学ぶ

ウクレレの前に

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今日は music lesson
その前に(モ)と逗子で待ち合わせしてご飯。
逗子海岸へ向かう道の角にあるトロピカルなお店で、BBQチキンプレートを。
ボリュームたっぷり、お野菜もたっぷりでとっても美味でしたdelicious
写真の向こうに見えるのは(モ)が頼んだアボカドタコライス。味見させてもらったけど、これもナイスでしたよ。

お料理が出てくるのを待っていたら、近くでバイトしている(ネ)が通りかかってビックリ。
今度はゆっくり飲みに来ようね~beer と3人で盛り上がりました。
お店は狭いけど、窓が全開、シーリングファンも回ってるし、風が通って夏の夕暮れ時にはピッタリな雰囲気。バス通りに面しているのに、あまり気にならない。
これからの季節ますますいい感じのお店ですgood


さてレッスンの方は相変わらずの楽しさnote
「レッスン」とはいっても、わたしは歌を唄うだけだし、ホントにお楽しみの時間って感じ。
今日はわたしがリクエストしておいた“E Ku'u Tutu”を先生が取り上げてくださって、唄えたのも嬉しかった。
今日は Keisuke先生もミョーなテンションで、日本語がヘンsign02 会話がかみあわなくて、笑っちゃう場面が多かったし。

だけど、最近は「ちぃちゃん仕様」といって、Keisuke先生は歌専門のわたしにキーを合わせてくれるので、ウクレレ隊が大変になっちゃうことも。
“E Ku'u Tutu”も難しいコードが入ってて、みんな苦労してましたsweat02(ウクレレ隊のみなさんにとっては、ちゃんと「レッスン」って感じだよね)
それを横目にわたしは「がんばれ~」ってニコニコ応援するのみ。
このコードができるようになったら、またひとつステップアップできるよっ・・・・なんて無責任なこと言ったりして。
でも、去年のパーティーで聞いたのと比べると、みんなホントにすごーく上手になって、いい音出してます。すごいなぁ~。
一緒に歌っててストレスないもんsmile

“E Ku'u Tutu”を練習したあとは、以前にやっていた“Green Rose”をちょこっと。
みんながコードを確認している間、Keisuke先生の「ちょっぱや(超っ速)」のウクレレに合わせて唄ったときは楽しかった~note
歌詞をつっかえることなく先生のテンポについていけたのも、かなり嬉しかった。
Keisuke先生も「う~ん、ちぃぼう(なぜか music lesson ではこう呼ばれることが多い)いいね~good」だって。
ハイ、Kawaiola の IZUMI と呼んでください。
あ、それは言いすぎ?
・・・・で・す・よ・ね~smile

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Hawaiian Song の歌詞

ブログのアクセス状況を眺めていると、ハワイアンソングの歌詞や意味が知りたくてたどり着く人がケッコウいるみたい。
確かにこのブログにはハワイアンソングのタイトルがたくさん出てくるから、検索でヒットしてしまうのだろう。
だけど歌詞そのものや、歌詞の詳しい意味を書くことはないから、それが知りたくて訪問した人には申し訳ない・・・・というか、気の毒だなぁと思ったりする。

そうは思っても、今後も Keisuke先生に教えていただいた歌詞の意味や、自分で調べた内容をブログに書くつもりはないから、せめてものお詫びのしるし(?)に、以下のサイトをご紹介しておこう。

http://www.huapala.org/

“Huapala”というサイトで、ハワイアンソングの歌詞や作者名、場合によっては曲ができた背景などの情報が得られるgood
メジャーな曲のタイトルがアルファベット順に並んでいるので、タイトルさえわかれば調べがつくというワケ。
もちろん、すべての曲が載っているわけじゃナイけど、今まで利用してみた感じでは、知りたいものの8割はあったような。
時々スペルミスもあるけど、それはご愛嬌smile

おかげで、インチキな口真似でなく “ちゃんと” 歌えるようになった曲がぐーんと増えたnote
ちなみに、ハワイアンソングは歌詞の最初がそのままタイトルになってることも多いから、はっきりタイトルを知らなくても「なんとなく、こんなこと言ってたよな~」って調べてみるとビンゴなこともあるwink

