はカヤックを出すか、スノーケリング教室で観た小磯をもう一度自由気ままに泳ぐか・・・と予定していたのだけど、なんとも体が動きたがらず。とにかく眠い。8月中気を張ってきたけど、かなり疲れが溜まってるのかも。歳かなぁ~?

まず寝坊したのが敗因。それでも朝食前に海チェック。若潮の引きの時刻、芝崎は台風12号からのうねりが緩やかに入っており、南側からザバザバ&にごにご。三ヶ下もしかり。小磯も、行きたかった先端はやはり波をかぶっているのが見える。
カヤックは出せなくはないが、午後はもっと波が高くなると予想。今日は無理することもないか、と思い直す。

夕方見ると、予想したより海は穏やか。12号の影響はまださほど強まってないみたい。来週末の御蔵島行き、台風の動向はとても気にかかる。どうかお天気&海況に恵まれますように!
一色海岸は暮色につつまれ・・・・クッキリと半月の下、骨組みだけになってしまったブルームーンにはもう灯りは燈らず。海の中の夏はこれから! なのだが、こんなに寂しく感じてしまうのは、海の家が閉まったのが大きな理由。独特のウキウキした雰囲気の中でのビールは来年までお預け。
そんな浜辺で監視所だけは明るく、人もたくさんで活気がある。遊泳区域(ロープ&ブイはまだ張ってある)の中でボードパドリング、スイム、カヤックのトレーニングをするライフセーバーさんたち。(写真ブレブレですが、雰囲気出てませんか?・・・ませんね)
彼らのリーダー的存在(し)の話によると、今日は一色から見るとちょうど富士山頂に夕日が沈むのが観られるはずだったそうだが、あいにくその方面の空はごらんのとおりで・・・。
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これはなんでしょう?

060815_087 先週末、スノーケリング教室のカウンター内で発見。
(た)ちゃんが拾って標本にしたもの。
さて、なんだと思いますか?
葉山の海に親しんだ方なら、生きている姿を見たことあるはず。言われれば「なるほど~」なんですけどね。

通りがかったOFスタッフにも出題。正解率は2/3でした。
写真ではいまいち質感が伝わりにくいので、難しいかな。(写真をクリックすると大きくなります)
答えは・・・・明日?

なーんて。8月が終わってしまう寂しさを、こんな記事でまぎらわせてみました。

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最後の日曜日

060815_104 8月最後の日曜日は、よいお天気と穏やかな海に恵まれ。
RBのスタッフの方や海仲間との朝一番の挨拶は、みんな決まったように「いい海ですね~」
ほとんど日が射さなかった7月のせいで、今年の夏はいつもよりずっとずっと短かったような気がするが、神様は最後の最後にステキな休日を用意してくれた。
昨日も今日も、小磯の先端まで一日中凪いでいて、透明度も十分。

060815_101 (た)ちゃんのスノーケリング教室をお手伝いすること5日間。こんなアングルで海を眺めることが多かった。
海の家の中から外を。お客さんとしてではなく、迎える側の人間として。
今日の夕方、片づけを終えて一息ついているときに(た)ちゃんが「この眺めなんだよね。この場所にこうしていられることは、ホントに幸せだなって、思うんだよね」と。まったく同感。ここでこんな風にお手伝いさせてもらえる喜びを与えられて、幸せだなと思う。短かったようだけど、この夏、またたくさんの人との出会いがあった。また来年、海でお会いしましょう。

060815_085 本日のおまけ:海を守る人たち
お客さんが多くても、少なくても、怠りなく、海に目を配るライフセーバーさんたち。
この眺めも、大好きでした。
助けを求める人がいれば、自分のことは構わずに海に飛び込んでゆく。日に焼けた首筋や腕に、クラゲに刺された痕につける白い薬が一層まぶしく。
彼らの活動も今月31日で終りです。が、その後も合宿生活やトレーニングは続きます。今年もありがとう。

