旅ゆく

三大朝市@勝浦

先日の南房総めぐりで入手したイワシのミリン干しが、メチャうまい♪

どこで買い求めたかといえば、勝浦の朝市。
宿を取った御宿から電車で一駅の勝浦では、週末だけでなく平日も毎朝6時ころから11時ころまで朝市が開催されていて、行くまで知らなかったんだけど、日本の三大朝市のひとつなんだとか。
『三大』というからにはあと二か所あるわけだが、それは輪島と飛騨高山なんだそうだ。かつて、輪島の朝市には母とバスツアーで、飛騨高山は一人旅で訪れたことがあり、計らずもこれで日本三大朝市を制覇したことになる。

国内でも海外でも、旅先では地元の人がふだん利用するスーパーとか公設市場とかで買い物をするのが大好きなわたくし。“朝市”はどちらかというと観光客向けなのかもしれないが、地元で獲れた新鮮なものを地元の人から買えるので、やっぱり外せない。

「これからすぐに帰るんだったらなー」とか、「今は母がいなくて一人だから食べ切れないなー」とか心の中でつぶやきながら、丸ごと一尾で売られているサバやイワシには目をつぶり、ゲットしたのは・・・・冒頭に書いたイワシのミリン干し、イカの一夜干し、シソワカメ、白菜漬けなど漬物3種類、ラディッシュ、小松菜、みかん。
いやいや、どれも本当においしくて、朝市で買い物をするためだけにでもまた行ってしまおうかと思うくらい。朝7時台のフェリーに乗れば、朝市で買い物をして、海沿いの道をドライブをして余裕で日帰りができるな~。

| | コメント (0)

太平洋を眺めながら

海が見えるカフェ。
その海は、いつも見慣れた相模湾でも東京湾でもなく、
太平洋。
水平線が見えるって、その先に陸地が見えないって、神奈川県民にとって実は新鮮。

そのカフェは、天井からシダが下がっていて
それもまた good!!

Img_1103

ホットチャイも、やさしい味でした。

Img_1104

| | コメント (0)

陸前高田にて

先日上映会を行った『先祖になる』の舞台は陸前高田市の気仙地区。
実は上映会に先立つ2か月前、10月の連休に行ったまさにその場所でした。

これまでの東北支援は、所属する団体の活動の一環としていくことがほとんどでしたが、10月はまったく個人的な旅でした。連休に東北へ行くことだけは先に決めて、それから何をするかを探したのですが、そんな中でたまたまアンテナに引っかかってきたのが陸前高田にある“P@CT”という団体。
ここが行っている古川沼という場所の作業には「人手がいくらあってもありがたい」という情報を得たので、2日間活動に参加することにしました。

Photo 02

古川沼は震災前から湿地だったところで、建設中の防潮堤をへだててすぐ海というロケーション。この付近は震災後ずっと手つかずのままで、未だに行方がわからない人の家族は
「もしかしたらあそこにいるのではないか?」
そんな風に思っている、そういう場所。
しかし防潮堤などの工事は進行しており、それらの構造物に埋められてしまう前に、なんとか手がかりを回収したいというのが活動の趣旨です。

工事現場なので一般の人は立ち入り禁止、県や市、農水関連の行政、漁協、港湾部などなど多くの機関との調整が必要なフクザツな活動ではありますが、工事を請け負っている建設会社が非常に好意的ということで、ボランティアが現場に入るのを快く承諾してくれただけでなく、安全管理、トイレの使用など何かと便宜を図ってくれているとのこと。