あまり新しい曲はムリとしても、アウアナだけでなく(アウアナもほとんどは元々カヒコとして作られたそうだけど)、“Kawika”や“Hole Waimea”といった曲や“Ho'opuka E Ka La”や“Kilauea”といったチャントも出ているflair
ハワイ語の歌詞とその英訳(もちろん表の意味)が並んでいるのも便利だけど、まぁ意味の方は自分で wehewehe かなにかで調べたほうがためになるかも。

そうそう、このサイトでは島ごとでも曲を分類しているので、どの曲がどの島のものなのかもわかるようになっている。
なかなか優れたサイトです。

というわけで、今後はハワイアンソングの歌詞が知りたくてブログを訪問してくださる方が、無事にこの記事にたどり着くことを祈ります。
あ、前にも書きましたけど、検索エンジンは yahoo! よりも google の方がヒット率高いですからね~smile


Key Words:
Green Rose Hula、A 'Oia、Hi'ilawe、Na 'Ale 'O Ni'ihau、Pupu 'O Ni'ihau、Melelana、Ho'opuka E Ka La Ma Kahikina、Ke Ha'a La Puna I Ka Makani、Kawika、Kilauea、Pauoa Liko Ka Lehua、E Pili Mai、E Ku'u Tutu、Pua Lili Lehua、Po Lailai、John K. Almeida

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魚とりの歌

090607_11420001 今日は Kuana T. Kahele による“Hula Papa 'Ike”クラスの3回目。
会場は UMAHANA先生の五反田アトリエでした。
(エ)と岐阜のフラシス norio-kun も参加で、二人とも場所がちゃんとわからないかな?と思ったので待ち合わせをして、五反田のクアアイナでお昼を食べ、ハワイ気分を盛り上げてアトリエに向かいました。

昼間のアトリエは窓から光がたっぷり入って明るい雰囲気。
壁にはナプアのメッセージ&サインがありました。午前中ここでフラのワークをしていたんですね。どんな曲をやったのかな?

クアナのワークに集まったのは約20人。
講師の登場を待っていると、クアナ、Keisuke先生とともに現れたのは、なんとウェルデン!
今日は1日オフなのに、遊びにも行かず(?)ワークにお付き合いするなんて、やっぱりウェルデンらしいなぁ~と思いました。

さて、ワークの方は・・・・前半は、前回の続きでオリの種類(スタイル)の解説。
これはちょっと難しいお話で、正直言ってちゃんと理解できたかどうかは怪しい。
でもとにかく、オリにはたくさんの種類があって、それぞれ使う場面や語る内容に決まりがあること。今は使われなくなってしまったものも多いことはわかりました。
そして、解説をきいていく中で、ハワイの人々の物の考え方とか、捉え方などがおぼろげながらわかってきたような気がします。

そして後半は、みんなで歌の練習!
生徒も参加で学ぶ、これぞワークショップflair
というワケで、今までずっと座学が続いていたし、今日もお昼過ぎの少し眠くなる時間帯だったけど、気分転換note
っていうか、クアナが教えてくれた歌の内容も面白いし(Kaona もすごく面白いsmile)、なによりクアナの教え方が楽しいっnote

教えてもらったのは“Na 'Ono 'O Wailuku”というタイトルで、クアナのお母さんが作った曲。
ワイルクの川に魚をとりに行くときに唄ったうたなんだって。
けっこう長いその歌詞のおおよその意味と、唄い方(リズム)を教えてもらったんだけど、む・むずかしいsweat01
途中でテンポが速くなるところもあって、みんな苦戦。でも、参加者の中にはフラを教えてらっしゃる先生もいらして、その方たちはマスターするのが早いし、歌もうまくてさすが。

こちらはホワイトボードとにらめっこで、ようやくテンポについて唄えるようになったか・・・な・・・・?ってところで、今度はフリが入ります。
このオリはアイハーあるいはノホのスタイルでやるそうで、ステップはないんだけど、ハンドモーションがついています。
モーションが入ると、とたんに唄えなくなっちゃって、自分でも笑っちゃう。