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そして魚になって

昨日の午後と今日は宿根木の海でスノーケリング!
昨日の午前中プールでバッチリ練習したから、みんな泳ぎがとっても上手。
2グループに分かれて、サカナの観察、サカナ以外の生き物の観察・・・・水温が高く、寒がる子が出ないのはありがたい。
みんな休憩時間も海に浸かったまま。いつもの年なら体の冷えを気にして無理やり陸に上げるところだが、今年は黙認、というか放任?
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わたしも休憩時間にはウェットスーツを脱いで水着だけで自由に泳がせてもらった。水がするすると体をなでる感触。これぞスキンダイビングの醍醐味だなぁ。
フィンは少しブカブカになるけど、ブーツを脱いで素足というのも気持ちがいい。素足にぴったりなサイズのフィンが欲しくなる。
来月行く御蔵島を意識して、ウェービングを練習したり、水の中で自由に動き回れるように水慣れ。休日をサポート業務?に使うと、こういう海の過ごし方がなかなかできないのが悩みではある。

-昨日、今日、みんなで会った生き物たち-小木宿根木
8月12日(土)14:15~16:15、雨(朝雷を伴う)のち曇、気温28℃、水温26.5℃、中潮(L10:16、H16:21)
8月13日(日)10:00~15:30、晴れ時々曇、気温29℃、水温26.5~27.5℃、中潮(L11:24、H17:36)
<魚類>ホシノハゼ、アゴハゼ、ハナオコゼ、タツノオトシゴ、マアジ、ウマヅラハギ、クジメ、ヨロイメバル、メジナ、クサフグ、ベニツケギンポ、ヘビギンポ、フタホシニジギンポ(y)、イシダイ(y)、オビアナハゼ、スズメダイ、キュウセン、カワハギ、アミメハギ、ナベカ、スイ、キヌバリ、キジハタ、ヨウジウオ、コケギンポ、アサヒアナハゼ、ホンベラ、ウミタナゴ、ムラソイ、カミナリベラ(y)、チャガラ、メバル、ギンポ、イワシの仲間、サヨリ、ササノハベラ、イソギンポ。以上37種類
<魚類以外>イタボヤの仲間、ヨロイイソギンチャク、ミドリイドギンチャク、タテジマイソギンチャク、ミズヒキゴカイ、ケヤリムシ、クロアワビ、イシダタミガイ、オオコシダカガンガラ、サザエ、タマキビガイ、アオウミウシ、シロウミウシ、ジボガウミウシ、クロシタナシウミウシ、クロヘリアメフラシ、アオリイカ、ヤマトホンヤドカリ、オウギガニ、カメノテ、ニホンクモヒトデ、アカヒトデ、ムラサキウニ、イトマキヒトデ、ヘンゲボヤ、オオヘビガイ、アナアオサ、ウミウチワ、ヒライボ、ヘリトリカニノテ・・・・。
海の中の写真がないのが残念。やっぱり3m防水のデジカメ買っちゃおうっかな~?

佐渡の海に生きる魚は派手さはなく、海藻や岩に隠れるのが上手な種類が多い。にもかかわらず、子どもたちが生き物を見つける目にはつくづく感心する。「ちーちゃん、これなに?!」これは? あれは? 次々に声がかかり、リーダーは嬉しい悲鳴を上げる。
昨日は雨の影響でいまいちだった透明度も、今日はぐんと抜けて見え。7~8メートルの底まではっきり。見えれば潜りたくなるのが人情?というもの。子どもたちもぐんぐん潜る。ウェイトがない子もなんのその、だ。
今日の午後、最後の一本は2グループが一緒になって、みんなで入り江の中をゆっくり一周り。もうリーダーはあれこれ口出しせず、子どもたちはしたいように自由に泳いだ。
アワビやウニの殻を拾い集める子、(しゅ)が作る空気の輪っかをマネして作ろうとする子・・・。
上がった後のみんなの顔はおとといとは別人のようで。友達どおしの繋がりも、一段と強くなったようだ。

まさに、「子どもは海で元気になる」
大人も、だけどね♪

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西三川にて

西三川はスイカの名産地。スーパーなどで“西三川スイカ”と書かれたダンボールをよく目にするけど、それが佐渡の地名だったとは4年間毎年来ていて気づきませんでした。
あまり知られていないけれど、佐渡には生産量全国○位・・・という農作物がけっこうある豊かな島。コシヒカリも魚沼産にバケて出回っているとか。別にバケなくたって十分おいしいから売れると思うんだけどな。消費者ってブランドに弱いですからね。060815_037