いずれは構造物の下敷きになってしまう場所の砂を、建設会社の方が深さ2メートルほど掘ってくれ、ボランティアはその砂をひたすらふるいにかけて遺品や遺骨がないか探します。数十~100トン単位の砂の山を人海戦術でふるいます。なんとも気が遠くなるような作業ですが、実際に遺骨も見つかっているとか。
わたしが参加した2日間にも髪の毛のようなものなど数点が確認されました。
けれど、たとえ何も見つからなくても、それはそれでよいとのこと。探してみて見つからなかったというのと、探さないままずっと「もしかして」と思い続けるのとでは、残されたご家族の気持ちに大きな違いがあることは理解できます。
震災から2年と7か月。生かされ、震災の記憶を持ち続けたままこれからも生きていかなくてはならない人たちが、少しでも前を向いて進んでいけるように。

わたしが参加した週末は連休ということもあってか、ソニーやトヨタといった大企業もバスを仕立てて参加していました。こうして県外から多くの人間がやってきて作業をしている姿は地元のかたたちにも見えていて、それがまた現地の人たちの励みにもなっている、という話も聞きました。
実際の作業内容とその成果のみならず、ボランティアの役割は案外大きなもののようです。

また行くぜ、東北!!

| | コメント (0)

再会の帰り道

131208

レイメイキングを習っていたスクールの発表会で、懐かしい顔に会ったり、遠くから元気そうな姿を確かめたり。

終わって外に出れば、すっかり暗くなった港町。
人生の約半分を過ごした思い出の町の、一番好きな界隈。
県庁前の並木道は、頭の上も足下も、明るい色に染まっていました。
明るいのにしっとり・・・・イチョウの落ち葉の不思議。

しかし・・・・。
港の周辺はみごとにカップルだらけcoldsweats01
わたしが隣を歩きたい人は、どこでなにをしているのやら。

| | コメント (0)

舞根に寄りました。

東北遠征記のつづき。

大槌ありフェスの雰囲気を味わった後、午後からはもう一度吉里吉里海岸に戻って海に入ってみました。
大雨が止み、透明度の回復が期待されたのですが、前日とさほど変わらず。ただ陽が射してきた分、水中が明るくなって少しだけ見やすくはなっていました。1時間ほど海底を探り、今回の遠征の主たる活動は終了。

翌月曜日は予備日。唐桑に戻って、ほんとうなら舞根湾のアマモの様子を調査してみる予定でいたのですが、舞根も大雨の影響でニゴニゴ。海に入るのは断念しましたsweat02
その代わり、というわけではないですが、舞根に来たら九九鳴き浜。もちろん、行ってみましたよ。
九九鳴き浜にも大雨の影響で様々なものが流れ着いていました。
0729 Photo

ほとんどは、どこの海でも見られるような生活ゴミ。缶やボトル、プラスチック、発泡スチロールなどなど。ただ、スギの伐採で入っている作業の人が残したと思われるタバコの吸い殻などもあり、ちょっと残念。
遠くに暮らすわたし達がオセッカイにも気にかけている美しい砂浜を、きっと地元の方たちも大切に思っていることを信じて。
海岸に寄せられるゴミは、拾って解決する以前に、出さないことが大切ですもん。その場で捨てないことはもちろん、日々の生活の中で自分たちが出す廃棄物の行方を想像したいものです。日本の海岸線だけでなく、海洋ゴミの問題は世界中の海を視野に入れる必要があります。

さて、話がそれましたが、九九鳴き浜の後背地である湿地は、こんな様子に。
Photo_2

砂浜と湿地を隔てていたスギの木立がすべて切り払われていました。これらのスギは津波をかぶって塩害にやられていたからでしょうか。これからどんな風に景色が変わっていくのか。ちょっと予想がつかない九九鳴き浜でした。


おまけ:約2か月ぶりに訪れた森海事務局。Photo_4
鉢植えなどの植物が、入り口側にもバックヤードにもまたまた増えていて(多くはシダ類)、まるで園芸店の店先のようでしたbud
ブルーベリーの鉢にはヒヨドリがやってきて、さかんに実をついばんでいたりして。