クアナ自身もときどきフリを忘れたり、間違えたりして「ゴメンね~bleah」なんて。
クアナの「もういっかい!」とか、「さんハイっ!!」とかの日本語にお尻を叩かれつつ、何度も何度も、爆笑しながら練習しましたhappy02
みんなでなんとかフリをつけて唄い終わるたびに、こちらに向き直って「すごいgood」というクアナ。
ホントにぃ~sign02 今見てなかったでしょsign03 なんて思いつつ、その気になったりして。
ふと振り返れば、一緒にワークを受けていた UMAHANA先生も一生懸命モーションしてましたhappy01
いやぁ~、ホント楽しかったnotenotenote
やっぱり身体を動かして、声を出すって、いいわ~。次のワークも楽しみっheart04

だけど、せっかく教えてもらった歌、忘れないようにしなくっちゃ。
(エ)と norio-kun と「がんばって覚えようねup」と誓うとともに、忘れたらフォローし合おうねsweat01と弱気な約束。
(エ)とは「毎回レッスン前に練習しようか??」なんてsmile
クアナのサポート役でその場にいらした Keisuke先生は覚えてくださったかしらんsign02(笑)

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Kuana's

今日は夕方のイベントの前にもいろいろとハワイアンで盛りだくさんな一日。

まずは午前中は Kuana Torres Kahele による Hula Papa 'Ike のワークショップ。
2月のバレンタイン・コンサートのときに初回のクラスがあって、今日が2回目。
当初は「フラのためのハワイ語講座」って名前だったんだけど、フタを開けたらフラの歴史から始まる壮大な内容で・・・・クアナの希望により講座の名前も変更になったもの。
Hula Papa 'Ike っていうのは、ハワイの学校でも必ず習う教科なんだって。

で、今日は 'Oli の種類についての解説。
現在では使われなくなったものも含めると、'Oli には少なくとも42のスタイルがあるそう。
クアナはそのひとつひとつについて、スタイルの特徴や、どんなときに使うのか、誰にささげるものなのか、誰が得意としているスタイルなのか・・・・などなどを丁寧に解説してくれました。
だけじゃなくて、どういうふうに唱えるのかを実際にやってみせて(聴かせて)くれたのが、圧巻だったなぁ。

今回2時間のクラスでできたのは、42種類のうち16種類まで。続きは6月の3回目のクラスのお楽しみです。
クアナのお話は、ひとつの事柄から関連する事柄へとどんどん広がっていって・・・・基礎知識がほとんどないわたしには、ついていくのがなかなかに大変ですが、知れば知るほど奥深く。
このクラスが何回続くのかわからないけど、これを勉強していったいどうなるものなのか正直わからないけど、こうなったら興味のおもむくままにトコトンついていってみますdash

クラスの後では、本日発売sign01のクアナのオリジナルCDをゲット。
もちろんサインをもらいましたよnote
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写真に写っているもう一枚は、クアナおすすめのCD。すでに入手した人の評判も上々だったので、こちらも一緒に。
明日ジックリ聴いてみることにしましょう。

午後は藤沢の小田急で14時からクアナのライブを、フラシスたちと立ち見の最前列に陣取って鑑賞しました。
ステージには Keisuke先生も何曲かフラで登場。
“Ka Ulwehi O Ke Kai”、“Kaimanahila”など、誰でも知っているような超ポピュラーな曲を交えて楽しませてくれました。
観客の中にひとり、クアナと一緒に歌を口ずさみ、身を乗り出すようにして Keisuke 先生のフラを見つめていた「おじいさん」がナイスでしたhappy01
よっぽど好きなんだね、っていうのがストレートに伝わってきました。
それにしても、クアナはおチャメだnote

・・・・
その後に自分たちが踊った感想などは・・・・また明日にでも。

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オラリを探せ

月に2回の music lesson
今日はみんなで歌詞の中の 'Olali を探しました。
オラリっていうのは、母音が2つ以上並んでいるところ。
mai の ai、 'oe の oe とか、そーゆーの。

オラリの部分は続けて発音する。
オキナやカハコーに気をつけるだけじゃなくて、こんなところにもハワイ語の発音のコツがあるんですね。
オラリはひとつの単語の中だけじゃなくて、単語をまたいでいる場合にも当てはまる。
例えば、ハワイの歌の最後によく出てくる
Ha'ina 'ia mai ana ka puana の場合・・・・
オラリは 'ia の ia、mai の ai、puana の ua だけじゃなくて
mai ana の ia も、そう。