その西三川には金脈があるそうで、今も観光で砂金採りができる。
金脈が近くにあるということは、海岸で水晶、めのうなどを見つけられるかもしれない!
という話を(う)パパから聞いたとたん、みんな夢中で紫水晶探し。
フツーの白いのはたくさん見つかるけど、紫はなかなか・・・。

で、今日は漂着物の話は・・・省略!
毎年、初日は磯の観察&ビーチコーミングをして、漂着物の話~ゴミの話、環境的なことに結びつけるプログラムが組まれているのだが、じりじりと暑い陽射しが照りつけ&小学校3年生もいるということもあり、拾い物のお楽しみだけで終了。

しかし、ホントに今日は暑かった!
タマキビガイも岩の上で爪先立ち(つま先ないけど)するほど。
下見で海に入った(しゅ)によると、水温はなんと、27℃だって!!

060815_079 本日のおまけ:素浜~椿尾にかけて歩きながら拾った石英&水晶たち。
(←写真左)ひとつだけ紫水晶が混じっているの、わかりますか?
鉱石交じりの一番大きいの・・・よく調べれば金が含まれているかも、とのこと。

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今朝の真名瀬

台風7号がかすめて通り過ぎ、昨日は見事な満月。
今朝の葉山は朝もやに煙って・・・・現実ばなれした雰囲気に、どこかよその町へ来たみたい。060810_011
そんなわけで、見慣れた風景にカメラを向けてみた。
真名瀬(しんなせ)の浜はいわゆるポケットビーチ。芝崎と森戸神社の岩礁にはさまれて、漁港の横に短い砂浜があるのだが、ここがなかなあなどれない。砕けた貝殻でできた砂浜、ビーチグラスや陶片などがたくさん拾える。穏やかな入り江なのでカヤックの講習などもよく見かけるし、浜辺でパラソルを広げてBBQを楽しむ人々も。
雰囲気がよいので雑誌の撮影なんかにも使われる。

060810_012 普段から「ちょっと日本ばなれした雰囲気のビーチだなぁ」と思っていたのだが、今日はもやにかすんで余計にそんな感じ。
(←)毎朝バスを待つバス停からの眺めです。
こんな風景に背を向けて都内に通勤。えらいでしょ?!

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みんな笑顔

「こんなにいい天気だと、みんな笑顔!」と言ったのは、スノーケリング教室に3年連続で参加してくれている森仲間(というか、今は海仲間と呼んだほうがいいのかも。だって海で会うほうが多いもんね)のDr.(う)。
この週末は、ほんとに安定したよいお天気で、海も穏やか。最高に夏らしい2日間だった。
江ノ島、鎌倉といった海水浴場と比べて規模が小さく、いつも適度に混んでいる一色海岸も、さすがに昨日今日は「ここはどこ?!」っていうくらいの混みようだった。写真に残したいくらいだったが、日中は撮ってるヒマがなくて・・・・残念。

スノーケリング教室も盛況で、マリンキッズとはまた違った子どもたちとの出会いがあり。県内でも海から遠い町や都内に住む子どもたちも、みんな驚きと満足とともに帰ってくれているようだ。来年もまた会えるといいな、と切に願う。「今度はお友達を連れて来たい」なんて嬉しいことを言ってくれる子もいて。海の面白さ、素晴しさを伝えられる、もうみんなは立派なインタープリターだね。

060805_002 さて、本日のおまけ:クイズ間違い?探し。今週末のスノーケリング教室のカウンター風景。先週とどこが違うでしょーか?
(た)ちゃんが写ってる、っていうのはナシ!です。



答えは・・・まず、カウンターにグリーンが出現。ハイビスカス、ジャスミン、あとひとつなんだっけ? といったトロピカルな鉢植えが加わり、さらに潤いのある一角になった。昨日は葉っぱだけかと思ったのに・・・・今朝見てみたら、ハイビスカスの花が開いてました060806_001♪(写真右下)
それから、もうひとつは・・・壁の写真。サカナの種類が増えてパワーアップ。通りすがりに「あ、これ見た♪」ってしばらく眺めていく親子さんもたくさん。「ホントにこんなの見れんの~?」と言う若い人たちもたくさん。
ホントに見られるんです!