おまけ2:おみやげは水山オイスター
舞根に来たなら、畠山さんの水山養殖場でカキとホタテをゲット!
おりからの豪雨の影響で、湾内に大量に真水が注ぎ込み、海面近くの塩分濃度が低下。カキもじっとガマンの時なので、訪問当日は「今はカキをそっとしておくしかない。何もできない」とおっしゃっていた畠山さん。それでも前日までに収穫したカキと、貝毒による出荷停止が解除されたばかりのホタテを分けてくださいましたhappy01
さっそく現地でひとついただきましたが、美味~happy02
129


海のめぐみのうまみがぎゅうーっと濃縮された、なんともまろやかな甘さでした。
残りはトロバコに入れて大事に持ち帰り、週末がんばった自分へのご褒美としてエビスとともにいただきましたshine
はぁ~、しあわせ。

| | コメント (0)

なぜか歌津にいますなぅ。

今週末は東北へ。
明日、明後日と気仙沼にある『NPO法人 森は海の恋人』(森海)の総会と関連イベントがあるので、それに参加するべく、東北道を北上!

先週に群馬まで一人で高速道路を運転して下準備はできていたので、当初の計画は今回も一人で運転していくという無謀なものでしたcoldsweats01
が、出発前日の夕方に急きょOF代表(う)パが同乗してくださることになり、ちょっと安心(笑)
今日一日は移動日に充てて「暗くなる前に森海事務局に着ければいいかな~」くらいに考えたのですが、なにしろ長距離の運転は初めてなので、とにかく時間に余裕をもってノンビリ行こうと考えたため、葉山を早朝6時過ぎに出発dash
そしたらまぁ、首都高から東北道への乗り継ぎもスムーズで、お昼頃には宮城県北部。(う)パが「これじゃあ早く着きすぎちゃうな~。ちょっと歌津に寄って行こうか」と。気仙沼に行くには一関ICで降りるのだけど、築館ICで高速を降り・・・・

そして、南三陸町は歌津にやってまいりました。
町の中心部だった海辺の伊里前地区は、瓦礫こそないものの今もガラ~ンとしていて、港内では重機が動いています。でも、その一角に設けられた『福幸商店街』には色とりどりの大漁旗や鯉のぼりがはためいていて、週末には大賑わいになるそうです。
111 119

商店街と道路をへだてて伊里前川が流れていて、そこでシロウオを漁る人に出会い、ちょっぴりお話を伺いました。
川の流れをせき止めるように石垣を組み、潮が満ちるのとともに遡上してくるシロウオを獲ります。美しい石垣! ↓

113

完全に水をせき止めずに少しは流れるようにしておかなければならないこと、石垣に藻が着くのでそれをキレイに落とすこと、捕まえたシロウオは出荷するまでザルに入れておくのですが、その中で酸欠にならないように世話をすること・・・・などなど、手間のかかる漁だそうです。
伊里前小学校の子ども達も体験学習の一環で、もう少し上流に自分たちでワナを作っているんだとか。

この後、伊里前小学校の(あ)先生に、ご自身がお住まいの気仙沼市小泉地区の海岸をご案内していただき、森海事務局に着いたのは、すっかり夜になってしまいましたsweat01

121

上の写真は小泉地区の防潮堤のすぐ内側で撮影したもの。震災前は田んぼだった場所が、今では干潟に。生き物たちも戻ってきているよう。
この場所や歌津で起ころうとしていることについてはまた、後日アップするつもりでおります。

| | コメント (0)

高速道路デビュー♪

普通運転免許を取ってから、もうすぐ1年半。
それなりの頻度でコンスタントに運転していましたが、県外に出たことはありませんでした。

ですが、本日、ついに! 高速道路デビュー!!
しかも、一人旅~。
いや、その、一緒に行ってくれる人が見つからなかっただけの話なんですがcoldsweats01
行く先は、「免許を取って初めて遠出するなら、ここ!」と前から決めていた、群馬県の玉原高原。数年前までは毎年春と秋に欠かさず訪れていた大好きな場所です。