Keisuke先生によれば、Hula を習ってて、歌詞をもらったときにまずするのが、この「オラリを探す」なんだって。
Kahea の中に入っていれば、ダンサーも当然声に出す必要に迫られるし、そんなときにオラリがちゃんと発音できてると goodgood

だけど、プロのミュージシャンでも、これをキチンと発音している人ばかりじゃないそうで・・・・。
そこは「唄い方のファッションみたいなのもあるからね」って。
その点、カレオやスノーバードといったカメハメハスクールの卒業生はハワイ語の発音がカンペキだそうです。
「だから彼らの歌は日本人にとっても聞き取りやすいハズ」と、以前のレッスンでも教えてくれました。

だけど Keisuke 先生としては、発音はいまいちでも音楽性が素晴しいミュージシャンの曲はやっぱりフラで使いたいと思う・・・・んだそうで。
ふ~ん、なるほど。聞けばきくほど面白い、Keisuke先生の音楽談義です。

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music class ♪

今月からフラ以外のレッスンにも顔を出している。
それは・・・・ music class ♪
ウクレレとハワイアンソングのレッスン。
教えてくださるのは、もちろん Keisuke先生。
参加しているのはスタジオ生だけじゃなくて、そのお母さんとか、職場の同僚とかも。

去年の4月だったかな?にスタートして、参加しているフラシスの(カ)に
「すごーく面白いよ~note ちぃちゃんもおいでよ~~~」と
最初の数ヶ月は何度も誘ってもらっていた。
けれど・・・・
楽器はホントにセンスなくてdown(フラだって、センスなんてもんは全然ナイけどsweat01
その頃はフラだけで精一杯で、その上ウクレレまで練習する余裕なんて、とてもじゃないけどなかった。

(カ)によると、愉快なメンバーだし、リラックスした雰囲気で、だけどハワイ語の勉強にもなるよ・・・・って。
他のメンバーに聞いても、フラと違って、どんどんいろんな曲をやっているみたい。
確かに、ハワイ語にはキョーミがあるし、ハワイアンソングもたくさん覚えたい。
歌を唄うのは、もともと大好きだしheart04

だけどウクレレはdespair・・・・って、やっぱり思ってたんだけど、ためしに Keisuke先生に
「ウクレレ弾かないで、歌だけ唄いに(教えてもらいに)行ってもいいですかsign02」って訊いてみたら、
あっさり「いいよsign01」って。

で、今日は2回目のレッスンでした。
前回と今回で“Hi'ilawe”を一通り終え、今回の後半では“Makee 'Alilana”に入りました。
先生やみんなが弾く心地よいウクレレの音色notesをききながら、お腹から声を出して歌を唄って、気持ちい~いhappy01
曲の背景や歌詞の意味、ハワイ語の使い方だけじゃなくて、発音まで教えてもらえて、期待以上に面白いup
もっと早くに参加すればよかった~dash

(コ)ちゃんや(モ)は、なんとかしてわたしにウクレレを弾かせたいみたい。
「ちぃちゃんが思ってるよりずっとカンタンだからsign01
「弾いたほうがゼッタイ面白いからsign03」などなど。
今日は(コ)ちゃんのウクレレを持たされて、一番カンタンなコード2つを教えてもらい
「ほら、もう弾けたgood この2つができれば“Hi'ilawe”弾けるんだゼnote

うん、たぶん面白いことはとーってもよくワカル。
だけどウクレレ始めたら、ゼッタイにハマる。自分の性格からいって、かなり重度に。
「先生がね、ウクレレはレッスン前日に少し練習してくればいいってさー」って(モ)は言うけど、
ゼッタイにそんなんじゃすまなくなりそう、わたしの場合。
フラやその他やるべきことがオロソカになるのが怖いので、当分は唄うだけにしときます。
それでも、じゅーーーーーーーぅぶんに楽しいからっhappy02

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冬休みの宿題!