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Blue Moon Beach

最近は海の家もさまざま。
海水浴場の監視業務は夕方5時まで。それを過ぎると店終いをするのが、昔ながらの海060805_008 の家。(た)ちゃんのスノーケリング教室でお世話になっている一色海岸のRBも、そんな由緒正しい?海の家だ。子どもの頃の夏休みを思い出すような懐かしい雰囲気があって、それはそれで何気に好き。
そんなRBの隣にあるBlue Moonは、これまた正反対の店で。建物はさまざまな太さの竹や麻のロープなど自然素材で作られており、食べ物もメキシカンありタコライスあり。片隅にはアジアンな服やアクセサリーを売る店が出店していたりして。

今宵はライブがあるというので、友人に誘われるがままに行ってみれば、出演者の3人のうち二人がマリンキッズのご両親とのことでビックリ! 
ステージにはいったい何種類の楽器が登場しただろう? いろんな打楽器、アフリカンな縦笛、カリンバ、鈴、ギター、ピアニカまで。そして奏でられるのは、なんともジャンル分けしようのない無国籍音楽(?)。スノーケリング教室で1日中海で過ごし、ちょっぴり疲れた体をそのまま委ねられるような、肩から力が抜けていくような、なんとも自然なリズムと歌声だった。060805_013
楽譜があるのかないのか、誰がリードを取っているのか・・・・とにかく3人の息が合っていないと作れない音楽だ、ということだけは確かに言える。こういう才能、持っている人っているんだなぁ。しかもそれが、マリンキッズのご両親だなんて。カッコよすぎます。
子どもたちがステージ周辺をチョロチョロしていたり、演奏するママの側にお話しに行ったりするのも、ほのぼのとローカルな感じ♪

ライブが終り浜に出てみれば・・・12日の月が水面(みなも)に映えてキラキラ・・・打ち寄せる波もそこだけ明るくきらめいて・・・・まさに、Blue Moon Beach。
しばし、友人と見惚れました。この世には、まだまだたくさん美しいものがある。


PS:今どきっぽい海の家Blue Moon だけど、今年で10周年だそうで。一緒に聴いた(あ)ちゃんが「ウェブサイトもカッコいい♪」言っていたけれど、それがこちら↓
http://www.bluemoonhayama.net/index.html

そ、そして! なんと26日(土)のライブは・・・・大島保克さんが来る!!
って、実は毎年来ているらしいことが、今判明したのだけど、そんなことはどーでもいい。
ど、ど、どーしよう~。もちろん行くに決まってるけど、台風が来たって!

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スノーケリング教室

今日一日を一言で表わせば・・・・あ~、夏休みだぁねぇ~。うん~(温泉につかった時のうなり声の感じで)、いい1日だった・・・・てなところ。二言じゃん!なんて言わないで。
朝から晩まで、一瞬一瞬、あぁ夏休みだぁー! って体の中から湧き上がったり、逆に滲み込んだり。

今年で3年目になる(た)ちゃんのスノーケリング教室。今年はまた何日かお手伝いさせていただくことになった。 Photo_1
8時10分過ぎに家を出て、海岸をのんびりてけてけ歩いていくと、こんな漂着物に遭遇(写真右→)。漁業で使う浮きにエボシガイがびっしりくっついています。
一色海岸にある海の家RBの片隅に設けられたスノーケリング教室のカウンター。年々、写真やグッズが充実していき、いい雰囲気をかもし060730_004 出している。普通に遊びに来たお客さんが興味深そうに立ち止まっている姿も増えた。

講習は、(た)ちゃんの人柄&スキル、小磯の環境のよさ、お天気のよさ、と3拍子そろったところで失敗があろうはずがない。個性的なお客さんが多く、楽しい1日。
小磯で今日会えたのは(午前と午後あわせて)・・・ボラ、ホウライヒメジ、クロダイ、カゴカキダイ、ニシキベラ、アゴハゼ、クモハゼ、ヤハズハゼ、ニジギンポ、ナベカ、コケギンポ、トウシマコケギンポ、ダイナンギンポ、カエルウオ、クサフグ、アオウミウシ、シロウミウシ(以上、個人的な記憶を頼りに)・・・ナベカはいたるところにいるし、ギンポ天国だった。

夕方、店を片付けて砂浜から坂を上がり振り返ると・・・こんな海が広がっていた。
今日もありがとう。
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そうそう、スノーケリング教室、8月5日(土)の午後はいっぱいですが、他はまだまだ空いてます、とのことです。ぜひぜひ遊びに来てみてくださいね♪
(た)ちゃん主催のnature's eye のサイトはこちら↓
http://www.natures-eye.com/top/index.asp