玉原に行くには関越の沼田インターからアプローチするのですが、神奈川県とくに三浦半島からって、関越に乗るまでのアクセスがいまいちよくないsweat01
Googleで検索すると、

横横~横浜新道~第3京浜~環八~関越ルート

を勧めてくるんだけど、それだけはイヤ!
なので、(人の運転で)走り慣れた

横横~湾岸~東北道~北関東道~関越

で行ってみることに。これなら分岐の様子もなんとなく頭に入っている。このルートは環八通るよりもかなり遠回りで、高速料金もかかるけど、高速初心者としては走りやすい道を選んだつもり。
結果、大正解!
母をショートステイに預けてから午後に出発。15時くらいに横横に乗って、途中赤城高原SAで夕食をとって、19時過ぎには沼田着。北関東道は交通量も少なく、新しい道路なのでとても快適でした。これからも関越使うときは、このルートにしよっと。

それにしても。
長時間のひとりドライブ。運転自体はぜんぜん苦じゃないのがわかった。てか、むしろ、運転が好きなことをハッキリ自覚したsmile
だけど、運転中の長~~~い沈黙はちょいと苦痛。そしてなにより、PAやSAで休憩するときに一人だと寂しい。ってか、わびしーーーーーー!!!crying
後から来た森仲間にそのことを話したら、「いえてる! でも、そのうち一人SAにも慣れるよ」だって。
断じて慣れたくないやいっ(笑)

| | コメント (0)

岡山の村へ

週末は、現地滞在正味24時間!の弾丸ツアー(笑)
岡山にある、美しい村へ、大好きな友人家族を、親しい仲間と訪ねました。

日本の『美しい村』に名を連ねる新庄村。
明治の廃藩置県以降、一度も他の自治体と合併せずに保たれている村。
旅人にもわけへだてなく「おはようございます!」、元気にあいさつをして自転車で駆け抜けていく子どもたちが住んでいる村。
かなりの雨の後でも濁らない、美しい川が流れるところ。

65

海がないところには住めない・・・と常々考えているわたしが、「海を感じることができなくても住んでみたいかも」と思った、数少ない土地のひとつ。
その地に移り住んだ友人家族は、村の木を伐り出して、自分たちで設計した家を、自分たちの手で建ててしまった。

自然に非常に造詣が深い友人が、その豊かさに感心してやまないところ。
たとえば、「山に登らなきゃ会えないと思っていたウメバチソウが、こんなところ(普段のお散歩コース)に咲いてるんだよ♪」
移住前に想像していたよりもずっと植生が豊かであることに嬉々として、「これは嬉しい誤算だったよ~」と。

岡山の村といえば、昨今は西粟倉村が有名になりつつありますが、新庄村も魅力では負けていませんよwink

| | コメント (0)

ひさびさに

山に行ってきます!

Photo

本来ならば今週末は屋久島で過ごすはずだったのですが、台風21号プラピルーンが居座ってくれたおかげで断念。
2日前に行先をガラリと変えて、2泊3日で苗場山と谷川岳を目指します。

昨夜山の道具をそろえているだけでワクワク♪
では行ってきまーす。

| | コメント (0)

舞根へ

昨晩23時に喧噪の池袋を出発し、今朝6時過ぎに霧雨煙る気仙沼に着きました。
ここから、さらに自然豊かな唐桑町は舞根へ。

今日のお昼から、NPO法人 森は海の恋人 の子どもサマースクールが始まります。
2泊3日の2本立てプログラムに、スタッフとして参加する幸運に恵まれました。
昨年6月に震災支援で初めて訪れた憧れの土地に、今年はキッズプログラムで向かうことができるのが、ほんとうに嬉しいです。
これからの6日間、どんな出会いが待っているのでしょうか♪

_web_2

| | コメント (0)

より以前の記事一覧