ここ2回ほどのフラレッスンでは、始める前にちょっとしたトレーニングをするようになった。
その時のカウントは1から10までハワイ語で。
今は、ハワイ語を知っている(エ)や(カ)がリードしてくれているけど、みんなも覚えるようにと。

この前のレッスンの時に誰かが「11からはなんて言うんだろう?」と何気なく口にしたら、Keisuke先生は「いいこと言ったねgood それ宿題にしよう。今度のレッスンまでに、各自で11から15までを調べてくるよーに!」
うむむ・・・・うちにある辞書に載ってるかなぁ? なんて思っていると、迷える子ヒツジ(?)を見かねた Keisuke先生は、調べ方もちゃんと教えてくださり。

「みんなインターネットできる? ネットで“Hawaiian language”って検索すると weheweheっていうサイトがあるから」
そのサイトで、調べたい単語を“英語で”入力するとハワイ語が出てくるんだって。

で、さっき調べてみました。
おお! ホントウだ。ちゃんと欲しい単語が出てくる~!
(ケイスケセンセウソツカナイpaper
英語 → ハワイ語 だけじゃなくて、
ハワイ語を入力すると、単語の意味が出てくるゾ!(英語で、ダケドcoldsweats01
すごぉーいsign03 便利~flair
いいこと教えてもらっちゃったsmilescissors

そんな便利なサイトはこちら ↓

http://www.wehewehe.org/

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鍵がない!

昨日は終了時間間際、かん芸館に旧友(な)&(8)登場。
写真を一通り見て「こんなに上手かったっけ?」とか言いつつ楽しんでいってくれた。
が、おそらく本当の目的はその後。
一足先に「店探しとくね」と言って会場を後にした二人は“魚津”で待っていた。
久々の顔合わせ。かつてはこうして3人でよく呑み&語ったものだが、ここ数年はご無沙汰だった((な)と(8)は会っていたようだけど、わたしが加わるのは4年ぶり?!)
数年のブランクを超えて、つい先週も会ったような会話ができるあたり、ホンネで語る術を心得ている間柄ならでは。

気づくと時計は22時を回り、翌日は写真展最終日を迎えるわたしは「さっさと気をつけて帰りなさい」と二人に送り出され、再会を約して店を後にする。
新逗子駅に着いたのは23時45分。この時間にバスがあるはずもなく、またまたタクシー帰りだ(ここ半月で何回目?)
日付が変わる頃アパートにたどり着き、ドアの前でジーンズのポケットから鍵を出す・・・・が、「ない!」
すーっと酔いが覚めていく。内心(ひゃぁー、どうするかなぁ~?)と思いつつ、「落ち着け~」と口に出してもう一度、バッグの中やポケットをひっくり返してよく探す。周りの家々はヤケに静まり返っている。・・・・やっぱりない。
まいった。かん芸館に置いてきたトートバッグの中だ。昼間、ジャマだからといってポケットから移したのを思い出す。
さてと、どーするか。SHやOFスタッフ女子寮や近所の友人宅に転がり込むことも考えたが、みんな明日は海プログラムや仕事を抱えている人ばかり。もうとっくに明日に備えて休んでいるであろう彼らをたたき起こすのも忍びない。

で、出した結論は「実家に帰ろう」
実家なら替えの下着くらいは置いてあるし、一番安心して身体を休めることができる。
問題は母が起きているかどうかだが、電話を入れたところ繋がって(後で聞けば、ちょうどフトンに入ったところだったとか)鍵を開けておいてもらうことにする。
しばらく急ぎ足で歩いて、10分後くらいに、お客を下ろして駅へ帰るタクシーを捕まえて、逆方向の「三浦海岸方面お願いします」
24時間工事中、片道交互通行の長者ケ崎~芦名や、真夜中にノンビリ前方を走る車にイライラしながら乗ること30分。なんとかネグラにたどり着くことができた。
タクシー代は深夜料金で5700円ナリ。高い勉強料でした。やれやれ・・・・

今朝、会場に昨日と同じカッコウで現れたことを指摘される前に、自分から昨夜の顛末を仲間にバラす。
その場に居合わせたかん芸館のオーナーにまで「かわいそうに・・・・」
わたし「いや、自業自得ですから、バカですよね~」
オーナー「そうね、バカかも。」・・・・・「えー? 葉山にお住まいなの~?! あら、まぁ」なんて心配され&笑われ。
今日の帰りは、オーナーはじめ何人もの仲間から「ちゃんと鍵持った?」と確認されました。
はい! もう同じ失敗はしません! ・・・・多分。