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ローカルな1日

ピンポイントで休暇を取った一日。今宵は森戸の花火。 060726_017
で、見てくださいな、朝からこの青空! (わたしやっぱり晴れ女かも~)
海三昧の一日の始まり始まりぃ~♪

<第一部:三ヶ下でスノーケリング>
いい天気に気をよくし、洗濯機を2回まわして天日に干してから、いざ海へ。
大潮の引きの時刻、芝崎沖は・・・にごにごだった・・・。自分のフィン先がやっと見える程度の透明度。しかたがないので三ケ下を目指す。
これが大正解。岩の内側はあまりうねりも入らず、3メートルは見える。今日のコンディションならこの透明度は御の字だ。
海の中のKINDONの姿を頭に浮かべつつ自分も潜る・・・と、いるじゃん、キヌバリ、チャガラといった美しいハゼたち、それにネンブツダイがペアで! 去年はネンブツダイ系には一度も会えなかったので、これは嬉しかった。
海の中を十分に堪能し、さてそろそろ上がろうかとフィンを脱いだところ、水深30センチくらいの潮溜まりに黒い縞々が多数! 「まさか?!」と思ったけど、間違いなくカゴカキダイの幼魚たち。40-50匹はいましたよー! カゴカキダイをこんなに大群で見たのは初めて。一人で泳いでいたのがとっても残念。この光景、誰かと分かち合いたかった。大群には7匹のオヤビッチャも混じっていて・・・海の中は確実に夏が近づいてきてます。

-今日会った魚-三ケ下11:05-11:35、晴れ、風1m、波1m、大潮(L:11:50、H:18:29)、透明度3m
ウルメイワシ(たぶん)、メジナ、ウミタナゴ、ネンブツダイ、カゴカキダイ、オヤビッチャ、ニシキベラ、オハグロベラ、ホンベラ、キュウセン、アゴハゼ、チャガラ、キヌバリ、ナベカ、ヘビギンポ、イダテンカジカ、クサフグ
(おまけ:ハコフグ@芝崎)


<第二部:菜島沖へカヤッキング>
家に帰ってそうめんを食べ(こういう天気だとソーメンもうまい!)、午後からは漕ぎに出かける。三ケ下でもう一度カゴカキの群れを探したが、だいぶ潮が上げてきており見つけられず。060726_001
一色海岸を通り抜け・・・小磯手前でマリンキッズと遭遇。今夏のスノーケリング・プログラムは全部平日なのね。
よく見ると、なんと(う)ママもウェットを着て出動しているではないか。聞けば、今日は(う)ママがPLなのだって。珍しい光景を見させてもらいました。キッズたちも、お天気よくて気温も高くてよかったね♪

今日も長者ケ先海岸から舟を出す。大浜は波が入ってきているが、ここはいつもながらに最後まで静かな浜が残されている。あちこち寄り道をしながら、花火の打ち上げポイント→菜島を目指す。他にカヤッカーはおらず、エンジン付きのプレジャーボートが多い。途中、芝崎沖はややうねりが高く、いっとき追い波に緊張する。菜島周辺には大きなサルベージ船?みたいなのがウロウロしているので、近寄らずにUターン。ふだんは見かけないこの船、今夜の花火に関係あるのかなー?


<第三部:葉山ローカル花火大会>
海から帰った後は、SHで正しい夏の午後を過ごす・・・畳、縁側、麦茶、氷菓、海上がりのけだるさに蚊にさされた痒みでさえ、夏気分を盛り上げるのに一役買っている。あ~、平日に休むのって、サイコー♪
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そうこうしていると18時の“浜辺の歌”が聞こえ、カヤックを片付けて、飲み物とおつまみを買出し、急いで芝崎に戻る。ここは花火の特等席だった。期待していた以上に華やかな のに、見物しているのはどう見ても「ちょっと家から出てきてみました」っていうローカル&その親戚って感じの人ばかり(わたしも友人達もだけど)。
適度に人がいて、適度にのんびりしている。葉山らしいこの規模、気に入った! 来年も休もうっと。

それにしても水上花火というの? あれには魚たちもビックリ(@@)でしょうな。