それにしても、昨夜の飲み会がギョウザの“とりこ”じゃなくて、ホントーによかった!!
(とりこに行ってたら、今日の接客はできなくなるところでした(^^;))

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不思議の国の環境事情

おととい火曜日は損保ジャパンの公開講座。
4回シリーズの最終回の演題は「中国の環境問題最新事情」とのことで、大いに期待して会場に向かった。

世界の5分の一の人口を占める中国。
近代化政策を推し進め、北京五輪に向けてますます加速させているかに見える中国。
大いなるジレンマを抱えて懸命にもがいているような印象を与える中国。
そして、日本の酸性雨の原因の50%を生み出している中国。
ちなみに韓国の影響が15%で、日本国内に起因するのは35%だそうで、自国だけでいくら環境対策をがんばっても限界があるということだ。それだけにお隣(しかも西隣)の国の環境事情には無関心ではいられないのだが・・・・
それに中国は最近農地をどんどん商工業用地に転用していて、食糧を海外に頼り始めているので、その点でも日本の強力なライバルになりつつある。
しかし、この国に関するあらゆるデータには諸説があって、どれを信じていいのかわからない不思議の国、中国。

講師は、中国の寒村に政府を通さずに入り込み、現地の実態を調査・研究、北京大学では講演・提言もしている早稲田大学大学院の原剛(はらたけし)教授。
教授といっても、元は毎日新聞で長年環境問題を担当していた記者。いわゆる学者先生とは違って現場主義だから話が面白い。

話は3部構成で、第1部が渤海(遼東湾)に注ぐ遼河(りょうが)を例にとっての水環境事情。日本海に出現して脅威となっているエチゼンクラゲは、ここがふるさとであることがほぼ判明。慢性的な富栄養化が原因と考えられている。
河口付近は上流から流出した表土が混じった泥の水。1リットル中に含まれる土は、なんと500グラムだそうだ。波立っていてもまったく音がしない不気味な海。「おしるこみたいだよ」と原先生。
その一方で、すぐ近くには世界最大規模の芦原が広がり、野鳥のサンクチュアリ(保護区)となっていて、エコツーリズムも発達しているという。日本に渡ってくる野鳥も、ここを経由するとのことで、そういう意味でも中国は日本の環境にとって重要。

第2部は水環境とも密接なつながりがある土地利用の話。
河の上流域の斜度25度以上の急斜面を開墾して作った畑を森林に戻そうという「退耕還林(たいこうかんりん)」政策の紹介。
原先生は「日本の農村は天国」とおっしゃっていたが、中国の地方農村はインフラと呼べるものがほとんどない。ないないづくしの中で、想像を絶するような急斜面にも畑を作らざるを得ない。その結果、水害が起き、表土が流出し・・・という悪循環なのだが、それをなんとか食い止めようというのが「退耕還林」。農民に補助金を与えて畑をやめさせ、畑に樹を植えさせようという政策だ。
果樹のような「経済林」は3年間、マツなどの「生態林」には5年間、補助金が出る。が、その後の生活はどうするのか、植えた樹の定着率の低さなど、先行き不透明な部分も多い。
でもとにかく、政府がムリヤリにでもこういった政策を立て、環境の悪化をなんとかしようとしていることは確かなようだ。
ただそれも、農村部と都市部といった二重構造が前提としてあるように見えるけれど。

(第3部は時間が押していてほんの少し触れた程度であったが、大都市周辺の話。)

原先生は、退耕還林の対象となるような農村に研究の拠点をおき、今でも学生の何人かはそこで人々とともに暮らし、その生活ぶりを実体験しているという。
北京大学では「中国は持続可能か」などというテーマで講演をし、政府公安部の人も見守る中で「このままでは否」という論調を堂々と通し、学生たちと議論を戦わせる。
原先生自身もおっしゃっていたが、そういうことを受け入れる度量の大きさがかの国にはある。一握りの人数ではあるが、いずれ社会の上部を形成するであろう優秀な学生たちも自国の環境問題に真摯に取り組もうとしている。

猛スピードで突っ走っている中国の行き着く先からは目が離せないが、今まで持っていた悲観的なだけのイメージは少し払拭されたように思う。
この国が本気で環境問題に取り組んだら、全世界に対する影響は計り知れない。
若い人材の良心と英知とに期待したい。

それにしても、こういう研究テーマは面白いなぁ。
原先生の著書、その名もズバリ「中国は持続可能な社会か-農業と環境問題から検証する」という本、さっそく読んでみようと思う。農村で暮らした日本人学生たちの生の声が収録されているらしい。
明日、アマゾンから届く予定。

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トップ企業の姿勢

学びの秋。
今週は仕事がらみの講習会やセミナー聴講が目白押し。
今日の午後は、新宿で特定保健用食品関連の講座に参加した後、直帰・・・せずに損保ジャパンの市民のための環境公開講座を聴きに同社ビルへ。

この講座は同社とNPO法人日本環境教育フォーラムが共催で1993年から行っている。各シリーズでテーマを設けて、1シリーズは4回の講座からなる。
061003_005 今日は新シリーズ「環境問題最新事情」の第1回目。講師は(株)損保ジャパン・リスクマネジメントの取締役社長・瀬尾隆史氏。損保ジャパンが安田火災だったころに立ち上がった環境部門に、最初から関わってこられた方だ。
損保会社がどうして環境教育? とずっと思っていたが、将来起きるリスクを長い目で見越してシミュレートする、あらゆる可能性を考えて対策を練る・・・が損保事業と環境問題との共通点と聞いて、「なるほど~」(ガッテン!)
同社は先々代の社長である後藤氏が急に?「これからは環境だ!」と声をかけ、自ら1992年6月にリオで開かれた“地球サミット”に参加、社内に環境部門を設けた。本講座が1993年にスタートしたのもその流れをくんだもの。私企業とNPO法人とのコラボレーションも当時としては画期的だったという。

さて、今日の講座のタイトルは「異常気象とリスクマネジメント」
最初は最近の気象データの紹介。カトリーナや先日大きな被害をもたらした13号が記憶に新しい、台風について中心に。温暖化の影響で、台風の発生件数に変動はないが、強さが増していると考えられるデータ・・・ヒマラヤやキリマンジャロの雪がどれだけ減っているかを目の当たりにさせる写真データなどなど。
後半は異常気象と損害保険について。世界規模で異常気象による大規模自然災害が増加しており、保険金の支払いも相当な額に上っている。1970年~2005年の自然災害による高額保険損害額の上位36位中、32件が1990年以降、14件が2000年以降に発生、この十数年間に集中しているとのこと。中でもカトリーナに関連して支払われた額(450億ドル)は突出している。
最後の話題である企業としてのリスクマネジメントについては、正直いって理論は難しくてよくわからなかった。でも例えばカーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)というのは、温暖化対策に関する取り組みについての情報開示を企業(全世界で約2000社)に要請、それに応えた企業に投資をし、情報開示(=温暖化対策)を促進させるというもの。その他にも風力発電向け保険やエコファンドなど、業界トップに入る企業が、積極的に将来の地球環境のための投資を行っている・・・ということを知って、少し明るい未来が見えた気がした。それに比べて行政の取り組みは・・・・って、またまた思っちゃうワケなんだけど。

瀬尾さんは言葉も歯切れよく、話もメリハリをつけて途中ジョークを交えながら、難しい話をわかりやすく伝えてくれた。CSRに則った企業活動をしているビジネスマン=真の企業人っていうのは、共通してジェントルマンの雰囲気を持っているが、瀬尾さんもしかり。
己の利益のみに目がくらんでアクドイことも平気でするような成り上がりとは、レベルが違うって感じ。
瀬尾さんはおそらく50歳代。こういう企業人がわたしたちの世代にも育っていることを、心から願う。
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講座を終えて外に出れば、この風景。都会の真ん中で環境について考える、というのも意味のあることなのかもしれない。
そうそう、今日心に残った言葉・・・「知行合一(ちこうごういつ)」
知識を得ただけではダメで、それを行動に生かして初めて知ったことになるという意味。これは本講座に対する、立ち上げ当時からのコンセプトだそうだ。身につまされる言葉である。

来週は「森は海の恋人」の畠山さんが講師。楽しみだ。

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